異世界でもお前のパンチを見せてやれ!   作:Hetzer愛好家

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最速最短で突っ切るのみ

 結局あれから、丸5日ほどノンビリ滞在していた俺たちだが、ハジメとオスカーから緊急の〝念話〟が飛んできた事で、すぐに住処から出発した。

 

 理由がなければ、もう少しだけ滞在しようと考えていたとかはない。ないったらない。

 

 さて、〝念話〟の内容であるが、2人とも似たような物であった。

 

 現在、様々な事情があって大迷宮ではなく帝国の方にいるらしいハジメからは、諸々の問題が片付いてさあ帰ろうという段階で、エリセンの時と同じようにマスターハンドの大群が侵攻してきたらしい。

 

 しかも、今回は親玉の姿も見えるとの事だ。

 

 マスターハンドの大群を引き連れる親玉と言われて、思い浮かぶ顔は1つしかない。

 

 光の化身キーラ。1度はカービィを除く全ファイターを打ち倒し、自らの支配下に置いた怪物。まあ、取り逃がしたのがよりによって、どんなに絶望的な状況であってもひっくり返す事に定評のあるピンクの悪魔だったので、そこから笑ってしまうぐらいの清々しい大逆転を食らっているのだが。

 

〝取り敢えずブッ飛ばして撃退してくるね〟

 

 そう言って、ハジメは〝念話〟を切った。わざわざ撃退すると口にしたのは、対の存在を気にしての事だろう。

 

 オスカーからの〝念話〟は、シュネー雪原の境界付近で巨大な魔力反応をキャッチしたという内容である。

 

 ただの巨大な魔力なら、オスカーから連絡が入る事はないのだが、今回はそうも行かない理由があるらしい。

 

 どうも、今回彼がキャッチした魔力は、過去に戦った神々の物より遥かに強烈な物だったそうだ。しかも、どこまでも純度の高い闇属性魔力を常時垂れ流しており、耐性が低い生物は浴びるだけで即死するレベルとの事である。

 

 ハジメからの〝念話〟が終わった直後、すぐにオスカーから緊急連絡が来た事から、俺は1つの可能性に辿り着いた。

 

 キーラか、それとも対の存在である混沌と闇の化身ダーズか。どちらかが動いた事で、もう一方も惹かれ合うように活動を始めたという可能性だ。

 

 同時に、というのがまた面倒くさい。どちらか一方が弱ってる間に、もう片方が姿を見せたとかなら対処は比較的楽なのだが……。

 

 こうなると、戦力を分断された状態で対処に当たる事になる。〝化身〟という名が示すように、奴らの存在は概念そのものと言えるので、苦戦は免れないだろう。

 

 外へのショートカットとして魔法陣から出現した氷竜に感動する余裕はない。その背に飛び乗ると、俺と優花は互いに戦闘の準備を整える。

 

「……本当なら、ファンタジー全開なショートカットに感動する時間が欲しかったんだけどね」

「分かる。しかも、雪原に出ても寒さを感じないから、氷竜が何かしら特殊な結界を張り巡らせているみたいだ。気遣いの塊かよって内容で雑談をしたかった」

 

 外に出た瞬間から、邪悪な気配をビンビンに感じるので、そんな暇は全くなかったがな。

 

 敵に空気を読めとまでは言わないが、面倒くせえなクソッタレと思うのは許してくれと思う。

 

 さて、氷竜はシュネー雪原の上空を超スピードで飛行していたが、15分程度すると高度を下げて曇天へ突っ込み、そのまま着陸体制に入った。

 

 どうやら、雪原の外へ出る事はできないようだ。しかし、境界の目と鼻の先に降ろしてくれるらしい。

 

 柔らかく着陸した氷竜の背から飛び降り、感謝の言葉を投げ掛けると、氷竜は気にするなとでも言いたげに尻尾を振ると、また飛び立って大迷宮の方へと戻っていった。

 

「……さて」

「うん」

 

 猛吹雪を抜けて境界の外へ出た俺たちは、眼前に広がる地獄絵図と、それを成したであろう〝敵〟を睨む。

 

 〝敵〟は魔人領方面に展開しているが、道中にあったと思われる動植物は皆等しく生気を失っている。草木は枯れ果て塵と化し、生物は苦しんだ末に腐敗していく様子が見て取れる。

 

 灯火の星バッドエンドで、世界が闇によって塗り潰された時は、成す術なくマリオが倒れていたし、勇者参戦ムービーでも英傑リンクや悪魔の子は苦戦を強いられていたので、奴の闇は惑星をジリジリと死のみが蠢く墓場へと変える代物なのだろう。

 

