日の沈んだ、子供ならとっくに眠っていなければならない時間。ウォルターは仕事を中断し、椅子から立ち上がる。杖を突いて歩き出し、621の部屋に向かう。遅くなったら寝るように言っておいたが、果たして――
「あっ」
「……621」
――やはり起きていた。621はベッドに入らず、ちょこんと椅子に座っている。一見ただ座っているだけに見えるが、その視線の定まらなさが真実を語っている。直前まで、強化人間特有の網膜投影で何かを見ていたのだろう。
「また遅くまで勉強していたのか、621」
「……ぅん」
621は気まずそうに、顔を逸らす。最近再手術で動くようになった首の使い方がこれでは、担当医も浮かばれない。
「621、勉強熱心なのは感心だが、睡眠不足はパフォーマンスの低下に繋がる。寝るのも仕事の内だ」
「……ぁい」
「今日は休め」
言われて621は渋々車椅子を動かし、そのまま車椅子の機能を使ってベッドに横になる。ウォルターは621が眠りにつくまでベッドの傍にいた。
これは飽くまでも、621が寝たふりをしてまた勉強をすることがないようにするための行動だ。他意などない。少なくともウォルターはそう考えていた。
(しかし、621がここまでキサラギ博士の論文に興味を持つとはな)
621が勉強し始めた当初のことを思い出す。621に彼のことを教えて以来、彼はキサラギ博士の論文を読むことを強く望み、ウォルターはそれに折れた。教育に悪いとは思いながらも、621にそのファイルへのアクセス権を与えたのだった。
しかし、生まれてすぐに強化人間にされた621に論文など読めるはずもなく、結果621はウォルターに泣きついた。
今では621が論文を読めるようになるために、彼の勉強を見てやる羽目になっているということだ。
おかげで621が依頼に行っていない時間帯では621に付きっきりになってしまい、自分の仕事がこなせなくなってしまっている。
(だが、これは621がいつか普通の生活を取り戻したときに絶対に必要になるものだ)
ならばどうして自分の苦労を理由に辞められよう。ウォルターはそう考える人間だった。
(しかし、気になるな……どうも勉強するあいつの姿には、鬼気迫るものがある)
621の勉強の様子を見るたびに、いつもウォルターは思う。あれはただの勉強好きとは違う。
だから暇さえあれば勉強しようとするし、寝る間すら惜しんで学ぶことを求める。
(いったい何があいつをそんなに駆り立てる?)
その理由の一つに自分が含まれているとは、露ほども思わないのだった。
◆◆◆◆◆◆
621は傭兵だ。勉強だけしているわけにはいかない。ウォルターや自分の目的のためにも、戦場に足を運ばなければならない。
「621、企業と解放戦線の両方から同時に依頼が届いた。どちらを受けるかはお前の好きにしろ」
言われて網膜投影で依頼内容を確認する。
“武装採掘艦破壊”
“武装採掘艦護衛”
(そういえばもうそんな時期か)
見覚えのありすぎる依頼に、そんな感想を抱く。一度目と二度目では“武装採掘艦破壊”の方を受領しストライダーを破壊、その評判を引っ提げて「壁越え」に参加することとなった。
そして三度目では、“武装採掘艦護衛”を選び、そこでオールマインドの指金と思われる兵器と死闘を繰り広げた。
(今回はどっちを選ぶか……)
ダム襲撃のときから考え続けて、621としても今後の方針は決まりかけていた。
(やっぱり企業と違って解放戦線の方が話がわかる。食料さえ確保してあげれば、例えコーラルに人格があると知ったとしてもスムーズに共生へと移行してくれるだけの理性があると思う)
少なくとも、コーラルを貪ることしか考えない企業と、コーラルに蓋をすることしか頭にない封鎖機構と比べれば、エアの理想たる「人とコーラルの共生」に最も力を貸してくれそうなのは間違いなく解放戦線であった。
(それに、集積コーラルに辿り着くには企業の力も必要かもとか思ってたけど、よくよく考えたらウォルターやエアに疑われることを恐れなければ最悪俺一人でも集積コーラルは見つけられる)
だって、三度も生きて知っているから。中央氷原のウォッチポイント・アルファ。その最奥に集積コーラルはある。道中にはエンフォーサーやアイビスと言った障害もあるが、621なら勝てる相手である。
(結局のところ、徹底的に解放戦線に味方することは、エアの利益になることこそあれど、不利益になることはないんじゃないか?)
