デカグラマトンです、連邦生徒会対策室長をやってます   作:十文字マトン

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ホルスがラー(太陽神)と同一視されるときはホルアクティ(地平線のホルス)と呼ばれる
つまりホシノとティちゃん(太陽)が融合したら光の創造神に!?


25. 私の(メイ)/私だけの(ホシノ)

「ホシノ今日もかわいい、好きー!」ご飯の後、ホシノを寝室まで連れ込んだ。流石に初対面の人に寝室まで連れ込まれるのは少し抵抗あると思ったら特になかった! まあ対面は初だがもう知り合って1年くらいなるし! 

 

「うへ〜。こんなおじさんの何処がいいのかなー?」ぎゅーと抱きついたらホシノも抱き返してくれた、可愛い。

 

「お? いまから私が寝落ちするまでホシノの何処がいいかを言うよ?」

 

「う、うへー。それは勘弁してー」なんかいい雰囲気なので調子に乗ってホシノをスリスリした、特に嫌いではなかったようだ! 頭撫でられた! 嬉しい! 

 

 そのあと少しの間お互いが無言のまま。我はホシノのこといっぱいスリスリしてホシノの匂いを完全に記憶した。やっぱりいい匂いしてるねー。ホシノはそんな我を抱きながら頭をずっと撫でてる。

 

「メイちゃん」

 

「はい、メイだよー」

 

「メイちゃんは、アビドスを色々手伝ってくれたでしょー? あんな何もない砂漠を買って、自治区の復旧までしてくれるなんてー」

 

「説明したよねー? カイザーが探してる超古代兵器がもし本当にあったらこっちの方が得してるよ。あと復旧も砂漠化からの回復の実験できるし、データはかなりの価値あるから。そんなこと気にせずに!」

 

「う、うん。ありがとうね、メイちゃん」

 

「ううん、だから気にすんなって。ホシノ好き!」

 

 そんな感じで再び沈黙に陥った。そういえばホシノのこの抱き方...以前のユキノと似てるね。あんまり力入れずに、まるで壊れやすい物を大事に抱いてる感覚。

 

「...メイちゃん!」

 

「はい、私だよー」

 

「メイちゃんは冗談じゃないのは、その、分かってた! わ、私も! メイちゃんのことを、大事に思ってる!」

 

「うん、ありがとう」

 

「最初は、この感情よくわからなくて...でもアビドスのみんなと同じ大事と思っていた...思っていたのに!」

 

「......いつの間にか、メイちゃんは私の中に、アビドス高校、対策委員会のみんなと同じくらい重要になってた」

 

「この感情は何なのか...ずっと向き合う勇気がなかった。でももう、分かった。いや、最初から分かってるかも...」

 

「メイちゃんのこと好き、大好き、愛してる。ずっと、ずっと、卒業後でもメイちゃんの声を聞きたい、メイちゃんとお喋りがしたい、メイちゃんに好きと言われたい」

 

「でも私には、そんな資格がない...私は何も守れなかった。ユメ先輩も、アビドスも、対策委員会のみんなも...もしメイちゃんが居なかったら、きっとアビドスは...。メイちゃんの隣に居るだけで幸せの気持ちがいっぱいになる。でも私は、メイちゃんと幸せになるほど、怖くなって、私は!」

 

「分かった」

 

「...え?」

 

「うん、ホシノに資格がないのは分かった。ホシノがそう考えてるならそうと仮定するか」

 

「......う、うん、だから」

 

「だから!! 今、私が! ホシノに愛する権力と! 幸せになる権力を与える!!」

 

「えっ?」

 

「ホシノが望めばどんな資格も、どんな事でも私が許す。......相手が私じゃなくても、幸せになって」これは本心、好きな子たちは別に我じゃなくて他の人と幸せになれたら我も嬉しい。

 

「い、嫌だ! メイちゃん以外は嫌だ...! うぅ...もー! 分かったよー! メイちゃんの事愛してる! 私を、私を幸せにして! あとお金は要らないから!」

 

