異世界でもお前のパンチを見せてやれ!   作:Hetzer愛好家

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 ご都合解釈大暴走回、再来。

 恵里と光輝をエミュするの、中々難しかったです。


捨てるべき憐情、しかし

 心なんて物は、随分と昔に壊れてしまった。敢えて時期を考えるのであれば、それこそ、歯車が狂うキッカケとなった父の死からすぐである。

 

 だからか、異世界へ飛ばされてもショックは感じず、むしろチャンスだと思えた。何人も殺しても、後悔なんて念は全く湧かず、むしろその先にあるはずの幸せな未来を妄想して身を震わせるばかりであった。

 

 間違っていない。ボク自身の幸福を追い求めるための、正しい行動を取っている。そう思っていた。

 

 あの男から。殺し損ねたあの男から、特大の地雷を踏み抜かれる形で、ボクの起こした行動ではなく、精神性を真っ向から否定されるまでは。

 

 初めてだった。地雷を踏み抜かれるのも、精神性をここまで徹底的に否定されるのも。

 

 経験した事のない、黒い怒りが胸中を侵食していく。お前に何が分かる。ボクの何が分かる。

 

 しかし、その怒りを男にぶつける事は、真久野が許してくれなかった。

 

 どれだけ暴れても。どれだけ力を込めても。彼の言葉1つで、身体はボクからの命令を一切受け付けなくなる。代わりに受け付けるのは、真久野の言霊のみ。

 

 過去、母が連れてきた継父がボクに向けてきた劣情の解消を、もしかしたら不特定多数の人間から強要されるかもしれないと考えると、屈辱感と焦燥感で心臓が捩じ切れそうだった。

 

 だが、真久野はボクに対して、その手の情は一切向けてこなかった。ただ、犯した罪を自覚し償えとだけ口にする。

 

 行く先々で手酷く罵倒され、殴られ、蹴られ、魔法を叩き込まれて全身を腫らすボクを、言霊を利用して上手く回復させながら、何度も「少しは罪を自覚したか」と尋ねてくる。

 

 延々と言葉の刃を物理的な刃と共に受け続けたので、少しは思うところが出てきたのは事実だが、そう簡単に自分の考えを覆す事はできないので、真久野から尋ねられても基本はだんまりを決め込んでいる。だが、それで彼は特段気分を害す訳でもなく、ボクが動けるようになったら次の目的地へ引っ張っていく。

 

 光輝くん以外の男は、全員が継父と同じようなクズだと勝手に思い込んでいたのもあって、真久野の態度は何だか新鮮な感じがした。

 

 思い遣る訳ではないが、突き放す訳でもない。そんな態度だ。

 

 2日目、3日目と日数を重ねると、ボクは真久野に対して向ける感情が、憎悪だけではなくなっていた。

 

 ボクにしては大変珍しく、真久野ケンという人間に対して興味が湧いていたのである。

 

「……ねえ。ボクなんかに構ってて良いの? 大事な大事な恋人様、今頃寂しくて泣いてるんじゃない?」

 

 回復の最中に皮肉っぽく尋ねてみると、真久野は軽く肩を竦めてから薄く笑う。

 

「可能性はあるな。何なら、顔には出さないだけで、かなり不機嫌になってるかもしれん」

「恋人の事を最優先しないなんて、酷い彼氏だねぇ」

「うん、俺もそう思う。すぐ死にそうになるし、その悪癖は改善しないし。だけど、今回は姫さんから仕事を任されちまったからな。それに……」

「それに?」

「ここでお前を野放しにすると、俺が大切にしたいと決めた人たちが。守りたいと決めた人たちが泣くキッカケを、いつか必ず生み出す。そう考えているから、今はこの事案を最優先で片付けようとしてるんだよ」

 

 そのタイミングで、ボクの身体の傷が一通り治癒した。

 

 それを確認した真久野に「行くぞ」と告げられたので、この辺で話を切って次へ向かう事にする。

 

 移動しながら、ボクは真久野から感じた異質さについて色々と思考を回す。

 

 ボクとは全く異なる精神性だ。どこまでも他人優先。自身の幸せを考えていない訳ではないが、最優先にはしていない。そんな思考回路である。

 

 ボクとは真逆な方向の精神性。正義感が服を着て歩いているような光輝くんとも異なる行動原理。本当にそれで幸せなのかと、少し疑問に感じた。

 

 謝罪行脚と称してボクを連れ回しているのも、自分とは全く関係がない他者の心の安寧のためとも言える。幸せを掴むための道程にしては、あまりにも遠回りに感じてしまい、疑問が深まるばかりだ。

 

 何故……って、簡単な話だろう。最終的なゴールに至るまでの困難が多すぎる。リスクリターンが見合ってるとは思えない。

 

