シンフォギア世界のサイバー技術   作:ソウ・ナ

3 / 10
二課の様子と主人公の設定を軽く書く感じデス。


第2話 情報整理は大事

 side二課

 

 ここはリディアン音楽院という女子高校のはるか地下には特異災害に認定されたノイズの対処を専門としていてる特異災害対策機動部二課の本部であった。そこでは二課からしたら余りにも不可解であるロボットの対策会議が開かれようとしていた。

 

 「今回は、先日ノイズの出現と共に観測されたロボットについて推測及び対策を建てていきたい。ではまず了子君、あのロボットついて君の意見を教えてくれ。」

 

 「はいは~い、んじゃ早速結論から言っちゃうとあれは聖遺物由来の力では無いということね。」

 

 「聖遺物由来の力では無い?ということは、あれは純粋に機械だけで出来てると言うのですか?櫻井女史」

 

 「ん~翼ちゃんの言うことも考えたのだけど、どうにも違うのよねー。」

 

 「どういうことだよ了子さん。確かに聖遺物から発せられるっていうあのアウフヴァッヘン波形は出てなかったって、さっきは聞いたけどよ。」

 

 「そ、奏ちゃんの言う通りアウフヴァッヘン波形はあのロボットからは出ていなくて代わりに謎の電気信号が発せられていた。そこから考えたみたのだけど、あれは目には見えない精密な粒子を物凄い量を集めて実体化させたものなのかもしれない、というのが私の建てた予測ね~。」

 

 「つまりあれは人為的に作られた可能性が高い、ということだな。」

 

 「そうなるとやはり昨日のロボットが肩に乗せていた人間があのロボットを作った製造主にあたる人間ということですか、叔父様。」

 

 「あくまで予測だがな。だがあの青年が仮面を被っていた様子から考えるにあの青年がロボットの製造元だと考えるのが妥当だろう。」

 

 「昨日は現場で見掛け無かったけどその後通信で聞いた情報の時点で怪しさ満点だったもんな。」

 

 「そして問題は何故今になって出てきたのか、そしてあのロボットが何の目的の為に作られたか、ということだ。」

 

 「1つ目は単なる起動実験かあるいは偶然ノイズに襲われて慌ててあのロボットを出したか、の2つかしらね~。まあ動きを見ればわかるけどこれは後者ね。」

 

 「了子君の予想には俺も同じ意見だ。問題は2つ目の疑問だ。」

 

 「ん゙~ああーー!無理だ、さっきから考えてるけどあたしの頭じゃ思いつかん!」

 

 「奏、そんな大きな声出さないの。まあ私も分からないけどね。すみません叔父様、私達では力に慣れそうにありません。」

 

 「いや、いいんだ。正直言って俺も了子君もそんなすぐに思いつかん。この問題は後回しにして今は今後の対応または対策を講じよう。と言っても大きくは変わらないけどな。翼と奏君は引き続きノイズの迎撃をしてくれ。その上でロボットもしくは仮面の青年を見掛けた場合、探りを入れてあわよくば勧誘を頼む。」

 

 「分かりました。」「分かったよ。」

 

 「了子君は他の者と共に引き続きあのロボットの解析を頼む。」

 

 「任せなさ〜い、あの技術には私も興味あるしバンバン解析してやるわ~。」

 

 「うむ、ではひとまず、この場は解散とする。」

 

 side白銀空

 

 はあ〜なんか僕めっちゃ対策されてる気がする。ま、やることは変わらないんだけど。ていうか結局ジャミング作れなかったんだよね~。最悪〜。

 だから今はサイバーアーマーの確立としてサイバーカードとアーマー専用のスーツの制作をしてるんだよね〜。ただ一つ問題が起きてさ~。多分ジャミングを作ろうとしてる時になんだろうけど、いつの間にかサイバーゼットンとサイバーバルタンがネットワークを通してどっか行っちゃったんだよー!どうなってんのあの子達のアグレッシブ感覚、ていうかこういうこと何年か前にもあったよな~、こういう風にしたの実質僕なんだけどさ~。ていうか何も言わず出ていかれると心配しちゃうんだよね。せめてメールに書き置きが欲しかった。ナイーブになりそう。

 

 はあ、このままナイーブはちょっと嫌だしここいらで情報をメモしながら整理しておきましょうかね。

 

 まず、僕がこの世界に生まれて与えられた名前は白銀空(しろがね そら)。年は70歳、じゃなくて20だったわ。修正修正。今の職業は大学、に通えわないで自営業やってる。仕事の内容としては前世の記憶を頼りに私生活の痒いところに届く機械とか作ってそれを売ってる。これが意外と売れて設けてんだよね~。まあ仕事の話はこれくらいにして、

 サイバー怪獣の確立にあたって僕は怪獣に僕の思考パターンを入れた。まあ方向性はシンフォギアGXで登場するキャロル·マールス·ディーンハイムと同じだね。これによりサイバー怪獣達は超有能になった。まあそれと同時にさっきみたいな自由行動が多くなったんだけど(しょんぼり)。

 僕が遭遇した装者の様子からして、ツヴァイウィングはもう結成して結構経つっぽいからこれからはツヴァイウィングの情報は注意深く見ようと思っている。今はそんなところかな~。まあアーマー専用のスーツを開発するんだけど。

 ってあれもう帰って来た。速いなー。前はアメリカに行ってたとかで1週間とか掛かってたのに6時間くらいで帰って来たよ。  

 

 あ、文字が打たれてく。何々、ツヴァイウィングのライブチケットを盗ってきた。開催は2週間後!?え、色々ヤバ。




お読みいただきありがとうございます。今回はナレーターを最初しか入れなかったんですけど、どうですかね。必要だったら言って下さい。今後とも宜しくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。