デカグラマトンです、連邦生徒会対策室長をやってます   作:十文字マトン

72 / 222
1着 カヤ  95票
2着 ヒナ  83票
3着 セイア 63票
4着 ヒマリ 60票
5着 ケイ  21票
以上で順位確定!
ナギサめっちゃ低いな、5も入らないはともかくアロプラにも負けるのは予想外!

やっぱり未攻略の人に集まる傾向ありますね。
攻略済なのに5位まで確保したケイ強すぎます。

そしてクルミ0票、やったぜ!流石オトギの相棒!


11. FOX小隊、別館掃除に参戦。

「先生こんにちは〜ここに居たのか」

 

「"あれ、メイちゃん!? どうしたの?"」

 

「一応顔出そうと思ってね。知り合いがいる補習授業部に」まあ一方的になら全員知ってる、てへ。

 

 はい、デカグラマトン(十文字メイ)です。先生に連絡せずに補習授業部の合宿場所である別館に来た。あ、もちろんナギサさんから許可を取ってる、代償(?)は後でナギサさんとお茶会をすることって。いや茶会のマナーとか全然知らんぞ...急いでネットで調べたけどよくわからん。*1

 

 ちなみに非公式とはいえ、対策室長(十文字メイ)の初生身での他校訪問になる。アオイにトリニティに行くって言ったら、連邦生徒会のリムジンを手配する? と聞かれた。いやだから非公式って! もちろん却下した。まああのリムジン、連邦生徒会長(アオちゃん)一回も使ったことないから使わせたい気持ちは少し分かるけど。*2

 

 と思ったらコクマーが勝手にクロスグループの社有車...装甲リムジンを手配した、だから何でそんなに我をリムジンに乗せようとしてる? まあ普通の軍用車両より快適だからいいか。まあ大半の時間はFOX小隊の誰かに抱かれながら寝てるけど。

 

「いまは掃除してるの?」

 

「"はい、綺麗にしたら集中できるので、みんなで掃除しています。"」

 

「4人で? ここ結構広いけど。FOX小隊も手伝おうか?」

 

「"それは助かりますが...大丈夫ですか?"」

 

「大丈夫大丈夫、どうせ暇だし。ユキノ、お願いね〜」

 

「了解、ではFOX3以外は掃除に協力する。FOX3はメイ室長の護衛を続行する」

 

「ま、私一人で足りるからね」確かにクルミの装備が一番護衛に向いてるかな。

 

「では作業服に着替えて、3分後に集合」

 

「"ありがとうございます...作業服?"」

 

「制服のままでも良いけど作業服の方がなんかそれっぽい感じが出る!!」あの制服も耐久性結構高いので、このままでも汚れとかあんまり心配しなくていいけど。

 

「"作業服とかいつも持ち歩いているんですか?"」

 

「そうだよ、念の為にいつもいろいろな装備を積んでるよ」

 

 別に必要な時転送したら良いけど。"頼り過ぎると良くないので極力使わないつもり、そもそもあらゆる状況を想定すべき特殊部隊が準備不足になったら負け"...らしい! 良くわからんけど特殊学園の矜持と言うもののようだ。

 


 

「アズサやっほ〜こうして会うの初めてだね。...え? なに? どうした??」体操服のアズサとエンカウントした、超かわいい。でもなんかめっちゃ我の事を観察してる、なんで? 

 

「...手を触っていい?」

 

「え? はい? いいけど」

 

 手くらいならわざわざ許可を取らなくてもいいんじゃない? まあもちろん許可した。そしたらアズサは我の手をつんつんした、なんで?? あとアズサは運動の後だから少し汗の匂い...悪くない、結構好き。

 

「下手に触ったら後ろの方に撃たれる、結構な手慣れと見た。...戦闘になったら負けるつもりはないけど」

 

「いや戦うな」

 

「いきなりは撃たないよ! ...本当に変な場所を触った時以外は!」

 

「感触は人間と同じ...どうやら作り物では無さそう」

 

「...え?」いや作り物だけど。クルミもビクッとしたぞ。

 

「一度も姿を見たことがなく、モモトークの返事も速いから、ずっとAIが作った架空の存在と思ってた。たとえ本当に現れたとしても作り物かと...まさか実在してるとは、すまなかった」え、合ってるけど? なんで分かるの? アリウス人こわ。

 

「"アズサとは知り合いなんですか?"」

 

「ん? ああ。アズサとは何回も喋ったことある」

 

 ミカさんとサオリさんはアズサを転入させたあと、なんと生活上の事なんも支援してない。アフターサービスくらいしろよまじで。

 

 いやまあ仕方ないといえば仕方ないかな? ミカさんは多分普段の生活とか全部他人から用意されてるとか、偏見だけど! サオリさんは逆にアリウス以外の人がどんな生活してるのわからなさそう、もしくはアズサは放り出されても一人でなんとかなるとか、これも偏見だけど!!! 

