デカグラマトンです、連邦生徒会対策室長をやってます 作:十文字マトン
リオとアリスの事が爆速で解決したから、トキは爆速でC&C参入。
バニーイベントで爆速バニースーツで登場。
なのでこの世界のトキとコユキは「なんか突然湧いてき既存部活の新キャラ」、同時に「通常衣装の前にバニースーツを着る女二人組」
「ご主人様、起きる時間です」聞き慣れた大好きな声が耳元で囁かれたので、仕方なく起きてみた。
「んゃ......ケイちゃん? おはよう」
「はい、ご主人様の敬虔なるケイです。おはようございます」
「ん...抱っこして?」
「はい、ご主人様」ケイちゃんはためらうことなく、いつもの様に我を優しく抱き締めてくれた。
「へへ、ケイちゃん好き」ケイちゃんの胸にすりすりした、今日もいい匂い。
「私もご主人様の事が大好きです」ケイちゃんは我の頭と背中を優しく撫でた。
はい。数分前まですやすやしてた十文字メイ1号機です。
昨日、ゲーム開発部が依頼を受けることが決まり、銅田に正式に引き受ける旨を伝えた。すると奴はオークション当日まで
......追加報酬はあるとか言ってるけど時給は相変わらず最低賃金。先生に止められていなければ、その場でヴァルキューレを呼んでいたところだ。
「ご主人様、パジャマの姿もとっても素敵ですが、そろそろ
「そうね。じゃあティちゃん、お願い」
〔はい!!!〕声がでかい、声じゃないけど。
ティちゃんの返事と共に、我の服がパジャマからメイド服へと変形した。まあ外出するとき、我の服は基本ティちゃんが担当している。防御力が高い、洗濯がいらない、好きなように着替え出来る、いざとなる時武器にも成れるし、エアコンや我には無縁の生命維持装置とかにも変形出来る万能ティちゃんだから。
「完璧ね、ベッドのティちゃんは一応ここで待っててね。いい子だから」
〔かしこまりました!! しかしあの犬、こんな粗末なベッドでお姉様を寝かすなんてありえません。今すぐぼこぼこにしましょうか?〕
「いや犬って言うな。あと過激かよ」
昨夜、依頼を受けるのを決めたあと我がすぐに限界が来て寝落ちしてしまった。先生たちは慌てふためいたが、慣れているアリスちゃんが我を車椅子ごと部屋まで運んでくれた......いやありがたいけど毎回高く挙げるのはやめてくれない? なんかそういう体操もある気がするけど流石に寝てる時やられるとはちょっと恥ずかしい。
そう、夜にも警戒するために先生とゲーム開発部は銅田の屋敷に泊まる事になった。我だけいちいち帰るのもアレなので一緒に泊まる事にした。我と先生は個室、ゲーム開発部の四人は大部屋で。念のために確認したけど、流石にカメラや盗聴器は仕掛けてなかった。もしあったら銅田をこの屋敷ごと物質世界から消滅されるところだ。
んで、我に用意された部屋には高価だがあんまり寝心地が良くないと有名なメーカーのベッドが置いてあった。まあ別にここから寝るではなくもう寝てるだから適当に投げたらいいとおもったら、ティちゃんが勝手にあのベッドをどかして、他のティちゃんたちを呼んでベッドに変身した。
〔【お姉様が使った事あるベッド】という聖遺物を下手に増やすと戦争が起きますよ!〕
「同感です、もはや世界遺産レベル」ちょっと大袈裟と思うけどケイちゃんもそういうならそういうもんかな?
「まあいいけど、帰る時はそのベッドをしっかり戻してね」
〔はーい〕
......そういえば気にした事ないけど、普段我が使ってる食器は全部新品だけど、一度使ったのがどこに行ったのかは追求しない方がいいかな?
