柴関ラーメンのアレが以前秋葉原にあって私も店の前を通った(人が多過ぎて入れなかった)事があったので次にラーメンコラボがあったら絶対に行きたいですね
それはそうと高田馬場駅近くにあるらしい春日亭っていう混ぜそば屋が美味しそうだァ!!!!
翌日、私は保健室のベッドの上で目が覚めた。
多少の空腹感を水を飲んで誤魔化し、日課の術式展開。
手元のペットボトルや筆記用具をふわふわ浮かせながら、昨日の事を思い出していた。
それにしても柴関ラーメン美味かった、ほんと流石ブルアカの看板グルメだ。
私はチャーシューといえばふわとろ派なので口に合うか不安ではあったが、これがもう驚くのなんの。
だって歯応え特化とふわとろ特化の二種類がデフォルトだったのだから。
ふわとろの方は言わずもがな、なんと歯応え特化の方も美味しかった。
私でなきゃ鞍替えしちゃうね*1
その柴関ラーメンでセリカちゃんとアヤネちゃんの紹介もあり、私はめでたくアビドス廃校対策委員会の五人と知り合ったことになる。
寝巻きとしていたワンピースを脱げば、まっさらな私の素肌が現れる。
私は生来、寝る時に服を極力着ないタイプであったので寝巻きはこのワンピース一枚だ*2
近くのテーブルに置いておいた下着と制服を身につけようと手を伸ば———
「あ」
———あ
———したところで丁度扉を開けてきたシロコちゃんと目が合ってしまった。
シロコちゃんの視線が下に行き、ゆっくり上に戻り、私の顔で止まる。
「…………ん、大丈夫。私も寝る時に締め付けられるのは嫌」
———良いのかそれ言っちゃって
おい。(刮目) そう、お前のことだよ
「———はい、では皆さんおはようございます」
「「「「おはよう」」〜」ございます〜☆」
———おはようございまーす
午前9:00、廃校対策委員会本部にて私含め六人が机を囲んでいた。
「改めまして、ヒガンちゃん。アビドス高等学校へ……入学?転入?していただき、ありがとうございます!」
———いえいえ、こちらこそ衣食住のほとんどを施していただいて貰っちゃってるし、ガンガンこき使っちゃって下さいな
あ^〜アヤネちゃんの笑顔が心に染みるんじゃあ^〜*4
所でこの学校、借金が九億あるそうな。
毎月の返済日に間に合うように下取り売却をしたり犯罪者の捕縛をしたりと、かなりの労働なんだとか*5。
なんだよ300年ローンて…なんだよ月700万て……
こんなんじゃ前世で「5000兆円欲しい!!」とかいうミームで遊んでた私が馬鹿みたいじゃないか!*6
———改めて聞くと途方もない金額なんだねぇ、楽しそう
主に犯罪者捕縛に関して。
「そんな感想言った奴、あんたが初めてよ……?」
溜息と共に隣のセリカちゃんから呆れた視線を貰ってしまった。
「ん〜…おじさんは明日はお休み貰ってるから、シロコちゃんとセリカちゃんの三人で自治区のお巡りに行けたりしな〜い?」
「まぁ……いいわよ、どうせ暇だし」
「ん」
———助かるよ、明日は宜しくね
恐らく、ホシノちゃんの言う『お休み』は黒服との会合だろう。
ついでに私の事も聞くのだろうか?と思ったが……私自身黒服との関わりはゼロだし、どうせ黒服の方が意味深な発言をするだけだろうなと思っている。
起きてすぐの砂嵐は当たったものの、「無限」は身体に纏っている感覚はあったので恐らく何かしらの影響はあるのだろう、知らんけど*7
ま、バレたらその時かな……ベアおばは確実に殺すけど他の人達はそうしたくないのが本音ではある。
だってあの先生大好きクラブだよ?(小並感)
……まぁ、まだ起きてもない事は良いのだ、考えなくても。
———じゃあ、今日はどうするの?
「ヒガンちゃんは今日、おじさんと書類の簡単な整理をお願いしようかな〜って思ってるよ〜」
その発言を待ってたかのように、ホシノちゃんが机の下から広辞苑はありそうな厚さの書類をドンッと置いた。
———他の四人は?
「ん、日課のサイクリング」
「私は……もっと別の用事ね」
「昨日無かったものがあったので買っておこうと思います☆」
「私は倉庫の方で売れそうなものを整理しようかと……」
うむ、そりゃあしょうがないな。
———お手柔らかに頼むよ?ホシノ先輩
「うへ〜、期待の目がぁ……」
はっはっは、目を隠してるのによくわかったねホシノちゃん。
そうして、各々がそれぞれの用事に向かった後。
委員会本部には紙の捲れる音とペンを滑らせる音だけが響いていた。
よく見れば、そのうちのいくつかは私の入学に関する書類。
「学生証とかの証明を報告しなきゃいけないからね〜、面倒だけどやってほしいな」
返す言葉もない(元から返す言葉を持たなかったとも言う)ので素直に受け取りペンを走らせていく。
———出生記録、ってどうすればいいかな?
「あー……とりあえずアビドス自治区出身にしちゃおっか。あと証明写真も取らないとだしー」
その後半の言葉に、私はうっと呻いた。
最初にホシノちゃんに話したように、今の私は目の開き具合と抑制の有無によって能力を調節している(ように見せている)。*8
「ん?どうし……あーいや、そういえばヒガンちゃんの目って
———いや、さっさと取るのだったらギリギリ行けそうな気も……いやでもそうしたらもう二人くらい外す人が欲しくて……終わったらすぐ瞑れば大丈夫……?
「……んーん、いいや。諸報告欄に能力の暴走について書いておけばどうにかなるでしょー、多分」
———この学校の最高学年の先輩がそんなこと言っちゃって良いのか……?
「いや〜、おじさんは廃校対策委員長の言葉も拒否しちゃってるからね〜、そんなの誤差誤差」
———そんなんで良いのか最高学年
少し笑いながら、書類を書き進める。
気付けば私に関するものはもう終わり、ホシノちゃんの捌く資料を少しずつ整理する段階に入っていた。
そうして、手元の書類がひと段落して、お互いに静寂が慣れ切った頃。
「……———それで、君は何の目的があってここに来たの?」
唐突に、頬杖をついたホシノちゃんは切れ味の強い瞳でそう問いかけた。
その言葉と共に、部屋の空気がぐっと重くなる。
……圧が強過ぎて漏らすかと思った。
給料日前 です(2024/07/04時点)
つまり 金欠です
来週まで 耐えるんだ 私
給料来たら サイゼリヤ行こうな
あっでも 年金とか定期代とかで五万消えるわ
とても哀しいとです ヒロシです(私はヒロシではない)