 

 流石に生活費と家は手配したけど、それ以外なんも用意してない! なのでドローンでスマホ番号の取得とか回線の設置とか周りの店の案内とかをした...ちなみに初対面の時いきなり撃たれた、アリウス人こわ。

 

「はい、結構世話になっていた。ずっとサポートAIの類だと思ってたけど...メイか、いつもありがとう。これからよろしく」前にも一応名乗ってたのにずっと名前で呼ばれないと思ったらそういうことかぁ!! あ、笑った! 笑顔超かわいいけど!? 

 

 元々やるべき人がやらないので、あのまま放置されるのも可哀想なので代わりに世話をした! まあアズサなら一人でもなんとかなりそうだけど...思い込みが強い子だから変な所で変な常識をつけたらヤバいので。

 

「では掃除頑張ってね~」

 

「うん、どんなことでも全力でやる」あ、本日のバニバニ! 

 


 

「あ、こんにちは。先生から聞きました、連邦生徒会のメイさんですね。初めまして、阿慈谷ヒフミです!」

 

「初めましてじゃないけど! こんにちは!!」

 

「えっ? 初めましてじゃない...どこかで会ったことありましたか...? そういえば声は聞いたことある気がしますが...」

 

「だから個人情報はあんまりネットで言うなって言ったよね、特定が簡単すぎる。【ペロロ様推しのバニラ】!」

 

 こいつ、この前の通話のとき"成績が悪いから追試しないといけない、もし合格できなかったら強制合宿"って全部言ってたよ。トリニティどころかキヴォトスでいま強制合宿される部活は補習授業部のみだから...まあその前からいろいろ特定できる情報を言ってたけど。

 

「!! まさか! 【十進法】ちゃん*3!? ずっと会いたかったよ!!!」あ、遠慮なく抱きついてくるね。なんで運動後なのに汗の匂いがしないのこいつ!? どんなシャンプーを使ってるの? めっちゃいい匂いしてる、思わず抱き返した。

 

「いや流石にハンドルネームで呼ぶのは恥ずかしいけど。メイだよ、ヒフミって呼んでいい?」あの適当に付けたハンドルネームは流石にちょっと恥ずかしい。笑ってるのクルミ! お前のも別の意味で恥ずかしいやろ! なんだよ【狐3号@対策室長推し】...いやどのみち恥ずかしいのは我なのか!? *4

 

「はい、ではメイちゃんですね! まさか連邦生徒会の人とは思いませんでしたよ」

 

「え? じゃあどこの学校だと思ってたの?」

 

「あはは...その、同じトリニティと思ってました」いやなんで? 

 

「まあそれはいいとして、補習授業部頑張れよ~部長だよね?」

 

「あうぅ...頑張ります。では私も掃除に戻りますね...FOX小隊のみなさんも居たから、予想より早く終わりそうです」

 


 

「"こんなところかな...?"」

 

「良いんじゃない? ずいぶんキレイになった気がする。うん、気持ち良い」

 

 先ほど初対面の時のコハルさんがめっちゃびびってたけど、何かもう我に慣れたように見える。代わりにFOX小隊をまだ怖がってるらしい...なんで? *5

 

「...うん、悪くない」

 

「そうですね! FOX小隊のみんなもお疲れ様でした!」

 

「あ、まだ一か所だけ残ってますよ?」ハナコさんとは...少し複雑だから一旦初対面の体であいさつした。向こうは気付いたと思うけど。

 

 セイアが襲撃される前、「友達に心配いらないってモモトークくらい送ってね...え? 友達は私以外にハナコさんのみ? まじ? じゃあハナコさんに送ってね」と言ったから。送ったのは送ったけど、内容はな...あれをみてさらに心配になるじゃん、内容聞いてよかった。

 

 なのでその後こっそりとハナコさんに"セイアは無事だよ"と伝えた。いやハナコさんめっちゃ賢くてよかった、一見なんの意味もない手紙でもすぐに中の隠しメッセージに気付くとか流石ハナコさん。でも送ったのは対策室長だと推理できたのは流石におかしいと思うよ? 