 真久野ケン。どこまでも、不思議な男である。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 心做しか、落ち着いた態度になったような気がする中村。だから何? と言われてしまったら終わりだけどな。

 

 未だ、彼女の口から謝罪の言葉は出てこない。俺が何度か聞いてみても、その質問に対しては沈黙だけを返してくる。

 

……魂を見る事で、心中に何かしらの変化が起きているのが全て俺にはバレてると知ったら、中村はどんな罵倒を口にするのだろうか。

 

 スタート時点では、良心の叱責は皆無だった中村だが、多少は思うところが出てきたようである。

 

 まあ、正直彼女の口から謝罪の言葉を聞くよりも、被害者遺族のやり切れない気持ちを鎮める方が今回は先決だ。だから、わざわざ最初に全てが終わるまではあらゆる意味での死を許さないと宣言しているのである。

 

 2日目まではやや移動するまでにラグがあったが、途中から無駄に抵抗する事もなくなったので、それからの謝罪行脚は随分とスムーズに片付いた。今日で全ての被害者遺族の家へ足を運ぶつもりだったのだが、想定より早く終わったので、俺は最後の予定を繰り上げて実行する事を決める。

 

「今から、天之河のところへ行くぞ」

「!!」

「全部、自分の胸の内に秘めた想いをぶつけてみろ。そうすれば、お前もソウさんの言葉の意味が理解できる」

 

 怪訝そうな表情を浮かべる中村だが、天之河に会える喜びの方が大きいらしい。すぐに俺の発言を右から左へと流し、先導するように促してきた。

 

 俺はリリアーナ姫に一報を入れてから、天之河が入院している病院へと足を運ぶ。

 

 そう遠くない距離にある病院に入り、受付の人に名前を告げると、待ち時間ゼロで俺たちは入院患者の生活スペースへ通された。姫さんの対応は迅速丁寧である。流石だな。

 

 肩書が勇者な天之河は、院内で1番豪華な個室にいるようで、扉からして豪華なホテルのような外装をしていた。

 

 数度ノックをしてから扉を開けると、俺より先に中村が病室へ飛び込んでいく。軽く音を置き去りにしていた。

 

 何となくそうなる気がしていたので、特に焦りはない。食後でボンヤリしていたらしい天之河と、そんな彼に恥も外面もなく抱き着いた中村を冷めた目で見つめながら、俺も病室に入った。

 

「ま、真久野? まさか、お見舞いに来てくれたのか?」

「いや、俺は中村を連れてきただけだ。お前と1度、しっかり話をした方が良いと思ってな」

 

 そう口にして、俺は黙り込んだ。

 

 それを合図にしたかのように、中村が口を開いて次々と言の葉を紡いでいく。

 

「光輝くん、ああボクの光輝くん、愛しの光輝くん。やっと会えた。やっと肌と肌を重ね合わせる事ができた。ずっと、ずっとずっとこうしたかった。光輝くんの温もりに包まれたかった。そして、この温もりを独占したかったんだ。君に助けられたあの日から。鉄橋から飛び降り自殺をしようとしていたボクを、必死になって助けてくれたあの日から、ずっとずうっと。ねえ光輝くん。ボク、光輝くんに振り向いてもらうために、いっぱいいっぱい頑張っていたんだよ? 日本にいた頃は、邪魔な虫が寄り付かないように、色んな情報を流して牽制していた。この世界に来てからは、本格的に光輝くんの恋人になるためにも、邪魔となる存在を文字通り消すためいっぱい努力した。誰にもバレないように〝降霊術〟を極めて、人の魂に干渉する力だって手に入れたし、邪魔者をこの世から排除するためなら、それ以上の数の人を殺すのだって厭わなかった。誰よりも努力したんだよ。いっぱい頑張ったんだよ。貴方の〝特別〟になるためなら、この手を汚す事だって躊躇しない。ねえ、だから僕の事だけ見ていてよ。僕以外の女に目を向けないでよ。あの日、光輝くんは言ってくれたよね。もう1人じゃないって言ってくれたよね。守ってくれると言ってくれたよね? それなのにどうして、他の女にも同じ言葉を投げ掛けているの? 何で、僕が恋い焦がれて苦しんでいる時に、貴方は助けてくれないの? 何故、僕を見る目が〝その他大勢〟と同じなの? 〝特別〟は僕じゃないの? ねえ、ねえ、ねえ、ねえ――」

 

 凄まじい言葉の圧力に、天之河は彼女を止める事ができずアタフタしている。

 

 俺もまた、軽く圧されていた。魂と魂の距離が限りなく近くなった影響で、中村の天之河に対するクソデカ感情については分かっていたつもりだったのだが、それでも現在進行系で増幅する妄執には顔を顰める事になった。本当に同じ人間なのかと、思わず疑ってしまったぐらいだ。

 

……いや、逆だ。人間だからこそ、ここまで恐ろしくなれるのかもしれない。

 

