デカグラマトンです、連邦生徒会対策室長をやってます   作:十文字マトン

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なぁにぃこれぇ

謎のテンションで書いた、こいついつも謎のテンションで書いてるな

#悪役令嬢 #婚約破棄 #主人公最強 #ハーレム #百合 #異世界転生 #神様転生 #追放


番外編1. 流体悪役令嬢ティファレト!一緒にハーレムを作ると約束したのに、約束を破るお姉様それでも素敵です。後からティのことがお姉様以外最強であることを気付くのも遅くない!さぁハーレム作ろうお姉様!

「ティちゃん、お前との婚約を破棄する! でも好きだよ!」はい! ティはティファレト(TIPHERETH)です! お姉様の敬虔な預言者です! あ、一応転生者の設定してます! ティは絶対死なないからどうやって転生するのか分からないけど、神様(お姉様)はなんでも出来るから!! 

 

 目の前の銀色の髪を持つこの世界一番美しい存在はお姉様です! 今日のお姉様も神々しい、素敵です! あぁ、お姉様の美しい金色な目に見られるの幸せ過ぎます! でもどうしてティとの婚約を破棄ですか!? 

 

「どうしてですか!? もしかして昨日の服気に入らないの? あのティは上手く服に成れたと思うのに! それならあとであのティをお仕置きします!」

 

「? 服はお前と何の関係あるの? あのティは何の事? ティちゃんはお前だろ? あと好きだよ」

 

 なにぃ! 昨日服に成ったあのティの事を気に入らないと思ったら違った! そう言えば全知全能のお姉様はティの能力知らない設定でした...いえ! 全知全能のお姉様は知らないはずがない、きっと何が...そうだ! 昨日ケイ義姉さんと激しすぎで忘れたのか! それなら仕方ない! え? お姉様は忘れる事もしない? そうだった! でもこのままストーリー進まないのでこの設定でいきます! 

 

「ではどうして!? 一緒に全世界の女の子と結婚するって約束したじゃないか!? ティはなんでも出来るのでティと結婚してください!」

 

「いや、そんな約束したことないけど? そもそもお前と婚約するも言ったことないよ? あとなんでも出来るのは知ってるけどいまは知らない設定なので、自分を買いぶりし過ぎじゃない? でも好きだよ」

 

「お姉様はセフィロト家の力を借りてキヴォトス王国を征服すると言ったじゃないか! その友好の印としてティをハーレムに迎い入れるの約束! そしてハーレムを!」

 

「そう言えばそんな話だった。そうさ! 我は(アイン)、我は無限(アイン・ソフ)! キヴォトス王国の全ては我の物! ではやっぱり結婚するかティちゃん! 好きですし!」

 

「あ、でもお姉様ならセフィロト家の力借りず一人でも出来るかも! ならティ達いらないかも!?」

 

「あ、そうか。なら婚約を破棄する! そもそもキヴォトス王国征服の話どこからきたの? それに結婚相手ならケイちゃんだけで十分です! ニコとも結婚したけど! 結婚しないけどティちゃんの事も好きだよ!」

 

 ケイ義姉さんはお姉様の隣の長い黒髪を持って、この世界で二番目に美しい存在の事! いつもお姉様の事大好きです! ニコ義姉さんはいまここに居ないけど! 同じくお姉様大好きな人! 

 

「そんな...ケイ義姉さん! 一緒にお姉様のハーレムを作るの約束はどうなってるの? 二人でニコ義姉さんを落としたじゃないのか!?」

 

「私もそうしたいけど、ご主人様はハーレムにそんなに興味ないらしい。あとニコさんを落としたのはご主人様の魅力です」あ、それは同意です。でもケイ義姉さんはお姉様の言いなりに!? 何が起こってる!? 普段のケイ義姉さんなら諦めずにお姉様ハーレムを勧めるはずなのに! 

