ごみ拾いしながらコーラル漬けの飼い犬と飼い主を救おうとするお話 作:一般通過コーラル漬けルビコニアン
今回バトルシーンは『ゲームとは違うしこんな挙動するやろ』という作者の妄想全開でお送りいたします。ご注意ください♡ ご友人♡
さて……どうしようか。武装ヘリは大分近く、ガトリングの射程圏にまで入っている。実際、バラバラと音を立てながらこちらにガトリングを打ち込んでくる。それを横に移動して避けてはいるが若干弾が当たってしまい、装甲が削れる音に内心冷や冷やしている。
当然ショットガンの射程からは程遠いので撃っても弾速が落ちて弾かれるのは目に見えている。
本当にどうしよ……近づこうものなら即座にミサイルの餌食。これで致命的なダメージを受けたらどうしようもない。
ガトリングの掃射が止まった瞬間を狙ってアサルトブーストで近づいてブレードを振るう。若干ながら機体に傷がついたし、よろめいた。そこにグレネードを打ち込む。
更によろめいて制御が不安定になる。しかし致命的ではないのかすぐさまに姿勢を取り戻す。
対してこちらは空中でグレネードをぶっ放したせいで反動で後ろに吹っ飛んだ。普段ならブースターで相殺するのだがメインが破損しているせいで上手く相殺しきれない。
結果、さっきとほぼ変わらない距離まで後退する羽目に。またガトリングとの追いかけっこが始まる。更にミサイルのおまけつき。今の動きで警戒度を上げたらしい。
ジャンプしつつ爆風を回避。それでも若干の熱によって機体に熱がこもりはじめる。
いよいよ不味い状況に陥りつつある。これ以上熱を受けると装甲が柔らかくなる…だからと言って懐に潜り込もうとすると更に激しく射撃される。ガトリングの合間を狙おうにもミサイルが邪魔ッ……!!
『警告、サブジェネレーターの限界が近づいています』
――後どれくらいで焼け付くの!?
『およそ7分35秒後に緊急停止します』
7分弱。そのリミットにじりじりと焦燥感に苛まれる。リペアキットで修復できるのは装甲のみ。重要なパーツは本格的に修理しないと直らない。
ジリ貧の4文字が頭に浮かぶ。ああー―――――
――なぁ、メインブースターとブレードの出力を上げてどれぐらい持つ?
『計算します………およそ、49秒後に強制停止します。推奨しません』
――いい、それだけあれば間に合う。
『了解しました。出力を調整します』
直後グン、と上がるG。その瞬間、俺はアサルトブーストで強引にヘリに迫る。
視界いっぱいに広がってくるヘリの――――傷に蹴りを入れる。罅の入ったそこにショットガンで傷を広げ、更にレーザーブレードをねじ込む。深く入った手ごたえとともに部品が零れ落ちていく。その様子はさながら腹を掻っ捌かれて臓物を零す獲物。その傷口にグレネードランチャーの砲口を向ける。
――終わりだ。
グレネードが傷口に挟まり、そのまま起爆。爆風とともに真っ二つに割れて飛び散った。
――汚い花火だ。
『ジェネレータが出力限界に達しました。緊急停止します』
目の前の画面の明かりを残してコックピット内が暗くなる。手動でハッチを開けてフレアガンを撃とうとして――――――遠くに見えるACを見つけた。
赤いカラーリングに3段の10連ミサイル。手に持ってる武装は『海を越えて』いないから流石に違うが、ここに来る前も来た後も見たことある機体。
――応援ってカーラが直接来るのか。好待遇なことで。
俺の目の前に着陸してコックピットから出てくるカーラを見ながらぼんやりとそんなことを思った。
正直コレでいいんだろうか……わからない。
カーラの機体のミサイルってシースパイダーの後に出たから火炎放射器と特殊ショットガンなのかなあと思ってます。
主人公はHIGHになっているだけでフロイト君みたいにジャンキーじゃないから(震え声)
カーラさんのーちょっと
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乙女な部分を見てみたい
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泥っとした部分が見てみたい
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カラッとした姉御なところを見てみたい
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いや、イケメンムーブかますやろ