デカグラマトンです、連邦生徒会対策室長をやってます 作:十文字マトン
「おはようございます!! アリウスの皆さん!!!」テンション高いなお前ら。
あ、ちなみに地形を変動するやつは領域と関係ない物理的なシステムだった。これ使われてる技術は見たことがないし、ちょっと興味あるので保留することにした。それ使えば
「だ、誰だ!? 敵襲!? うわぁーー!」
「フフフ...この地はすぐに真なる主によって統治される、それまでに眠りなさい」なんのキャラだよ。あと我は別に真の主とかじゃないし。やる事は完全に侵略者の自覚くらいあるし。
はい、
アリウス自治区に入ったら当然入口を見張ってるアリウス生徒と接敵した。攻められた側、しかも普段住んでる場所でもある本拠地が襲われた時の防衛側からの抵抗は外にいるアリウス達より激しいと予測。例え通信が切断されて囲まれても抵抗される可能性が高いので、降伏勧告はせずに直接無力化をした。
レギオン達が使ってる弾頭は特製な【神秘反響弾】。キヴォトス人をほぼ一撃で気絶させられるほどな威力をもってる......と見せかけて実際のダメージは普通の弾頭より低い。
キヴォトス人が攻撃を受けても神秘の守りがあってほぼ怪我をしないというのはもう何回も言ったけど、もっと詳しく説明すると「キヴォトス人は攻撃を受けた時自動的に神秘を消耗してそのダメージを減衰する」。そう、バリアのような直接的な防御ではなく減衰。
ほとんどの攻撃、例え神秘が含まれる攻撃も減衰後は大体身体に怪我できる程の威力が残ってない...大体ね! 一部減衰しづらい攻撃や貫通性が強い攻撃、もしくは単純に威力が高い攻撃なら怪我はする、キヴォトス人は完全に無敵ではないからね。
神秘がある限り、例え意識がない状態でもその守りが適用される。しかし神秘が完全になくなる前に、【
この【
簡単に例えると電力でバリアを発生できる施設が有って、バリアが攻撃を受けると電力を消耗する。そして電力が一定の値を下回ったらバリアを優先するために施設が停電になる。通常の攻撃による気絶は「施設を攻撃し、その攻撃がバリアによって防がれるけど電力が消耗するから、電力がなくなるまで攻撃し続けた結果施設がバリア以外の機能を停止した」。そして神秘反響弾は「電力そのものを低下させ、電力がなくなったので停電を起こしてバリア以外の機能が停止した」...分からない? ならとりあえず「すぐキヴォトス人を気絶させる銃弾」とだけ覚えるといい。
〔スキャン完了、全域の容積は変動してません。空間の広さが同じです、ご主人様〕
「そのようだな。疑似とはいえ創造の権能を再現してるから、理論上空間をねじることもできるけど」やる必要がないのか、
ずっと隠れていたアリウス自治区は予想通り地下にあった...それもそう。でないと探知できないとはいえ、こんな長時間誰にも物理的な侵入をされないのは無理だし。あと地表に居たら衛星カメラに不自然な空白地帯ができて逆に怪しいし、地下にあると考えた方が自然。
あ、違うよ。無名の司祭はともかく、
アズサや軟禁中のナギサ暗殺部隊はその辺全く知らないから完全に仮説になるが、おそらく例の教義を使ってその中に居る
あーそうそう。ベアトリーチェとマエストロの取引に関わってるから先にあの教義を確認したけど、アレの大半の内容は文字だけで【力】が籠ってない。もし全編がそれならいいんだけど一部はまだ力が残ってる、しかも力が籠ってない部分も最初から力がないのではなく後から抜けた感じ。つまり何かが原因で消えた......おそらく「使われた」。
この前テストで作った
しかしあの教義は力を持っているけど、「使う」ことを前提として作ってない。我が
