デカグラマトンです、連邦生徒会対策室長をやってます 作:十文字マトン
エジプト神話は神は当然として、人間の魂も不滅
つまりそういうこったぁ!
あと今回で通算100話目!!!
ずっとやりたいタイトルも出来たしもう完結でいいんじゃない?(良くない)
今日はアビドス3のプロローグ、楽しみだわ
方針が決まったので
〔ユメさん聞こえる?〕
〔あっ、メイちゃんの声だ! 幻聴!?〕
〔幻聴じゃないわ〕
ふむ、思った通りユメさんは表意識になってた。そしてホシノはすでに
いやー、ユメさんに関しては完全に意外な収穫だったけど...まさかこんな簡単に魂を確保出来るとは。元々の予定ではホシノの精神世界でユメさんの幻と和解させて、もしホシノがそれでもユメさんを生き返らせたいのなら魂を探す予定だったけど...まだ消えてないなら。この世界は死した魂は
ちなみにタイムマシンでユメさんの死をなかった事にするとか、もしくはそこからこの時間に連れてくるとか......結論を言うと無理だった☆時空理論はもう確立したけど、ある原因でどうしても「過去改変」は出来ない...正確に言うと【我がいる時空】の過去を改変出来ない、まあ原因は100%我だけど。
我の
で、もう一つ似てる方法もある。それはアリスちゃんのアトラハシースによる多次元解釈。あれは一応別世界の時空としてユメさんが存命してる時に介入することも出来るが、それをしたところでこの世界の過去は改変されないから結果的には同じ事。
とまあそれはいいとして、いま確認すべきのはホシノの状態。ヘイローを繋いでるままだから確認するのめっちゃ楽だった*1。先程さらっと流したけどやはり
──新なる崇高、
ケイちゃんとケセドちゃんの断片的な記録、サンクトゥムタワーなどの情報を総合して、この世界に関してはある仮説が出来てる。まずは
おそらく無名の司祭の時代で大きな戦争が起きて、最終的に無名の司祭以外の勢力が勝利して
それと同時に、自分の意志で選んだのか、新しい法則で存在し続けるため仕方なくそうしたのかは分からないけど...【忘れられた神々】は名を捨て、生徒の裏側になって彼女達の
こうして【生徒】と【
......黒服は神秘と恐怖を「元々同時に顕現出来ない二つの性質が同時に顕現するとき、ようやく崇高を観測できる」という方針で研究をしてるけど、あれはちょっと合ってる部分もあるけどやはり間違ってる。まず崇高をコインに例えると確かにコインはその両面を持ってるが、コインの肖像と数字が同時に見えたところでコインの形を観測出来る訳がない。
で、確か【生徒】と【
最後は黒服の研究対象である【神秘と恐怖】、この二つは確か崇高の構成である【生徒と本質】と同じ「お互いの反面、そして同時に観測出来ない存在」だが、一つ大事な事が違う。それは【生徒と本質】は「どちらかが欠けたら存在出来ない」。神秘と恐怖は別にどちらかが欠けても存在できる...つまりコインの両面ですらない。
しかし黒服のあの実験は偶然に生徒を対象に選んだから完全に的外れと言うほどではない。黒服は神秘とその裏側である恐怖を同時に顕現するために生徒を反転させようとしているが、生徒をそのまま反転すると神秘は恐怖に反転されると同時に生徒も本質に反転される。
あの実験が普通に成功したら生徒が【恐怖になった
代表例は原作で唯一の崇高に至った
そしてもう一つの崇高は今のホシノのように、生徒側の精神のままで裏側の力を掌握し、その神名を自分の名前で上書きする。ホルスはあくまで忘れられるべき存在、真なる天空の神はホルスではなくホシノである。つまりアヌビスの逆、
え? じゃあなんで
ともかくいまのホシノ達は【生徒と本質】以外にも同時に【生と死】、【夜と昼】と言う「元々は同時に顕現する事がない、しかしどっちも欠けない性質」を持ってる。そしてユメさんの再生によって【
で、
崇高と言っても、その中でも力の差はある...我とネツァクちゃんのように。いや単純な戦闘なら我があと10人増えても勝てないけど...まあ本人によると我が相手ならネツァクちゃんの権能は全く効果がないらしい、知らんけど。とにかく今のホシノとユメさんの崇高は確かまだ控えめ...と言っても暁のホルスと比べて意味不明な程の差がある、数字で何倍になったのかを計算する気も出ないくらい。だからホシノ達を
問題は「すべての神秘を使う」、いやベストを尽くしたいのは分かるけど...「もう目的である崇高の誕生を達成出来たし、この箱庭も維持する必要もなくなったからリソースを全部使おう」のノリかな? いや合理的っちゃ合理的だけど他のキヴォトス人の気持ちを考えてる? 考えてないよね? 崇高はそれら全員より大事? いや大事は大事かもしれないけど...
