ドコドコ┗(^o^)┛ドコドコ┏(^o^)┓
( ˙▿˙ )スッ……
シチュは二流、文才は三流、展開運びはド素人。それがワイ。
絶対ワイより他の人が上手く書ける。それは間違いない。だから誰か書いてください(他力本願マン)
FF13のBGMはどれもいい……( ˘ω˘ )
唐突に決闘状を突きつけられたカリ・ユガとユウは困惑していた。
元教導隊にして、今はDC残党軍に所属しているゼンガー・ゾンボルト。彼の任務は、統合軍残党を1人でも多く合流させる事だ。その為に1人残り、強豪であるヒリュウ隊とハガネ隊を食い止めようとしている。
とはいえ、ジーベルが手柄を立てたいが為に半ば任務を放棄するような形で戦闘を続行している為、厳密には1人では無いのだが……。
そんな彼がカリ・ユガとユウを戦う相手として指名した。「何人であろうと通さない」と言った彼にどういった心情の変化があったのであろうか?と。
無論、ゼンガーの心情は何も変わっていない。「ここから先へ進みたければ、俺を倒してから進むがいい!」と言わんばかりの迫力だ。
カリ・ユガと戦う理由はただ1つ。カリ・ユガ陣営が地球の敵かどうか。これを確かめる為にやろうとしているにすぎない。
それに、ジーベルが撤退を断固として拒否した以上、ゼンガーの部隊だけでもDC残党に合流させる必要がある。ならば無茶でもカリ・ユガを抑えようとするのは当然であった。
「待て、ゼンガー!!やはり俺の手柄を横取りするつもりだな!?そうはいかんぞ!!」
「……先程も言ったはずだ。俺は手柄には興味は無いとな」
そんなゼンガーに対し、大きな声で詰め寄るように発言したのはやはりジーベルだ。
カリ・ユガはDCの中でも最大級の警戒対象。Sランク級の賞金首だ。彼女を倒せば地位が一気に上がり、DCの総帥に確実になれるだろうという程の手柄を立てられる。
サイバスターやヴァルシオーネが宝くじの1等ならば、カリ・ユガはその1等が何枚分にもなる。つまりは数回分にも及ぶ一攫千金級の大チャンス到来である。更にハガネ隊とヒリュウ隊の存在が彼の欲を助長させた。
この2つの隊を殲滅すれば、これから先贅沢しまくっても有り余るほどの報酬が手に入るだろう。立場も大幅に上がり、現総帥のアードラーを大きく上回る事は間違いない。誰も俺には逆らえない。そう思ったからこそ、ジーベルは所有している全ての戦力を以て迎え撃つつもりだった。
「貴様では多腕の女神には100回戦っても絶対に勝てん。だから俺が抑えてやる……と言っているんだ」
「はっ!どうだかな……!!」
どうせそんな事を考えてるのだろうとアタリをつけ、ゼンガーは鋭い目でジーベルに視線を送った。これ以上不毛な問答……というより、ジーベルの勝手を聞くつもりは無いのだろう。
ジーベルはその圧に耐えきれなかったのか額から汗を流し、座りながら1歩後退るような行動をしてしまった。
「ふ……ふん。そこまで言うならいいだろう。貴様の望み通り、あの巨大女は貴様にくれてやる。……だが、他の奴らは俺が貰う。そこにいる改造リオン含めてな」
「勝手にするがいい。ただし、自分の身は自分で守る事だな。俺は助けんぞ」
「それはこちらのセリフだ」
ジーベルが一方的にゼンガーを敵視している。コレでは連携所か協力さえ出来るかどうか怪しい……というか不可能に近い。
ならばジーベルの希望通り、ヒリュウ隊とハガネ隊を相手にさせた方がいいだろうと判断したゼンガーは、再びカリ・ユガの方へと視線を戻した。
『ユウ。ゼンガーとやらの……えーっと……戦い?タイマン……でしたっけ?私だけで行います。手出しは無用です』
「!?!?!?」
カリ・ユガの思わぬ一言に、ユウは困惑の表情をしてしまった。
確かに、ゼンガーは戦う相手にカリ・ユガを指名した。だが、指名した相手はコスモリヴァルナ……つまり、ユウも含まれている。つまり、実質2対1で戦えるという事だ。
