Pastel*Palettes feat.ゲゲゲの鬼太郎〜BanG Dream!ガールズバンドパーティ!外伝〜 作:キプkeep
今回から連載を再開します!
今回は妖怪いやみが登場します!
この小説はpixivで投稿されているものを加筆修正しています。
某県のハイキングコース。
都会から遠く離れた親子連れに人気のある山奥の山道に3つの人影があった。
その人影の正体は以前、ぬらりひょんの爆破事件によって会社のビルを破壊されてしまったサラリーマン、山田とその妻子であった。
山田親子はハイキングのため、この山にやってきていたのだった。
「んー…!空気が美味しいなー」
「ホントね〜。都会の空気なんかよりも断然いいわね〜」
「あれ?なんだろうアレ?」
山田とその妻がそんな会話をしていると、彼らの子供が林の奥で何かを見つける。
木々に紛れているが、明らかに他の木よりも不自然な枝の形状で、まるで無数の枝を無理やり鳥かごのような形状に編み込んだような妙な木があった。
「なんだありゃ?ちょっと見てくるよ」
山田は不審に思ってその木に近づく。
近づいてみると、枝が集まっている部分には人が通れそうな大きさの穴が空いており、その穴と地面を繋ぐ梯子もあった。
山田はその梯子を使って登り、中に入ってみると、その中に一人の和装の女性が眠っていた。
「女の人?寝てるのか…?あ、あの?大丈夫ですか?」
山田はその人物に呼びかけると、顔を覆っていた笠がズレて素顔が明らかとなる。
その人物は女性ではなく、女装した老人だった。
「ぎ、ぎゃ〜!化け物〜!!」
それを見た山田はあまりのことに驚き、大急ぎでその木から逃げ出すと、妻子を連れてその場から慌てて離れていった。
彼が去ってからすぐ後に眠っていた老人は目を覚ます。
「ん〜…!あ〜、よく寝た。100年ぶりの朝は気持ちがいいわね〜♪さてと、そろそろ人間たちの"楽しみ"を奪いに行こうかしら?ついでにこのいやみ様好みの可愛い子でも探そうかしら?」
女装をした老人のような姿のその人物の正体は妖怪いやみであり、いやみは笠をかぶると住居である木から出ていった。
街に出たいやみはふとパチンコ屋の前で立ち止まると、店の中に入る。
店に入ると客たちが楽しそうな声や怒鳴り声など、騒がしくも賑やかな様子の店内を見たいやみは笑みを浮かべると、店内の空気を吸い込む。
すると次の瞬間、突然無気力となった客たちは店内から一斉に出ていった。
「おほほっ♪いっちょ上がり♪」
それを見たいやみは店内から出ると、様々な場所で人々を無気力にしていった。
それから数日ほど経った頃、街の路地裏でねずみ男はゴミ捨て場を漁っていた。
「ったくよ〜…ろくなもんねぇな〜…あ〜あ、最近楽しみもないからつまんねぇな〜…」
「あらやだ。あなた愛が足りてないようね」
ねずみ男がボヤいていたその時、彼の背後にいやみが現れると彼に声をかける。
「ん?ぎゃあっ!?なんだ爺さんその格好!?いい年して女装なんてするんじゃねぇよ!」
「まぁまぁ。そう大声出さないの。楽しみが減っているのは愛がないからよ。アタシがあなたに愛を分けてあげるわ♪フォーッ」
いやみは驚くねずみ男をなだめながら言うと、口からピンク色のモヤのようなものを吐き出す。
「なんだこりゃ?ん?いい匂い?どれ、ちょっと味見させてもらおうか」
すると、そのモヤを見たねずみ男はモヤを躊躇なく吸い込んでしまう。