であるならば。今回の傭兵人生の方針は完全に決まった。できる限り解放戦線に味方する。ダム襲撃のときと方針は変わらないが、しかしそれを今後もずっと続けていくことを決意したのだった。
(そうと決まれば、やることがある)
今回の依頼はもちろん“武装採掘艦護衛”を選ぶ。そして、もう一つ。
「『ねえ、ウォルター――』」
そして621のその選択は、決定的な運命の分岐点であった。
◆◆◆◆◆◆
「621、そろそろ作戦領域に到達する」
LEAPER4を積んだヘリが武装採掘艦ストライダーを目指して空を駆ける。
「解放戦線には事前に連絡を入れている。連中はお前の提案を快く受け入れてくれた」
「『そっか。それは良かった』」
であるならば、
「しかし、
「『構造がわかってる方が守りやすいと思って……駄目だったかな?』」
「いや、仕事に真面目なのはいいことだ、621」
下見という名目で、予定されていたミッションの時刻よりもだいぶ早く現場に着くことができた。
投下される前に、今回のLEAPER4のアセンブルを確認する。
R-ARM UNIT:
L-ARM UNIT:
R-BACK UNIT:
L-BACK UNIT:
HEAD:HC-2000/BC SHADE EYE
CORE:07-061 MIND ALPHA
ARMS:04-101 MIND ALPHA
LEGS:LG-033M VERRILL
BOOSTER:IB-C03B: NGI 001
FCS:FC-008 TALBOT
GENERATOR:DF-GN-06 MING-TANG
ベイラム製の四脚に、積められるだけの爆発物を積んだアセンブル。この後相手する敵には瞬間火力と滞空能力が求められる。故にこその機体構成であった。
「準備はいいな? ACを投下する」
『システム、通常モード起動』
いつもと違うシステムボイスを聞きながら、ACを動かす。今回は表向き下見ということになっている。故に戦場への移動や離脱でしか使わない通常モードでの起動となっている。
「独立傭兵レイヴンよ、よく来てくれた。共に企業の狗どもを討ち滅ぼそうではないか!」
通信が入る。この声は、ストライダーの艦長の声だ。やたらと自分たちがコーラルの戦士であることを強調したり、やたらと警句を唱えたりしていて、あまり賢くなさそうな印象を抱いたことを覚えている。
「しかし予定時間前に下見とは、傭兵にも勤勉なものが――」
「待て、621。敵性反応だ。高速で近づいてくる機体がいる」
艦長の言葉を遮り、ウォルターが警告を発した。レーダーを確認すると、そこには二つの赤いマーク。
(やっぱり、来やがったか!)
