音したメダルに誘われて   作:カワード

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 犬の墓を見つけた木野は、老婆とななの真実を知った。
 それは過去に老婆が、ななを散歩中に除草剤が撒かれた草むらに入り、ななが中毒死してしまったことだ。
 それを思い出し、絶望する老婆。
 だがそこに死んだはずのななが現れた。
 それを見た木野は、老婆は何も悪くないと説き、和解させようとした。
 だが、ななは老婆が近づいた瞬間、首元に噛みつき、老婆を殺してしまった。
 失望した木野の目の前に突然、電車が現れた。
 その電車には明天の姿が見えたのだ。


3,圧夢駅 その1

 突如現れた電車、その窓に明天(あす)の姿が見えた。

 

 メダルを指で弾きながら、こちらを凝視している。

 

 付着した鮮血が見えた事から、そのメダルが僕が追っていたメダルだと、理解した。

 

 明天、お前に聞きたい事が山ほどある。

 

 だが、お婆さんをこのまま置いていけな⋯あれ?

 

 僕に抱えられていたお婆さんは、いつの間にかいなくなっていた。

 

「消えた!?」

 

 突如現れた電車の方を見て、驚愕していたとはいえ、手の感触、重み、温もり、どれにも変化は感じなかった。

 

 周囲を見渡してみても、お婆さんらしき人物の姿は見えず、何も聞こえず、その気配すら無かった。

 

 例え生きていたとしても、あれ程多くの血を流して、すぐに動けるはずは無い。

 

 ただ、辺りに飛び散っていたはずの、お婆さんの血も消えている。

 

 まるで、さっきまでの出来事がなかったかのように。

 

 僕の視線は再び、電車の中にいる明天に移る。

 

 今は、消えたお婆さんのことを探すよりも、この明らかに場違いな電車に乗り込み、明天の元へ行く。

 

 それしか道が無いような気がした。

 

 だが、それで本当にいいのか?

 

 戸惑っていた僕はお婆さんの言葉を思い出した。

 

『わしも真実を受け入れた。だから、あんたも真実を追いかけて』

 

 

 

 お婆さんが、死にものぐるいで、最後に僕に言ってくれた、忘れちゃならない言葉だ。

 

 お婆さん、僕は真実を追いかけます。

 

 どこにいるか、生きているのかも分からないけど、自分で決めた事は最後までやり遂げます。

 

 僕は、迷いなく開いている電車の扉へと走っていった。

 

 

 

 すぐにでも発車する訳でも、満員でもないが。僕は満員電車にギリギリで駆け込むサラリーマンのように、急いで駆け込んだ。

 

 真実を知りたい、その思いが行動を早める。

 

「明天!」

 

 だが、真実は遠のく。

 

 席にも、扉にも、どこにも明天の姿は見えなかった。

 

 それどころか、電車内には誰もおらず、ガランと静まり返っていた。

 

 外はすっかり夜も更け、真夜中の森林が窓に映る。その情景がまるで終電の電車を連想させた。

 

 だが、地方のローカル線の終電だ、誰1人乗っていなくても違和感など無いだろう。

 

 だが、外から僕は見ていた、電車に乗っている明天の姿を。

 

「⋯どこに?」

 

 明天が移動する様子はなかったし、この電車は一両編成だ。移動する場所なんてどこにもない。

 

『発車します』

 

「うわっ!?」

 

 アナウンスと共に電車は急発進した。

 

 僕は不意に動いた電車に対応できず、転けてしまった。

 

 ガタン、ゴトン⋯ガタン、ゴトン。

 

「動いてる⋯」

 

 外の景色は木々が交差し続けていた、本当に山の中を走っているんだ。

 

 線路も無く、酷い傾斜と木々に囲まれた電車は、真っ直ぐにブレることなく前に進んでいた。

 

 まるで幽霊のように物体をすり抜けながら行っているようだった。

 

 気味が悪い。

 

 電車内のどこかに明天が隠れているのではないか?

 

 そう思って一つ一つの座席の下を調べる。

 

 居ない。

 

 もしかして運転席?

 

 一番奥の扉を開けようとしたが、扉の窓に映っていたのは外の景色だった。

 

 おかしい⋯⋯あれっ?この電車、もしかして!?

 

 僕はこの電車に運転席が無いことに気づいてしまった。

 

 そもそも、こんなところに現れた電車だ、おかしな事だが気にしていてはキリがない。

 

 ちゃりん♪

 

『本日はこの電車をご利用いただき、誠にありがとうございます』

 

 何故か、ちゃりん♪という音とともにアナウンスが流れ出した。

 

 スピーカーなんて見当たらないのに。

 

『この電車は快速、圧夢駅行、途中停車駅はございません』

 

 圧夢駅、仕事から帰る道で見かけた、交通案内の看板に書かれている、僕の知らない駅だ。

 

 そこに向かっているのか?