とはいえ、カリ・ユガ本来の戦い方は〝大量の艦載機を展開した物量戦、及び本体の高い火力と防御力による耐久戦〟だ。翼から無限に等しい数のリヴァルナを射出してオマケにライオットXを召喚。数が減らされたらすかさずおかわりを持ってくるという物だ。
故に、カリ・ユガは〝連携〟というものを一切したことが無い。リヴァルナやライオットXはカリ・ユガにとっては使い捨ての消耗品に過ぎない。
それなのに汎用性以外リヴァルナ以下のコスモリヴァルナと組んだ所でワンマンになりかねないし、下手をすれば誤射の危険性があるのだ。だからこそ、カリ・ユガはゼンガーとの1対1の戦闘を提案した。
しかも、今のカリ・ユガは安静が必要な筈だ。ネオ・グランゾンから受けたダメージも消費した神力も大分回復しているとはいえ、まだ完全ではない。
戦う相手がジーベル軍ならば今の状態でもいつも通り殲滅して終わりだろうが、ゼンガーが相手なら話は別だ。
『……カリ・ユガ。ゼンガー・ゾンボルトはかなりの強敵。スペック上はカリ・ユガの方が零式より上でも、ゼンガーの技量はその差を覆しかねない。それに、ゼンガーは剣の達人で下手をすれば鎧ごと斬り砕かれる可能性がある。油断は禁物』
とはいえ、連携の経験がないのはユウも同じだ。カリ・ユガの惑星でもリヴァルナと一緒に戦ってなどはいない。一時期はハガネ隊と共に行動していたが、実際には単独行動で1番強い相手と1対1で戦っていたにすぎない。アイドネウス島突入の際も、カリ・ユガと一緒にDC水泳部を蹴散らしていただけだ。
『分かりました。ユウ、貴方も気をつけてくださいね』
そう言ってカリ・ユガは降下する。
地面に降り立ち、神器である〝浄化の槍〟を構えた。それと同時にグルンガスト零式も地面に突き刺していた斬艦刀を抜き、カリ・ユガの方へと切っ先を向ける。
「ゼンガー・ゾンボルト!推して参るっ!!」
『カリ・ユガ。救済に参ります……!!』
大剣と大槍がぶつかり合い、砂漠に火花を散らせた。
「全機へ通達する。兎に角敵の数を減らし、統合軍の母艦を撃墜せよ」
「了解だぜ、教官!」
「リュウセイ。バレリオンやペレグリンの援護砲撃に注意を払えよ」
「分かってるって……のわっ!!っぶねぇなオイ!!」
「まだ終わりじゃない……!!次が来るぞ!!」
イングラムの号令に真っ先に反応し、先陣を切ったのはSRXチームの2人、リュウセイ・ダテとライディース・F・ブランシュタインだ。
ライの忠告が終わった瞬間、バレリオンが遠距離砲撃をやってきた。
間一髪で回避に成功したものの、今度はリオンとガーリオンが次々とミサイルを放ってきた。まるでミサイルのシャワーだ。
「リュウ!ライ!私が撃ち落とすわ!」
白いヒロイックのような機体、Rー1。太ったような重装甲が特徴の青い機体、Rー2。その間から大口径のライフル銃を構えている翼を背負ったような赤い機体、Rー3が割って入る。
Rー3がトリガーを引き、銃口からは大きさに見合った規模のレーザーが発射される。
銃口から放たれた太いレーザーはミサイルを次々と撃ち落とすが、それでも100%とはいかない。
撃ち漏らしてしまった少数のミサイルを回避し、避けきれない分はリュウセイが前に出て特殊なバリア〝念動フィールド〟で防いでいく。
ぶっつけ本番でガーリオンのソニック・ブレイカーからハガネを守った念動力を使ったバリアだ。そこから激戦を広げたリュウセイはその才を開花させ、リオンのミサイル程度なら余裕で防げるようになった。……流石に衝撃までは防げないのだが。アヤが減らしてくれて助かったと内心安堵しているようだ。
ミサイル攻撃が止むとリュウセイはRー1をフライトモードへと変形させ、先程のお返しとばかりにミサイルを発射。Rー2は有線式のビームチャクラムでランドリオンを撃破していく。
「アヤ。新型のRー3の調子はどうだ?」
ビルトシュバインに乗る青い髪の男、イングラム・プリスケンは走行しているランドリオンを蹴散らしながら問うてきた。