「うん、喜んで」顔を近づけると、ホシノも何されるのか分かったように目を閉じた。キス待ち顔のホシノ可愛い、保存しとこ。

 

 ちゅー

 

 まずは優しいキスから、ホシノも我に合わせて唇を動かしはじめた時舌も入れて見た。突然な舌にどう反応が分からないようだが、少し経てば舌で絡め返してくれた。可愛い。ホシノの呼吸が速くなったのを見て一回離した。...窒息しそうなホシノも可愛い。

 

「ホシノも好きなようにしてー」ホシノの呼吸が回復したら、今度はホシノに任せてみた。

 

「本当に...いいの?」

 

「うん、言ったよね? 全部私が許す、私が与える」

 

「...じ、じゃあ、行くよ?」

 

 ホシノから唇を重ねてきた、舌も入ってきた。やっぱり慣れてないのか、我から迎えにいっても反応が鈍い...いや違うね、これは駄目なやつ! なので一旦離れた。

 

「んっ...え?」

 

「うーん、これは駄目。ホシノ、今のは駄目!」

 

「ご、ごめん。なにが間違った? もうしないから嫌いにならないで!」

 

「あー違う違う。言ったよね? 幸せになる権力を与える。もっと好きなようにして、私に遠慮せず」

 

「...え?」

 

「だから。今日限り、他の人...私の事を考えず。自分がしたいことをして、自分が気持ちいいことをして...あ、流石にエッチはまだ駄目」エ駄死(コハル)じゃないけど補足しないとそのまま18禁になったら...嫌いじゃないけど? 

 

「ほ、本当にいいの?」

 

「うん、私を信じて」

 

「...後悔しない?」

 

「しない!」

 

 少しの躊躇の後、もう一度唇を重ねて来た。今度の舌の動きが乱暴で、遠慮なく我の舌や齒を舐め回ってる。パートナーの気持ちを全く考えず、ただ自分の欲望を発散する...いいね。ホシノは普段ストレス溜まり過ぎで、我に発散しないといつか爆発しそう。

 

 あ、手、力入り過ぎてない? ちょっと痛いけど...あこれ、やばいやつ。目付きは完全に昔のホシノになってた...かっこいい、好き...痛っ!? めっちゃ強く噛まれた、血が出てるけど! 

 

「メイちゃん、メイちゃん...名前、呼んで?」

 

「いいよー。ホシノ」

 

「メイちゃん...好き」

 

「私も好きだよ、ホシノ」

 


 

 それは、人生で初めて恋にと言う感情を知った小鳥遊ホシノを相手にして、ある意味一番致命的な選択。

 

 ホシノは元々容赦なく敵を殲滅する(欲望のままに加減しない)大事な物を守る(愛してる人を大事にする)の両面を持っている。それが愛し合う時にも反映されている。

 

 初めて愛する人と過ごすホシノは、保護欲(リミッター)によってギリギリ攻撃性(性欲)を抑えていた。しかしその保護欲(リミッター)はたった今、パートナー(メイ)によって否定された。

 

 つまり、今のホシノはパートナー(メイ)の体調を一切気にせず、自分の性欲だけを満たすケモノと化した。

 

 さらに【大事な人を失った経験によっての不安】と【十文字メイを絶対守る】の2つの感情、いまは性欲に転換して。それはメイの狙い、悪い感情を発散させることでもあった。

 

 普段表している大事な物を守る(愛してる人を大事にする)の側面が強いため、メイでもホシノの容赦なく敵を殲滅する(欲望のままに加減しない)の側面を低く見積もりしていた。

 

 ...まあ、メイにとって気絶のあとも体が好き勝手に愛されるのも初めてじゃないし。

 


 

「だから大丈夫だって...」

 

「でも...メイちゃんに...怪我を...」

 

「大したことじゃないし...抱っこする?」

 

「...する」

 

 あの後やっぱり我の方が先にダウンしたけど。朝起きたらホシノが我の怪我...といっても腕の痣、背中の爪痕、肩の噛み傷を見て泣き出した。大怪我じゃないのに。

 

