次は特戦隊かネームドモブのアプールさんか……悩む
ドドリアさんがザーボンさんから生姜焼きステーキを取り返してしっかりと完食した。
それを確認してからザーボンさんに話し掛ける。
「所でザーボンさんはメニュー決まりました?」
「むっ、実はまだ決まっていなくてな…シェフィー、すまないが私にも何かしらおすすめを教えてくれ。出来れば美容効果があるヘルシーな料理が良いのだが…あるだろうか?」
「色々ありますよ、ご飯物、サラダ、スープ、どれにします?」
「そうだな、ではスープを頼む。」
「分かりました。でしたらこちらのほうれん草とブロッコリーのグリーンスープなどいかがでしょう。ほうれん草は鉄分が豊富なので血液をサラサラにする効果があります。ブロッコリーはビタミンCが豊富なので美容と健康にとても効果があります。ビタミンCは健康を保つ上で必須栄養素と言っても過言ではありません。ビタミンCが不足すると、体内でコラーゲンが合成されないために血管が脆くなり出血を起こします。これを壊血病と言います。壊血病のそのほかの症状としては、いらいらする、顔色が悪い、貧血、筋肉減少、心臓障害、呼吸困難などがあります。ビタミンCは基本的に野菜や果物に豊富に含まれているので、健康を気にするのでしたら毎食野菜か果物を1品用意して食べると良いですよ。」
「な……なるほど、勉強になるな……ではそのスープをお願いしよう」
「了解しました。少々お待ち下さいませ。」
さて、まずは下拵えだ。
ブロッコリーは小房に分け、茎の部分は外側の皮を剥いて切り、水洗いして耐熱容器に入れてふんわりラップをかけてレンジ600Wで2分加熱する。
ほうれん草は沸騰したお湯に入れ、30秒ほど茹でたら取り出して、冷水に晒して水気を絞ったら1口大にざく切りする
次は玉ねぎとじゃがいもは半分しか使わないから半分にカットして片方を薄切りにする。
最後にクルミを細かく砕いておく。
次は鍋にバターを50g入れて溶かし、玉ねぎとじゃがいもを炒める。
色が透き通ってきたら、ほうれん草とブロッコリーを加えて更に炒め合わせる。
そしたら水を250cc、ブイヨンを1つ入れて煮込み、煮立ったら弱火にして蓋をして10分ほど煮たら火を止める。
少し冷めたらハンドブレンダーでなめらかになるまで撹拌して、牛乳100ccと生クリーム50ccを加えて温め、 塩、こしょうで味を調えます。
最後に器に盛り、細かく砕いたクルミをのせて、オリーブオイルを回しかけたら完成!
ほうれん草とブロッコリーのグリーンスープ!
「お待たせしました、どうぞ召し上がって下さい。」
「あぁ、ありがとうシェフィー。では頂くとしよう。」
ザーボンさんがスプーンを手に取り、スープを口に運ぶ。
「───美味い…何だこれは…クリーミーで…滑らかな舌触り、されど濃厚…クルミのカリッとした食感がアクセントとなり、豊潤な旨味が口の中に広がり、舌が…いや体が喜んでいる……!」
「良かった……喜んで頂けた様で何よりです。」
「あぁ、これほど美味いスープは生まれて初めてだ。こんな美味い物をこれから毎日食べられるなど……幸せだな」
ザーボンさんが笑顔でそう言ってくれたのがとても嬉しかった。
「な、なぁザーボン…俺にも1口…」
「かまわんぞ、ほら」
「お、おぅ……あんがとよ……うんめぇ!なんじゃこりゃあ!?俺あんま野菜好きじゃねぇんだけどよ、これはむしろ毎日でも飲みてぇ!」
ドドリアさんはめちゃくちゃ感動していた。ザーボンさんも満足気に笑みを浮かべている。
良かった、喜んで貰えて。
シェフィーくん
笑顔のザーボンさんにほっこり
ザーボンさん
突然始まった栄養素語りに知識の差を実感、少し引いたが尊敬した。
グリーンスープおいしい
ドドリアさん
野菜好きじゃないけどこれなら毎日でも飲みたい
フリーザ様
幹部2人が大興奮する様を見てニッコリ
次は誰を書く?(惑星ベジータはまだ破壊されてないものとする)
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ギニュー隊長
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ジース
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バータ
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リクーム
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グルド
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ベジータ
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ナッパ
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ラディッツ
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ベジータ王
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ギネ&バーダック
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コルド大王
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クウラ