「うん、こりゃうめぇ!なんだか酔っ払っちゃうような不思議な感じね〜」
モヤを吸い込んだねずみ男の様子がおかしくなり、まるで泥酔したかのような状態に陥っていた。
「上手いこといったわ♪後はこの人にアタシ好みの子を探してもらおうかしら♪」
いやみは笑みを浮かべながらねずみ男を連れて行った。
その頃、彩たちパスパレの5人はショッピングに出かけていた。
「ん〜…!今日は五人揃ってのお休みだね〜♪何しよっか〜?」
彩が笑顔でそう問いかけると、深く考え込んでいる様子の千聖が問いかける。
「ねぇ、みんな。最近街の人達の様子がおかしくないかしら?なんだかみんな楽しくなさそうだし…」
「言われてみればそうッスね…」
無気力となっている街の人々を見ながら千聖と麻弥が考え込んでいると、鬼太郎親子と砂かけばばあ、子なき爺を見つける。
「あっ、鬼太郎くん!」
「彩ちゃん。それにみんなも。今日はお休みかい?」
「そうだよ!鬼太ちゃんたちはこんなところで何してたの?」
鬼太郎の問いかけに日菜が答えると、彼女はそのまま鬼太郎たちに街にやってきた理由を聞く。
「最近、人間たちの様子がおかしいって、カラスから聞いたからおばばと子泣きと一緒に様子を見に来たんだよ」
鬼太郎がそう答えると、鬼太郎の髪の中から目玉おやじが顔を出す。
「ふむ…人間たちのこの様子からすると…鬼太郎。これはおそらくいやみの仕業じゃ」
「い、いやみ…?」
「なんすかその…昭和のギャグ漫画に登場しそうな名前の妖怪は…?」
目玉おやじの言葉に千聖と麻弥が疑問に思うと、砂かけ婆がいやみについて説明する。
「いやみとは山の霊気と冷気によって冬眠していた妖怪でな。見た目は女物の着物を着たジジイじゃよ」
「じょ、女装したおじいさんなの!?」
「ぶ、ブシドー…!」
砂かけ婆の説明を聞いて彩とイヴが驚くと、目玉おやじも説明する。
「コイツは別名を「エロモドキ」と言ってな。人間から楽しみを奪って食べる妖怪なんじゃ」
「だから街の人達の様子がおかしかったのね…」
「そういえば最近、僕もなんだか生きていたくなくなってるんですよね」
「そいつぁ大変じゃ!いやみの影響かもしれん!」
いやみが持つ能力を聞いた千聖は街の人達を観ながらそう呟くと、目を細めながらそう言い放つ鬼太郎に対して目玉おやじは驚きながらそう言い放つ。
「早くそのいやみっていう妖怪を止めないと…!私たちも手伝うよ!」
「すまんのぉ、お嬢ちゃん達。そうそう。いやみはイロ気という霧みたいなものを口から吐くことで相手を色ボケにするんじゃ」
「色ボケ?」
「簡単に言えば一反もめんみたいな状態じゃ」
「納得〜」
彩達はいやみ退治を手伝うことを決め、子泣きじじいが礼を言うと共にいやみの吐き出すイロ気について説明し、日菜が納得したその時である。
背後から何者かがこっそりと彩に近づくと、そのまま彩に麻袋を被せる。
「うわっ!?」
「ニヒヒ〜♪彩ちゃんを貰っていくわよ〜!」
彩に麻袋を被せたのはねずみ男であり、彼はそのまま彩を担いで逃げ出す。
「彩ちゃん!?」
「ねずみ男!?アイツなんで…!?とにかく追いかけないと…!」
連れ攫われた彩を取り返すため、鬼太郎たちと千聖たちはねずみ男の後を追う。
しばらく追うも、途中で見失ってしまう。
「どこ行ったのかしら…?」
「早く見つけないとあの不潔半妖に何されるかわからんぞ!」