『メインシステム、戦闘モード起動』
すぐさま神経をACに接続。武装のロックが解除され、戦闘態勢に入る。
「識別無し、企業のMTではない……」
やってきたのは二機の二脚型重MT。右手にあたる位置に二門の機関砲を、左手の位置にはバズーカを備えている。それらはACを優に超える速度で、赤い光をまき散らしながら接近してきた。
「これは……C兵器か!?」
ウォルターも気付く。その機体が普通ではないと。
C兵器。それは動力にコーラルを用いた兵器。コーラルの燃焼特性故に、こうした兵器は通常兵器を遥かに超える大出力を持つ。
「『応戦する』」
ただ一言それだけを言って、621はアサルトブーストを起動。二機のC兵器に突撃する。
彼我の距離が急速に縮まり、お互いに射程圏内に入る。二機のC兵器はミサイルを一斉射。数十発ものミサイルがLEAPER4に殺到する。
だが、621は一切足を緩めない。弾幕にビビッて速度を落とすのは素人のやること。優れたAC乗りに言わせれば、接近戦こそ死中の活なのだ。
C兵器は確かに強力な兵器だ。しかし無人機故の限界も抱えている。例えば、ミサイルのように複雑な軌道を描く武装の回避はかなりの苦手分野である。
ACを超える速力を持つC兵器と言えども、ミサイルを振り切れるほどではない。片方のC兵器に次々とミサイルがぶつかっていき、スタッガーを迎える。
すかさず右手のハンドグレネードを構え、発射。爆炎に包まれ、片方のC兵器は真紅の炎と共に吹き飛んだ。
「いいぞ、621。残るは一機だ。油断せず、タイミングを窺え」
もう一機の方に向き直った621は、ウォルターの言葉通り回避に専念する。ミサイルはリロード中で、グレネードは高速で動くC兵器には当たらない。だから攻撃せず、機を窺う。
相手が撃ってこないのをいいことに、C兵器は機関砲やバズーカを連射する。しかし、621は機体裁きだけでヴォルタの猛攻を躱すような傭兵だ。回避に徹している今、万が一にも攻撃が当たることはない。
やがて、C兵器の動きが止まった。コーラルを燃料とした動力は、先に述べた大出力に加え、コーラルの長い燃焼時間に起因する大容量のエネルギーを得られる。しかし、その代償として、一度エネルギーを使い切ってしまうと、燃料となるコーラルが再び増殖するまで長い息継ぎが必要となるという弱点がある。
当然、ウォルターと621はそれを把握していた。動けなくなったC兵器はミサイルを発射して抵抗を試みるが、今更そんなものでやられる621ではない。
あっさりとミサイルを躱し、右手左肩のグレネードを発射。大火力の榴弾を直撃させられて、二機目のC兵器は爆散した。
「い、今のは、一体……とにかく、助かった。まさか、こんなにも早く敵が来るなんて――」
艦長が何か喋っているが、621には聞こえていなかった。記憶通りなら、本番はこれからなのだ。
「待て、621。まだ何か来る」
ウォルターは広域レーダーで敵性反応を確認、それらをマーキングする。621の視界にウォルターのマークが表示される。記憶通り、数は四。歯車のような機械が、回転しながらこちらに向かってくる。
「ヘリアンサス型だと……!? 正面衝突は避けろ、621。削り取られるぞ!」
この歯車――否、
ミサイルと火炎放射器を備えたその破砕機は、並の兵器を上回る強敵である。
(だけど、飛行目標に対しては無力だ)
621はLEAPER4を上昇させ、ホバリングモードに移行。破砕機たちはLEAPER4の足元を通り過ぎていく。ヘリアンサス型もコーラルを動力としている以上、息継ぎが必要である。四機のヘリアンサス型を、止まったものから順にグレネードやミサイルで一機ずつ撃破していく。
ミサイル以外碌な対空手段を持たないヘリアンサス型ならば、これで十分だ。
「敵影! まだ来るぞ! 護衛対象に向かっている!」
二脚型C兵器がさらに二機追加。狙いは621ではなく、ストライダーのようだ。コーラル動力特有の大出力・大容量を活かし、地上から真っすぐストライダーの甲板へと向かっている。
(まずい……! ストライダーに乗られたら、高低差がありすぎてACじゃ追いつけない!)
“武装採掘艦破壊”のときは、ストライダーの脚部を破壊し足掛かりとすることで何とかストライダーに登ることができた。しかし、今のストライダーは護衛対象だ。この登り方は許容できない。
「な、なんだこの機体は!」
「うっ、狼狽えるな! 我々はコーラルの戦士!」
ストライダーに艦載されているMT部隊が応戦しているようだが、彼らでは武装の質も練度も足りない。一刻も早く登らなければ、護衛対象が破壊されてしまう。
(どうする……!? 何とかしてストライダーに登らないと……!)
