インフィニット・ストラトス ISを使える彼は不良であり転生者だった 作:カムクライズル
服屋でナ〇キのジャージ、私服、その他の必需品を買ったのだが買えてないものがある。
それはタバコと酒、まず俺はタバコを購入したいのだが、未成年であるため普通の店は行けないので人通りの少ない道を通りながらそれらしい建物を探す。
そして歩いて数分、それらしき店があったので俺はその店に入った。
「いらっしゃいー。」
と声を出したのは赤い髪にハンダナで何か見たことありそうな男であった、おそらく店番を頼まれた孫なのかもしれない。
しかもこの店はタバコも充実している、酒もなかなか置いてあるのでなかなかいい物件である。
「このタバコ1カートンくれ、そこの兄ちゃん。」
「はいはい・・・・・・ってあんた未成年だろ?じゃあ買えねぇよ。」
まぁ店番は当然の返答をしたが俺はそんな事では諦めない、奥の手を使うまでだ。
「なら1カートン4600円のところを俺は10000円で買うってどうだ?。」
「い、1万円だと!?本当かそれは!!。」
その男は俺の肩をがしっと強く掴み強い目つきで答えてきた、いきなりすぎて自分でもびっくりしてしまった。
「あ、ああちゃんと1万円あるぞ。」
「よし分かった売ってやるよ!だがここの家の人には言うんじゃねーぞ?ここは俺の親の知り合いだからばれるとまずいからよ。」
「ああ分かった次くる時はもっと買ってやるからよ。」
「じゃあこのカートンは袋に入れておくぜ、あと会計1万円な。」
俺は男に1万円を渡しおまかせで選んだタバコのカートンを貰った、この店でだめだったら今日は帰ろうかと思っていたので少し嬉しい気分になった。
「今度も来てくれよあんた!。」
「俺はあんたじゃねぇよ俺の名前は八神俊だ。」
「そうか分かったぜ俊!あと俺の名前は五反田弾だ弾って呼んでくれよ!。」
「分かったぜ弾・・・・・・ん?。」
ようやく最初に違和感があった原因が分かった、こいつは織斑一夏の悪友の五反田弾だ、こいつの事は忘れてしまっていた。
「ん?どうかしたのか?。」
「いや何でもない、気にしないでくれ。」
五反田弾は「そうか。」と納得していてくれた、俺は五反田弾に一言言ってから店を出た、すると思いもがけない人物が遠くの物陰にいた、その人物は・・・・・・
「更識楯無・・・・・・いいね獲物がそっちから来てくれるなんて今日はなんていい日だ。」
俺はあまりの喜びににやけれずにいられない、あの学園最強更識家17代目当主が自らきてくれているのだから。
更識楯無は俺を尾行している、まぁ原因はおそらく誰かから更識簪の事を聞いたのだろう、シスコンの更識楯無はそれを怪しく思って尾行したんだろうが、これは計算外の出来事だが嬉しい誤算だ。
俺は先程ボコボコにした不良と同じ様に人通りが極力少ない路地へと移動させた。
「あらもしかして尾行にきずいてしまったのかしら?。」
「ご名答、そしてここまで誘導させてもらったよ更識楯無。」
「私の名前を知ってるなんて世間は狭いわね~・・・・・・であなたは何者?。」
「何者かどうかは勝ってからいいなよ暗部更識家17代目当主様。」
「・・・・・いくわよ!。」
「こい!。」