デカグラマトンです、連邦生徒会対策室長をやってます   作:十文字マトン

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不知火氏見事な追い込み!!!なんとシロモップを抜けて一位になった!!

他のブルアカ二次創作の主人公は大体ヒナクラスの戦闘力持ってるね。本人の戦闘力がそこらへんなヘルメット団より雑魚い主人公おる??


10. 第一次特別学力試験

「おはようございます、対策室...長...」

 

「よっ! 来たぞ!」

 

 はい、対策室唯一のメンバーである十文字メイ(デカグラマトン)です。リン行政官に「今大丈夫? そちらにいくぞい!!」の連絡を送ったけど、どうやらいつものドローンと勘違いしたようだ。

 

「......も、もう外出しても大丈夫なのですか?」と思ったら再起動割と早い、流石代行! 

 

「はーい。実は歩くことも出来るけどめっちゃ疲れるから一応車椅子で!」

 

「そうですか...あまりご無理をなさらないでください。会長が居ない今、あなたにも何かあったらキヴォトスはまた混乱に陥ります」

 

「そんな大げさ...と言いたいけどそうでもないかも。はーい、気を付けます」

 

「でも...元気そうな姿を見れたのは良かったです。...とても、良かったです」

 

「見た通り超元気! ありがとう!」

 


 

「カヤ~来たよ~」

 

「はい、今日もお疲れさ...ま...??」

 

「おーい、カヤ~?」

 

「...」

 

 か、カヤァ!!! し、死んでる!? いや息はしてるけど。

 

 何とその場で気絶した、ニコがキャッチ成功しなかったら床とキスするところだった。まあキヴォトス人だから別に怪我はしないけど。

 

「はぁ...? ニコ、こいつを椅子まで運んで」

 

「はーい」...運ばれても復活しないな、どうなってるの? 

 

 ......

 

「あ、起きた?」

 

「? メイ室長...? おはようございます...」もう昼だけど。

 

「まだ寝ぼけてる? カヤ~起きて~?」

 

「...? 夢じゃない? いえメイ室長は外にいる訳がないから夢ですね。生メイ室長は立体映像より尊い...夢だけど」

 

「あー、これは駄目なやつ。ユキノ、こいつの頬を摘んで」

 

「はい...カヤ、起きろ」

 

「いったっっ! なにをするのユキノさん!? ...? 痛い? 夢じゃない?」

 

「そうだよ、おはよん。もう昼だけど」とついてにカヤの頬をつんつんした。

 

「...? め、メイ室長? 今日の立体映像は触ることも出来るんですか、すごいですね」

 

「いやだから本人が来たよ! そんなに信じられない??」

 

「...ハッ!? めめめめメイ室長!? ししし失礼しました!!!」

 

「あ、ようやく起きたか」

 

「も、もう外出ができるのですか!?」

 

「そうだよ~最近元気?」

 

「はいぃ!! めっちゃ元気です!! ...あ、あの。先ほど私何か変な事を口に出しましたか...?」

 

「大丈夫大丈夫。いきなり来てごめんね、流石に気絶するのは予想外だったわ」

 

「た、大変失礼しました!!!」

 

「いやだから謝るな...」

 


 

「ん? おー? 野生のメイちゃんじゃん? 超レアだな~ポテチ食べる?」

 

「レアというか初だけど? もっと驚けよ! あと明太子苦手だから遠慮しとく」

 

「ちぇーメイちゃん以外の人にはあげないのに、断られるとか悲しいよ」

 

「...じゃあ一口! (パリパリ)、うーん無理!!」

 

「まったく、メイちゃんの舌ってなにで出来てるの?」成分は秘密☆

 


 

「ふぁあ~...メイちゃんか? 一緒に昼寝する?」

 

「いや反応うっす、モモカちゃんと同じくらいじゃん」

 

「? だってメイちゃんですし...」

 

「確かに!」クルミ!? 

