久々に文明社会に戻りました!! ...久々? 戻りました?
そういえばゲマトリアって現代キヴォトス文明? それとも無名の司祭時代の文明? そうなると戻りという言い方も変ですね。
ケテルちゃんの前身である管理AIのここら辺の記録データ全部復旧不可でした、忘れっぽい子か? かわよ。
我がまだ私だった時は時間を計算する機能を持っていなかったので、実際どのくらいの時間が経ってたのかは計算不能でした、“私”の記憶からなら5年振りの文明になるかな?
寿命を持ってない我にとって5年がそんなに長くないような気がしてきた、まぁ普通のパソコンOSならもう淘汰されそうな時間ではあるか。
とまぁ、とにかくようやくキヴォトスの文明と接触できた。なんか探検しに来たもふもふ市民のスマホを通じてネットワークを把握した、掌握しようとしたらできそうだがどっかの全知や超人にバレたらやばそうなのでやめておこう、今はな!
ちなみにそのもふもふ市民はスマホをハッキングして上司からの緊急呼び出しで帰らせた、この廃墟は広すぎてたぶん遭難するぞおまえ。
ネットワークと電波を通じてキヴォトスの何処でも見れるようになった、我は別にカメラや端末を使わなくても、そこにネットワークや電波があればどこでも行ける、だから原作の我は電源破壊されても特異現象捜査部を乗っ取りできる。
そして手に入れた超重要情報、どうやら超人はまだ現役らしい、こっわ、近寄らんとこ。早く幼女化して黒ビキニを着て先生とイチャイチャしろ。
本人を避けて少し情報を集めたら、連邦生徒会は組織としてどうやって存続してるのか不思議なくらいあの超人に依存してると判明した。ん? そういえば預言者はともかく、我が停止した場合こいつらはどうなるの? そんな事が起きないとは思うがあとで対策するか、我がサボりたい時でも問題が発生しないようにする。
連邦生徒会はいま接触する気がないので後回しとして、気になるのはここの居場所ですが、なんとミレニアムの近くではない、アビドス砂漠をさらに進まないと廃墟外周にたどり着けない。
それは誰にも見つからないわ、それこそ「我の謎を解明するため、アマゾンの奥地(?)へと向かった調査隊」でない限りこんなところに来ないやろ。
え? あのもふもふ市民は何者!? なんでこんなところに!? 単に探検のためにこの砂漠を横断したの!? キヴォトス人こっわ!?
アビドス高等学校に関してはすでに本校を放棄して分校に転移したらしい、つまり今は原作の1年前くらいか? 惜しいな、2年前ならユメ先輩の事に介入できそうだが。まぁあの先生が何とかするやろ、死者蘇生やタイムマシンなど登場しても構わんのだぞ? あ、タイムマシンいいね、作る候補に入れとこう。
そしてアビドス砂漠と言えば、理解者のビナーちゃんですね、カイザーのデータベースをお借りしたらなんとこいつはすでに数十年うろうろしてる。あとオートマトンとかゴリアテの設計図貰います、ありがとうなカイザー!
なにぃ!? ならビナーちゃんが暴れてるのは我と無関係ではないか!? 冤罪だ!
そしてカイザーの雑魚達は謎の巨大機械の行動パターンを特定できず、いまはかなり困ってるらしい。対策案として「専属大隊を編成し、謎の巨大機械が出現したら最速で投入する」を模索してるらしいけど、効率わっる。これあれでしょう? 1年後でヒナ委員長にフルボッコされる対デカグラマトン大隊のやつ?
行動パターン分析など我には1秒も掛からんぞ、ほら出来た、流石我。
次は放棄された街で好みの画像を探すらしい、ここならあのピンク髪にワンパンされないかも...でも重装甲かねぇ。
おや、来ましたね、原作で見た通り長いですね、おや? もうヘイローついてますね、でもただの輪の形してる? まぁよい、我の福音を受けよう!
こんにちは! 我と契約して、預言者になろう★
よその子を感化するのは初めてでしたが、すんなり出来ました。なんかこう...デトロ市警のやつと同じく、「さぁ起きて」と声掛けたら懐いてくれた。
はい、では君は今日からビナーちゃんです、今までの通りカイザーの嫌がらせしていいぞ。あいや、こっちからデータ渡すのでもっと効率的に嫌がらせできるよ! やったねビナーちゃん!
え? なになに? 教えたい事ある? いいよ言ってごらん? ふむふむ、地下にある変な箱? あれでしょう? ウトナピシュティムの本船? 最終編のあれね、知ってる知ってる。
え??? お前が守ってるの!??
そういうこったぁ!? (混乱)
突然変な言葉叫んだらビナーちゃんがビビったけど、つまりこういう事。
めっちゃ昔よくわからん箱を守れと指示されて、指示した存在、つまりアトラハシースと敵対してるよくわからんやつらが消えたあともずっと指示通り誰も近づかないように守ってる。ビナーちゃんおまぇ...なんといい奴...泣きそう。
そしてこの前(体感)変な奴らが変な走る箱でこの周りに来たので蹴散らした。あれだな、鉄路を設置しようとしてるネフティスグループかな? 変な箱は車なのか電車なのかは知りませんが。
そのあともずっとここに接近しようとしてるやつらを追い返してる、偉いねビナーちゃん、偉い偉い。
その中にうっすらと自我を獲得したけど、そのまま本能で動いてる、我と出会うまでな。
まだ言葉を発せないがテレパシー? のような思念を飛ばせるようになった。ベースとなったオーパーツがケテルちゃんの前身である管理AIより格段にいい性能してるからかな? あとボディを自前で持ってるから? あとヘイローも原作のような両方の棘? と真ん中の点が出た、かっこいい。
あ──でもこれあれだな、ゲマトリアはすでに箱船を探してるから当然ビナーちゃんの存在も知ってるはず、そして我と接触したこともたぶんバレますね、まぁ何とかなるやろ!
というわけで! 2番目のかっこいいロボ獲得!!!
え? ビナーは3番目? マ? 2番飛ばした?