 この世で最も恐ろしい物は、人間の悪意と妄執だ。それを俺は、誰よりも知っている。

 

「え、恵里。急にどうしたって言うんだ? そ、それに今……人を殺したって」

「そうだよぉ? いっぱい、いっぱい殺した。日本の法律なら、情状酌量の余地なく死刑を求刑されるぐらいの数を」

「そんなっ。それじゃあ、あの知らせは本当の事だったと言うのか!? 君と檜山が、大量に人を殺したって通達はっ。クソッ、南雲め。なんて酷い事を2人に強いたんだ……!」

「? 1ミリも南雲は関与してないけどぉ? それに酷い事を強いるって、まさか南雲に洗脳されていたとでも言いたいの?」

「そうだ! だって、君がそんな事をする訳がないじゃないか! 大人しくて、いつも1歩引いているけど、誰よりも冷静に物事を判断できる君がっ」

「嬉しい事を言ってくれるねぇ、光輝くん。嬉しくてゾクゾクする。でも、思い違いしているよぉ。ボクが光輝くんに惚れたのは、南雲が関与できない小学生時代の話だよぉ? あの鉄橋で起こった劇的な出会いで、ボクは心の底から惚れたんだけどぉ。ボクの恋心を、洗脳による物だって意見だけはとてもじゃないけど許容できない。第一、子どもでも簡単に扱える〝火種〟を出すために、デカデカと魔法陣を描く必要のある南雲がボクを洗脳するなんて、まず不可能だと思うけどなぁ?」

「そ、そんな……」

 

 非常に分かりやすく、天之河が絶望した表情を浮かべる。どうやら、中村の言う鉄橋での劇的な出会いに関する記憶がしっかりあるようだ。

 

 忘れてしまっていたら、どれだけ良かっただろうか。まあ、仮に忘れたら忘れたで、間違いなく一悶着あるだろうが。

 

 にしても、こんな形でハジメの身の潔白が証明されるとは思わなかった。信じるかどうかは天之河次第だが、中村が狂った感情を持ち始めたタイミングが、奴自身もハジメが絶対に関われないタイミングであると分かっている時期である。これ以上のご都合解釈は、流石の天之河でも困難を極めるだろう。

 

「それじゃあ、ギルドから通達があった、恵里と檜山の起こしたとされるあの事件は……南雲は一切関与してないって言うのか」

「うん、そうだよぉ? 檜山は檜山で、ボクと同じように香織を何としてでも手に入れるために協力してくれていただけだしぃ。ゆくゆくは香織を殺してから、ボクの魔法を使って檜山専用のお人形さんにしてあげるって約束だったんだけどねぇ」

「何故、そんな事をっ」

「んー? だって、彼女が生きていたら、光輝くんはボクの事を見向きもしないじゃん? 今の香織は南雲に完全に惚れ込んでるみたいだけど、それでも認めようとせず、延々と尻を追い掛けようとするでしょ? だから、殺すしかないと思ってた。雫も同じ理由で、ボクの計画には邪魔でしかないから、どこかのタイミングで消してしまおうと思ってたよ」

「く、狂ってる……」

 

 そこだけは完全に同意である。行動力のあるヤンデレって怖い。

 

「狂ってる、ね。その通りだよ。ボクは、あの運命の日から光輝くんが好きすぎて狂ってるんだ。だからさ、しっかり最後まで責任取ってよ。あの日の約束、守り抜いてよ。そして、ボクを光輝くんの〝特別〟にしてよ。 ……愛してるって、言ってよ」

「ふ、ふざけないでくれ! 大量殺人を起こした犯罪者を、愛せる訳ないだろう!? しかも、俺の大切な仲間をも殺そうとするなんて、完全に異常者の考え方じゃないか! 俺の知ってる恵里じゃない……!」

 

 スンッと、中村の表情が抜け落ちる。さっきまで浮かべていた恍惚の表情が、最初からなかったみたいに。

 

 それに気がついていないのか、天之河は更に捲し立てた。

 

「そうだ、俺の知っている恵里じゃないっ。君は……ううん、お前は。お前は、クラスメイトの中村恵里なんかじゃない! 偽物だ! 彼女の姿形を偽って、俺を騙そうとしているんだろう! そして魔人族が有利になるように、何かを企てているんだろう!?」

 

 天之河が吐いた言葉が、嫌に病室を反響して残っている。こんなに静かだったか、ここは。

 

 肩で息をしながらも、中村をキッと睨みつける天之河の姿は、いつものように正義感に溢れていた。

 

 薄っぺらく、根拠のない正義感に。

 

 ドロリ。そんな擬音と共に、中村の目の奥が急激に濁った。

 

 何かがマズいと感じた俺は、すかさず口を開く。

 

「〝眠れ〟」

 