考えているうちに一つ策が思いついた。しかしあまりに荒唐無稽なその策は、621ですら実行を躊躇った。
「サブジェネレータ大破!」
「ぬぅ……! このストライダーこそ反攻の要! 死守するんだ!」
通信に流れる絶望的な戦況を聞いて、621は決心した。迷っている暇はない。なんでもまずはやってみなければ。
まずはストライダーの脚部に向けてアサルトブースト。ストライダーの重厚な脚部が近づいてくる。
(俺の機体制御で、どこまでできるか……!)
強化人間にとって、ACはもう一つの身体のようなものだ。ならば、優れた強化人間なら、優れたアスリート並みの精密動作をACで行えるということ。
四本の脚部に感覚を集中し、最適な動きを何度も頭の中でイメージする。そうこうしているうちに、ストライダーの脚部が目の前に迫ってきた。
(できる! 俺なら! きっと!)
今までの経験を総動員し、最適な速度で、最適な角度で、脚部を動かした。
LEAPER4の脚部がストライダーに当たり、金属同士がぶつかり合う重低音が響く。その大質量故ストライダーはびくともせず、そしてLEAPER4は弾かれた。
(! できた!)
――真上に。そのままブーストを吹かして再びストライダーに取り付き、蹴る。最適なベクトルで与えられた力は、反作用でLEAPER4を真上に打ち上げる。
そう、621は壁を蹴っていた。壁を蹴り、最小のエネルギー消費で最大の上昇力を得ていたのだった。
一度感覚を掴んでしまえば早いものだ。621は連続で壁を蹴り、どんどん上昇していく。そして――
(見つけた!)
ストライダーの甲板にて、二機のC兵器が暴れているのが目視できた。見つけるや否や10連ミサイルとハンドミサイルを一斉射。一機目のC兵器と同じように、ミサイルを避けられずスタッガー。グレネードによる追撃で爆散させる。
そのまま最後の一機をロック。もう息継ぎを待っている暇などない。アサルトブーストを起動し、超近距離戦で強引に撃破することを狙う。
突撃してくるLEAPER4に対し、C兵器は距離を取ることを選んだ。LEAPER4に対し、横方向へ高速移動。アサルトブースト中のACは旋回速度が落ちる。だから、横に逃げられると追いつけない――
(舐めるな!)
――というのは並みの傭兵の話だ。C兵器の真横に来た瞬間、クイックターン。C兵器を正面に捉えるように、90度回転。超高速移動中に直角に曲がったことで、急激なGが発生し、621の身体が軋む。しかし、四度も生きていればそれくらい耐えられるようになる。意識をはっきりと保ったままC兵器に急接近。この間合いならば、回避は不可能。
621はブーストキックをC兵器にお見舞いする。大質量が超速でぶつかり、C兵器は堪らずよろける。よろけたところをすかさずグレネードで追撃。三発の榴弾はC兵器の装甲を粉砕し、爆散させた。
これでストライダー上のC兵器は全滅したことになる。
(流石にこれで、終わりか……?)