千聖が二人を探しながらそう呟き、砂かけ婆はねずみ男に腹を立てながらそう言うと、誰かとぶつかってしまう。
「あだっ!」
「わっ!ご、ごめんねおばあちゃん!」
ぶつかった相手が砂かけ婆に慌てて謝罪すると、イヴが声をかける。
「ん?アナタ、アノンさんですか?」
「え?あっ!?パスパレのイヴちゃん!?」
砂かけ婆がぶつかった相手はMyGO!!!!!のサイドギター担当の少女、千早愛音だった。
「この子は?」
「千早愛音ちゃん!あたしと麻弥ちゃんの母校、羽丘女子学園の後輩だよ!」
「えっと…誰その男の子…?」
「鬼太郎君よ。それよりも愛音ちゃん!この辺りでネズミみたいな顔の男の人は通ったかしら?」
「ネズミみたいな顔…?あぁ!さっき変な臭いのする人があっちの方に走って行きましたよ!」
千聖の問いかけに一瞬考え込む愛音だったが、ねずみ男を見かけたことを思い出すと、ねずみ男が走り去った方角を指さす。
「あの方角はいやみが封じられている山の方角じゃ!」
「早く行こう!」
「愛音ちゃんまたね〜!」
鬼太郎たちは急いでねずみ男が走り去っていった方角に向かい、日菜は手を振りながら言う。
「なんだったんだろう…?」
突然のことで困惑する愛音だった。
…………………………
その頃、いやみの住む山奥…。
ねずみ男は既にいやみの住む家にやってきており、ロープで彩を縛り付けていた。
「ニシシ〜♪これでよし!」
「な、なんでこんなことを…?」
「鬼太郎をおびき寄せる餌なんだよ〜」
彩の問いかけにねずみ男はそう答えると、ねずみ男の背後からいやみが現れる。
「あら?髪の毛が派手な可愛い女の子ね。ちょこっとアタシの好みじゃないけど」
「わっ!?あ、アナタがいやみ…!?」
「うふふ。そうよ♪アタシがいやみよ」
驚く彩にいやみは不気味な笑みを浮かべながら答えると、ねずみ男が唇を尖らせながら近づく。
「ぬふふ〜…!あたしゃ前から彩ちゃんに気があるのよね〜♪今から俺がキミにあつ〜いキスを〜…」
「ひぃぃっ!?やめて!来ないで!」
青ざめた彩がねずみ男から離れようとしたその時である。
「そこまでだねずみ男!」
背後から現れた鬼太郎がねずみ男にリモコン下駄を食らわせる。
「ぐえっ!?」
「鬼太郎くん!」
「彩ちゃん!無事!?」
「みんな!」
千聖たちが彩のロープを解くと、砂かけ婆は気絶しているねずみ男の様子を見る。
「コイツはいやみのイロ気にやられてしまったようじゃのう」
「あらあら。お客さんがたくさん増えたわねぇ」
するといやみは被っていた笠を放り投げる。
「お前がいやみか!みんなの楽しみを返せ!」
「誰よアンタ?」
「幽霊族の末裔、ゲゲゲの鬼太郎だ!」
「鬼太郎!イロ気に気をつけるんじゃよ!」
鬼太郎がいやみに飛びかかり、千聖の頭の上に飛び移った目玉おやじが注意するように言い放つと、いやみは口からピンク色のモヤのイロ気を吐く。
「なんだろ?すぅー…美味しいや!」
すると気をつけるように言われたのにも関わらず、鬼太郎は躊躇なくイロ気を吸い込んでしまう。
「あぁっ!」
「何やっとるんじゃ鬼太郎!」
それを見た彩が驚きの声を上げ、子泣きじじいが怒鳴ると、鬼太郎は地面に倒れ込む。
「鬼太郎くん!大丈夫!?」
彩が鬼太郎に駆け寄ると、鬼太郎は彩の尻をなでる。
「ひゃうん!?き、鬼太郎くん!?」