 言霊が中村の魂を震わせ、呆気なく意識を断ち切った。

 

 呆然と、意識を失って眠りにつく中村を見る天之河から、彼女の肉体を持ち上げて引き離す。

 

「真久野……」

「……彼女は狂っている。それには同意しよう。異常者の考え方。それも、俺と同意見だ。バックボーンを知っている俺でも、その考えは覆らない。だが、こいつは紛れもなく本物の。俺たちのクラスメイトである、中村恵里その人だ」

「そんな訳ないだろう!? 恵里は、俺の知る恵里は!」

「誰しもが、全ての面を表に出して生活していると思っているのか? 外面を取り繕い、猫を被り、一面のみを見せるのは、人間として当たり前の行為だ。知らない一面があって当然だろ」

 

 自分が最も信頼している人にだって、見せたくない一面は存在するだろう。特に、笑えないぐらい手酷い失敗談なんてのは、無意識に隠そうとする。嫌われたくないから。失望されたくないから。

 

 俺だって、優花に話せていない過去の出来事は大量にある。優奈にだって、話さずに隠している事があるぐらいだ。

 

「それとも天之河。お前は、隠し事を何1つせずに生きてきたって言うのか? ほんの僅かな隠し事もせずに?」

「それは……」

「相変わらずだな、自分の発言に一切責任を持たないスタンスなのは。耳触りの良い言葉を吐くだけ吐いて、都合が悪くなったらトカゲの尻尾切り。自分はどこまでも正しい。自分の吐いた言葉で狂ったら、それは相手方の責任。自身には一切の責任はないってか。人として最低にも程があるぞ、お前」

 

 ソウさんの言った通りだ。中村は、本当に男を見る目がない。

 

 ご都合解釈の極致を見た気がした俺は、心の底から中村に同情した。こんな最低な男に恋い焦がれていたなんて、とてもじゃないが哀れすぎる、と。

 

 尚も言い訳する天之河を無表情で見やり、ある程度言葉の勢いが落ちてきたところで、俺は背を向けた。

 

「真久野、話はまだ――」

「いや、終わりだ。お前とこれ以上、何かを話す必要は感じない。 ……もう、顔も見たくない」

 

 中村を俵のように担ぎながら、俺は病室から出た。

 

 随分と、胸糞悪い物を見てしまった。天之河の歪んだご都合解釈は、奴が知らないと感じたり、不要だと思い込んだ人物の存在すら否定してしまう。人格否定も、平然と行う。しかも無意識に。

 

 それが分かってしまい、どうしようもない怒りと憎しみを覚えた俺は、怪我人の天之河を殴殺してしまう前に立ち去る事にしたのだ。あの場に留まっていたら、いつか俺は耐えきれなくなって、一切の容赦なく顔と心臓を殴り潰しただろう。

 

「……進めば阿鼻地獄。最初からその道は絶っているとは言え、退くのも結構な地獄だな」

 

 ポツリ、そう零す。

 

 今後の事を考えると、胃が重たくなる。

 

 今日で、ひとまず謝罪行脚は終了だ。全ての被害者遺族の元へ足を運び、怒りと悲しみを真正面からぶつけられる苦行はここまでである。

 

 これ以降、中村には独房にブチ込むなり拘束するなりして、改めて自身の犯した罪と向き合い、どうやって償っていくかを考えさせる手筈となっている。別に、俺がこれ以上関わる必要はない。

 

 そう、必要ない。仮にまた抜け出して襲って来たら、その時点で魂の一欠片も残さず消してしまえば良いだけの話なのだ。

 

 だが……。

 

「ああクソッ。無駄にこいつの事を知ってしまった」

 

 本来なら知らなくても良い事を、俺は無駄に多く知ってしまったと、思わず声に出して愚痴る。

 

 どうするか、中村を。

 

 その答えは、まだ出そうにない。

 

 ああ、取り敢えずバカみたいに疲れた。今は、優花に恥も外聞も捨てて甘え倒したい……。




 異性を見る目、本当にないよなって思いながら描いています。恵里も光輝も。

 男を見る目がないのは母親譲りな恵里は言わずもがなですが、光輝も中々です。病んではいますが、全てを投げ売ってでも尽くそうとする女に気がつけず、届くはずのない幼馴染たちへの恋心(無自覚)に支配されて、めっちゃ視野が狭くなっているので。

 当の幼馴染たちは、全く光輝を恋愛対象として見てないのが、一層哀れさを際立てています。

マックくんの新たな恋人候補

  • 〝初恋枠〟優奈ちゃん
  • 〝妹枠〟ルウちゃん
  • 〝大穴枠〟恵里さん
  • ハジメくんの嫁候補以外のクラスメイト
  • アルテナを始めとする亜人族の皆様方
  • 〝英雄〟に嫁ぎたい帝国住まいの方々
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