 

「残りは...プールですね。どうします? 時間の余裕もあるから掃除しますか?」

 

「まあ、ここまでやったのにプールだけ放置するのもなんだし。一緒にやるか?」

 

「あうぅ...FOXのみなさんもそう言うなら...」

 

「さあさあ、早く濡れても良い格好に着替えてきてください! プール掃除を始めましょう!!」

 

「"...まさかと思うけど、FOX小隊のみんなも水着を...?"」

 

「えーと、どうかな? ユキノ?」

 

「はい、もちろん常備している」

 

「まじかよ」流石に我も驚いた。

 


 おまけ

 5位以内のキャラの小話


 

ケイ

 実はメイの中ではほぼ正妻扱い(?)。そもそもメイはケイの許しがなかったらケイ以外の人を攻略する気なかった(過去形)。やっぱりアリスにケイママと呼ばれたい。

 

ヒマリ

 メイのライバルと自称してるけど、実は負けてる自覚はある。本人はまだ自分は"能力が強いから"とメイを特別視してると思い込んでいる。なおヴェリタスのみんなはほぼ分かってる、なんならリオも気付いてた。

 今メイに告白されたら受ける確率 80%

 

セイア

 間近でメイの活躍をみて、メイへの信頼度がすでに自分の夢より高くなってる。実はエデン条約終わらなくでも今すぐもう一度告白されたら受けるつもり、なおメイはふられたので当分は再チャレンジするつもりはない(?)。セイア、お前から言え! 

 今メイに告白されたら受ける確率 100%

 

ヒナ

 メイはホシノと付き合ったことは知ってる、流石にちょっとはヤキモチした、どっちに? どっちにも。エデン条約が終わって落ち着いたらデートする約束をした。

 今メイに告白されたら受ける確率 100%

 なんか変なことで遠慮して断る確率一応あるけど多分直後でメイにその遠慮を爆発四散される。

 

カヤ

 前話の時、メイが使ったものを全部保存してる、こっわ。

 今メイに告白されたら受ける確率 20%

 5割くらい気絶する。2割は頭がパンクする。1割断る。カヤ頑張れ!! 

 


 おまけ2

 例のメカロリ


 

 ヘイロー持っていない:

 ヘイローは神に至る道(もしくは神の象徴)。デカグラマトンを唯一神と考えてるアインソフオウルちゃん達は自分も神、もしくは近い存在になる気はないのでヘイロー付いてない。

 原典のセフィラは神の側面、別の神ではないから。あくまで唯一神の顕現なのでヘイローが許された。

 

 名前的にもわざと「アインソフオウル」を避けて不完全を強調してる。

 

 アインソフオウルはなに?? 

 章のタイトルにも使ってるので軽く解説

 0アイン(虚無)から00アインソフ(無限=神)。

 00アインソフ(神)から000アインソフオウル(無限の光)を放つ。

 アインソフオウル(無限の光)によって世界が創造された(もしくは世界創造時の光)

 もう一説は無限の光からケテル→他9体のセフィラに流出した。

 

 Q.なんで詳しいの?? 

 A.遊☆戯☆王5D's見たら調べたくなるぞ(?)

 

 

 メイちゃんのベース(原作デカグラマトン)ベース(モチーフ)も例の唯一神だけど、メイの思考はかなり多神寛容。セフィラ達も他の神として育てる(ホド「おえぇ...」)。

 

 そもそも例の唯一神も他の神話の神を自分の天使もしくは悪魔にして取り込んでいる。実は自分より下なら他の神話にも寛容(それは寛容と言える...?)

 有名なのはイシュタル→ルシファー(金星)

 ラー→アモン(一応確定ではない)

 

 つまり生徒(忘れられた神々)のハーレムを作っても大丈夫、ヨシ! (突然の超解釈)

 なんなら名もなき神々の方も手を出してるし(アリス、ケイ)

*1
当たり前のように職権乱用してるナギサさんさぁ...

*2
一回も使ったことないのに維持費掛かる物を見たら毎回発狂しそうな財務室長。

*3
フルは【AIも十進法を採用したい】

*4
なお【対策室長推し】はFOX小隊以外にもいろんな人が使っている

*5
身長低いから1年と思ってる模様。




ハンドルネームの元ネタ、知ってる人多いと思いますが東方の「人類は十進法を採用しました」。ルーミアかわいい。
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