後タグに黒雛、白鵠とありますがこれはわかる人はわかると思います。後々に登場させるつもりですどういった風かは決めてませんが…
それでは本編をどうぞ♪
プロローグ
僕は織斑家の人間として生まれた。家族構成は姉が1人、弟が2人、そして妹がいたけどある日突然居なくなってしまった。しかも姉、弟、妹と共に天才の類いに入る。文武両道を極めたといってもいい姉に身体能力抜群、頭脳明晰の弟達、それに引き換え僕は天才の類いには入らないどちらかと言えば
『出来損ない』
そう呼ばれた、だか姉はそんな僕でもいつも優しくしてくれたし、励ましてくれた。弟達は…1人は嫌いでは無かったが好きでも無かったらしい、もう1人は完全に僕の事を嫌ってたし邪魔者扱いだった…妹はそんな弟達と違って僕の事を好きでいてくれたそれについてはとても感謝している、友達が少なかったと言うより居なかった僕にとっては2人とも大切な存在だった…
姉は僕の事を一番に可愛がってくれていたのでシスコンっけのある弟2人から毎日睨まれていたけど…
何故か妹からも…何で?弟2人はわかるけど、もう一度言う…何で?そこだけは本当にわからなかった。
こうして家族の中では比較的僕を優しくしていてくれたが他は違った…
学校の先生
クラスメイト
姉の友達
商店街の人達
近所の人達
当たり前だ僕以外は全員天才…皆は僕以外を期待しているし尊敬している。そんな所に一個の汚点があったら皆消したがるだろう、それと一緒僕を僕として見てはくれない、僕を織斑としか見ていないため姉と妹以外誰も僕の事を見てくれない
学校じゃ
「こんな事も出来ないなんて…それでも一夏君や秋二君のお兄さん何ですか!?」「本当にいちか君やあきじ君のお兄さん~?本当は弟なんじゃな~い…クスクス」「本当に兄弟!?嘘でしょ!?」「可哀想~弟に抜かれる兄なんて…」「あんまり話しかけてこないでいちか君やあきじ君じゃないんだし」「円さんが可哀想~ねぇ~?」
商店街じゃ
「買ったらさっさと出ていって頂戴!!」「…ほら、さっさと行け」「な~んだ一夏君達じゃ無いんだ、彼らだったらサービスしたのに」「こんな駄目な弟を持って千冬ちゃんも可哀想だな」「今度は一夏君達が来てくれるとありがたいんだけどねー」
姉から友達からは
「………」
何も言わずゴミを見るかのように見られたり2人っきりの時は
「君みたいな出来損ないがいると困るンだよね~みーんな天才なのに~ねぇ?わかってるでしょ?」
暴力を振るわれる時もあったしそんなことが合ったなんて家族は知らない上手に隠してたから…
学校でのいじめなんて当たり前
商店街での汚点扱いなんて当たり前
姉の友達からの暴力なんて当たり前
もう慣れてしまったし本当の事だから言い返せない、そんなことでさえ当たり前になってきた…
今日も傷を隠す姉にバレたらまずいから、こんな事になってるなんて知ったらどういうリアクションをするかもうわかっている…だから隠す,姉にそんな気遣いはしてほしくないから、だから嘘をつく巻き込まないために
だから我慢した。してきた。けど、一度だけ本当一度だけ本気で怒ったことがあった…それは
学校の先生から
クラスメイトから
商店街の人達から
近所の人達から
姉の友達から
劣化品
と呼ばれた時だった…その時は必死で耐えた顔に出さず口に出さず…
必死に家まで帰った、そして何時もはする家事も放って人がなるべく居ない所にいって
「ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
声が出なくなるほど叫んだ。
僕は物じゃない!!
劣化品でもない!!
織斑春人だァァァ!!!!
その時は夜までここに居て姉を困らせてしまった。だから叫ぶのはこの一回にしよう…そう誓った…
はずだった…まさかもう一回は叫ぶとは思わなかった。
あの出来事が、あるまでは…
えーどうだったでしょうか?変な所で終わってしまいました。
本当すみません!!
今回は主人公の春人君の幼少期の思い出を書きました。ISと関係ないですね、すみません…
えーと初めてだったのでおかしいとこがあったり誤字・脱字があったところがあるかもしれません。そこんとこはよろしくお願いします。
作者はガラスのハートなのであんまりきついコメント無しでお願いします。
ここまで読んでくれた読者様本当にありがとうございます。
さて、次は春人君が誘拐され実験されちゃいます。そこのところでISの事も書いていきたいです。
皆さんどうぞ、よろしくお願いしますm(__)m