インフィニット・ストラトス ISを使える彼は不良であり転生者だった   作:カムクライズル

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02 入試試験

「面白くない冗談だな。」

 

 

「冗談だと思うなら思ってくれ、俺は起動できるその事実は変わらない。」

 

 

「なら起動させてみろ、もしはったりだったらお前の体はどうなっても知らんぞ。」

 

 

「いいよ・・・・・・IS起動!。」

 

 

さっきとように俺はISを起動させる事に成功した。

織斑千冬は驚いたような仕草はない、さすがはモンド・グロッソ優勝者こんなくらいじゃ驚かない。

 

 

 

「・・・・・来い。」

 

 

織斑千冬がさっき出て行った扉に入っていく俺もその扉の中に入っていった。

いるのはほぼ女しかいない男はおじいさんが1人しか座っていなかった、IS学園って本当に教員とか女なんだなと思っていた。

 

 

「少しよろしいですか。」

 

 

 

「何かあったんですか?織斑先生。」

 

 

 

「ええ実はもう1人でてきました男性でのIS起動者が。」

 

 

 

しきつめられている部屋がざわざわしだした、それもそうだろうたった1日で今までいなかった男性のIS起動者が2人も出てきたのだ、驚かない方が逆におかしいがそれを信じない人達もいた。

 

 

「本当に起動させたの?。」

 

 

 

「嘘の可能性もあるわね。」

 

 

 

「確かにいかにも嘘つきそうな男だもんね。」

 

 

どうやら女尊男卑はこのIS学園関係者にも広がっている、そもそもこの金髪とピアスというだけで嘘をつく男と決めつけられるのはゆるせない。

 

 

 

「あぁ!?喧嘩売ってんのか!?てめぇらまとめてふっとばすぞ!?。」

 

 

 

俺はISを部分展開させ先程の発言をした女に襲いかかろうとしたら思わぬ妨害にあう。

 

 

「落ち着け馬鹿。」

 

 

いったいどのような速度で移動したのかわからないが俺の後ろに移動しげんこつを食らわせた、このげんこつはどのげんこつよりも痛く、その場にうずくまった。

 

 

「この馬鹿は一応ISを起動させています、どうですかこいつをIS学園に入れてもいいですか轡木さん。」

 

 

「そうですね・・・・・条件は教員を倒す事ですそれでは山田先生お願いします。」

 

 

 

「わ、私ですか分かりました!。」

 

 

 

「はいはいさっさと終わらせましょうよ。」

 

 

 

「貴様は目上の人に敬語を使え!。」

 

 

本日2回目のげんこつあまりの痛さに俺は頭を押さえている、奥からくすくすと笑い声も聞こえたむかつくがまたげんこつはくらいたくないので怒りを我慢した。

 

 

「こっちへこい。」

 

 

 

「はいはい。」

 

 

 

「返事は1回だ!。」

 

 

 

「はい・・・・・・。」

 

 

そのあと織斑千冬に連れられ何やら訓練場みたいな部屋に連れてこられた、おそらくここであの山田真耶と戦うのだろう、だが俺は負けるわけはない俺は人間の限界値まできているんだ元日本代表候補生に負けるわけはないんだ。

 

 

「えっと・・・・・名前なんて言うのかな?。」

 

 

 

「俺の名前は八神俊だ早く終わらせよう・・・・・・IS起動。」

 

 

 

俺はISを起動させたそして山田真耶も量産型のISを起動させた。

 

 

「始めようよ山田先生。」

 

 

「わかりました!織斑先生審判お願いします!。」

 

 

「わかったではお互いのシールドバリアーが半分先に無くなった方が負けだそれでは・・・・始めっ!。」

 

 

 

開始早々山田真耶はライフルを構え、俺の胸に被弾させる。

少しシールドエネルギーは減っていたがくらいすぎると危ないのでさっそく武器の確認をしたあるのは現状で2つだ。

 

「雷切(らいきり)とグングニルの槍(やり)か・・・・・雷切を出すか。」

 

 

俺は雷切を選択すると光の粒子から刀が出てきた。

見たところただの日本刀に見えるが大丈夫なのか分からないがとりあえずこれで戦う。

先程からライフルで撃っているのだがまだ100以上シールドエネルギーは減っていない、このISは中々の上物だ、あの神もいい働きをしている。

だがこのまま立ってても俺の勝ちはないので、俺は山田真耶に向かって走り出す。

あちらはライフルからマシンガンへ変え撃ってきた。

この銃弾の雨をそのままうけるとかなりのダメージになってしまうかもしれないので、多少当たることを計算し銃弾に向かって雷切を振るった、するとその雷切から電気の斬撃が飛び出してきて山田真耶に直撃する。

 

 

「電気をやどした斬撃を放つなんて・・・・・・。」

 

 

「Game overだよ山田先生。」

 

 

俺は山田真耶に斬りかかった、するとISのシールドエネルギーは尽き勝敗が決した。

 

 

「勝者八神俊!。」

 

 

今回の勝負は俺が勝ったが俺はこのISの事を雷切とグングニルの槍しか知らない。

俺はこのISの隠された機能をすべて使えるようにするのが最初の目標だとこのとき自覚した。

 

 

「いやー強かったですね八神君!。」

 

 

「そりゃどうも山田先生。」

 

 

「おい八神何故お前は山田先生から攻撃をくらっているのに反撃しなかったんだ?。」

 

 

「俺はISで戦うのが初めてでなよく分からなかったんだよ。」

 

 

「そうか分かった・・・・・・・がお前は目上の人間には敬語を使えいいな?。」 

 

 

「・・・・・・はい。」

 

俺はそっけなく返事をした、だがはっきりいって自分より実力のない奴に敬語などいらないと思っている。

すると織斑千冬から予想外の質問が出てきた。

 

 

「そうだお前にはISの教科書や制服を送らねばならん、お前の家の場所を教えてもらおうか。」

 

 

 

 

 

 

 

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