Rー3は最近ロールアウトしたばかりの新型であり、Rシリーズ最後の機体。つまりはアヤの専用機である。
「問題ありません。教官」
念動力があれば誰でも操縦できるRー1と違い、Rー3はアヤ専用としてチューンされている上、Rー3のTーLINKシステムが完全にアヤとリンクしている。つまりアヤ以外は絶対に動かせない代物と化しているのだ。
「念動集中……ストライクシールド、発射!!」
Rー3の背負っている翼のようなものがパージされ、1つ1つが意志を持ったかのように敵に襲いかかる。
ストライクシールド。念動力によって動かす物理攻撃専用のファンネルのようなものだ。敵からすればいきなり敵が増えたとしか思えないだろう。
現にストライクシールドを何とかしようとレールガンを放っているが、面白いように翻弄されている。
「TーLINKナッコォッ!!」
フライトモードを解除し、人型に戻ったRー1が緑に輝く拳をガーリオンにぶちかました。
「おっ、リュウセイ達、張り切っているな」
ガーリオンの小隊をファイナルビームで正面から殲滅した後、遂に勢揃いしたRシリーズで連携を取っているSRXチームを見て、イルムは呟いた。
「それにしても……あっちは凄いわねぇ……」
翼持つ白騎士のような機体、ヴァイスリッターが的確に狙撃をしながらとある方向を見ていた。
その方向は、ゼンガーのグルンガスト零式とカリ・ユガの戦いが繰り広げられている所だ。
「ああ。あのゼンガー相手に優位に戦えるとはな……」
零式が胸部の巨大熱線砲、ハイパーブラスターを撃つと、カリ・ユガの腰に巻きついている1匹の白蛇が口からビームを放つ。
互いのエネルギーがぶつかり合い、大爆発を起こした煙からカリ・ユガが大槍を振り下ろし、零式が咄嗟に大剣で受け止め、ブーストを全開にする。
カリ・ユガのパワーが圧倒的に上なのか、振り上げることが出来ない零式は脚部に装着されているミサイルを放つが、カリ・ユガの白蛇がそれを飲み込んだ。
ならば。と胸部大型熱線砲を最大威力で放つ。ゼロ距離から放たれれば幾ら白蛇でも対処は不可能だと悟ったのか、虹色の翼を広げて飛翔する。
その瞬間、零式はカリ・ユガに向けて大剣を十字に振りかぶると、十字の形をした斬撃が飛んで行った。
零式の飛ぶ斬撃は、たった一振で広範囲に展開されているリオンの大部隊を一撃で全滅させる程の威力を持つ。全力のMAPW級の攻撃を2発、カリ・ユガに叩こきんだのだ。
『はぁっ!!』
その一撃を、カリ・ユガは槍の一振で四散させる。事故で惑星破壊をしない為にリミッターを付け始めたとはいえ、浄化の槍はカリ・ユガ最大の神器だ。生半可な攻撃は通用しない。斬撃に対処した後、すかさずカリ・ユガは槍をくるりと振り回し、先端からビームを放つ。
浄化の槍から放たれたキラキラとした輝きを放つビームは、零式を飲み込もうと一直線に向かっていく。
ゼンガーは機体を急加速させて何とか回避に成功するものの、浄化の光の着弾地点にはクレーターと見間違えるような大きな穴が広がっていた。
「……流石惑星すら破壊できる最大の神器、浄化の槍。リミッターをつけてあの威力。凄い」
「ちょっと待ってください!?何か聞き捨てならないことが聞こえましたけど!?」
中距離からレールガンで攻撃してくるリオンの群れを、アディ・ソーサーで切り裂くことで対処しながらユウは呟いた。
Rー2の武装である有線式とは違い、リヴァルナのチャクラムは無線式。つまりは投擲武器だ。大量の数を捌くにはそれだけの数が必要にな為、作っては投げを繰り返している。
「ユンはユガ隊の頭脳兼ストッパー役。だからある程度共有する必要があるかなって」
「あのですね……仮にも私は少し前までDC側だったんですよ。最初に会った時もそうですが、もう少し警戒心をですね……」
「大丈夫。ユンの事は信用してるから」
信用している理由が気絶した原因である、リリーの生涯という情報全てを総合した結果だ。
