ごみ拾いしながらコーラル漬けの飼い犬と飼い主を救おうとするお話 作:一般通過コーラル漬けルビコニアン
『怒りを抱く』……というのは……理解しています……非常ォ~によく分かります。
勝手に題材にしたので…。
ですが、「作品全焼却」って部分はどういう事ですかあ~~~っ!?
心血注いで作り上げた作品を燃やせとーーーーーッ!?
ナメやがってその言葉ァ、超イラつくぜェ~~~ッ!!
これを待っている読者の皆様に、皆様にお見せする事ができないじゃないですか~ッ!
燃やせるものなら燃やして見ろってんだ!チクショーーッ。
少なくともここの方々に供給できる分は確保させてもらいますよッ!
―――走れメーテルリンク 第二章『メーテルリンクは諦めない』より
『もうすぐ目的地周辺に到着します』
COMの音声に輸送機から離脱した。
結局、オールマインドとコンタクトを取ることにした。どこにいるかもわからないアイツと接触できるならば多少のデメリットは飲もう。
輸送機から降り、目的地のウォッチポイントの建物前に着いた―――――が、あったのはカタフラクトの残骸と無傷のバルテウス。
どういうことか考える暇もなく、アラーム音。後方からエネルギー反応。
咄嗟に避け、発射方向を見ると僅かな空間の歪みとレーザーの僅かな光。
―――ステルス機!
今度は大量の熱反応。バルテウスのミサイルが俺めがけて放たれた。
それを跳躍でミサイルを避けながらバルテウスに接近。そのまま蹴りを放つが当然パルスアーマーに遮られて届かない。
一瞬の停止を狙って別の砲口からレーザーが飛んでくる。それをクイックブーストで避け、そこに向けてショットガンを撃つ。水飛沫を上げてジャンプしたソイツにグレネードを撃ち込み、爆散したのを確認して体制を立て直す。
スキャンを起動して状況を把握しようとするとチャンネルが開かれた。
『緊急の為用件だけを伝えます。こちらで派遣していたケイト・マークソンですが、予期しない妨害にあい、到着が遅れるとのことです。しばらくは単独での対処をお願いします』
よく言うよと心の中で呟いて了解と返す。スキャンで得た情報を元に周囲のステルス機の状況を把握する。
数は残り3機。バルテウスがこいつらに反応しないのはオールマインドの手に堕ちたからか?
考えを遮るようにグレネードが飛んできた。それをパルスブレードで切り捨てて接近からの全弾射出。パルスアーマーが霞んだのを見計らって蹴りで爪を突き刺した。アーマーを貫通して本体にめり込む爪を更に食い込ませ、簡単に外せないようにして胴体の中心を只管にパイルで突き入れる。引き離そうと必死になって暴れ、ステルス機に攻撃が当たるのも構わずに、ガトリングやらショットガンを撃ち込んでくるが、それを無視してパイルをねじ込んだ。次第に罅が入る装甲、なお激しくなる抵抗。
最後にチャージでとどめを刺そうとしたとき、パルスアーマーが再びバルテウスを包み、俺は強制的に弾き飛ばされた。
これ幸いと俺との距離を取ったのを良いことに、俺はステルス機の撃墜に向かう。
スキャンを飛ばして引っかかった一機に同じように蹴りを撃つ。さっきの惨劇を見たからか回避して距離を取ったがショットガンを撃ち、体制を崩して更に後方へ吹き飛んだそいつに蹴りを入れる。拉げ、火花を散らしながら吹き飛んだのを確認してバルテウスに再び向き合う。
距離を取り、火炎放射器で薙ぎ払ってくるバルテウス。それを跳躍で避けると今度はグレネードが襲う。クイックブーストで更に回避すると、今度はガトリングの雨が降り注いだ。
攻撃の隙を突こうにも隙を殆ど見せない激しい攻撃に、口角が上がるのを抑えられずにバルテウスとの戦闘を楽しんでいた。
バルテウスと『彼』の戦闘から生き残り、離脱した一機のステルス機。それは先ほど得た戦闘の全てのデーターを己の主であるオールマインドに送信すると命令通りに自爆。僅かな残骸を残してルビコンから消え去った。
『ファーストコンタクトにしては上々のデーターを得られました』
『完璧なデーターを得るためにも今後も彼との接触は定期的に行う事にしましょう』
『強化人間C1-249を失ったのは予想外でしたが……彼のデーターを収集できるきっかけに出来たのは僥倖でした』
『これで私の目的に一歩近づいた』
『ルビコンにおける全ての生命の管理者。その成就に』
おまちゃんが何か企んでいるよ! 可愛いね♡
君たちはオールマインドをポンコツと →呼ぶ ・呼ばない
みんながおまちゃんをポンコツと呼んでばかりいるので、おまちゃんの計画は破綻してしまいました
お前らのせいです
あ〜あ
ヒント:おまちゃんが主人公の戦闘データで何をしようとしているかは前の話の中にヒントが隠されています。探してみよう!!
主人公の傭兵№、それを英語と数字に分け、ハイフンを使って式にしてみる