デカグラマトンです、連邦生徒会対策室長をやってます   作:十文字マトン

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「狐、発情期」 検索

ケモ耳生徒は人間と獣両方の影響で、"その気持ちになったら発情できる+特定な時期は発情期になる、さらに発情の時理性めっちゃ下がる"にした。


百合回です、いつものご都合主義

タグにハーレムを追加して、つまりそういうこった


19. FOX2、攻撃を開始します。

 はい、今日誕生した十文字メイ(デカグラマトン)です。「ついに肉体を手に入れた!」のラスボスごっこができる。なおスペックはめっちゃ低いのであんまりこの肉体を欲しがるラスボスいないと思う、我以外な。

 

 これが五感かぁ! の感動もそんなにない、シッテムの箱で経験済だから。まぁ感動はなくはない、呼吸が必要な感覚は新鮮でした。シッテムの箱にいる時、息を吸うのは嗅覚を得るための行為しかないので。30秒呼吸しないと気持ち悪くなるの面倒くさい、みんなは普段息してるの偉いね! 

 

 この肉体は内部をバラされない限りは普通の生き物と全く同じに見えるはず、少なくとも我らの観察では。人工肺で呼吸して、血も人工心臓のポンプによって全身に送ってる。別に脳にある演算機構は酸素いらないけど、人間を偽装するために足りなくなったら気絶(スリープ)する機能も付けた。

 

 食べ物を摂取する機能も当然ある、食べたものは100%吸収するので排泄はいらない、美少女だから。空腹をお知らせする機能も一応付けた。生物に影響する毒は大体効かないけど、摂取した時その影響を模倣する、流石に物理的に破壊するタイプの毒は効く。

 

 病弱設定を維持のため、全体の機能を控え目に設定した。覚醒3時間くらいで眠くなる、運動するともっと早くなる。人間の睡眠は毎回効果違うの意味よく分からんので、睡眠は毎回最高効率の休憩を取れるように設定した。

 

 防御力も並みのキヴォトス人より低めにしたので、アサルトライフルの連射を受けると怪我する...いや連続で撃たれないと怪我しないのもおかしいけど。

 

 使う機会無さそうだが銃も一応用意した、サブマシンガンすら体力的に扱うの無理そうなのでハンドガンにした、M1911A1です。生徒のようなやる気で威力を上げる事できないので多分誰も倒せない。めっちゃ撃てば倒せるかもしれないけどその前に腕が痺れる。一応自身のコンディションを完全把握できる演算機構のおかげで命中率は100%になる。

 

 みんなと作動の確認をした結果、特に問題がなさそうだった。連邦生徒会の仕事も完全な偽造映像ではなく、実際カメラで撮った映像をベースとして、事故防止の為一回処理してから送信する感じ。たまに眠気に耐えられずあくびする以外ほぼ以前と同じ。

 

 つまり実際誰かと会うのも大丈夫、多分。せっかくなので前から我に会いたがっていたニコさんを誘った。ニコさんならバレた場合全部白状したら多分許してくれそう、ケイちゃんとティちゃんもニコさんを呼ぶの同意した。そしたらニコさんは秒で「行く!!」と返事きた、今日も元気で可愛いね。

 


 

「こ、こんにちは! ニコです!」ちょっと緊張してるニコさん今日も可愛い。

 

 約束の日、ニコさんは時間通りで来ました。場所は作戦指示書のような詳しい行き方を書いて送ったので、道を迷う要素はないと思う。やっぱり時間通りのが普通よね? カヤさんの3時間は一体...? 

 

 持ってきたおいなりさんはティちゃんに預けて、寝室まで案内した、そして今。

 

「こんにちは、会えて嬉しい」お世辞ではなく、実際会えるのめっちゃ嬉しいです「さぁこっちに座って!」と我の横を指した。

 

 この身体、立つどころか座るのも疲れるので、行動範囲は基本ベットの周りになる。

 

「は、はい! 今日はよろしくお願いします...」ニコさんなんか動きが硬いけど、言われた通り我の隣に座った。

 

 ニコさんめっちゃ緊張してるな、一応我は上司のような立場だからかな? ちょっと距離離れてるから我から距離を詰めた。そしたらニコさんの顔が赤くなった、可愛い。

 

「あの、さっきの人は? ミレニアムのメイド部では無いですよね?」 あ、ティちゃんの事か。メイド服を見たらやっぱりそう思うよね。

 

「彼女はヒマワリ(太陽の花)部隊です、一応私の専属メイド兼護衛のような物」 表ではそう言う設定で行くと決めた、もし個人で名乗ることが必要な場合はティちゃんが適当に名前作る予定。

 

「...護衛ですか? ふーん」とニコさんそれを聞いたらほっぺを膨らませて不機嫌な表情になった。え? なんかやらかした!? 不機嫌なニコさんもめっちゃ可愛いけどとりあえず機嫌を取るか。

 

 そう、ケイちゃんが不機嫌になる時いつもの...必殺! 抱っことスリスリ! 