 混沌と闇の化身ダーズ。その姿は、現在地からやや遠く離れた場所に見えた。1つ目玉を包む無数の刺々しい触手。ゲームで見たそのままの姿に、思わず息を呑む。

 

 ダーズがいる位置から、俺たちの眼前まで広がる大軍は、灯火の星で見た事がある闇に包まれた様々なファイターの姿と、武装した魔人族の姿、そして凶悪な面構えの魔物の3つが確認できる。ダーズの近くへ行けば行くほど、闇に包まれたファイターの割合が増えるようだ。魔人族と魔物は尖兵か。

 

 スマブラのファイターと、習性が獣と等しい魔物は置いておくとして、負の感情をこれまで以上に爆発させている魔人族がやや気になるところである。

 

 そこに理性は存在せず、ただひたすら内に潜む負の感情に身を任せているようにしか見えない。

 

 何か、強力な洗脳を施されていると考えて良さそうだ。あいにくこちらには、それを解呪する術は持ち合わせていないが。

 

 俺は、殴る専門なんでね。

 

「人間族は殺す、殺すぅ……!」

「お前は……」

 

 魔人族の中には、王国で交戦した奴の姿もあった。確かこいつは、婚約者を殺されて怒り狂っていた奴だ。

 

 あの時、俺は逃げる魔人族は目で追う事もなく逃がしたので、誰が逃げたのか全く知らなかったのだが。そうか、こいつは逃げたのか。

 

 しかし、以前見た時は怒り狂いながらも、ギリギリのところで理性を残していた記憶があるのだが、一体何があったのだろうか。これじゃあ、闘争本能に身を任せる以外を知らない魔物と何ら変わりない。

 

「死ねエェェ――!」

 

 短剣を手に、魔人族の男は襲い掛かってきた。瞳に濁り1つない殺意を宿して。

 

 狙いは、最短距離で人を殺せる心臓部への突き。短剣には件の闇属性魔力が付与されているようで、禍々しい空気を強く感じる。

 

 魔力耐性が低い俺……と言っても、常人の数百倍はあるが。しかし、マトモに食らえば少なくないダメージを受ける。そんな予感を覚える。

 

 だが、それ以上に。奴は、俺に対し〝敵意〟を向けてきた。

 

「〝敵意〟を向けるって言うなら……」

 

 一切の躊躇いなく、拳を握った。

 

「死ね」

 

 奴が伸ばした短剣が、俺の眼前でピタリと一瞬止まる。

 

 理由は単純、それ以上踏み込む力を失ったからだ。

 

 最速かつ最大威力の左ジャブを受けた魔人族の男は、頭部を吹き飛ばされて絶命した。

 

 それを開戦の合図としたのか、一斉に〝敵〟が動き出す。

 

「出し惜しみはなしで行くぞ」

「無論、最初からそのつもり」

 

 一方的な殲滅戦闘とするべく、自滅しない範囲で枷を外していく。

 

 この5日間、ただ優花たちとイチャコラしていた訳ではない。新たに得た強大な力のセーブであったり、自由自在に発現させる鍛錬をずっとしていた。

 

 まだ完全に制御できているとは言えないが、戦闘を早く終わらせてしまえば問題ない。それに万が一、暴走するような事態に陥ったとしても、優奈から借りた札で対処できる。

 

「〝魂魄解放・第一限界突破〟」

「〝禁域解放・瞬光〟」

「〝天魔転変〟……!」

 

 爆発的に増幅する魔力光2つは、濃度が異様に高い闇属性魔力の波動を弾き飛ばし、自身の魔力で上塗りしていく。その勢いは凄まじく、近づこうとしていた〝敵〟を萎縮させ、ジリジリと後退させている。

 

 俺は魂魄魔法の使用に加え、変成魔法の応用でギガマックの力を8割程度ながら顕現させた事で、一気に魔力が枯渇する……が、それによって〝逆境強化〟と〝闘神〟が発動した事で全てチャラとなる。

 

 変成魔法〝天魔転変〟は、本来であれば魔石を媒体に自らの肉体を変成させて、使用した魔石の魔物の特性をその身に宿すという代物だ。よって、本来ならば外付けで魔物の魔石が必要となるのだが、俺の場合は少々事情が異なる。

 

 変成魔法を手に入れた時点で、俺の身体はとある変化を遂げていた。それは、心臓の一部の魔石化だ。

 

 この魔石は、どんな原理なのかは分からないが、ギガマックの情報を宿している。こいつを媒介に〝天魔転変〟を使用すれば、俺はいつでもギガマックに変身する事が可能となるのである。ただし、100%の力を発揮する場合は姿形が完全に変異してしまい、持続時間もそう長くは確保できない。そのため、出力を8割程度に抑えてやる事で、姿形を変えないまま、長時間の力発揮ができるように調節している。

