デカグラマトンです、連邦生徒会対策室長をやってます 作:十文字マトン
でもアズサ単独の票が増えてきてるけど!どうすんの!!
『この放送を見ている皆さん! クロノススクール報道部のアイドルレポーター、
連邦生徒会はカイザーグループのライバル企業と手を組んでいる...などの噂がいまネット中で飛び交っています。そしてその命令に対して、カイザー側はもちろん厳重な抗議を行ってます! 「違法行為を行った事実はありません、公正な調査を求む...」』
クロノスには報道協定あるので、我々の詳しい行動を報道出来ないけど。こんな大事件を報道しないのありえないよね。詳しい情報を出さずに公開情報だけでもう何時間もやってる、暇かな? でも同接結構高い、みんな暇かな? 暇だな。
はい、
『同時に他の企業にも危機感を煽ってますが、他の企業は今回連邦生徒会の決定に異論がないという声明も出しています! ますますライバル企業が関わっている疑いが高まっています!』
言っとくけど別にクロスグループのためにじゃないよ? 結果的には受益するけど。どちらと言うと私怨だ、てへ。
『そしてなんとあのゲヘナの生徒会長、
...あとお前なにをしてるの?
『
「こちらはHQ。信号良好、オーバー」
『信号良好、オーバー』
「ねぇーメイちゃん。指揮とか暇だけどー。いやメイちゃんと一緒に出来るのは嬉しいけど...」
「クルミ、今回は我慢だよー。抱っこする?」
「するー!!」かわいい...あー! 噛んでいいとは言ってないぞ! いいけど!
こちらは十文字宅6階にある作戦指揮室。「自宅に作戦指揮室あるのかっこよくない?」という理由だけで設置したけど、設備はキヴォトスでも最先端だから使えるっちゃ使える...けど我は別にそういう設備を使わなくても同じ事できるから、今まで一回も使ったことない。
今回は戦力が過剰と判断し、FOX小隊に指揮の練習をさせた。どうせなら経験値になって貰う。
「...FOX3、作戦直前だ。集中しろ」
「いいじゃん。じゃあユキノはメイちゃんを抱っこしない?」
「.........作戦直前だ」
「なに!? ユキノがメイちゃん抱っこの誘惑を耐えた!? やるね! じゃあ次私ー」
〔いや仕事しろよお前ら〕
「はいはいー。...あのテレパシー、私達もいつか使いたいな」
みんなならすぐにデカグラマトンネットワークを使いこなせると思ったら、意外とまだうまく使えない。どうやら結構難しいらしい...そもそもどう練習するのか我もよく分からんから。ケイちゃん達も「何となく出来る」としか言えない。ごめんね。
「まあもし対応不可のアクシデント発生したら"アレ"を使っていいよ、アレは相対的に説明できるから。相対的にね」
「うーん、どうでしょうね? あんなやばい物聞いたこともないですよ?」
「何とかなるやろ!
そう、ワープならもう出来るけどタイムマシンはまだ難しい、残念。まあワープと言っても転送の目標地にいろいろ制約あるからそんなに便利な物でもない...普通なら。デカグラマトンネットワークと繋がったらアリウス以外のキヴォトスのどこでも転送できる。いまは各拠点に設置してるからいざという時
一応単方向転送だけど...ティちゃんを現地に転送してその場で同じものを建てることも出来る。撤収も転送起動から正式転送の時間差だけで解除して自分を転送するのも出来る。まじで便利だなティちゃん。ティちゃん自身だけならあんな複雑な機械を再現するのは時間掛るけど、我から操作すると1秒も必要ない、ドヤ。
カイザーは事前にミレニアムが関わってると知ってるから。兵器などは電子機器で制御してるものを極力使わないようにしてる。
全知さんと言えば、なぜか彼女は原作と違って
何回か全知さんの論文の間違った場所を指摘とか、プログラムの穴を見つけて修正案を送ったらめっちゃ絡んでくる。なぜか渡してないモモトークも自力で見つけてフレンド申請を送って来た。怖いよ、普通に言えば交換するのに。多分我がデカグラマトンであることはバレてないはず...そもそも今の全知さんはデカグラマトンに全く興味がない、それはそれで寂しいけど。
最近はモモトークでなんか変な問題を送ってくるし。一応すでにミレニアム内で検証済の問題と確認したので適当に返した。現存の答えと同じ内容で返すとパクリ疑惑あるから別のアプローチで検証した。*3
「ではそろそろ作戦時間だよ、みんな頑張れ。じゃあ私はみんなを邪魔しないように...ニコの膝で寝るか」勝手にニコの太ももに顔を突っ込んだ、今日もいい匂い。頭ナデナデされた、へへ。
『HQ、HQ。こちらはゲヘナ担当のWOLF小隊。ポイントに到着、ヴァルキューレと風紀委員と合流した。オーバー』
「こちらはHQ、状況を理解した。オーバー」
『先輩ー。私達RABBIT小隊も先生と一緒に砂漠に到着したよー』