 

 てか、誰が喋ってるんだ?

 

 また、明天の仕業なのか?

 

 この電車に乗ったのは間違いだったような気がする。

 

 だけど今更引き返せないし、走行する電車から飛び降りる勇気なんてない。

 

 それ以前に窓も開かないし。

 

『この電車の、運賃は夢です』

 

 このアナウンスの声も、誰なのかは分からない。

 

 何?夢が運賃?

 

『お客様が、お持ちの将来の夢、それがこの電車を動かし、圧夢駅へ向かって行けるのです』

 

 将来の夢。

 

 あるには、あるが、仕事で手一杯で、最近は思い返す事も出来なかった。

 

 いや、そうじゃなくて、それで納得できるか。

 

 それなら、将来の夢を持った人なら誰でも乗れるじゃないか。

 

 この電車の事も分からないが、終点の圧夢駅ってなんだ?

 

『圧夢駅は、夢を持ったお客様の夢を叶える職場でございます。そこでは、仕事よりも夢を叶えることが優先されるため、心が豊かで安定しながら、生活していくことになります』

 

「生活!?」

 

 いや、住むわけないだろ!

 

 僕はただメダルを追ってきただけだ。

 

 明天が持っているメダルを、一目見れればそれでいいんだ。

 

『ご案内は以上です。ご清聴ありがとうございました。しばしの間にはなりますが、電車の旅をお楽しみください。昨日までの事を振り返りながら』

 

 それから、アナウンスは聞こえなくなった。

 

 車窓の景色は森林から変化は無い。僕は座席に座り、夜の森を眺めながら、アナウンスの言ったことを整理していた。

 

 

 

 圧夢駅?運賃は夢?

 

 昨日までの事を振り返る?

 

 

 

 圧夢駅は、どうやら職場らしい。

 

 将来の夢を持つ人が働きやすい環境だと言っていた。本当にそんな場所など存在するのだろうか?

 

 

 

 昨日までの事か⋯⋯会社でのあの事件から、ずっと長い夢を見ているようだ。

 

 電車に乗る前の老婆と犬の事もそうだし。

 

 会社で起きた事件、門宮が事故死ではなく⋯⋯誰かに殺されて⋯?

 

 誰に?⋯⋯殺されて?

 

 いや、殺されたのは事実だ、でも、誰に!?

 

 ついこの前の出来事だ、忘れるはずがない!

 

 今でもあの光景が、脳裏に焼き付いて離れない。

 

 犯人の事は決して許してなどいない。

 

 それでも、思い⋯出せない。

 

 

 

 誰が門宮を殺した?

 

 

 

 メダルを、真実を追わなければ。

 

 

 

『間もなく、終点、圧夢駅〜圧夢駅〜』

 

 早っ!もう着くのか?

 

 外の景色は相変わらず、暗闇の森の中だ。

 

 乗ってからまだ5分も経ってないのに。

 

『降りの際は、忘れ物に注意してください。それと、圧夢駅に関して、1点、注意がございます』

 

 注意?

 

『圧夢駅では、あらゆる音が一切、聞こえません』

 

 音が聞こえない!?どういう事だ?

 

『ですが、ご安心を。音が聞こえなくても意思疎通は可能ですので、現地に到着すれば分かります』

 

 はぁ⋯⋯。

 

『ここまでの長旅、ご苦労さまでした。アナウンスは、この明天、が務めておりました。いやぁ、あなたは最後まで気が付きませんでしたね〜』

 

 やっぱりそうだったか。

 

「明天!そこにいるなら答えてくれ!僕を何処へ連れて行く気だ!」

 

『間もなく電車が止まります。到着しました。圧夢―――』

 

 無視か。

 

 電車が止まった瞬間、アナウンスの声が途切れた。

 

 だが、僕にはハッキリと喋っていたように感じた。

 

 圧夢駅と。

 

 

 

 電車の扉が開く、僕は恐る恐る外を覗いた。

 

 そこに見えたのは、

 

「会社!?」

 

 僕が務めている工場の入口だった。

 

 職場に連れて行きたかったのか?

 

 電車から降りて、そこに近づいた。

 

 間違いない、僕はこの入口を通って現場に入る。

 

 ちゃりん♪

 

「何?」

 

 音がして振り向くと、電車は既に過ぎ去っていた。

 

 周りの景色も、何もかもが同じだ。

 

 ただ、何の音も聞こえてこない、風や虫、車や人が出す環境音が聞こえてこない、不自然な静寂に包まれていた。夜だから、そんなに違和感は無いが、それにしても静かすぎる。

 

『静かだ』

 

 自分の声すら、聞こえなくなった。

 

 耳が聞こえなくなったのか?

