インフィニット・ストラトス ISを使える彼は不良であり転生者だった 作:カムクライズル
眠りから覚めリビングへ行くが一夏はいなかったので、俺は財布を持って街へと繰り出した。
「(・・・・・・誰かが俺をつけているな。)
誰が俺をつけてきたのか分からないので俺は人通りの少ない道へ歩いていく、すると案の状先の道を不良が道を塞いできた。
おそらくこいつらは・・・・・・
「ようまた会ったな金髪。」
「あー俺に無残にやられた不良君じゃん、何してんの?。」
「この番長の俺がどこぞの馬の骨に倒されたって噂が広まってな、それでお前を倒しに来たんだよ。」
「噂じゃなくて本当に倒されたのに何言ってんの?。」
その番長とやらの堪忍袋の緒は頭に血管が浮き出てきてるのでもう切れてしまっている、後ろの舎弟達は主に金属バットや鉄パイプを準備していた。
「この身の程知らずの馬鹿をやっちまえぇええええええええええええ!!。」
「おおおおおおおお!!。」
一斉に数に物を言わせ、俺に向かってきて舎弟の1人が俺に金属バットを振りかざすが、俺はその金属バットを受け止め、そのまま相手の顔を蹴とばした。
その舎弟は蹴られた顔からは、頭からは血が出て鼻は曲がってしまっている。
この状態を見た舎弟達は俺から1歩引いてしまってた。
「こっちの方は数が多いんだ!たった1人にびびんじゃねぇ!。」
「で、でもあいつあんな距離まで吹っ飛ばすなんてありえないですよ!。」
「たまたま蹴りが良かっただけだ!お前らは一斉にかかれ!。」
舎弟達は「はい!!。」と言ったあと俺を取り囲み一斉に金属類を振りかざしたが、その取り囲んでいる中心にはいる俺は倒れてはいない、ただすべての金属類を受け止めているのだ。
「軽い、軽すぎだ、こんなんで挑んでくんなよ。」
俺は怯えきっている舎弟達を次々と吹き飛ばしていく。
まさにそれは鬼神であり、誰1人止めれる事も出来ず、ついに残すは番長を名乗る男だけだった。
「そ、そんなこんなに人数がいても傷1つつけれないなんて・・・・・・。」
「ほんと残念だよ退屈しのぎにもならない、まぁ最後のお前で退屈しのぎさせてくれよ?番長さん。」
その番長は顔から吹き出てくる汗が止まらない、まるで漫画の世界のようだなと失笑する。
俺はその番長に向けて右で殴りかかろうとしたら必死に止めてきた。
「ま、待ってくれっ!お前の言う事なんでも聞くから見逃してくれ!。」
「何でもか?じゃあ・・・・・・お前の財布と舎弟の財布を集めてき俺に献上しな、30秒だ。」
「わ、分かりました!。」
その番長は舎弟のズボン等から財布を取り出し、俺の前に並べたこう見るとかなりの量の財布だ。
だが番長は自分の財布を出してない。
「おい何で自分の財布を出さない。」
「すいませんこれだけは勘弁してください!これはOBへの上納金が入っているんです!これを渡さなかったら兄貴に殺されちまう!。」
「俺はお前は死のうが関係ないさっさと出せ。」
番長はゆっくりとゆっくりと自分の財布を舎弟達の財布の上に置いた。
確認をするとかなりの額が入っている、番長のだけで50万も入っている、他にも財布の中には小さいナイフも入っていた。
「これで全部か?。」
「はいこれで全部です!だ、だから見逃してくれますよね!?。」
「ああこれでさよならだ。」
俺は財布に入っていた小さいナイフを番長の腹に刺す、番長はもがき苦しみ地面に倒れた、地面には少量の血がぽたぽたと垂れてきている。
だが俺は全く気にも止めず舎弟達の札だけを抜き取った。
「じゃあなポンコツ番長。」
俺はその路地から抜け出した、おもわぬ所でかなりの額を手に入れた俺は服屋へと向かった。
その頃路地では・・・・・・
「すみません救急車をお願いしたいんですけど・・・・・・・はい・・・・・・・でお願いします。」
謎の人物は救急センターへと電話を終えた、目の前の惨劇はすごかったほとんどのものが鼻が曲がり出血していてなにより一番大柄な男の腹にはナイフが刺さっており痛みに苦しんでいる。
「あんな男に簪ちゃんはやれないわ、なんとしてでも私がこの手であの男を倒してあげるわっ!。」
路地で高い声が響いてから数分後、不良達は病院に運ばれ1番ひどい番長の男は命に別状はないそうだ。