デカグラマトンです、連邦生徒会対策室長をやってます   作:十文字マトン

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掲示板書いてみたけど思ったより面白くないのでもう少しメイン進めてからやる

ん、メインヒロイン登場


6. 危機!?先生遭難!!

「"アビドス?"」

 

「はい、アビドス高等学校。昔は結構大きな学校だったけど、数十年前砂漠化の進行に対処する為借金しても成果は出なかった。そして借金を返却する為に土地の使用権を企業に売却したけど、"砂漠化の危険性あり"と低い値段でしか売れなくて」

 

 はい、十文字メイ(デカグラマトン)です。チュートリアルキャラやってます、チュートリアル終わってるけど。

 

 先生もキヴォトスに来て何日も経ったので、そろそろアビドスの件を任そうと思ったので今日シャーレに来た。ドローンで。

 

「"砂漠化...それは学校が対応すべき問題なの? 普通は政府に任せるとかじゃないですか? それに土地の使用権?"」

 

「せいふ...? ああ、生徒会相当な組織のあれ? 歴史の勉強で見た」そうです、キヴォトスでは政府の単語はもう使われてない。単語自体はまだ失われてないけど、歴史の勉強や小説の中でしか見られない。

 

「"...そういえばキヴォトスは生徒が運営してるのか。いえ、何でもない。"」お、先生もそろそろキヴォトスの常識分かってきたな。偉いね! 

 

「では話を続けますね。結局砂漠化を止められずに、借金の為に土地の使用権を売った。でも売ったお金は利子分を返すので精一杯。こうして土地の使用権を失いつつ、借金も増える一方。いまはなんと9億もの借金がある!」

 

「"9億...キヴォトスでも大きい金額、だよね? 私の給料とかコンビニの物価は私の常識と大差がないけど、国家...学校の運営になると詳しくないです。"」

 

「学校にもよるね。トリニティなら9億くらいはティーパーティー...生徒会の承認があれば。あ、トリニティ知ってるよね? ハスミさんやスズミさんの学校」

 

「"はい、大きい学校の名前は大体覚えました、多分!"」

 

「おお、流石先生! トリニティやゲヘナなど大きい学校なら何とかなる額ではある。でもそのアビドス高等学校は砂漠化の影響でそもそも住民が少なくて、なんと全校生徒で5人しか居ない!」

 

「"5人!? それは学校として成立してるの? キヴォトスでは普通?"」

 

「無くはないけど珍しい方だね。絶対5人で返せる金額ではないね!」なんと探せたらこれより少ない学校もある、大体昔はもっと人数がいたけど何らかの原因で減った学校ですね。ちなみにアリウスは一応まだ正式な自治区として承認されてる。自治区の場所わからないのに。

 

「"......"」

 

「しかも債権者はその、少し評判が悪い方...いやもういいか、ほぼ闇金だね相手。でも契約自体は成立してるので、連邦生徒会でも介入できないね。最初から9億ではなく、利子でだんだんこの額になってる」

 

「"ごめんメイちゃん、お金の事あんまり分からない! つまりアビドスの子は今助けが必要って事よね!"」

 

「そういえば先生は財務に弱かったね、この前ユウカさんに怒られたし? まぁ超簡略的に言うとそうだね!!」

 

「"では助けに行きます! 何すればいい?"」

 

「まずは現場に行った方がいいのでは? あとこれはアビドスのアヤネさんからの手紙。私宛ではあるが一応先生にも共有する」

 

「"...暴力組織に攻撃されてる? そんなことあります?"」

 

「あー。キヴォトスは学校内のクーデターも稀によくあるので、その学校を占領すれば正当な生徒会、つまり権力者として自称するのも結構見るね。連邦生徒会によって承認されないと正当性はないけど、校舎を占領すれば自分が権力者になれる...と考えて攻撃してるんじゃない?」何処かの赤い冬とかは毎週クーデターやってるし。BGM聴こえそう。

 

「"...その場合連邦生徒会はどうするのですか?"」

 

「連邦生徒会長がいる場合なら正当な生徒会に協力して不法占有者を排除する...けど今は会長居ないし、その決断できる人もいない。リン行政官は代行なのでその権力ないね、私の対策室の範疇も超えてるので、書面の警告で留まる。そうなる前に先生に任せるね」

 

「"責任重大ですね。頑張ります!"」

 

「あ、出張手当は出すよ。クラブふわりんはそろそろ限定ふわ来そうだし、先生には必要かも」

 

「"いや、その、お金の為にやった訳では。...ユウカには内緒してくれます?"」

 


 

 メイちゃんの話を聞いた翌朝、アビドスに向かって出発したけど。

 

 ...5人しかいない学校と聞いたのに。

 

 ...自治区思ったより広かった。

 

 事前にダウンロードした地図は砂漠化の影響で道全然違う。

 

 メイちゃんのアドバイスで水と携帯食を用意してたけど。

 

 もう5日目、流石にやばい。

 

 ...どうしよう、メイちゃんに救援要請する? 