 

 神代魔法故の莫大な魔力消費が大きな欠点ではあるが、魔力が枯渇してから〝闘神〟となる俺にとっては、むしろ長所になり得る特性である。

 

 噴き出す魔力の質が、よりクリアで純度の高い物へと変化したのを確認した俺は、優花が繰る無数のナイフ群に囲まれながら構えを取った。

 

 背後から、見知った気配が2つ近づいてきているのを悟っても、前だけを見続ける。

 

「うわあ、凄い力の奔流だね。ミレディが恐れる訳だ」

「っ、真久、野……」

 

 新しく制作したのであろう黒傘を手に、俺の横に並び立つオスカー。そして、中村。

 

 いや、何で中村?

 

「オスカーは分かるが、中村。何故お前も来た」

「彼女が連れて行けって言って聞かないからさ。何か、心境の変化があったみたいだよ?」

「へえ……」

 

 戦闘が終わったら、ゆっくり聞いてみるとしようか。今は、目の前に広がる〝敵〟の殲滅が先だ。

 

「戦力的には?」

「補助役としてなら全く問題なし。僕のアーティファクトを渡してある」

「んじゃ後方支援頼むわ。俺は最速最短で突っ切って元凶をブッ飛ばすから」

 

 そう言い残して、俺はスタートを切った。

 

 少し遅れて走り出したオスカーを置き去りにして、あっという間に敵中に飛び込むと、〝神の威光〟を半径5メートル以内に撒き散らしながら拳を握る。

 

 一定以上の精神力を持ち得ない生物であれば、降り掛かる凄まじいプレッシャーによって心臓に異常を起こし、仮に一時的に耐えたとしても、心が折れた瞬間に屈伏して1歩も動けなくする〝神の威光〟により、俺を囲む〝敵〟の多くが動きを止めた。

 

 直線上に立ち塞がる魔人族、魔物、闇に包まれたファイターを、足を止める事なく殴り飛ばして前へ進み続ける。殴られた〝敵〟は、即席の飛び道具となって後方で控えていた奴らを薙ぎ倒していくので、実に効率が良い。

 

 俺が直接手を下さず、動きを止めたまま固まった連中は、後から優花たちが始末してくれているので、後方を振り返る事は一切ない。ただひたすら、ダーズ目指して驀進するのみ。

 

 前進を続けていくと、やがて俺の視界には、闇に包まれたファイターたちしか見えなくなった。

 

 闇に包まれたファイターたちは、俺のプレッシャーを物ともしないようだ。まあ、言ってしまえばただの複製人形だしな。プレッシャーを感じる心は、そもそも持ち合わせていないのだろう。

 

 ファイターの動きを詳細まで知っているのは、優奈を除くと俺かハジメぐらいしかいない。ここで全滅させちまうか。

 

「全員かかってこい! 纏めて相手してやる!」

 

 咆哮を聞いて、一斉にファイターたちがこちらに殺到する。俺の見た目が完全にリトルマックな事もあって、まずは見知っている〝敵〟から排除する命令をダーズから受けたようだ。多種多様なファイターたちが、各々の武器を手に襲い掛かってきた。

 

 さあ、腕の見せ所だ。1体も残らず叩き潰してやる。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 優花side

 

「おお、流石の戦闘力だね彼。紙切れのように人や魔物が空を飛んでる」

 

 メガネをクイッと上げながらケンの事を賞賛しつつ、ノールックで多くの魔人族の足元を〝錬成〟して自由を奪い、接近した魔物を黒傘で斬り裂いていくオスカー・オルクス。その動きには、一切の無駄が見られない。

 

 彼の武器は黒傘だけではないようで、たまにメガネから発射される怪光線で魔物を焼き尽くしたり、手袋の指先に取り付けられた極細の糸を広域にバラ撒いてから電撃を流し込んで一挙殲滅したりと、何処となく南雲を想起させる戦い方をする。創造力に優れた戦闘者は、皆こうなるのかもしれない。

 

 時折、魔人族に対して懐から取り出した薬を飲ませたり、黒傘を媒介として発動した魔法を当てて正気を取り戻させようとしているが、どれも不発に終わっている。

 

 ひとまず、オスカーの背後から襲い掛かろうとする輩や、私に敵意を向けて接近してきた奴以外は殺す対象から外しているが、解呪できる物なのかアレ。

 

 魔物の首を次々と飛ばし、何とか動いて襲い掛かる魔人族の足を拳銃で撃ち抜いて、解呪失敗の反動で藻掻き苦しむ魔人族には〝天灼〟で引導を渡しながら、案外どうでも良い事を考える。

 

 そんな私の隣に、恵里がやって来た。

 

