デカグラマトンです、連邦生徒会対策室長をやってます 作:十文字マトン
はい! 十文字アリスです! 今日は金曜日、つまりお母様の家に帰る日です! 楽しみです!
「ではモモイ、ユズ、ミドリ。行ってきます!」
「うん! また来週!」
「アリスちゃん、き、気をつけてね」
〔ではホド! お願いします!〕
〔は、はい!〕
次の瞬間、目の前はゲーム開発部の部室からお母様の部屋に変わった! ホドのスキル、ファストトラベルです! オープンワールドで必須のスキルですね!
〔い、いえ。私のスキルではなくボスの技術...〕
〔いやお前が使えるならスキルでいいじゃん?〕
〔は、はい! 私のスキルです!!〕
〔なんでか毎回パワハラ現場に見える...。アリスちゃんお帰り!〕
「アリス、お帰りなさい。今週も頑張りましたね」
「そしてユズはね!」
お母様を抱きながら今週の出来事をお母様に報告してます! お母様ちっちゃくてかわいい、抱き心地めっちゃ良かったです! お母様はいつも優しく聞いてくれます! 大好きです!
そして隣に居るのはケイです! ずっとアリスの事を守ってる人です! もちろん大好きです! アリスがまだ目醒めていない時から、ず──とお母様とケイに見守られてます。この二人が近くに居ると心がほかほかします!
そういえばリオ先輩昔はアリスの事を【名もなき神々の王女】と呼んでいたけど...お母様は名前持ってるのに! あと複数でもありません...もしかしてネツァク達も数えてた? よくわかりません!
王女の意味ならわかります! お姫様の意味です! 大切な人を呼ぶ言葉らしいです! つまりアリスは
「そうだよ、アリスは我らの大切なお姫様」
「うへへ、嬉しいです!」
お母様をギューとした。アリスは力持ちなのであんまり力を入れ過ぎるとお母様が怪我をするかもしれません! 気をつけないと!
その後もお母様とケイを独占しました! 夜ご飯まで! ずっとお母様を独占したいけど。お義母さん達もお母様が大好きなので、一人で独占するのはよくありません!
「アリス、水温は最適。入ってください」
「はーい!!」
ニコさんのご飯を食べたあと、ケイと一緒にお風呂です!
「...アリス。私もご主人様の嫁なのに、どうして私だけ呼び捨てなのですか?」
「ケイはケイです!!」
「はぁ...わかりました」
お風呂は広いけど、いつものようにケイの隣に詰めました!
「ケイとお母様はずっとアリスと一緒にいますよね?」
「はい、ずっと一緒に居ます。ご心配なく」
「! とっても嬉しいです!」
「うわ──ーん! 負けました!! オトギさん強すぎです!」
「ふっふっふっ、ここから私の事を【デュエルクイーン】と呼んでもいいよ?」
こちらはオトギさんとクルミさんです! お二人ともお母様のお嫁さんです! みんなラブラブです! 普段もこうしてアリスと一緒にゲームをします!
「オトギさぁ...アリスちゃんに環境デッキ*1を使うのは大人げないよ...」
「い──や! どんな勝負でも全力で行かないと! ね、アリスちゃん!」
「もちろんです! でもせっかくこの【
「あっちょ! それ超高いカードじゃん!! 絶対メイちゃんから貰ったよね! 製作者から貰うのはずるいって!」
「どんな勝負でも全力で行かないと、ですね!」
「でもそのカードは強いけど呼ぶのは大変だよ? オトギのデッキ強いからこの【聖なるボルト】*3を貸すか?」
「おお! 仲間からの絆カードですね、お借りします!」
「ふぅん、ならば迎え撃つのみ!!」
「ニコさんとお母様はどっちから告白したのですか?」
「えーと、一応私から、になるかな?」
いまお母様を抱っこしているのはニコさん! ニコさんはケイの次にお母様と支援度Sになったと聞きました! 先程のオトギさんとクルミさん、そしていま隣にいるユキノさん達はFOX小隊と呼ばれています。キヴォトス最強の小隊と呼ばれています! まさにお母様の親衛隊にふさわしい!