 

 そう思っていると、工場からスーツ姿の男が歩いてきた。

 

『木野様ですね。お待ちしておりました』

 

『誰――』

 

 その男が近づいた瞬間、それが見えてしまったため絶句した。

 

 

 

 この人は、面をつけている。

 

 

 

 この人も、記憶の改ざんを起こしているのか。

 

 いきなり出くわすとは。

 

 だがこのまま、見過ごす訳にはいかない。

 

 面が付いた人が見れるのは僕だけなんだ。

 

『あ、あの僕になにか?』

 

『ようこそ圧夢駅へ!ここは、夢を叶える職場!ご案内致します。どうぞ、中へお入り下さい』

 

『分かり⋯ました』

 

 僕はその人の後ろに着いて歩き、工場の中に向かっている。

 

 足音は当然聞こえない。

 

 あれ?

 

 だったら何で普通に会話出来てるんだ?

 

 誰の声も聞こえてこなかった。

 

 それなのに、あの人の伝えたい言葉はハッキリと分かった。

 

 声を発していないはずなのに、どうして理解できたんだ?

 

 何も理解できないまま工場に入った。

 

 

 

 そこで、見た異様な光景に今度は耳だけではなく、目も疑った。

 

 何かを選別する人も、機械をメンテナンスする人も、掃除をしてる人も、現場監督の様な人も。

 

 働いている全作業員が、面を付けているじゃないか!?

 

 工場を隅々まで見渡したが、誰もが面をつけていた。

 

 その人数は、見えるだけでも30人近くはいる。

 

 工場に勤務している人が全員が面を付けているのか?

 

 そんな状況でどうやって仕事が成り立っているんだ⋯⋯。

 

 というか、この作業はリサイクル業務だ。

 

 僕が働いてる会社と同じじゃないか。

 

『明天から話は伺っております。さぞ、ご立派な夢をお持ちだと。ここの仕事は、木野様の現職と変わらず、ほとんど同じ作業ですので、仕事に慣れるのも早いでしょう。是非、就職をご検討ください』

 

 就職?

 

 いやいやいや、話が進みすぎてるって!

 

 でも、この人やこの会社は明天と繋がりがある。

 

 だったら、ここに就職してメダルの手がかりをつかみに行くしかない。

 

 この状況も、この場所も現実じゃないだろう。なら進み続けて真相を見つけてやる。

 

 

 

 その後、色々な作業風景を紹介されたが、面をつけた人が多すぎるため、気が散って頭に入ってこなかった。

 

 やはり、ざっと見渡しても、僕の職場と同じ作業ばかりだった。

 

 あらかた工場内を見回った後、事務所に案内された。

 

『失礼します、お連れ致しました。木野様です』

 

『お邪魔しま――』

 

『よっ、久しぶり!木野!』

 

 そこに待っていたのは、僕が学生時代の時によく遊んだ友達の1人、直雄(なおたけ)だった。

 

『なお!?どうしてここに?』

 

 面をつけた人が多くいる中で、どうして彼の事が分かったのか、それは彼だけがこの工場で唯一、面を付けていなかったからである。

 

 直雄は事務所の中央にある大きな机にひじを乗せて、頑丈そうな椅子に腰掛けながら話しかけてきた。

 

 いや、よく考えろ。直雄は高校を卒業してすぐ上京したじゃないか、こんな所にいるはずがない。

 

『まぁ、色々戸惑うことはあるだろうが、とりあえず座りなよ』

 

『なお、どうしてここに?東京に行ったんじゃ?』

 

『あぁ、行ったよ。でも今はここで人事部として働いてる』

 

 僕は直雄と向かい合わせになるように、椅子に座った。

 

『では、私はこれで失礼します。後はごゆっくり』

 

『ご苦労さん』

 

 ここまで案内してくれたスーツ姿の男の人は、出ていった。

 

『さて、何から話すか⋯』

 

『ここは、一体どういう場所!?』

 

『職場だよ、仕事をする所』

 

『いや、そうじゃなくて!山の中を走る電車!?音が聞こえない空間!?僕の職場と同じ環境!?夢があれば働ける!?何一つ納得できる事がないよ!』

 

『まぁ、そうなるよな』

 

『今だって、声が聞こえないはずなのに会話ができてる!それに、面――』

 

 いや、面の話はしない方がいい。

 

 直雄が面をつけていたかどうかは分からない。

 

『面?』

 

『い、いや、何でもない。おかしな事ばかりで気が滅入りそうなんだ。分かってることだけいいから、説明してくれ』

 

『分かってるって。まずこの職場は、夢を持つ人が、夢を叶えるための職場だ。そのための仕組みが施されている』

 