自分やカリ・ユガに持っていない武器を持っており、性格も味方部隊にいてもおかしくない。ジーベルなんかとは比べるまでもなく、全てにおいて圧倒的に勝っている。
「……幾らカリ・ユガの前にリュウセイ・ダテが知りたそうにしていたから言って、別にオープン通信で話す必要は無かった筈です。先程カリ・ユガにやったように念話を使えば良かったのでは?」
「俺の念話、ユガの力を扱える者だけが対象……」
「なら、作戦が終了して帰投した後に話しなさい。何度も言いますが、敵に聞かれたら不味いということなのですよ」
コクピット内で反省会をしながら、2人はコスモリヴァルナを動かして敵を倒していく。
数多くのミサイルが前方から放たれた時は変形してその隙間を潜るようにして回避してそのまま突撃して撃破する。緑の個体のボダ・チャージを見てもわかる通り、単なる突撃でも充分な攻撃となりえるのだ。
そして変形してすかさずシュクラ・メイスを生成してなぎ払い、周囲のガーリオンを氷漬けにした後にラヴィ・ライトでペレグリンの護衛をしているバレリオンに向けて発射した。エネルギーは既に回復済だった為、まだ余裕がある状態だ。
不可視の光弾はバレリオンの傍で大爆発を起こし、追撃の落雷がトドメとなって誘爆。バレリオン部隊の半分の撃破に成功した。
チラリとサイバスターとヴァルシオーネの方を見てみると、互いのMAPWで取り囲んでいたガーリオンやランドリオンを一気に撃破したようだ。そして凄まじいスピードで敵母艦の方へと向かっている。
どうやら、この戦いの終わりは近いようだ。
ごちゃごちゃしてきたので今ある分を整理
最終:V世界に転移
最終手前:インスペクター撃破(OGS2クリア)
今の地点:OGS1を攻略中
この世界に来た原因は?→別次元転移中に〝外なる宇宙〟の干渉を受けたから。カリ・ユガがユウを〝外なる宇宙〟から守る事に全力を注いだために転移先を特定出来ず、座標がズレてしまった結果、OG世界に来てしまった。消滅因子怖い。ディスコードフェイザーや月光蝶の嵐の中を突っ込もう。
途中目標:〝外なる宇宙〟に耐えられる身体作り。ユガの力を身体に馴染ませよう。その為にユガの力を使ってレベリングをしよう。積極的に戦いに出てるのはこの為。ついでに民間人や地球を守れるし一石二鳥。どちらかというとロマサガ1の武器熟練度やドラクエ7の職業熟練度に近い。みんなも使おうレイディバグ。救済しよう解放者。白き閃光唱えよ我が名。
セーファールーロースィーフィー……ラァーヨーファーレースァー、ファーレースァー……サースフォアー……。
サブ目標:寄り道要素的なやつ。仲間集め。贅沢言えば戦艦を運用出来るほどの人数が欲しい。現在1人加入。
特殊能力
・変身→某光の巨人みたくカリ・ユガになって戦闘を行う。尚大ダメージを受けると強制解除され、再融合するにはカリ・ユガが完全回復した後に儀式をする必要がある。今はその繋ぎとして代用品のコスモリヴァルナで戦闘中。
・ユガの神託→カリ・ユガが興味を持った事柄に対しての情報が頭の中に流れる。その濃度はカリ・ユガの興味の深さに依存し、カリ・ユガ、もしくはリヴァルナがユウに触れた状態で無ければ発動しない。
本来ならば表層だけでも莫大な情報量が流れるが、ユウは〝それも私だ〟さん級か多少はマシ程度の不完全な虚憶(尚めちゃくちゃ印象に残っているのはめちゃくちゃ覚えてる)を持っている為、負担はそこまで無い。
ただし、そんなに覚えてない(虚憶対象外内容)上に興味深く聞かれたら気絶する程の量の情報が流れる。ちなみに神託はあくまでも便宜上の名称であり、正式名ではない。どうでもいいですけどカオス・レムレースってかっこいいですよね。
・念話
今のところ対象に入っているのはカリ・ユガのみ。もしかしたらリリーもいつか対象に入るかもしれない。例えるなら現時点ではフロスト兄弟みてーなもん。
Q:UX世界は?
A:カリ・ユガ「宇宙の寿命なんてもうどうでもいい!!」