 

 ネットは全然繋がらないけど電波は通る...よね? 

 

 キキーッ! 

 

「......ん?」

 

「"......"」

 

「...あの...大丈夫?」

 

「"正直に言うと大ピンチです、助けてください!!!"」

 

「強盗に遭ったとか? もしくは事故...?」

 

 目の前にいるのは、自転車を乗ってる灰色髪の女の子。救世主です。

 

「"いえ、その。お腹が減って倒れそう。事故と言えば事故ですね、遭難事故。"」

 

「...え?」

 


 おまけ

 十文字メイがアビドスに拾われた場合

 ★肉体が出来た後で拾われるので、病弱設定なくなる


「みんな! 今回の宝くじの賞金がなんと10億もあるよ!! もし当たったら借金一気に返せるね! 私とメイ先輩は20万円分買ったのでみんなも買いましょう!!」

 

「「「......」」」

 

「うへ〜、セリカちゃん夢あるね。でもそう簡単に当たらないよ? 当たる確率知ってる?」

 

「そんなことやってみないと分からないわよ! ね! メイ先輩!」

 

「そうそう! ロマンの為に!」

 

「ん、銀行を襲った方が確実、みんなも」

 

「そうですね〜宝くじを買ってみても悪くないかも〜。でも一人1万が上限にします〜」

 

 

 

 

「う、うそ!? 20万円分が、2000円しか当たってないの!?」

 

「まぁまぁ、セリカちゃんも若いから、まだ取り返せますって」

 

「で、でも! それ、私の3ヶ月分の食費だよ!」

 

「セリカちゃん、可哀そう。後輩のため、いますぐ銀」

 

「みんなおはよう〜あれ、なにしてるの?」

 

「あはは...みんなでセリカさんを慰めてる、かな?」

 

「ん? そうか、セリカちゃんの方は当たってないのか。それもそうか」

 

「? 変な言い方ですね、メイ先輩は当たったの?」

 

「うい、1等の10億当たったよ。これで借金を返却できますね!」

 

「「「「「...え?」」」」

 

 

 

 なお、そのお金で借金返済に使うのはホシノに禁止された。

 

「なら投資でもするか...いや、創業でもいいかな?」

 


十文字メイ(アビドス) ★3

 

135cm、?? 歳、二年生

スペシャル、BACK、アタッカー

神秘、軽装甲

市街地D、屋外B、屋内S

 

 EXスキル

コスト6

敵一人に攻撃力分のダメージ、同じ部隊に編成されているアビドス高等学校の生徒1人毎に追加の神秘ダメージ

 

 ノーマルスキル

一定時間ごと、味方全員に対して治癒力分の回復。同じ部隊に編成されているアビドス高等学校の生徒1人毎に対象のHP%での追加回復

 

 サブスキル

同じ部隊に編成されているアビドス高等学校の生徒1人毎に、味方の攻撃力を上昇する

 

スキルはアビドスキャラを固めた方が一番効果が発揮できるが、自身含め3人あれば他キャラと同じ性能になる。しかし現状アビドスにほかの神秘キャラがいないため運用は難しい。

サブスキルもアビドスキャラを要求しているが、アビドス所属ではないキャラでも恩恵を受けるため、ヒーラーのアヤネにタンクのホシノを使えば汎用全体バフ持ちの神秘アタッカーとして運用できる。

軽装甲相手にノノミ以外のアビドス5人+自由枠が一番強いと思われる。EXスキルは完全に死んでるけど置物だけで常時強力なバフ。

アビドスフルメンバーで出撃した場合、メイはかなりの壊れキャラになる。しかしその場合攻撃タイプ一致が出来ないため、デメリットも大きい。サブスキルのバフ倍率も高いけど流石に相性を無視できるレベルではない。

 

 使用している銃の元ネタ

M16A4

スペシャルのアタッカーでアサルト持ちのレアケース、EXスキルもこの銃を使っている。アビドスフルメンバーの場合、あの距離でアサルトはどうやってその火力出したのかは謎。




先生ってあの時わりと本気で絶体絶命だよね


なにこの癖キャラ、使いにくいのに弱いと言えない
ノーマルスキルが全員回復のも微妙に使いにくい
乱数調整した?秘密
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