「…彩ちゃ〜ん!僕と付き合って〜!キスして〜!」
イロ気により色ボケになり、目を細めながら鬼太郎は唇を尖らせながらキスをせがむ。
「ギャーーッ!嫌っ!嫌ーーっ!!」
「ちょっ!やめなさい鬼太郎君!」
「やめんか鬼太郎!色ボケもいいところじゃぞ!」
顔を青ざめながら嫌がる彩は鬼太郎を退けようとし、千聖と目玉おやじは鬼太郎を怒鳴る。
「僕は彩ちゃんから離れないぞ〜!」
「ばかものーっ!」
嫌がる彩に抱きつこうとする鬼太郎に対して目玉おやじは激怒すると、ねずみ男が目を覚ます。
「いてて…おい鬼太郎。俺ぁ他のことじゃお前に譲るが、こと恋に関しちゃ譲らねぇぜ!」
「なにおう!彩ちゃんは僕と似合いのカップルだ!お前みたいな臭い男の出る幕じゃねぇ!」
「なんだとー!」
ねずみ男と鬼太郎は彩を取り合って喧嘩を始める。
鬼太郎がねずみ男の顔面に往復ビンタを食らわせ、ねずみ男もお返しにビビビッと往復ビンタを食らわせる。
「ちょっ!?二人ともやめてくださいッスよ〜!」
「やめるんじゃ鬼太郎!ねずみ男!」
「なんだかややこしい話になっちゃった〜!」
麻弥と砂かけ婆が二人を止めようとし、流石の日菜も困惑していると、ねずみ男は鬼太郎に向けて尻を向ける。
「俺様の総力を結集した最後っ屁を味わってみろーっ!!」
次の瞬間、爆音と共にねずみ男は鬼太郎に向けて猛烈な屁を浴びせる。
「フガーーッ!?」
ねずみ男の屁をモロに浴びた鬼太郎はあまりの悪臭に目を回しながら気絶し、ねずみ男も体力を使い果たして気絶する。
「オ゙エ゙ッ!?くっさ〜〜っ!!」
「鼻が千切れそうッス〜〜!!」
「目がっ!目が痛い〜〜っ!!」
「な、なんという臭気じゃ…!」
ねずみ男の屁によって彩たちももがき苦しみだし、目玉おやじも鼻を押さえながら思わずそう呟く。
「くっさ〜〜!酷い臭いじゃない!換気しないと臭いが移っちゃう〜!」
鼻を摘みながらいやみは腕を伸ばして壁の一部を壊して悪臭を外に放出させると、イヴは鼻を摘みながら木刀を持つ。
「き、キタローさんとネズミオトコさんをおかしくさせたアナタを許しません!ブシドー!」
「おっと。フォーッ!」
木刀を持って襲いかかるイヴに向けていやみはイロ気を浴びせる。
「わっ!?」
「イヴちゃん!」
千聖がイヴに駆け寄ると、イヴは目にハートを浮かべる。
「チサトさ〜〜ん!♡大好きです〜!♡」
イロ気によって色ボケになったイヴは千聖に抱きつく。
「ひゃっ!?い、イヴちゃん!?」
「チサトさ〜ん♡チュッチュ〜♡」
突然のことに千聖は驚き、イヴは千聖にキスを迫っていた。
「い、イヴちゃんまで〜!?」
「お前さんらは下がっておれ!ここはわしらジジババに任せるんじゃ!」
慌てる彩に対し、砂かけ婆と子泣きじじいが前に出る。
「じいさんとばあさんがアタシに挑む気?面白いじゃないの!」
いやみは子泣きじじいに向けて腕を伸ばしてパンチを繰り出す。
「危ない!」
「心配いらん!オギャー!オギャー!」
すると子泣きじじいは赤ん坊のような泣き声を出すと体を石化させていやみの攻撃を防ぐ。
「凄い!石になった!」
「今度はこっちの番じゃ!わしの砂を食らえ!」
砂かけ婆は手から砂を放ち、いやみの顔面に大量の砂を浴びせる。
砂を食らったことでいやみが怯むと、子泣きじじいは石化を解除して杖でいやみの顔面を叩きつける。
「どうじゃ!参ったか!」