「...RABBIT3、作戦期間はHQと呼べ。状況理解、オーバー」あこれは終わったら怒られるやつ。
さて、もう少しで解散のタイムリミットだけど...カイザーコーポレーション以外のカイザーグループはグループ脱退と宣言したな。まあ今回は見逃してやる。ぶっちゃけ狙いはPMCとローンとコンストラクションだけだから...個別で狙うの面倒くさいからカイザーコーポレーションでまとめた。
そして問題のカイザーコーポレーション...プレジデントから「解散に従うな。上層部は交渉中、もし衝突に発展されたら現有戦力で時間を稼げ」と全社に抵抗の命令を出した。
交渉? そんな要求は当然来てないよ。カイザーグループの上層部は重要な書類とデータを処分し、資金を持って逃亡した。いまプレジデントからの"連絡"は事前に用意したAIで対応してる。どうやら黒服に切られたと気付いた瞬間今回は勝算がないと理解して、逃亡の準備を始めた。逃げ足なら全キヴォトスでも最高クラスかも。
もちろん解散要求を出した瞬間、上層部の口座などを凍結した。でも事前に本社に大量の現金を用意してる、用意周到だな。多分この件と関係なくいつでも逃げられる準備をしてた。まあ次はどんな名前使っても我にマークされてるから、ただのお金持ちの一般人になった。
『HQ、こちらは防衛室。最後通牒も返事なし。さらに戦闘態勢に移行したことを確認...強制解散の許可を』
「はーい。では強制解散の実行を許可。カヤも気を付けてね」
『はい!!』
「クソ! 本社からの連絡はまだか!?」
「返事は変わっていません。今交渉中のため、現有戦力で時間稼ぎっと...」
「交渉もくそもあるか! あいつらはもう攻撃の準備してるぞ!」
「り、理事。どうします? ...今から投降しても...」
「...そんなことしたらあとからプレジデントに報復されるぞ。連邦生徒会に捕まってもせいぜい懲役くらい! 報復はそんな簡単な物じゃない! 捕まっても本社が何とかする...」あー、なるほど。だからみんな投降しないのか。別にいいけど。
「理事! あいつら攻撃し始めた!」
「クソ! このアビドス砂漠は我々カイザーの最大戦力が集結してる。たとえ連邦生徒会でもそう簡単に...対デカグラマトン大隊も使え! 緊急事態だ、全員でここを守れ! ...おい、脱出の手配もしろ。【抵抗の末に劣勢に陥ったためやむをえず一旦撤退】の事態を備え、な。お前たちの席も用意してやる」
「分かりました! すぐに手配します!」
...その始終全部見てるけど。まあ特に漏らさないから安心して。全部FOX小隊と先生達に投げたので!
「...先生、どうやら相手は抵抗するつもりのようです。攻撃の許可は下されました、指揮をお願いします」
「"ミヤコありがとう。ではみんなよろしくお願いします。"」
「うへ~。しかし便利屋も来るとは...何だっけ? 昨日の友は今日の敵...!」
「逆だよ! 逆! ...別にあなたたちのためにきた訳ではないのよ! ちょうど依頼が来たから...本当よ!」
「はいはい。次、店に来るときは別のメニューも頼んでみてね!」
「"便利屋のみんなも、よろしくお願いします!"」
「まあ、仕事ですし」
『とても心強いです。しかしモエさん、対空ミサイルまで持ち出すのはやり過ぎだと思いますが..』
『グヘヘ、先輩達の情報によると相手も航空戦力を持ってるらしいよ。ぶっ放すチャンスがくるかも...早く来てくださいよ』
カイザーのやつら、ビナーちゃん用に爆撃機を用意したけど...毎回撃ち落とされるし全く効かないのとでビナーちゃんには使わなくなった。でもまだ何機もあるから使われる可能性がある。
「では先陣はおじさんと兎2号ちゃんに任せて〜」
「兎2号じゃなくてRABBIT2だ!」
「ん、先生はここで待ってて。絶対来ちゃだめ」
「"...はい、わかりました。"」
FOX小隊参戦しなくて良かった。参戦したら対デカグラマトン大隊が命の危険に...
一応準備フェイズ=メインストーリー。本戦=イベントのイントロストーリーのイメージ
つまり爆速で終わりそう
アビドス終わったらホシノ(?)→パヴァーヌ→エデンの予定です。よろしくお願いいたします
ケイ「なにか、何かあるはず...!」ねぇよ
ちなみにケイちゃんは別に物を賭けてないけど、ご主人様に関してのことだから負けたくないだけ
ティ達はお姉様の隣にいれる権力を賭けてる、割と死活問題
ホシノメイ
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メイ受け
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ホシノ攻め
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同じじゃないか!