デカグラマトンです、連邦生徒会対策室長をやってます 作:十文字マトン
前回のアンケート、ここまで激戦になるのは意外でした
ヒフアズVSメイヒフアズ
まさに一進一退!これは写真判定か!?
そして3位を確保した紅茶!
ナギサの脳(?)を心配してる方もいるらしい、メイは特にナギサの脳を破壊する趣味がないので多分何とかなる(?)
トリニティ総合学園 ティーパーティーの面会室
「こんにちは、先生。こうしてお会いするのは初めまして、ですね。ティーパーティーのホスト、
「"初めまして!"」
「そしてこちらは、同じくティーパーティーのメンバー、
『おはようー。ミカさんは欠席?』
「はい、ミカ様はあんまり興味がないと仰って欠席しました。必要あればお呼びにしましょうか?」
『いや、大丈夫。ホストのナギサさんが来てくれたなら十分だ』
ティーパーティーのティーパーティーの場(?)ではなく普通の面会室に呼ばれた。ティーパーティーの場は特殊な意味がある...らしいね!
ん? 知らない人いる? セイカさんの事か? だってセイアが死んだ(?)ので、新しいサンクトゥス分派の代表だよ、代行だけど。セイア程ではないけど長い金髪を持ってる、床に触れそう。瞳も金色、ピカピカしてるね。ヘイローは火で成形してる丸い模様、まるで
制服はセイアと同じ脇と背中丸出し、えっちだな。身長はセイアより高い、体格はセイアと大して変らない、ケモミミや翼は持ってない。
「"あなた達が、トリニティの生徒会長ですか?"」
「はい。仰る通り、私たちがトリニティ総合学園の生徒会長
「わたくしはあくまでセイア様が不在の期間で代行を務めていますが...先生はティーパーティーのルールをご存じでしょうか?」
「"確か3人でホストを順番に就任と聞きました。"」
「はい。昔、トリニティ総合学園が生まれる前、各分派の代表たちが紛争を解決するために"ティーパーティー"を開いたことから、この歴史は始まりました」
「パテル、フィリウス、サンクトゥス。それらの三つの学園の代表を筆頭にティーパーティーを開き、和解への流れが生み出されたのです。わたくしはサンクトゥスの仮代表、ナギサ様はフィリウスの代表で現在のホスト。...欠席したミカ様はパテルの代表です、先生にもお目にかかれる機会があると思います」
『逆にナギサさんよく来れたね、条約で忙しいのに』
「せっかく噂の先生とお会い出来るチャンスですし...それにメイさんも似たような状態ではありませんか? この時期でカイザーへの介入...もしヒフミさんからの報告を聞いていなかったら何かの誤報かと思いそうです」
『今回は直接的ではないとはいえ、ゲヘナとの共同戦線になるから。むしろ条約締結前のこの時期にとって特別な価値があると思うよ?』
「はい、私も同じ考えです。ティーパーティーも利害を検討した結果、トリニティはこの件に全面的に協力します。かの会社は生徒達に悪い影響を及ぼすので、元々条約締結後になんとか処理したかったのです」
セイアがホストの時期からカイザーの発展を制限してるけど...やっぱり歴史が長い学校だから、すでにそこそこ大きな勢力を持ってる。まあこの程度ならトリニティだけでも対応できそう。
『ティーパーティーの判断に感謝する。一番最初にトリニティに来て良かったな』
「わたくし達は別にあとに回っても大丈夫ですが、それを知られたら一部の生徒が不満な声を上げるでしょうね。ご配慮いただき、感謝いたします」
「"...あの、条約とはなんの事?"」せ、先生! エデン条約をご存知でない!? まあ言ってないから知るわけないよね。
「あら、もしかして先生はあの条約の事に詳しくない...?」
