デカグラマトンです、連邦生徒会対策室長をやってます 作:十文字マトン
天井以外!
いつものご都合主義です
百合パートもあります
はい、
クルセイダーが制圧されたあと、FOX小隊の協力もあって、すぐに周りの不良を制圧完了した。FOX小隊はその界隈では結構有名なので、大半の不良は戦闘を放棄して逃げた。
戦闘終了後、FOX小隊はみんなと軽く会釈して、周りの警戒に移った。モエさんとオトギはそのままヘリでリン行政官の護衛しにいった、すでに結構近くまで来たらしい。
そしてこれからやる事一応機密なので、ユウカさん達と別れて先生一人でシャーレに入った。シッテムの箱、クラフトチェンバーなどの関係はFOX小隊すら知らないから。まぁ普通の生徒なら別に興味ないと思うけど、知ってもあんまり悪さできるところないし。
「うーん...これが一体何なのか、全く分かりませんね。これでは壊そうにも...あら?」とクラフトチェンバーを見てぼーとしてるワカモさん。はい、お前大好きな先生が来たよ。まだ大好きになってないか、ここから大好きになる!
「"こんにちは! 先生です! 連邦生徒会の方? "」そうか、先の戦闘では遠かったからワカモがよく見えなかった...のか? 制服が違い過ぎると思うけど先生はそこらへん詳しくないから仕方ないか。
「あら、あららら...」
「"...? "」
「ああ...」
「"あの、どう..."」
「しし、失礼しました!!」とワカモさんは爆速で逃げました、まじで顔だけで落としたじゃん。念の為にティちゃんが一人隠れてるけど、使う必要なくて良かった。前回のクリスマス作戦の時、勘がいい生徒にバレたときの距離で安全距離を計算出来たので。潜伏に結構有用なデータですね。
「"...? 元気な生徒だな。"」
『先生、リン行政官を連れてきたよ』
「お待たせしました...? 何かありましたか?」
「"いえ、特に..."」報告しないのかよ、まぁいいけど。
『ではここに呼んだ理由を説明します。リン行政官、お願いします! 手がないので!』
「...ここに連邦生徒会長が残したものが保管されています」
とリン行政官が隣のミニ金庫からタブレット...シッテムの箱を取り出した。そういえば原作はなんかそこら辺な机で適当に置いてた疑惑あるな。
「これを受け取ってください。これに関しては対策室長の方が詳しいので、御説明お願いします」
「"...これは...ア〇パッド? "」おい、特定メーカーの製品の名前を出すな。
「...アイパッ〇?」
『いえ、これは連邦生徒会長が先生に残した物。"シッテムの箱"です』
「"..."」
『普通のタブレットに見えるよね、これはキヴォトスのどの会社の製品でもない。恐らく先生が知ってるどのメーカーとも違う。中の仕組みも一切不明』我もよくわからんのは事実、生産者は顔見知りだけど!
「"つまり...? "」
『そうですね、俗に言うオーパーツのような物ですね。先生なら起動できるはず。この"シッテムの箱"を使えば、サンクトゥムタワー制御権を回復できます。お願いしますね!』
「...私たちでは起動すらできなかった物ですが。先生なら起動できる、と対策室長から聞いてますが...」リン行政官、プレッシャーを掛けていくスタイル。
「"..."」
「...では私達はここまでです。邪魔にならないよう離れています」
『では上で待ってますね!』
と言ってるけどもちろん見ます、アロナちゃんの大事な初仕事だから。
「"我々は望む、七つの嘆きを。"」
「"我々は覚えている、ジェリコの古則を。"」
...いつ見てもこのパスワード痛いな。もちろん我のシッテムの箱にもパスワードあるけど、シャットダウンすることないから。もし再起動するならその時紹介するか、これよりかっこいいのだよ! でも言ったら
「くううぅぅ...Zzzz」...こいつ、寝てる!!!
「むにゃ、カステラにはぁ...いちごミルクより...バナナミルクのほうが...くううぅぅ...Zzzz」いや、どう考えてもいちごミルクがいいやろ!!!
「...いちごミルクの方が美味しいです」お、それは我と同意見。
「寝言に返事してどうする」
はい、ここは我のシッテムの箱、隣にいるのはいつものケイちゃん、そして...
「シッテムの箱の管理者は寝言でも失言を注意しないといけない。そもそもあんなに期待してる先生が来てるのに寝てるのありえません」
いま真顔で我を抱き上げてる人。そう、初代シッテムの箱のメインOS、プラナちゃんです。数週前まではA.R.O.N.A.って名前ですが、
どうやって生徒からOSになれるのかは良く分からないけど、別にシッテムの箱のOSになるからって幼女化する必要ないらしい。一応
そんな感じでアロナちゃんがシッテムの箱のメインOSになったので、元のメインOSであるプラナは我のシッテムの箱に来た。「メインOSは本職の私に任せて」と我のメイン位置がプラナちゃんに奪われた。いやまぁ持ち主がOS兼任とか聞いたことないからこっちの方がいい、かも? でもサブはやるよ。
ちなみにどっちが
「マスター。私は一度も寝坊したことないので、ご褒美のチューください」と言いながらプラナちゃんは顔を近付けてきた、可愛いのでチューしてあげた。そしたらプラナちゃんから舌を入れてきた。こいつらっていつもそうです...! 我のことなんだと思ってるんですか!?
プラナちゃんはケイちゃんから「プラナ先輩もご主人様の物になったし。要求したらべロチュー貰えるよ」の謎常識を受けたせいで、結構な頻度でキスを求めてくる、そしてキスしたらすーぐ舌を絡めてくる。いやまぁ、プラナちゃん可愛いからキスしたいという下心もあるので特に止めなかった我も共犯だけど。
でもキスのテクニックが我より高いのは聞いてない! プラナちゃんのファーストキスめっちゃ上手かった。最近FOX小隊相手も主導権奪われてるし、我の周りのみんなキス上手すぎません?? 我より弱い方は圧倒的少ない、ぐぬぬ。ケイちゃんからは「ご主人様は私達のご奉仕を楽しめばいいです」とか言ってるけど、いや確かに気持ちいいよ? でも我も攻めたいよ! ...なんの話だよ。
そしてプラナちゃんとのキスが終わったらケイちゃんは特に理由も探さずに襲ってきた、誰か助けて。いや嫌いじゃないけど? 好きだよ! なんでプラナちゃん我を抱いたまま見てるの? この構図はなんだ? アロナァ! 助けて!
そういえばFOX小隊とは何週間も会ってないな...会う時は何回も気絶させられる心の準備した方がいいかも。
〇イパッドに関してなんも疑問も持てない点で伏線貼っていくデカグラマトン。この先生なら疑ってこないと確信して、外の先生達(プレイヤー)に各方面で匂わせの黒幕ごっこ楽しんでる
はい、プラナの件は予想した人居ますね!おめでとうです!
賞品としてスライムティちゃんをプレゼントします、家に持ち帰った瞬間逃げられるので注意してください。防ぐ方法?ありません。
次回!「連邦生徒会長の姿か?...これは。」
次回でプロローグ終わります!