 闇属性魔法で動きを止めてから、続けざまに放った強力な火属性魔法で敵を仕留めているようで、中々のキルスコアを稼いでいる。オスカーは、補助役として使う分には問題ないと言っていたが、なるほど。確かにこれなら、バケモノしか足を踏み入れる事が許されないシビアな戦場であっても、問題なく戦えそうだな。

 

 とは言え、そこまで余裕はないようで、顔はやや引き攣っているが。

 

 さも簡単に圧倒しているように見せてはいるが、次から次へと襲い来る敵は、怪物揃いの南雲パーティーでなければ一瞬で壊滅すると私に思わせるぐらいの強さを持っている。

 

 ケン曰く、恵里の肉体は人為的に強化されて神の使徒と同等の力を扱えるようになっているようだが、それでも余裕を持てない辺り、相当ヤバい軍勢には違いない。

 

「っ、随分と余裕あるね、優花」

「まあ、もう人じゃないし。それに、アンタたちがハイリヒ王国に攻めてきた時の方が、同時に捌かなければいけないタスクの量が圧倒的に多かったから大変だった。あと、アンタが起こした大量失踪事件の捜査をしていた頃は、まだ人殺しに対する覚悟が完全には決まってなかったから、精神的には今より辛かったよ。特に、恋人が笑顔を失って、長い期間苦しむ姿を見るのは辛かったね」

「……そう」

 

 恵里に対し、吐き捨てるように皮肉を言うと、彼女は気まずそうな雰囲気で押し黙ってしまった。

 

 それに対して、悪い事したとか受け答えミスったなとかは全く思わないけど。

 

 私の中の、彼女に対する心象は凄まじく悪い。何故か。それは、ケンが長い期間懊悩する要因を作った人物だからだ。恋人の笑顔を最優先としたい私が、良い印象を持つ事はまずない。

 

 加えて、ルウちゃんたちを殺して傀儡人形とした理由も、到底理解できる物ではない。彼女の、自分の意志のみを通そうとする精神性は、ハッキリ言って異常である。

 

「今更、何を思ってここに来たのかは知らないけど。これだけは言わせて」

 

 恵里の目を、ここで初めて見つめた。

 

 よっぽど怖い顔をしていたのか、彼女の心の奥底から恐怖の感情が呼び起こされていく様子が見て取れたが、お構いなしに言葉を叩きつける。

 

「ケンを、これ以上苦しめるような真似をするな。もしケンが、またアンタが原因で苦しむ事態になったら、私は一切の容赦をしない」

 

 動きが止まった恵里の背後から、一矢報いようと手を伸ばした魔人族の腕を撃ち落としながら、そう宣言した。偶然の形ではあるが、脅しとしては十分機能するだろう。

 

 彼女からの返答は期待していないし、何か答えても聞くつもりはないので、私は恵里から目を切って前線へ飛び出た。

 

 その後も変わりなく、私以外の誰かが放った闇属性魔法と火属性魔法が戦場を駆け巡っているので、戦えるだけの精神力は残っているようだ。これは、強靭なメンタルと褒めるべきか、それとも図太いだけと言うべきだろうか。

 

 まあ、何でも良いや。

 

「おや、君も前線に来たのかい?」

「その方が早く終わるでしょ。ケンの負担を大きくしたくないし、サッサとここら一帯の敵は片付けて、彼の援護に入りたい」

 

 魔人族が手放した武器も支配下に置き、手数を可能な限り増やしていく。1秒でも、ほんの一瞬でも早く、この戦闘を終わらせたい。ケンのためにも。

 

 依然として、命を刈り取った魔人族の数は最小限で済ませているが、手足を斬り落とし、口の自由を舌の切断によって無力化しているので、放置していれば失血死するだろう。

 

 無駄な死者をなるべく増やしたくないのか、オスカーは死に体の魔人族に、黒甲冑のゴーレムを複数体使って次々と最低限の応急処置を施しているので、下手に手加減をする必要はないのが救いか。

 

 ナイフで切り捨て、拳銃と短筒で撃ち抜き、魔法で姿形を残さず消し去る作業を無心で続けていると、数分もしないうちに、戦闘可能な個体がゴッソリと減ってしまった。

 

 もはや壊滅状態にあると判断した私は、随分と遠くなってしまったケンの背中を、〝瞬光〟によって強化された移動系の技能を駆使して追いかける。

 

「すぐ追いつくからね〜!」

 

 オスカーの声を背に受けながら、全力疾走する。

 

 これ以上、ケンだけに背負わせてたまるか。




 ファイターは複製人形を使ってるのに、魔人族は本体を使ってる理由は、もうデータを採取し終えて不要だから。ちなみにガーランド国民全てのデータを採取済みです。魔物も生み出し放題。
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