ごみ拾いしながらコーラル漬けの飼い犬と飼い主を救おうとするお話   作:一般通過コーラル漬けルビコニアン

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 とりあえず宣言通り疑似コーラル(スピリタス1:デカい角瓶2:モンエナ3)をキメて行きます。

 対戦よろしくお願いします


独占禁止法? 知らない子ですね……

 3日後。リハビリを終えて早速カーラの元に急ぐ*1

 

――カーラ!! 居る……か?

 

 作業場に着き、カーラを探す。あっさり見つかったものの、俺は固まるしかなかった。

 

「おや、アタシを呼び捨てにするとはいい度胸だね?」

 

 そこにいたのは元々灰被り(Cinder)としては異常なまでに若かったカーラの、さらに若い姿をした女性。喧嘩を売ろうと勇んでいた気持ちはすっかり困惑に代わっていた。

 

――その姿……え? ボス…ですよね?

 

「その通りさ。アンタの親愛なるボス、シンダー・カーラさ。で、どうだい? 若くなった体の感じは?」

 

 ニヤッと笑ってカーラがこちらに近づいてくる。年齢が若干高いせいか見下ろしていた顔が今や俺を見下ろす側に回っている。

 

――さっきドーザー相手に話して*2みたんですが、明らかに生身のこの年齢に比べて運動能力が上がった感じがします

 

「そりゃよかった。第十世代の手術を受けさせた甲斐があるね」

 

 

――しかし、最初の第八でも良かったのでは?

 

 

「そりゃアンタに死なれると困るからね。先行投資さ。それにあんた言っただろ? アタシに全て任せるって。なら文句は言わせないさ」

 

  いや、感謝はしてるけどさぁ…

 

――だからと言って最新世代の手術じゃなくても良いと思うのですが…

 

「五月蠅いねぇ……細かいこと気にしてると禿げるよ?」

 

 禿げじゃないが? 断じて禿げてはいないし、髪も薄くなってはいないが?

 

――とりあえず、改造手術の手配ありがとうございます。これで少しはまともに戦えるようになりました。

 

 

「お礼はいいさ。まあ、どうしてもっていうんなら―――」

 

  カラカラと笑いながらも眼だけは剣呑な光を灯したのを見て俺は自分の迂闊さを呪った。

 

 ―――身体で払ってもらおうか? そう言うや否や俺を引っ付かんで自室へ引きずり込んだ。

 

 数日は離してくれなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 カーラの部屋。横に眠っているカーラを愛でて、端末で現状の確認をしていた。

 

 どうやら少ないデータを補強するべく、多くの企業が手当たり次第に傭兵を雇って数で惑星封鎖機構の目を掻い潜って情報を集めている。その傭兵が今度は情報を求めて情報屋を探しているらしい。

 思った通り都合のいい展開になっている。こちらには今まで集めてきた公表していないデータが山ほどある。わざと別々の企業に売り捌けば今度は企業から私兵部隊がくる可能性がある。そうすれば隠れ蓑が増え、こちらに向ける目も少なくなる。

 

 どこの傭兵がどの企業に雇われているのか。俺は一人一人の情報を調べ上げながら熟考するのだった。

*1
道行く途中で事情を知らないドーザーに絡まれたがボコボコにしてお話したら快く通してくれた

*2
肉体言語




 体が若くなるという事は本能が強くなるという事。つまりこの流れは当然の帰結というわけだ(コーラルぱちぱち頭)

 カーラは二〇代前半まで若返っています。一〇代前半と二〇代前半。男女二人。何もないはずがなく……

 ファイッ!!!

R-18版どうしようかな……? あれ、これ乙女部分どうすればいいんだ(今更)

カーラさんのーちょっと

  • 乙女な部分を見てみたい
  • 泥っとした部分が見てみたい
  • カラッとした姉御なところを見てみたい
  • いや、イケメンムーブかますやろ
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