デカグラマトンです、連邦生徒会対策室長をやってます 作:十文字マトン
先生「え?」
ミカ「え?」
ナギサ「え?」
メイ(黒幕)「ゑ?(演技)」
「......つまりあれ、事故ではなかったんだよね。てっきりセイアちゃんの体が弱いから...間違って...」
「はい。アズサ様が受けた命令は"セイア様のヘイローを破壊する"。つまりアリウスはミカ様の
「あーあ、やられたな〜。やっぱりまだ
...本当に、バカみたいだな、私。善意で接したら相手も善意で返すとは限らないのを知ってるはずなのに。そうよね、アリウスからすれば私の言葉はあいつらを見下してるのと同じ事だよね。
私も同じだからわかる...他人に善意を向けられるとムカついて仕方ない、同時にそんなひねくれた自分もムカついて仕方ない。みんなにはそんな自分を見せたくないから、頑張って明るい性格を演じている。上手く出来てると思うけど....
私って、いつからこうなったのだろう...セイアちゃんが死んだと聞いた時から? ティーパーティーに入ってから? それとも最初から? 分からない...分からない自分すらムカつく。
その点ならセイカちゃんはある意味心地良いかも? 私は自分に向けられた敵意や好意が何となくわかるけど...敵意を向けられるとムカつく、敵だから。好意を向けられるのもムカつく、そんなものいらないから。でもこの子はずっと何を考えてるの分からない...つまり私に
「そう指示したのはアリウスの生徒会長の【ベアトリーチェ】と呼ばれている人物です」
「そう? つまりあいつも操られてるだけ? 可哀そうに~まあどっちでもいいけど、敵である事は変わらないし☆私を騙したことの代償を払わせないとね。セイアちゃんもひどいね~未来予知? とかで分かったの? まあ襲撃指示を出したのも私だから文句言える立場じゃないけどね!」
「...ミカ様」
「......で? 裏に居るのはセイアちゃんかな? 未来が見えるのは本当だったね。セイアちゃんならもう証拠とか揃えてるよね、私を告発とかする? それともそれをネタにして脅す?」
「脅すつもりではありませんが、提案があります」
「ふーん、提案...ね」
うーむ、予想したけどそう簡単には行かないか。
〔はい、お姉様。頑張りましたけど!〕
まあ、ミカさんに「セイア生きてるよ!」と伝えたら「良かった! なら協力する!」にはならないよね、知ってた。
はい、ミカさんにめっちゃ嫌われた
え? セイカさん? そうだよ、彼女はセイアがまだホストだった時にこっそり権限を使って裏口で入学したティちゃんだよ。ミカがアズサを転入させる時と違ってこっちは文書偽造の経験豊富だからバレない自信はある。まあ現ティーパーティーのホストの側近をする人だから疑う人なんてあんまり居ないと思うけど!
最初のティちゃんは五感と体温を持ってなかったからバレる危険性があったけど、最近のティちゃんはすごいぞ。体温と呼吸も模擬してるし、味覚も食べた瞬間で成分を分析して相応のリアクションを取れるし、たとえ撃たれても怪我を模擬できるからバレる心配はほぼないね! 本人の演算能力だとそこまで出来ないけど、デカグラマトンネットワークスで他の子のサポートがある。なんなら我やホドちゃんがサポートすると細胞単位で人体を再現できるよ。
〔そのままでいいですか?〕
ん? ああ。あとはミカさん次第だな。対策室長は嫌い、ゲヘナも嫌い、そして今はアリウスも嫌いになった彼女に"ナギサを助ける"と言う選択を提示した。もしかして先生も選択肢に入れるかもしれないけどまあ同じ事だから、ここからアリウスに加担する確率はかなり低い。ホドちゃんの権能を使えば何を考えてるかも分かるけど、プライバシーは大事!
〔最後の最後で敵対したらどうします? トリニティに潜入したティ達が集結したらなんとか制圧できますが〕
いや、そしたら潜入したことがバレてもっとやばいことに...少なくともナギサさんに土下座しないといけないね!
〔...ハッ!? そうか! 謝ってもナギサさんが「許されたいなら...分かりますよね?」とそのまま18禁シーンに突入させてきますね! 流石お姉様!!〕だからしねぇよ! ...まあそれも悪くないけど!