子泣きじじいがそう言い放つと、いやみの頭部が地面に落ちる。
「わっ!?首が!?」
「ククク…!このアタシを本気にさせたわね…!見ろ!これがオレの真の姿だ!」
すると頭部を失ったはずのいやみの体から声が聞こえ、いやみは着物を脱ぎ捨てると体が肥大化し、1つ目の巨大な頭に直接手足が生えた化け物になる。
「へ、変身した!?」
「アレがいやみの真の姿じゃ!砂かけ!子泣き!気をつけるんじゃ!」
目玉おやじが気をつけるように言うと、いやみは腕を伸ばして襲いかかる。
砂かけ婆は攻撃を躱しながら砂を投げるも、いやみは息を吹きかけて砂を吹き飛ばす。
「わしの砂が効かんじゃと!?」
「儂に任せるんじゃー!」
子泣きじじいが杖を構えながら全力でいやみに突撃すると、背後からいやみの腕が子泣きじじいを攻撃する。
「ぎゃあっ!」
「子泣き!」
「あの妖怪結構強いよ!」
「このままじゃ…!鬼太郎くん早く起きてよ〜!」
苦戦する子泣きじじいと砂かけ婆を見た彩は鬼太郎を起こそうとして胸ぐらを掴んでいると、鬼太郎のリモコン下駄が目に入る。
「!そうだ!ちょっと借りるね鬼太郎くん!」
彩はリモコン下駄を脱がすと、それを手に取る。
「えーい!」
そのまま彩はリモコン下駄を思い切り投げると、リモコン下駄は見事にいやみの目に直撃する。
「いでーっ!?目がーっ!!」
「今じゃ!トドメを刺すんじゃ!いやみの弱点は丸出しの股間じゃ!」
「こかっ!?」
怯んだいやみを見て目玉おやじはいやみの弱点を砂かけ婆と子泣きじじいに伝え、弱点を聞いた麻弥は顔を赤らめながら驚く。
「トドメは儂が!オギャー!オギャー!」
子泣きじじいは赤ん坊のような泣き声をあげながら石化するとそのまま突撃し、いやみの弱点に頭突きを食らわせる。
「おんぎゃあぁぁぁぁぁっ!!」
弱点を攻撃されたいやみは絶叫を上げながら消滅した。
「やったー!倒したー!」
いやみが倒されたことにより彩が喜ぶと鬼太郎とねずみ男は目を覚ます。
「あ、あれ…?僕一体何を…?」
「俺も何してたのかしら?」
「ハッ!私は何を!?」
いやみが倒されてイロ気の効果がなくなったことで鬼太郎とねずみ男は正気に戻っており、イヴも正気に戻っていた。
「鬼太郎くん、みんな!もとに戻ったんだ!」
「これでいやみに楽しみを奪われた人間たちももとに戻ったじゃろう」
目玉おやじがそう言うと、鬼太郎は自分の体の匂いを嗅いでいた。
「ん…?なんか臭いような…?」
「そりゃおぬしねずみ男の屁を浴びたからじゃ」
「アレは本当に死ぬかと思ったよ〜…」
「あら?俺もしかして30年分のオナラ出しちゃった?」
「30年分!?どおりで凄い臭いだったはずだよ〜!臭いが染み付いたら嫌だからお風呂入ろうよ〜!」
「そうね。服も洗濯したいし…みんなで銭湯に行きましょうか」
ねずみ男の言葉を聞いた日菜が風呂に入ることを提案すると、千聖は賛同し、全員で銭湯に向かったのだった。
続く
次回、第六話「さざえ鬼」
いやみは原作では2種類の姿が存在し、一つはアニメでも有名な女装した老人で真の姿が1つ目の頭に直接手足が生えた姿。
もう一つは『雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎』という作品に登場したドラキュラに味方する妖怪で、こちらは毛むくじゃらの顔に人間の女性の胴体という奇妙な姿をしている。