デカグラマトンです、連邦生徒会対策室長をやってます 作:十文字マトン
「"アリウスからのミサイル?"」
流石スーパーアロナ、ミサイルの出現から消滅するのに1分もなかったのに
「そうそう。ほら、公式記録が残ったらアリウスに不利になるからこっそり処理した」もし我が止めて無かったら、
撃ったら面倒くさいから撃たせないでヨシ! データの改ざんと比べて射撃を止める、もしくはちょっと遅延させるのはめっちゃ簡単。まず正式な操作権限は
とまあそんな感じで
つまり先ほどのミサイルを検知出来たのはそもそも
「"アリウス分校......そこは巡航ミサイルを持っているんですか。ミカさん達から話を聞いていましたが、ミサイルの事は知りませんでした。メイちゃんは事前にミサイルを知っていたんですか?"」ナギサ暗殺事件後は先生にも一部情報を共有したので、先生もアリウスの歴史などは大体把握してる。でも巡航ミサイルの事は知らないよ、言ってないからね!
「いや、一応確証はなかった。攻撃される確率が高い、そして一番現実的な手段がミサイル。だから念の為に対策をした」我も実際撃ってくる確証は無かった。アズサとナギサ暗殺隊は当然その情報を持っていないため、予測の域を出ない。
まあ、惑星軌道やこの星系には
最終手段として「魂を持ってる
「"なるほど。メイちゃん一人で出来るのは凄いと思うけど、出来れば次は知らせてくれると嬉しいです!"」
「前向きに検討しまーす」
「"またそれですか!?"」
説教されると思ったら特にされなかった、先生の説教基準は未だに良くわからん。一応先生のスタイルとしてはずっと「他人に迷惑を掛けないなら好きにしていい」であるはずだからセーフ...いや割と他人に迷惑を掛けたやつらも許されたケースが多いか、やっぱり分からん。まあそんなことよりレギオン達とネツァクちゃんと一緒に
今のアリウス自治区は電子設備のみならず、神秘を運用した通信設備も全部使えなくなったけど、流石に異常を感じたのか全校が臨戦態勢に入ってたので多少の抵抗を受けてた。基本の迫撃砲や固定機銃、ロケット弾からサーモバリック爆弾にヘイローを破壊する爆弾などを使ってきた...いや本気過ぎやろ、これはまだ
でもヘイローを破壊する爆弾を使ってくれるのは割と助かるけど。先ほど外出したアリウスチームと対峙した
とまあ、
通信設備が完全に使えないとはいえ、声や光まで封鎖してないので、探照灯によるモールス信号や伝令などの通信手段はまだ使える。ベアトリーチェの反応速度も凄いが、アリウスの生徒達の特殊状況への適応能力も高い。
そんなベアトリーチェはなんと爆速で焦土作戦を敢行した、いや判断が早いよ、あと命令を受けたアリウス生もすこし躊躇をしろよ。...まあ領域を乗っ取れるくらいの敵だから妥当かな? 近場の部隊だけを確保して、
まずは大規模な攻撃。流石に自分の自治区をミサイルで攻撃するのはどうかと思うよ? 距離も距離だから撃つのではなく弾頭をそのまま起爆するという実にシンプルな手段。放射線汚染こそ発生しないが地球で一番流行ってる
次は電力施設に蓄積してる電力を利用して空気をプラズマ化する謎の攻撃。効率が悪いし指向性もないからぶっちゃけ攻撃手段としては微妙だけど、一度使ったら電力施設自体が復旧不可能なレベルで破損するから焦土作戦としては正しい。けどそんなことをしたらたとえ我らを撃退出来てもアリウスが原始生活に戻るよ? ......え? 普段から電化製品あんまり使ってない? 電力は基本軍需工場に回ってる? まじかよ。
最後の化学兵器も当然論外、色んな種類を持ってるけど中にはキヴォトス人にとっても有効な物も混じってる。キヴォトス人の神秘バリアは一部の毒も減衰対象にはなるが、毒ではない薬物は普通に効く...でないと注射などの意味がないから。それで「毒ではないが、大量摂取すると人体への影響は結果的に死に至る化学物質」...薬も過ぎれば毒となるってやつ、これ使われると流石にキヴォトス人も危ないから。
とまあ、そんな事をしても
いやー隙間さえあれば
とまあ、そんな感じでアリウスの兵器を無力化したり散歩気分で抵抗してきた部隊をぼこぼこにしながら
〔状況の再確認...古聖堂は調印式を進行中、周りに危険要素なし。アリウス自治区の外にいるアリウスチームは全員抵抗を停止。マエストロは太古の教義を研究中、他のゲマトリアは動きを見せてない。アリウス自治区の潜在抵抗勢力は一旦無視して、至聖所までに遭遇したアリウス生徒並びベアトリーチェの指揮下にいるアリウス生徒は無力化済...いよいよですね、ご主人様〕
「では予定通り、行きましょう。
「ここからは本番ね。みんなも気を付けて...もそんなに意味ないか。とりあえず行くよ〜」
「はい! お姉様!」
「やはり貴女でしたか、【
「はじめまして、【
「......」
「なんか言えよ!」こいつ! ノリわっる!
勝手に海賊版クラフトチェンバーを作り出した十文字氏。
燃料が適当、m-E...どんな物だろう?
ベアトリーチェがベルカ式国防術を使用した、しかしなぜか全部不発!
トムテ、北欧に伝われし妖精。中世では教会に悪魔扱いされたが、後にクリスマスと融合されてユールトムテのいう存在となった。
簡単に言うとサンタクロースではなくちっちゃい妖精がプレゼントを配る。それをティちゃん達がクリスマスでやったこと...つまりそういうこったぁ!
ちなみにもしミナモ一人できたらベアトリーチェは多分