『その仕組みって?』

 

 

 

 直雄は、夢を叶えるための仕組みを語り始めた。

 

 

 

・働く条件は社員は全員、夢を持つ事

 

・その夢を叶えるために、目標を立て、1日に少しでも、僅かでもいいので、目標達成に向けて努力する事

 

・会社はそれを全力でサポートする事

 

・あらゆる税金や、食費、生活費、日常生活で発生する費用を、全て会社が負担する事

 

・夢に関することなら、有給は自由に取れる。勤務時間は1日4時間。仕事よりも夢を叶えることが優先される。

 

 

 

『こんな所かな。しかも会社の近くに寮がある。家賃も会社が負担するから、何も心配ない』

 

『その勤務体制で、どうやって成り立っているんだ⋯』

 

『細かい事は気にしなくていい。お前にも夢があっただろう?』

 

『あるには、あるが⋯』

 

『だったらそれを叶えるチャンスだ!普通に就職したヤツは、会社のためにこき使われて、定年まで会社のためだけに働いて終わる。そうなりたくないだろう?』

 

『それは、そうだけど。いくら夢を叶えることが素晴らしいからって、こんな職場はおかしいよ!現実味が無さすぎる!』

 

『現実味?』

 

『そうだ、現実じゃないよ!こんなの!』

 

『はぁ、現実ってさ、お前は何か分かってるのか?』

 

『それは⋯はっきりとは言いきれないけど、常識的に考えて、この状況が、おかしい事は分かるよ』

 

『人は常に’’楽’’に生きようとする生き物だ。この’’楽’’とはその人の価値観によって決まってくる。俺は夢を叶えたかった。夢を叶えるために生きることが、俺にとって’’楽’’な生き方だからだ』

 

『それが何なのさ?』

 

『お前は現実かどうか気にしているが、俺は苦労しながらも、この会社を立ち上げ、今もこうして夢を叶えるために働いてる。それで成り立っているんだ。この歩みは嘘じゃない。有り得ないような話も現実には存在するだろう?』

 

『そりゃ⋯そうだけど』

 

『もしこれが仮に、寝て見る夢、だったとしたら、途中で目が覚めるはずだろう?覚めるまで気付かないのなら、それまでは、現実と変わらないさ。覚めない夢は無いだろう?』

 

『⋯⋯』

 

『だったら、覚めるまではこれは現実なんだ。それまでは、全力で生きた方がいい』

 

 

 

 おかしな事ばかり起こった。

 

 全て現実じゃないと、思っていたが、直雄の話には筋が通っている。

 

 明けない夜は無いように、覚めない夢はないんだ。

 

 それに、いくら否定したって、別の道は無いじゃないか。

 

『分かった。君の言っていることは否定しないよ』

 

『それでいい』

 

『だとしても、どうしてこの場所は音が何も聞こえないんだ?』

 

『静かでいいだろう』

 

『答えになってないよ』

 

『まぁ、俺も明確には分かってないんだよな。いつからこうなったのか?どうしてこうなったのか?でも会話はこうして成り立ってんだ。問題ないさ』

 

 工場だと問題大ありな気がする。

 

『それに音が全く聞こえない訳じゃないぞ。ほら、これ聴いてみろよ』

 

 そう言って、直雄はポケットから自分のスマホを取りだして、音楽再生のアプリを起動させた。

 

 慣れた手つきで、画面を操作しながら、一つの音楽を再生させた。

 

 画面から見えた、その音楽のタイトルは、『見ている。』

 

 明天が、僕に言った言葉『見られている』と似ている気がした。

 

 そして直雄が再生ボタンをタップした。

 

『俺が作った曲だ。どうだ?聴こえるか?』

 

『⋯⋯?』

 

 再生画面のシークバーは確かに動いている。

 

 音楽は再生されているはずだ。

 

 だが音楽は聴こえてこなかった。

 

『いや⋯何も』

 

『そうか⋯⋯まぁ、お前にもいずれ聞こえるようになる』

 

『だったら、そうなるように努力するよ』

 

『お?その言葉は、ここで働くことを認めるってことか?』

 

『一応、そういうこと』

 

『よっしゃあああっ!頑張ってくれ!』

 

 直雄は、僕に握手を求めてきた。

 

 僕は差し出された手を握った。

 

 どの道ここで働くしか、真実を確かめる方法は無いんだ。

 

 待っていろ、明天。

 

 僕はどんな手を使ってでも、真実に辿り着いてみせる。




投稿が遅くなりましたが新章突入でございます!
圧夢駅(あつむえき)と言う、音が聞こえない環境での物語となっております!
この章は、一応全部できているので、調整が終わり次第、1話づつあげていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
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