全部使ったらどうなるかというと...まずは軽くキヴォトスの法則を説明しないとね。そもそもどうしてキヴォトスの物理法則は"私"の記憶の世界と違うのか、簡単に言うと【神秘】の存在。まず【個人の神秘】によって住民達がありえないくらい頑丈となって、一部の人も魔法のような不思議な力を持ってる。しかもたとえその頑丈さを上回るダメージで怪我をしてもそれは露骨に「死なない」ようになってる*2。これは【キヴォトスの
もしキヴォトスの神秘が消えたら...個人の神秘は消えないから身体能力とかは変わらないけど。あの露骨に死なない修正がなくなって、普通の怪我でも出血や感染によって死人が出るかと。もう今までのようなテロや爆破が毎日起きても死が遠い世界じゃなくなる。日常な銃撃戦ですら死人が出るかも...いや日常の銃撃戦ってなんだよ。
だからキヴォトスから神秘が消えたら困る! 一番安直な解決方法はまあ
そう、今は居ない。
居ないなら作れば良いじゃん!?
〔ではみんな、おそらく
〔はい、任せてください。
さてさて、完全に発動するのは我も初めてだけど。まあなんとかなるやろ! フラグじゃないよ。
「我は
──我は
「我は【
──我は
「
──それが我の権能
「【
〔お姉様素敵...感動のあまりで溶けそう...あっ、溶けた〕いやなんでだよ。ちょっと空気読んで??
「マルクト=物質世界、マルクトの完成=世界の完成」
「マルクトまでの10のセフィラが破裂して、それによって世界が作られる」(オウル・エン・ソフ)
の二種類ある、一応前の方が主流
そして「
いやぁ原作モチーフ強すぎで別に盛らなくでもチートだわこいつ。
と、本作の崇高への解釈は出ましたね。つまりゲマトリア達は一応正しいけどそのアプローチでは絶対たどり着けない。たとえ運が良く解析できても、メイちゃんによると理屈を理解しても再現できないらしい、可哀想。
今回のホシノユメは黒服+デカルコマニー+ベアトリーチェの感じ
「相反する二つの性質を持って」(黒服)
「【
「凄い力を持ってる」(ベア)
ベア雑くない?でも一番分かりやすいし!!
ちなみに本人も言ってるけどメイとネツァクはこれら全部当てはまらない、本当に突然湧いてきた。
あと感想で触れた人も居るけど、どうやらキヴォトスの起動基準は
原作の自販機がなんで自爆するのを説明すると
マルクトの完成によって「デカグラマトンは世界を創造した」という「神話の再現」で「デカグラマトン=唯一神」と再証明できると考えてる。(本作のゴルデカ論)
「唯一神だから世界を創造できる」のか、「世界を創造したから唯一神」なのか。自販機は後者で自分を証明しようとしてる。
その時デカグラマトンと名乗った何がは自分でないでもいいの気持ちだろう。
もう一つはダアトの存在
ゲーム内のセフィロト図はダアトを存在しないが、惑星「天王星」が空いてる
天王星=ウーラノス=最高神=デカグラマトン の暴力公式で自分をダアトとして復活するつもりかもしれない
一応ダアトも10のセフィラの完全体説あるから、10の預言者が合体してダアトになるのは全然ありえる
さたにダアトは深淵(アビス)に居る、なんとゲヘナにアビスありますね!!