『先生はキヴォトスに来たばっかりだからまだ説明してない! ...先生、それ説明すると長くなるのでまた後日で!』
「では面会は一応これで終わりになりますが...少しティータイムでもしましょうか? あとはトリニティをご案内します」
「"ぜひお願いします!"」
ゲヘナ学園
『イブキやっほー。プリン持ってきたよー』ビニール袋をドローンにぶら下げてる。
「わーい! メイ先輩大好き!」事前にマコトさんに伝えたから、イブキも当然我が来ることを知ってる。めっちゃドアの前で待機してた、かわいい。
『イロハの分もあるよ...マコトさんは?』
「...奥の椅子で待っている、多分なんか変なポーズを考えたとか...マコト先輩、メイちゃん来たよ」
「キキキッ...流石メイ、ゲヘナに来たら真っ先にこのマコトに挨拶しに来るとは分かってるな。...ん? 例の先生は?」我が近づくと、壁を向いてるマコトさんがぐるんと椅子をこっちに回転した...分かるよ、それ。我も結構やる。
『先生には風紀委員に会いに行かせた、風紀委員くらいなら室長じゃなくても部下で十分よね?』
「キキキッ...その通りだ!」相変わらずちょろいな。
『では連絡の通り、カイザーコーポレーションを全自治区から駆逐する予定。そのために当然マコトさんの協力も必要だ。ゲヘナは全部パンデモニウムの庭だ、あんな企業がずっと好き勝手なことをしてムカつくだろ?』
「ああ、そうだ。あいつらはずっと排除したかった! まさか
ゲヘナの治安アレだから、カイザーはゲヘナにめっちゃ大きな影響力を持ってる。とくに違法武器の取引とか。そのためゲヘナにカイザーPMCや他の戦力も結構な数が居る。恐らくアビドス砂漠の次に激戦区になると予測した。おまけに他の生徒も多分この混乱に乗じて変なことをする...アビドスより人員が必要かも。
「マコト先輩...この前カイザーの"手付金"を貰ってめっちゃカイザーの事褒めてるのに、メイちゃんがカイザー嫌いと知った途端になかった事にしようとするのはよくないと思います」
「キキキッ。それは敵の資金を確実に削るための演技に決まってるだろ! ...分かるよねメイ!」
そのことはもう知ってるけどね、別にいいし。あれはカイザーから「風紀委員に捜査を辞めさせて」の賄賂なのに。マコトさんはその暗示を分かってなくて、単純なプレゼントと思ってたらしい。もちろん捜査はそのまま継続して、カイザーの息が掛かった違法武器商人が逮捕された。
『はい、マコトさんは当然あんな奴らの本性を見抜けるよね。流石です』結果的にはカイザーを騙したと同意ですし。
「ほらみたかイロハ!」
「はいはい」
「キキキッ、では早速出撃だ。イロハ! 【アレ】の用意を...」
『いや、作戦は今日じゃないよ。もう少し我慢して』
「...もちろん分かってる! 先に気合を入れるだけだ!」
同時
ゲヘナ学園 風紀委員会の部室・前
「"すいません、風紀委員長に会いたいです。"」
「はぁ? 風紀委員長に会いたい? ゲヘナの風紀委員長に、そんなに容易く会えるとでも思ってるのか? しかも今日は大事な面会があると聞いたし...そうだな、じゃあ土下座して私の足でも舐めたら...ひゃんっ!?」
わーお爆速で舐めに行った。カヤも言ったし、
しかしイオリさんよ、なぜあんなブーツとハイソックスを着てるのに足を指定するの...? 普通は靴じゃないの? それなら舐めれる場所はかなり上になるよね...? 太ももじゃなくて膝裏を舐めた先生はまだ有情...いやそっちのが好みかも。
「ちょっ、まだ話の途中...んっ♡! ちょっと!? 大人のプライドとか、人としての迷いとかは無いのか!?」
「"? だって舐めろって言われたし...あと反応可愛かった。"」先生は返事したら続けた、そんなに美味しかった?