 

「どんなイメージなの私!?」

 


 

「! メイ先輩! 体調はいかがですか!!」

 

「良くなったよ~」ハイネ今日も声がでかい。

 

「連邦生徒会でメイ先輩と会うのは珍しいですね!!」

 

「いや会ったことねぇよ、これが初だよ」

 

「え? そうだった? この前トレーニングの時メイ先輩の顔が思い浮かんでたのに?」

 

「なにそれ...しらん、こっわ」

 

「いつも厳しいトレーニングの時僕のことを励ましてくれるメイ先輩だよ! もう覚えてないの!?」したことねぇよー!! 

 

「あ〜、わかる、偶に見えるよね!」へっ? オトギ? なんで同調してるの??? 

 


 

「あい、一応来た」

 

「かなり話題になってたよ、メイが連邦生徒会に来た事。今日出勤じゃない方もわざわざメイを見るために来たらしい」

 

「ほぇーだからさっきからすれ違う人が段々増えてるのか」なぜか一部の人に挨拶したらキャーと叫びながら逃げた。そんなに怖い? 我。

 

 〔多分違う意味で逃げたんだと思いますよ、ご主人様。〕いや我が可愛いのは知ってるけど流石に見るだけでそんなに興奮しないやろ...いやまぁ実際になったけど。

 

「他の室長はもう挨拶した? 私はラスト?」

 

「いや、一人以外...対策室長ね! ...いやちょっとした冗談だからそんな顔するな」

 


 

「"いい感じみたいですね!"」

 

「はい! ハナコちゃんがなんだかとってもすごくって...! それにアズサちゃんも学習意欲たっぷりです! コハルちゃんは実力を隠していたそうですし...これならもしかして、余裕で合格できてしまうかもしれません...!」

 

 一人(ハナコ)は水着で校内に徘徊、一人(アズサ)は倉庫を占領して正義実現委員会と戦う、一人(ヒフミ)はペロロのライブのために試験をさぼった...あの時は不安でしたが、何とかなりそうですね! *1

 

「本当に良かった...すっごく心配してたんです...。実は、『もし1次試験で不合格者が出てしまったら、合宿をしてください』とティーパーティーから言われてまして...」

 

「"合宿?"」

 

「はい、そうなんです...それに、もし三次試験まで全て落ちてしまったら...あうう...」

 

「"...三次試験まで全て落ちたら? 何がまずいことに...?"」そういえば聞いてませんでした。学校によって留年とかもありえるかも。

 

「あ、あれ? 先生は聞いてませんでした? ...もし三次試験まで全て落ちたら...私達は()()()()をしないといけないんですよ! なんと私物の持ち込みも禁止...はうう」

 

「"それは...大変ですね。"」スマホとかも全部持ち込み禁止か? それは結構厳しい処罰...かも? 偏見だけどお嬢様学校の寮ならもとから私物禁止のイメージありますね。*2

 

「一週間もペロロ様に会えないとか...死んじゃいますよ!!!」...そこ!? 私なら一週間くらいおもちゃやソシャゲを触らなくでも、耐え、耐え...私は大人、生徒達の模範。これくらいなら大丈夫...ごめん無理! 多分発狂します。

 

「"そ、そうですね。その気持ちはわかります。"」

 

「はうう...()()()()()()()()()()()()()()()()()()...と、とにかく! 心配は杞憂で終わりそうですし、試験は問題無さそうです!」

 

「"良かったですね!"」

 

「ハナコちゃんはどうやらすごく勉強ができる感じなのですが、どうして落第してしまったんでしょう...? 私みたいにテストを受けられなくてとか、何か事情があったんでしょうか...?」

 

 ヒフミは受けれなくというより...いや、もういいか。

 


 

「"試験の結果が届きました!"」

 

「み、みなさんお疲れ様でした...! えっと、100点満点で60点以上でしたら合格だそうです! 高得点は取れなくても、取り合えずそのラインだけ超えられれば大丈夫です! それに内容も結構簡単でしたし!」うーん、もう点数を見てたので...その、次頑張ろうね! 