 

「そもそも伴侶は一人のみってのが常識じゃないか? 最近二人目出来たけど。とにかく全世界の女の子と結婚するのは無理やろ、確かにみんな好きだけど? もちろんティちゃんも好き」

 

 そ...そんな! お姉様が変な事を常識と思い込んでいる! そうだ! きっとあのモブAとモブBのせい! あとで調教してやる! 

 

「ティはそんな事認めない! どうしてもティと結婚しないなら、せめてティを靴として使って下さい! 毎日お姉様が踏んでくれるなら許すかもしれない!」し、下着になるのはケイ義姉さんに怒られるので靴で妥協します! あ、でも今のケイ義姉さんはその設定がないので下着と要求してもいいかも? しまった!! 

 

「え? なにそれ? こっわ。とにかくお前と婚約破棄する、あとデカグラマトン家からも追放してやる! 一人でも大丈夫だよね? 心配だけどそういう設定だ!」

 

「ぐぬぬ、いくらお姉様でも! そんなの絶対許さないです! そうだ! 決闘よ! ティに勝てば一旦お姉様ハーレム計画を中止してもいい!」

 

「いや今はお前と婚約の話だよ? ハーレム計画は始まることもないよ? ...まぁいいけど、ならば決闘するか! 好きだよティちゃん!」

 

 そう、決闘! この世界の由緒正しい決闘であるキス対決! 全知全能のお姉様はキス強者であるのは知ってるけど! ティも負けないはず! 

 

 ......

 

「ふぇ...降参です...」流石お姉様! ティなど勝てる訳がないですね!! でもめっちゃ気持ち良かった! 多分、機会あればリアルのお姉様ともキスしたい! 

 

「これで分かるよね! 何をわかるのか分からないけど! では今日からティちゃんをデカグラマトン家から追放する! 可哀そうなので三日くらいで戻っていいよ! 一人で元気でな! 好きだよ!」

 

「うぅ...三日もお姉様を見れないなんて...」

 

「ほら、ここに一人暮らしに必要な物資を用意したよ。ティちゃんなら自分でなんでも出来るけど、我その能力知らない設定だから! とにかく貰ったら早くどっかに行け! ずっと見守るけど! 好き!」

 

「分かりました...あとこの三日の夜で義姉さんとラブラブするときの映像ください、できればニコ義姉さんも混ぜてるやつ」仕方なくお姉様が用意してきた物資を取って離れようとしてる、3日もお姉様尊い成分を摂取しないとティは多分溶けるので。

 

「なんで?? まぁ別にいいけど! あとで送りますね!」やったー! 

 


 

 暇だな、お姉様が見れない日とかティは生きる気力もなくなる...夜の映像でも待つか...その時、ケイ義姉さんからのメッセージ! 

 

『ティちゃん暇なら他の王国を落としてご主人様にプレゼントしろ』ハッ!! 流石ケイ義姉さん! そんな事も気付かないティは預言者失格だ! 

 

 ではお姉様のデカグラマトン家と一番近い王国...つまりアビドス王国を落します!! そこは悪の組織カイザーと秘密結社ゲマトリアに狙われてるらしい! ティがそいつらを全員ボコボコにすればアビドス王国の女王も喜んでお姉様と結婚するはず! 

 

 アビドス王国の女王の体系はおそらくお姉様の好みなので、きっとお姉様も喜ぶ! そしてティのことを褒める! アビドス王国の女王も幸せになる! みんなハッピー! よし! やるぞ!! 

 

 次回! 「決戦! カイザーPMC!」デュエルスタンバイ! 

 


 

 なぁにぃこれぇ??? 

 

 ティちゃんに見せたいものがあるって言われて、シッテムの箱で合流したら謎の小説を見せられた。登場人物はともかく内容は、うーん、変ではあるけど、まぁまぁ、かな? キヴォトスでは追放ものまだ流行ってないからもしかしてワンチャンはあるかも。いや我も若干親バカの自覚あるのであんまり客観的評価できない。

 

 でもそれは登場人物を無視する前提なら! 