「おかしい! ヘンタイ! 歪んでる!!」いやお前が舐めろって言ったし...あとそんなことを言ってる割に特に抵抗もしない、実はめっちゃ楽しんでるじゃない?
「何の騒ぎ...?」あ! ヒナ! 今日もかぁわいいー!
「い、委員長?」
「なにをやって......いつからそういう関係? ...関係に口を出す気はないけど、そういう行為は人の前でやらない方がいいよ。先生、待っていました」
「え!? こいつが先生!?」制服で察せよ!
「"初めまして、シャーレの先生です。"」こいつ、何事もなかったかのような顔で自己紹介してるー!
「風紀委員会の委員長、
「"私もメイちゃんからヒナの話聞きました!"」
「......どんな話?」
「"めっちゃ強くて頼れるのに可愛い人と聞きました!"」
「...そ、そう? べ、別にメイが私の事をどう見てるかはどうでもいいけど? と、とりあえず中に入ろう、飲み物何がいい? お菓子食べる? アコ、すぐ用意して」
「...チナツ。あんな動揺してる委員長初めて見たよ、私」
「委員長は対策室長と絡むとそうなりますよ、普段うまく隠してるつもりだけど...偶に任務が終わるとき柔らかい表情でスマホを見てるのも対策室長とのモモトークしてる時ですね」
「え! かわいい動物の動画とかを観てると思ってた! ...委員長と対策室長って、その、付き合ってる?」
「...そう思います」
風紀委員会の方はすでにヒナに全部伝えたから、そっちは単純に先生と顔合わせるだけ...あとできれば先生にイオリの足を舐めさせる算段だったが、まさか本当に成功するとは。
シャーレの先生がわざわざ生徒会じゃない風紀委員会を訪問、つまり「対策室は風紀委員会も重要視してる」というアピール...マコトさんは気付いてないけど。マコトさんとイブキ以外の議員達は裏で話を合わせた。
去年から少しずつ万魔殿と風紀委員会の関係を改善してる。風紀委員会は別に権力に興味ないから、「ゲヘナの生徒会は万魔殿の方です、風紀委員会はあくまで治安部隊」とアピールしたら万魔殿も満足して邪魔しに来なくなった。
と思うけど...マコトさんが「ゲヘナ最強」の称号も欲しいから偶には茶々入れするけど、お前は戦闘キャラじゃないやろ。
今更の好感度ライン
0 普通に友好
20 仲がいい友人、誘われたら大体一緒に遊びに行くくらい
30 親しい人、好きな人、信頼できる人
過激CP厨じゃなくでも付き合ってる?と噂するレベル
40 かなり親しい人、好き好きな人、かなり信頼できる人
みんなが間に挟まないようにする、なにに誘うときも絶対両方同時に誘う
60 大親友、LOVE、無条件に信じるくらいの信頼関係
普通ならこのラインでもう結婚レベル
80 結婚してない方がおかしい
ここに来て付き合ってすらしてないなら周りの人がイライラするくらい
100 上限、最近100を上限としないシステムが多いけどここはしっかり上限
先生→イオリ
30「おもしれぇ女」
イオリ→先生
40「へ、ヘンタイ...♡」
そのファーストコンタクトでなんでこんなに高いの??相性抜群かよ。
ナギサ→メイ
30「メイさんが居ないと胃が...」
メイ→ナギサ
65「ある意味セイア襲撃事件の一番の被害者、エデン条約終わったらお詫びするから」
万魔殿→メイ
アイドルのイブキと仲良し、第二のアイドルでもある
イロハ→メイ
85「もっと連絡して」
メイ→イロハ
100「はい」
風紀委員会→メイ
この日から委員長との関係をみんなに知らせた。まだ正式な関係持ってないのに。
外堀も埋めたし、観念しろヒナ
百花園セイカ
トリニティティーパーティー所属 二年生
サンクトゥス分派代表の代行。正式な代表ではなく、次期代表も別に居る
完全に「百合園セイアが不在な期間での代行」のみ