「言葉にしたのはニコだね、まだ覚えてるよ! 突然ニコに押し倒され...大胆だな! めっちゃドキドキしたよ!」
「め、メイ! あれは...うぅ...」
「なるほど! つまりニコさんはお母様と子作りしたんですね!」
「ブ────ッ」
「あ、ちょ、ユキノ!? 大丈夫!?」
「ゴホ...だ、大丈夫...」
「アリスちゃん? その単語どこから聞いた? オトギか?」
「ヒロインと好感度マックスになった時寝室で画面が暗転して朝になりまして、それがどういう意味と聞いたらモモイが答えてくれました!」
「うーん、これは...仕方ないかな?」
「お母様もよくニコさん達と寝室で朝まで過ごすので! モモイが『絶対やってた! 1年後アリスの妹が出来るよ!』と」
「よーし、次のお土産はあいつ抜き」
「ま、まだしてませんよ。こ、子作り、とか!」
「なるほど...? でも支援度Sになると子供が出来るのではないですか?」
「あ、うーん。そう! それは両方とも成年してから!」
「なるほど! では楽しみです!」
「私はメイとは
「? セイアさんはお母様と結婚しないのですか?」
よくわかりません...セイアさんとお母様もお互いのこと大好きのはず! アリスが感じましたので、間違いありません!
「...しないとは言ってない」
「ならお母様のお嫁さんですね!」
「いや、だからまだそういうのじゃない」
「でもお母様はセイアさん好きですよ! セイアさんもお母様にメロメロ...ハッ! なるほど! 支援度がAで止まってるのか! 好感度が足りているのに...フラグが足りていません?」
「...そのうちは受けるつもり」
「なるほど! ではお母様を呼んできます!!」
「!? 待ちたまえアリス!!」
こちらの方はホシノさん! アビドスの生徒会長、らしいです! リオ先輩と同じくらい偉い人! そして当然お母様とラブラブです!
「うへ〜。こんな大きい娘持ってるの聞いてないよ〜」
「言ってないからな。あと別に実の娘じゃないけど?」
「お母様のアリスです! ホシノさんもお母様とラブラブですね!」
「いや〜、おじさんがこんなかわいい子とラブラブとか、捕まっちゃうよー」
「ほうほう...なら仕方ない、ヴァルキューレやSRTを呼ぶかー? おやおや、すぐ近くで非番のSRT居るらしいぞ?」
「うへ〜! おじさんは無実だよー!」
「これは一時拘束しないとね! ...ホシノを監禁...ゴクリ」
「! アリス知ってます! 一部の人は好きな人を地下室に監禁しますね! ゲームで見ました!」
「め、メイちゃんがやりたいなら。そういうのも、いいよ。監禁とか」
「アッッ、無理、かわいい、好き、死ぬ」
「クズノハさん! 尻尾を触ってもいいですか?」
「良いぞ。しかし其方も旦那も、妾の尻尾好きじゃのう」
クズノハさんはなんか不思議な雰囲気を持っている方です! 大預言者? らしいです! 元々はもうこの世界? に居ないけど、お母様の愛の力で連れ戻した!
ユキノさんやセイアさんも持っていないめっちゃ綺麗な尻尾を持っています! お母様もこの尻尾が大好きです!
「はい! もふもふして好きです!」
「ふむ、しかし名もなき神々の王女にも手を出したとは...流石と言うべきかのう?」
「? その名前、前にも聞いた事あります! その意味はよくわかりませんですが...」
「嗚呼、今となってすでに意味を持っておらん。其方は十文字アリス、それでいいじゃろ?」
「はい! アリスはアリスです! でも称号を所有するとステータスアップするので! もっと集めたいです!」
「では妾からこの称号を授けよう、【運命から解き放たれた者】。どうじゃ?」
「! パンパカパーン、アリスは新しい称号を手に入れました!」
「アオイさんは他の義母さんと搭載装甲が結構違いますね!」
「え? 違う?」
「おっぱいの事です!!!」
はい! このおっぱい戦力が強い方はアオイさんです! 連邦生徒会の偉い人、らしいです! お母様から「怒ると怖いひと」と言われています...あ、アリスは毎日歯磨きをしています!
「そういえばアオイ義姉さんはお姉様ハーレムの中で一番戦力持ってますね!」
そしてこっちはティです! ホドと同じお母様の預言者、らしいです! アリスの頼みならなんでも聞く方々です! でも偶にお母様に阻止されます!
「て、ティまで!? これは、別に、その...」
「もう少し自信を持っても大丈夫ですよ! お姉様が普段ぺったんこしか狙ってないのに、アオイ義姉さんも手を出した...つまりその魅力に耐えられなかった!!」
「はい! お母様もアオイさんのこと大好きです!」
「あ、ありがとうございます...なんか恥ずかしい...」
「本当だ! 耳も真っ赤ですね!」
「アリス様、お姉様はアオイ義姉さんの耳がめっちゃ好きですよ! 特にこの反応...ほら、わかりやすいですね!」
「お、お二人とも。もう許してください...」
「なんとここで極秘情報! アオイ義姉さんは耳を舐められると...」
「ティ! 流石に私も怒りますよ!」
メイのハーレム内CP(?)
ユキノ✕ニコ
クルミ✕オトギ
クズノハ✕セイア(予定)
ホシノ✕ヒナ(予定)
もちろん→メイほど強くない