それなら確かにある程度その力を使えるが、代わりに一度使ったらその部分の力が消滅し、ただの遺物になる。見る限り様々な時代のいろんな場所で使われてるようだ。いやーよくこんな事を思いつくな、あと
アリウスフィールドもおそらく同じ方法で教義の創造が関連してる
まあ、今の我ならこのくらいの創造は楽勝だし。推測だが
つまり結論から言うと例の教義は別にゲマトリアに渡されても困るほどの物でもない。一応歴史的な価値と
おまけ
軽く時系列をまとめ
マコト到着
↓
ミサイル発射、デカグラマトン達と聖域が瞬時に確認。
もしメイが迎撃機能を止めてなかったらここでミサイルを撃ち落とした。
↓
少し遅れて(4発目発射した後)アロナが聖域を通じてミサイルを把握。聖域の迎撃性能などの詳細データは連邦生徒会長にだけ共有してるのでこのアロナは全貌を把握してないからミサイルは危険と判断し先生に警告。(例え性能を知っていてもなぜ聖域が反応してないの?と先生に警告するけど)
流石にスーパーアロナでもあらゆるデータを常時監視しているわけではないので、発見まで少しラグがあった。ここからリアルタイムでミサイルの動向を確認していた。
↓
ゲブラーがミサイルを迎撃、アロナとアリウスもそのことを把握。聖域はゲブラーを検知出来ないため、目視情報を貰ってないアロナはミサイルが消える原因が分からなかった。
↓
ホドの権能によりアリウス生徒の通信が阻害された。
↓
謎の部隊レギオンがアリウス生徒達の前に出現。スクワッドは交戦を始めた。
↓
イェソドがアリウスの領域を乗っ取り、ここから通信阻害がルール化。なお原因が違うだけで現象としてはほぼ同じ。
↓
本隊の作戦開始、その前後にサオリがヘイローを破壊する爆弾を使用、効果なし。
↓
スクワッドが作戦失敗を認め、抵抗をやめた
↓
本隊がアリウス自治区に到着、戦闘開始
という訳で本作の神秘バリア(厳密に言うとバリアではない)の設定が開示された。
つまりキヴォトス人を殺すには(法則なし前提)
1.神秘が完全に消耗するまで攻撃する。
神秘がなくなった生徒やけも市民の防御力は地球人レベルになるから、ここから銃撃で即死する。ロボ市民でも対戦車武器や十分な爆弾で殺せる。
2.一度に減衰後でも致死レベルのダメージを与える。
一番脳筋。法則がない状態なら巡航ミサイルでも十分足りる。
補足、減衰後の威力が身体へダメージを与える事による気絶も存在してる。その場合は消耗神秘と関係なく気絶にもなる。
3.減衰と関係ない生命停止。
原作でも言ってた窒息死、出血死、餓死などなど。そもそも「攻撃」ではないので神秘の減衰バリアは関係なく死ぬ。
4.減衰出来ない攻撃、神秘バリアを貫通する攻撃。
ヘイロー破壊爆弾
毒は?
場合による。減衰されるのも減衰されないのも、減衰されたら無効になるのも減衰後も効果あるの色々。
ヘイローを破壊する爆弾
前も言った通り神秘による減衰は完全に無視できるため、HPと関係なく肉体に直接ダメージ。しかしティ...レギオンはそもそも物理的な攻撃が効かないのでまったく効果がない。
一応不意打ちが出来たら(どうやって? しらん)t...レギオンの身体半分くらいを吹っ飛ばすくらいはできる。身体の維持をそんなに頑張ってないときなら水が爆発を受けた時のように散らばる。なおそのあと散らばった部分は下半身に集合して再塑形するか、どうせ擬態が失敗したからいっそ下半身も溶けて人間体を放棄して全力で反撃してくる。どっちもこえぇ。
ずっと神秘を前提で言ってるけど、恐怖や崇高ならどうなる?
恐怖は神秘とほぼ同じ効果。
崇高は......一旦内緒。
ほぼアリウス自治区、神秘バリア、教義の解説回。