EDF、マブラヴの世界へ   作:ボチ魔

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2話

 

 ~スエズ運河~

 

 スエズ運河の防衛戦では、地獄絵図となっていた。

 

 

『戦車級に取りつかれた! 離しやがれ!!』

 

『くそ、くらいやがれ、BETAども!!』

 

『援軍はまだなのか!? 弾薬がもたないぞ』

 

 

 圧倒的物量で攻めるBETAの前に防衛線は崩壊、撤退命令が出ているのだが、数で勝るBETAは撤退すら許さない。

 

 戦車級が倒れた戦術機のコックピットをこじあけて、人を持ちあげ、食われた。

 

 

「くっそ~! BETAども!!」

 

『おい、前に出るな! くそ!!』

 

 

 経験が少ない衛士が前に出る。

 

 彼が乗っている戦術機mirage-2000ミラージュの手に持っているA-97突撃砲で突撃するが、撃っても撃っても数は減らない。

 

 A-97突撃砲が弾が切れた。

 

 

「くっそ、うわ」

 

 Aー97突撃砲を捨てた時、正面から突撃級が迫って来る。

 避ける時間がなく、もうおしまいだと思っていた。

 

 

 

(や、やられる……!)

 

 

 衛士は目をつぶってしまった。 

 

 だが、すぐ来るはずの死の衝撃はやってこなかった。

 

 衛士がおそるおそる目を開けるとそこにいたのは倒れた突撃級と見たことがない戦術機だった。

 その戦術機がイェーガーであった。

 

「えっ?」

 

 

 イェーガーのもとに来たパンツァー、シュナイドはこちらの様子を見た後、3機の戦術機はBETAに突っ込んでいた。

 

 

「おい、やられるぞ!」

 

 

 だが、それも杞憂に終わる。

 

 イェーガーは跳躍ユニットを吹かし、ものすごい速さになり、両手に持つミリオンバスターを撃ち、弾が炸裂し、要撃級、戦車級を倒してる。

 

 パンツァーは足を止め、手にFG10ガトリングとミリオンバスターを持ち、背中に装着しておる高高度強襲ミサイル発射するその同時に、手に持っている銃を撃ち始めた。

 

 ものすごい火力で、数が測定不能な戦車級をどんどん倒している。

 

 シュナイダーは手に持つミリオンバスターをしまい、肩に装着しているハンディダガーを装備させ、迫っている突撃級の殻ごと貫いて、倒した。

 要塞級が現れ、要塞級が衝角を放ち、機体に襲えるようとしたが、衝角を切り、

 

 

『すっすごい』

 

『おい、高度を低くしろ!!』

 

 

 どんどん敵が減ってきて、その時、高度にとったイェーガーの胸部にレーザーが当たってしまった。

だが、レーザーに撃たれた胸部は、無傷に終わった。

光線級の第2射がイェーガーの方へ発射する。しかし、レーザーを避け、光線級の方へ向かうとしました。

 

 

『レーザーを受け止めた!』

 

「レーザーを避けた…!?」

 

 

手に持つミリオンバスターをすて、パワーバスターを装備させ、光線級の方へ撃ち、光線級の一群を一掃した。

 

 

『あの武器、光学兵器なの!?アメリカでも試作段階のはずだろ!?』

 

 

なんて強さだと思った衛士はイェーガーの肩にあるエンブレムを見た。

それを見たのは、EDFのエンブレムであった。

 

 

「EDF? 国連軍なのか?」

 

 

戦いから一時間、戦いの結果、EDFの圧倒的勝利に終わった。

衛士はEDFの機体を呼び掛けた。

 

 

「あんたたちはいったい何者だ……!」

 

 

 その応答もしなかったが、メッセージを送ってきた瞬間に三機の戦術機が海のほうを向け、高速に去ってしまった。

メッセージを開くと「戦え。未来のために」と書かれていました。

国連軍は EDFの関係はなく、もしかしたら未確認飛行物体の仲間かもしれない。

 

EDFの戦術機では光学兵器を使ったことで、各国が全力を行方を探したが見つからなかった。

 

各国に現れるのもそう短くない。

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