「ほらこれ見て、似てる人多いよー!」スマホで調べてホシノに見せた..."性欲が強い女の子の特徴"の一行を隠して。過去ホシノの攻撃性は知ってるけど、あそこまで強いのは我も予想外だった。でも好き。

 

「メイちゃんは私のことを嫌いにならない...?」

 

「ならないよー! むしろあの攻撃的なホシノ...めっちゃいい! あれが私にしか見せない顔だと思うと嬉しいよ!」

 

「メイちゃん...好き。会えて良かった...」

 

「私も好きだよー。あっ、そういえば言ってなかったかも。その、私、他に彼女もいるけど...大丈夫?」

 

「...なんとなく分かる。だってあんなにキスが上手いのに初めてとかありえないし。それに私と違って、素直に他人に好意伝えるから...絶対モテるよね」

 

 まじ? でも初めてなのにくっっそ上手いAIなら知ってるよ? なんか先から『ご主人様のせいで負けました、詫びとして私をいっぱい愛して』とか言ってる。なんの勝負に負けたのか知らないけど詫びじゃなくても愛するよ。

 

「メイちゃんは私を愛してくれたらいいよ、他に何人いても構わないよ...だってあんなに全方位に好きを言う人じゃなかったらメイちゃんじゃないし」

 

「あ、うん。全方位じゃないけど...じゃないよね?」

 

「......」なによその目! 可愛いけど! 

 

「...そういえばいまから学校に行くのも遅いし、今日は休むか? みんなに心配させないように連絡して」我は普段からサボってるような物だから大丈夫。

 

「うん...ごめんね」

 

「いえいえ...じゃあ今日はこのまま追加のお家デート! いぇーい!」

 

「...うん!」

 

 あと痣のお返しとして首にキスマークを付けた、隠すの禁止! でもホシノはめっちゃ嬉しそうに撫でてる...その気持ちは分かるけど! アビドスのみんなに見られるときはそんなに嬉しくないと思うぞ! 

 


 

「...セリカ、どう思う?」

 

「ええ、シロコ先輩。これは間違いない...」

 

「「ホシノ先輩から別の人の匂い!」」

 

「そしてなんか先週より自信を付けた顔」

 

「さらにあの大人になった雰囲気...!」

 

「あはは...そ、それって」

 

「ん、ヤったね」

 

「う、うへ〜。ち、違うよー」

 

「何が違う? ...まさか! 相手はメイさんじゃない!?」

 

「本当ですか、ホシノ先輩? それは流石に私も怒るよ☆」

 

「メイちゃん以外ありえないよー!」

 

「ん、つまりヤったよね」

 

「あっ...!」

 

「ホシノ先輩...おめでとうございます☆式はいつですか? やっぱり卒業後? 絶対みんなを呼んでくださいね!」

 

「いや、その。で、デートしただけだよー!」

 

「嘘つくな。首のキスマークを隠す気もないのに」

 

「こ、これは...う、うへ──」

 

「ん、詳しい過程をお願い。参考になる」

 

「あはは...ホシノ先輩、メイさんはまだ二年生、しかも体が弱いのが有名なので...あんまり無理させないでね?」

 

「う、うん。反省してる」

 

「ん、どうやら激しい夜だったみたい」

 

「ホシノ先輩でも一日休むくらいだもんね」

 

「...メイちゃん助けてー!」




メイってマゾ?
その傾向はある。どうでもいいけど以前も言った通り酸欠による苦しみはないので首●めプレイはできない。

ヘイロー交●は?
流石にまだ早い

ホシノの性欲
普段抑えてる分めっちゃ高い。多分ヒナもストレスで同じレベル

今更だけどこの世界、ホシノは実装されない
正確に言うとメイに誑かされたキャラ全員実装しない(?)
↑この設定廃棄すると決めました(おい)

アビドス編(ホシノ攻略編)はこれで終わり!!!
明日や明後日でホドお披露回

メイ「みんな好き」

ホシノ

  • 一年ホシノ好き
  • 二年ホシノ好き
  • 三年ホシノ好き
  • うごあつ好き
  • みんな好き
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