万が一ミカさんと戦闘になる場合はまずは初見殺し染みたホドちゃんの権能で補習授業部をサポートするつもり。どんなに戦闘勘が良くても目で獲得した情報を頼るはずだから、敵とその攻撃の位置情報をずらしたら隔絶した戦闘力の差がない限り勝てるはず。もし理屈を分かって勘だけで戦闘しようとしてもそれはそれで結構弱体化すると思う。
それでも勝てないならまあ
もしミカさんが予測より高い戦闘力を発揮したら...次はホドちゃんを通じてネツァクちゃんの権能をみんなに適用するつもり。...その使い方は我も最近知った。「味方を勝利に導くための能力の上昇という解釈も出来ます、
あ、そういえば
〔はい。勝利の光、
ホド要塞(仮)のあとで作ったネツァクちゃんだけど、アリスちゃんの詳細データを貰う前に"アリスと同じように見た目が生徒と変わらないけど、中身が神秘を使わずともめっちゃ戦闘力高い"個体を作ってみた...その結果はこいつだ!
身長は145cm...最初はもう少し生徒の平均身長に近い身長にしようとしたけど、なんとなく対抗意識でアリスちゃんよりちっちゃくしても強い性能を持てる様にしたくてこうなった、てへ。
髪はセミロングで我と同じ白銀色、目の色は緑! ヘイローも緑で月桂冠のような形...そうそう、アイリさんのアレと少し似てる。
元々はホドちゃんと同様に人間体のあとで本体を作る予定だったけど...その、こいつ強すぎで本体作る必要なくなった! えーと、権能は...【勝利】だ、はい。ぶっちゃけ我も良く分からない!
本人の自己申告によると「勝つと信じると勝ちます」...ほらなにを言ってるの分からないよね? いろいろシミュレーションや実験をしたけど、コイツを傷つけるものは見つからなかった。そう、ヘイローを破壊する爆弾や
他に「勝利とはまず勝負から、つまり相手と勝負するために
百鬼夜行に現れたデカイ猫の時もこいつを適当に投げたら解決した。あの猫...クロカゲは普通の攻撃、例え神秘を使っても効かないけど、ネツァクちゃんの蹴りで爆発四散した*1。そのあと家猫サイズになってコクリコさんに返した。シュロさんはこのサイズの方が好きらしい、良かったな!
〔お褒めていただけて光栄です、
いや~、最初見た時はガチでびびったよ。ティちゃんも生まれた瞬間
ティちゃんの
ネツァクちゃんの誕生は
...あれ、なんの話だっけ?
〔お姉様がナギサさんにエロ同人誌のような事をされたい話!〕してないしてないそんな話!!
あ、そうだ。ミカさんの事ね! エデン条約編で一番動きが読めないのはこの人だな。もっと前のタイミング...例えばミカさんが最初にアリウスと接触する前にアリウスを占領したり、アズサのセイア襲撃時にセイアが仮死しなかったりしたらある程度制御できたかも...出来たかな? あんまり自信ないけど!
でもそんなことしたらアズサは補習授業部どころかトリニティにすら入らない可能性が高い。そもそも今の補習授業部も原作の裏切り者候補と違って、単純に成績不良な問題児を集めただけの部活。誰かがヒフミを退学させようとしたらナギサさんが一番先に反対する。
このままミカさんになんも言わずに進めば原作と同じ流れを作るのは簡単だけど...全部終わったらミカさんは原作通りトリニティの裏切り者としていじめられるから、流石にそれは回避したい。
そしてミカさんと先生の絡みも見たい...つまり! ミカさんの先生フラグを立たせた直後! 今はベストタイミング! 多分!!
はい、エデン条約編中々進まない理由の一つ:ミカァ!!
エデン4章前のミカなら、裏で全員ハッピーしようとする人に対して死ぬほどムカつくになりそう(偏見)、それをどうやって納得させるのめっちゃ悩んだ。
ご都合主義で「そうか、セイアちゃん無事か!なら協力する!」にするのは簡単だけど。ミカなら絶対拗ねる!拗ねないのはミカじゃない(偏見)
そしてなんとお気に入り1500超えました。ありがとうございます!
と言う訳、リクエストやりたいと思います!
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前提は誰との単独パートは駄目、アンケートの意味なくなるので
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