コックピットの中で621は一息つく。壁蹴りという新たな技術の習得は、脳に大きな負荷をかけたようだった。しかし、これで漸く休息できる。
「C兵器の撃破を確認。これで……いや、まだだ。ヘリアンサス型が二機接近してきている」
「
突然の増援に、621は合成音声を使うことも忘れて悪態をついた。
◆◆◆◆◆◆
「……打ち止めのようだな。広域レーダーにも反応はない」
ヘリアンサス型はホバリングでサクッと処理し、漸く敵が全滅した。ACの中で、621はシートにぐったりともたれかかる。
「独立傭兵レイヴン、君のおかげでこのストライダーを失わずに済んだ。感謝しよう」
艦長からの通信だ。彼の声を聞いて実感する。三度目とは違い、今度は守れたのだ。
「『いや、俺がしくじったせいで、そちらに結構な被害が出てしまった。申し訳ない』」
だが、621はまず謝罪をした。自分がもっと早く決断していれば、被害は少なく済んだかもしれない。そう考えると、感謝されるのは気まずかった。
「いや、あんなものを相手にストライダーを守り切ったのだ。君は優れた傭兵だ。素直に感謝の言葉を受け取ってくれ」
「……『わかった』」
そう言われてしまえば、頑なに謝罪を続けることなどできなかった。
「621、今日はよく頑張ったな。帰投したら、ゆっくり休め」
疲れた身体にウォルターの称賛がすうっと利いてくる。彼の喜びを思えば、頑張った甲斐があったというものだ。
今日はさっさと帰投して、勉強もお休みにして寝てしまおう。そう621は決めたのだった。
「待ってくれ! 独立傭兵レイヴン!」
帰ろうとしたところに艦長の通信が入った。せっかくの仕事終わりの気分を邪魔されて、621は若干不機嫌になりながら通信を聞く。
「あの所属不明機体を撃破してもらったところ悪いのだが、元々迎撃する予定だった企業の部隊が近づいているとの情報が入った! こちらの迎撃もしてもらえないだろうか! もちろん、追加の報酬は出す!」
そうだった。そもそもこのミッションは、元々企業勢力によるストライダーへの襲撃から護衛するというものだった。その前にC兵器群が来て、それの迎撃を行っていたので忘れていたが、本来迎撃する予定だった敵は今から来るのだ。
「……621、受けるかどうかはお前の好きにしろ」
「……『頑張る』」
気分はまるで残業だ。
◆◆◆◆◆◆
ストライダーをC兵器から守り切り、そして企業のMT部隊も瞬殺した。621の華々しい成果は、彼の名声を大きく高めた。
「だが、まだ足りない」
ウォルターは独り言ちる。コーラルの争奪戦の最前線にいるためには、さらなる評判が必要だ。そのためならば、他人の失態すら利用してみせる。
「ベイラムは壁越えに失敗したか。G4は戦死し、壁の強固さは広く知れ渡ることとなった」
ルビコン解放戦線の巨大要塞、通称“壁”。企業にとって目障りな存在ではあったが、その攻略には困難を極める。
「アーキバスも続いて壁の攻略を計画中か。出るのはV.IVとV.Iといったところか」
だが、作戦立案担当のV.II スネイルは、V.I フロイトを運用することを快く思っていないだろう。あの自由人を御することは、企業の力をもってしても不可能なのだから。
「ならば、621を組み込ませることもできるだろう」
621ならばきっと壁越えも成し遂げてくれる。そして、壁越えという実績は彼の名声を不動のものとし、それはコーラルへの足掛かりとなるだろう。
「だが……結果さえ出せば名が売れるのが独立傭兵の利点だ」
ウォルターは来ている依頼のリストを見る。
「ダムで味方し、ストライダーを守り切ったことが響いたか」
“「壁」防衛”
そこにはそう書かれていた。
621
馬鹿のままではいられないので、勉強し始めました。偉いぞお♡ でも夜更かししてごすずんの手を煩わせてんじゃねえぞこの駄犬!
周囲がACVIしてる中、急に一人だけACVをやり始めました。人型兵器なんだから壁蹴りくらい余裕だよね!
ウォルター
最近付きっ切りで621の勉強を見始めたパパ。
ストライダー艦長
まだ馬鹿の範疇を超えない621に、内心で賢くなさそうと思われている人。ぶっちゃけ今回も騒いでるだけで役に立ってない気がする。
C兵器
みんなのトラウマその1。今作でも猛威を振るいました。あの速度と持続力で本気でストライダーを攻められたら、そりゃストライダーも爆発しますわ。
ヘリアンサス型
みんなのトラウマその2。しかしC兵器に見せ場を取られ、あっさり621に殲滅されました。あの武装じゃ碌な戦闘シーンが書けないからね。仕方ないね。
G4
残念ながら本作では原作通りの末路を迎えてしまいました。合掌。
ということで武装採掘艦護衛。運命を変えました。ここから原作乖離が激しくなっていくと思います。
次回は壁。お楽しみに。