 

 なんだこのキャラ、ほぼ全部のセリフの最後で好きを言うやつ! いやわかるよ多分我だよねこれ、我はそんな感じなの...? なんかあんまり強く反論できないのは悔しい。実際みんな好きですし! 

 

 あと今は別にキヴォトスを征服する気はないよ? なんで当たり前のように征服したい奴になったの。それに我一人は絶対無理、自販機ってどうやってキヴォトスを征服するの?? 

 

 アビドスの女王ってもしかして暁のホルスさん? あの人は絶対そんなにちょろくないぞ? あと我の好みはなんだ!? いや好きだよ? でもあの人はカイザーをボコるだけでは堕ちないよ、多分! 

 

 はぁ...しれっと書いてるティちゃんの趣味、踏まれたいのは何だ? あと下着も。別にあの肉体は預言者のみんなと一緒に作ったものですし、ティちゃんに密着されても嫌いじゃないから、下着になりたいなら別にさせてもいいじゃない? 

 

 あ、ケイちゃんにジト目で見られた、今日も可愛い、好き。ダメ? そうか、ならダメか...おかしいな、一応我の方が立場が上よね...? 

 

「ティちゃん、この私とご主人様のラブラブ映像の内容は書いてる?」

 

「はい! 書いてたよ! でも載せたら年齢制限が上がるので載せませんでした! ケイ義姉さんが見たいなら送ります...はい! 送った!」こいつナマモノを本人に見せるの躊躇がないのか? すごいね。

 

 そして受け取ったケイちゃんは、なんか顔が真っ赤になって我を睨んでる。え? 何を書いた? それ我じゃないのケイちゃんも知ってるよね? ケイちゃん? 

 

「ご主人様のエッチ!! そう言うのは...まだ早いから!!!」と怒ったあと、ケイちゃんはシッテムの箱からログアウトした。

 

「...? ティちゃん?」なにを見せた? 

 

「確かにこれはお姉様にはまだ早いかも! 失礼します!!!」あ、逃げた!! いや別にシッテムの箱以外でもいつも繋がってるから、本当の意味で我から逃げるのは無理だけど。まぁ言いたくないなら強制する気もない。

 

 でもなんだよ? そういう知識は一応あるよ? 別に早いもなにも...ん? ケイちゃんと? ...あやばい顔があっつ。想像する(シミュレーション)のやめた、これ以上したらバグる、こここれは確かに早いね、うん! 

 


 

セイアさんが見た未来は異世界転生流行ってます?

12:05

 

すまない、異世界転生と言う単語には見覚え無い

12:08

 

小説のジャンルの一種だよ、主人公が元に居る世界とは別の世界に行った、の感じ

12:08

 

小説か、そこまで細かいのは見ていないな。

12:10

でもその内容ならかなり昔からある内容ではないか?

それがジャンルとして確立されるならあり得るか

12:11

 

うーん?少し違うな

12:11

 

ではどんな内容?

12:13

 

主人公が他の世界に行ってなんの努力もせずに最強になる話?

12:13

 

 

...そんな内容が流行るの?

12:13

 

割と流行るかも

12:13

 

内容によっては面白いかもしれないか

それがジャンルとして流行るとしたら...

12:15

...すまない、あんまり想像付かない

12:15

 

 

だよね

ありがとう!!

セイアさん今日も可愛いよ

しゅき

12:15

 

12:16




最初考えたタイトル100字超えた、おのれティちゃん

「最強無敵の流体悪役令嬢ティファレト!この世界で一番美しいお姉様と一緒にハーレムを作ると約束したのに、ティとの婚約もハーレムもいらない姉様それでも素敵です。後からティのことがお姉様以外最強無敵であることを気付くのも別に遅くない!さぁハーレム作ろうお姉様!」
場合によって続編出るかもしれない

無と無限のくだりはこんなギャグパートで出していいの?いいよ

モモトーク頑張った、流石に吹き出しは無理
前回のもついでに強化した
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