 

「"では成果を発表する...ヒフミ、72点。合格!"」

 

「あ、ありがとうございます! 何だか無難な点数ですが、良かったです!」

 

「"アズサ、50点。不合格!"」

 

「ちっ、紙一重だったか」

 

「あ、アズサちゃん...惜しかったです! その、次は頑張りましょう!」

 

「"コハル、11点。不合格!"」

 

「!?」

 

「コハルちゃんんんっ!? ち、力を隠してたんじゃないんですか!? 今回はちゃんと1年生用の試験を受けたんですよね!? ま、まさかまた2年生ようの...いえその点数、3年生用の試験を受けたんですか!?」

 

「"いえ、1年生用の試験です..."」

 

「やっ、その...! か、かなり難しかったし...」

 

「すっごく簡単でしたよ!? 小テストみたいなレベルでしたよ!?」ひ、ヒフミ? それ以上言わないであげて!! 

 

「あらあら...」

 

「うぅ...合格したのは私とハナコちゃんだけ、ということでしょうか...となるとまた次の、二次試験を受けないと...」

 

「"ハナコ、2点。不合格!"」

 

「2、2点!!?!? 20点ではなく!? いえ、20点でも駄目なのですが...! むしろ何が正解だったんですか!? と言いますか待ってください、ハナコちゃんものすごく勉強ができる感じでしたよね!?」

 

「確かに私、そういう雰囲気あるみたいですね。まあ成績は別なのですが」

 

「雰囲気!? 雰囲気だけだったんですか!? 成績とは別ってどういうことですかっ!? う...あうぅ...」

 

「"ヒフミ! しっかりして!!"」

 


 

 補習授業部 第一次特別学力試験

 

 ヒフミ 72点 合格

 アズサ 50点 不合格

 コハル 11点 不合格

 ハナコ 2点  不合格

 

 補習授業部の合宿が決定されます!! 

 


 

「"...という訳で明日からみんなで合宿です!"」

 

「2点? どんな回答を書いたのか逆に気になるわ...まあそれはいいとして。先生は強制じゃないけど一緒に泊まる気?」

 

「"そうですね、特に用事がなかったら一緒に泊まるつもりです...あの、関係ない話ですが...メイちゃんはもう外に出ても大丈夫?"」

 

「流石に気になるよね? へへん! そうだよなんと外出ができた!」

 

 シャーレに戻ったら、シャーレで私の事を待っているFOX小隊とメイちゃんに会いました。最初はいつもの立体映像と思ってたら本人でした。流れで補習授業部の事を報告したけどやっぱり気になる...いやメイちゃんがナチュラルにニコの上に座ってる事も気になるけどそっちは聞かないことにした。

 

「今日はとりあえず連邦生徒会のみんなに挨拶した。なぜかみんなびっくりして、撫でようとして、最後はいっぱいお菓子をくれるっていう全く同じ反応をしてた。そういうマニュアルは書いてないのに」

 

 その気持ちは分かる...いや撫でようとはしないかな。今もメイちゃんを抱いてるニコからの視線が強すぎて、勝手にメイちゃんを触ったら多分撃たれる。

 

 あと今の連邦生徒会が運用してるマニュアルの8割くらいをメイちゃんが改定してるのは最近知りました...凄いねメイちゃん。

 

「"無理はしないでね。"」

 

「大丈夫! 普段より疲れるの早いけど移動中とか基本寝てる! では話を戻すけど...補習授業部のみんなどうだった? みんないい子してた?」

 

「"みんないい子です!"」

*1
コハルは単純にバカ。

*2
そういう学校もキヴォトスに存在してる。




処罰は厳しいように見えるけど原作よりやさしい補習授業部。
原作?ギリギリ息してます!!

前回言い忘れたけど「ゲマトリアから隠す理由」としてサザンクロスの神秘を1年ホシノより少し高く設定した。本文にも追加した。

【神聖十文字】十文メイではなく【サザンクロス】十文メイのIFと言うか別世界の話に興味あります?興味ない?そうか(?)

単独デート、2回戦!

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