 


 百合パート


 

 シッテムの箱外で人を抱くのは初めてだな、なんか抱き心地めっちゃ良かった。そういえば人間はハグすると幸せになるのデータあるような...あと、ニコさんからなんかめっちゃいい匂いしてない? 説明難しいけど思わず吸いたくなる匂い。

 

「め、メイちゃん!? なにをしてるの!?」あ、元の目的忘れそうになった。と一旦スリスリをやめた、もっと嗅ぎたいけど。

 

「ニコさん怒ってる? 私なにかやらかした?」見上げるとニコさんの顔めっちゃ赤い。あと密着してるから脈がめっちゃ早くなってるの分かる。

 

「...いえ、別に私が怒る立場じゃないので」うーん? なんか怒ってないと言ってるけどやっぱりなんかあるな。とりあえず頭をナデナデした。あの大きい耳ずっとモフりたいのでもふもふした。

 

「メイちゃん、あの。これ以上はやばい、嫌いではないです! でもこれ以上だと...耐える自信ありません! メイちゃんに迷惑掛けるので...」と我の左手を止めた。でも別に引き離せず、顔で軽く我の左手をスリスリした。

 

 耐える? なにを? ニコさんは耳を触れて気持ち良さそうな顔してるけど、嫌じゃないのはお世辞じゃないような。

 

「? 耐える? 迷惑とか大丈夫だよ、いつもニコさんが助けてくれたし、なにか私に出来る事があったら言ってね」空いてる右手で首回りもナデナデした、二次創作でよくここ気持ちいいと設定するけど実際どうかな? 

 

「...まずはニコさんじゃなくて、ニコです」そういえばずっとさんって呼んでるな、これくらいなら。となんかイタズラ心でニコの耳元に。

 

「ニコ♡」

 

「......」

 

 次の瞬間、我の両手がニコに強く握られ、そのまま押し倒された。そして首噛まれた。

 

 え? 

 

 痛くないけど、何回も噛んでくる、確か甘噛みと言うやつ? 愛情表現の一種...のはず! 

 

「あの、ニコ? どうしたの?」別に嫌じゃないけど、何も言わずに噛んでるとちょっと怖い。

 

「うぅ...メイ...好き...」と我の首と肩を甘噛みしながら、普段では絶対聞けない甘い声で言われた。

 

「私もニコの事好きだよ」言われたら言い返さないと! 実際好きですし。

 

 そんな言葉を聞いたニコはビクッと動きを止め、我の両手も開放された。

 

「メイ、私の誓いを受け取ってください...」ずっと密着してるニコが少し離れて、結構真剣な表情になった。

 

「? はい、どうぞ」誓い? なんの事かはわからないけどニコがやりたいなら受けますか。

 

「私の一生を貴方に捧げます...どうか私を受け止めてください...」

 

 ...いや、流石に我もこれ知ってるよ!? これはキヴォトス式のプロポーズだよね!? しかも両方ではなく一方的に捧ぐやつ!? どうしたニコ!? 

 

 キヴォトスでは約束が何より大切にされてるので、口約束でも受けたらプロポーズが成立する。約束だから一応後から両方の同意あれば破棄も出来る...流石にこれケイちゃんに聞かないとだめだな...と思ったらもうケイちゃんから『早く受け取れ』って。どういうこった...? 

 

 確かにニコめっちゃ可愛いよ? 好きだよ、出来ればずっと一緒に居たいよ! でもこんなノリで受けていいの? あれ? 受けたらずっと一緒? ...いいなそれ。え? それが両思い? 本当? ティちゃん今回は信じるよ? 

 

「...わかった。ニコ、えーと、その人生を貰うよ」そういえばケイちゃんの時何か言ったな...そうだ! 

 

 自由になった両手でニコの首にまわして、ニコの唇に我の唇を重ねた。人間が結ぶ時これやるよね! 

 

 ニコは最初びっくりして離そうとしたけど、我の手も解けないくらいの弱い抵抗でした。舌を入れたあと逆に求めてきた。わざと相手に足りないような感じさせるこの煽り、ケイちゃんによくやられるから、こっちからやるの珍しい。

 

 ニコの舌なんか独特な味がする、初めての感覚。食物の美味いとはまだ違う、でももっと味わいたい。

 

 と思ったらすぐ息辛くなったので離した、ニコめっちゃ切ない顔してるけど。やばい、めっちゃ息が荒くなった、仕方ないやろ! 呼吸初心者だよ! 外でキスするの初めてだし! 

 

 あの、ニコ、休む時間を...聞いてふ? あれ、今度はニコから重なってきた。これ聞いてないよね? もしかして今、我結構なピンチ!? 

 

 20分後、我の肉体が気絶した。うわっ...我の肉体...弱すぎ? 

 

 ニコ! 気付いて! 我が気絶してる! 助けて! いや死にはしないけど! あこれ絶対気付いてないやつ、また噛み始めてるし!!




メイ「ニコ呼びたい」
ティ、ケイ「この人は合格だな、許可します。」

妹として好きな年下の人の家に行ったら、めっちゃ密着してきて、スリスリしてきて、気持ちいいところ触ってきて、そして耳元で名前を囁いてきて。
魔性の女。

ケイちゃんの時あんまり言葉らしく言葉も交わさず、自然に"なった"けど、外部の人と関係確立するの初めて。


大満足で見てるティちゃん「ティの中に居る全員も尊いと言ってる」
正妻の余裕のケイちゃん(キス魔)
ある意味上の二人せいで落とされたニコ(噛み癖、キスと匂いも好き)
すぐ気絶する総受け体力クソ雑魚メイ(キス魔、匂いフェチ疑惑)
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