〔〔............〕〕よーし、聞かないようにするか。
「えーと、その...ご主人様、メイド服がとてもお似合いです」話の逸らし方下手か? でも可愛いから許す。
「ケイちゃんも似合ってるよ。可愛い、大好き」
「......」それを聞いたケイちゃんは、何も言わずにゆっくりと顔を近づけてくる。あ、この展開知ってる。
次の瞬間、ケイちゃんの柔らかな唇が予想通りに我の唇に触れた。柔らかくて温かい感触が、いつものように襲ってくる。
そう長く続くことなく、数十秒で解放された。普段なら分単位で続けるけれど、流石に場合も場合だからケイちゃんが少し自制した。
「......では、行きましょう」少しの沈黙の後、ケイちゃんが何事もないように我を車椅子に置いて一緒にドアに向かった。
みんなが居る場所に向かうと、ユズ、ミドリとモモイがちょっと眠そうな様子。アリスちゃんはいつも通り元気、可愛い。最後の先生は我と同じ寝起きの様子で、しっかりメイド服を着てる。
アリスちゃんたちのヴィクトリアンメイドタイプと違って、先生に渡したのはフレンチメイドタイプ...つまりカリンさんやアスナさんのタイプ──ちょっとエッチなやつ。ふむ、悪くないね。ユウカさんやシロコさんに見せたいからこの依頼が終わっても何かの機会で着せよう。
「おはよう、みんな」
「おはようございます」
「重要NPC──お母様が現れました! おはようございます!!」
「"メイちゃんとケイ、おはようございます。"」
あーそうだ。なんかケイちゃんが隣に居る事に慣れ過ぎてたから特に触れてないけど、昨夜のことについて説明しなきゃね。
寝落ちした
ケイちゃんは普段からゲーム開発部に遊びに行き、アドバイスやテストとかやってる名誉ゲーム開発部員のような者なので、突然現れてもモモイたちは特に驚くことはなかった...むしろなんで最初から付いて来てないのか疑問を持ってるくらい。先生の方は流石に予想外の追加キャラでびっくりしたけど、特に深く聞かずに受け入れた。
そのまま深夜くらいで先生も限界が来たので、続きは交代で見回りすると決めた。来たばっかりのケイちゃんが一人目に志望したので、他のみんなは一旦寝た。が、実際のところ深夜から朝の見回りはすべてケイちゃんが一人でやってた。なので先生とゲーム開発部のメンバーたちはみんな朝まですやすやしてた。流石に全部やったら逆に罪悪感が芽生えるので、朝6時くらいでユズたちを起こして我の部屋で待機してた。
と言っても朝6時は徹夜に慣れてるゲーム開発部にとっては早いからみんなが寝不足の様子。
「みんなごめんね、昨日先に寝ちゃった」
「...メイ先輩、本当に大丈夫ですか? 急に気を失って...アリスは『ただの寝落ちです! モモイもたまにするので大丈夫!』と言っていましたが」ミドリがちょっと心配そうにこっちを見てる、それはまあ振り返ったら車椅子で死んだ(死んでない)のはびっくりするよね。
「心配かけてごめんね、本当に疲れて眠くなっただけよ。寝たらこの通り元気!」と両手でサムズアップを送った。十文字メイは確かに設定上は病弱だけど、急に命に関わるような病気ではなくただ体力がクソ雑魚になるだけ...まあこれは公式設定だけで、何か噂では余命数日とかになってる事もある。
「"メイちゃん、この依頼は3日もかかるけど、それだけの時間を割いて大丈夫ですか?"」
「た、確かに。暇人の私達と違って、メイちゃんは忙しいですよね...うぅ、巻き込んでごめんなさい」ユズがめっちゃ申し訳なさそうな顔して逆にこっちが申し訳なくなってきた。
「大丈夫大丈夫、どうせ休暇がめっちゃ溜まってるから。それに普段から『早く休め』と他の室長からうるさいの。丁度休みの消化になるからそんなに気にしないで。急ぎの案件が来たらちょっとデスクワークすればいいから」
実際、対策室の仕事のほとんどは他の
で、その結果、外から見ると対策室長が毎日仕事してる狂人になった。まあそうなるよね。
「なので私は基本裏でごろごろしてるのであんまり当てにしないでね。一応監視カメラとかは見てるけど」
「つまりあんまり仕事しないイベントNPCね! 分かった!」
「お姉ちゃん...」いやまあ間違ってないから。
「代わりに私がお手伝いをしますので、よろしくお願いします」
「パンパカパーン、ケイが再びパーティーに参加しました! これで無敵です!!」アリスちゃんがもう一度
「ええ!? それ懐中電灯じゃなかったのか!」
「ひ、光の...剣?」
「か、かっこいい」
使う機会がなかったので、初めてゲーム開発部の前で起動したらしい。スター〇ォーズ知らないモモイはこの洗練された形を知らないのも仕方ない。
「"SEまで!?"」
「ふふん、作るのはちょっと大変だったぞ」なにせフォースと似た力を探すためにキヴォトスから106万光年離れたところから...でもそれを語ると小説何冊分にもなるからやめとこう。プラズマの剣だけなら簡単だけどせっかくだから再現したいのでとにかく頑張った。
「あんまりふりまわすと危ないですよ、アリス」ケイちゃんが微笑みながら
距離感がおかしい系主人公(天文的に)
裏でメイ嫁sとメイちゃんのイチャイチャしてるシーンを考えた。
スイーツを全部口移しで食べさせるケイちゃん。
SRTの方で忙しいせいでメイちゃんと長く(一日)会えてないユキノが凹んでるからメイちゃんに甘える。
卒業したらSRTじゃない自分が必要されないと恐れたニコがメイちゃんにもう一度落とされる。
メイちゃんが寝てるから愛を囁くクルミ。なお全部聞かれてる。
実は一番メイちゃんとの結婚が楽しんでいるオトギ、密かに本物の首輪付けられたい。
メイちゃんがやばいやつを百鬼夜行を投げたから最近心配で頭を抱えたクズノハ。
願望のせいで予知とか全く関係ないえっちな夢を見たセクシーは今日こと襲われると
FOX連合小隊(6名)の総力戦。
本編書けって?あはい。
一応
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口移しケイ
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凹むユキノ
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杞憂ニコ
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ツンデレクルミ
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首輪オトギ
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銀の方のセクシーフォックス
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金の方のセクシーフォックス
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FOX123456