転生したら禪院直哉だったので日ノ元軍司を目指したい。   作:遊び人の旅行記

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アニメでの漏瑚と宿儺の戦い良かったですね!!

魔虎羅との戦闘シーンも楽しみです!!

原作では高羽vs羂索の決着はどうなるんですかね?今から楽しみです!!

血と灰では…善君…心臓が!!

エデンは士郎に一度敗けたくらいで情けないですね…先生は何度折られても自力で立ち上がったというのに…可哀想で可愛いですよね!!(人の心は?)


公明正大

 

 

ウゥぅーーーぅんンン!!!久しぶりにィ!よく寝たなあ!!連日の疲労が溜まっとったんやろうか?結構長い間眠ってしもうたみたいやけど…やっぱり夢やなかったみたいやな。

 

まさか、あの傑君が青春の絶頂期から一瞬で呪詛師に堕ちるとは…流石に俺も驚いたで。(寝起き早々に狂喜乱舞するカス)

 

まぁ、原作の修正力みたいなもんが働いたんやろうけどな…傑君も呪詛師に堕ちるんなら原作で硝子ちゃんにしたみたく俺に一言くらい挨拶しにきても良かったんやないの?(灰原のシャンクスでした事件からずっと頭を悩ませ続けていたカス)

 

俺を呪詛師に誘うとかさあ!そん時は断ったやろうけど!最初から誘わんのは違うやろ!どうせなら誘われてから断りたいやん!!(前世で自分に友達ができなかった理由を分かりやすく説明するカス)

 

傑君が抜けたことで、高専の連中全員バタバタするやろうからなあ、暫くの間は禪院家に回される任務とかも増えるやろうから、忙しくなりそうやで…とりあえず、禪院家の戸締まりをしっかりしとかんとやな。

 

原作までに、禪院家忌庫を薨星宮みたいに空性結界で覆って余所者が侵入できんように改造してやらんと、羂索が傑君の肉体を乗っ取る前に、裏梅と一緒に指を回収しにくる可能性もある、羂索は虎杖香織の肉体でも侮れない術師やからな…実際、閉じない領域の対策として、空性結界は便利やねん…天元様の戦法を真似するのは原作での負けフラグになるんやけど…あれ以上の策が俺には思いつかへんかったからな…それに、これが上手く行けば無理して羂索と領域の押し合いをせんくても楽して勝てるやろうから…ま、多少はね?(やはり、強くなったところで雑魚の思考からは逃れられないカス)

 

………なんや? ……なにか大事なことを忘れてへんかって?

 

いいんだよ…忘れて(鹿紫雲構文を使って逃げようとするカス)

 

どうせ、閉じない領域は習得できたのかって聞きたいんやろ?

 

ハハッ……ハハハ…無理に決まっとるやろ!!!

 

ただでさえ領域を使うと術者はバリクソに呪力を消費するってのに!!天元様と一緒に毎日の様に領域展開を研究した俺が保証する…閉じない領域を実現するのは不可能です!!!

 

まあ、一応は身近に領域使える奴らが居ったから相談してみたんやけど、結局のところは普通に結界内の押し合いを強めることに集中したほうが建設的やって話に落ち着いたからなぁ…マジで無駄な努力やったで

 

俺が甚爾君にボコされた後に、天元様のもとで必死に修行して得たのは、たった一つだけや…領域の必中効果と結界の設定をその都度で変更するのが少しだけ上達した………それだけや!!!

 

いや、確かに地味やけれど!!実際は凄く難しい技術やってんぞ!!

 

領域の必中効果を結界内の全て、更には呪力のない無機物にまで拡張させる…これ、俺としてはかなり苦労したんやからな!!

 

領域の結界、その要件を変更するのは…原作で日下部が説明したから省略するけど…例えるならビーフシチューを肉ジャガに!肉ジャガをコロッケに!って完成した料理を弄ったり調理の手順を途中から変更するような感覚で、その料理に慣れてない奴は混乱するんやろうな…まあ、俺は昔から結界術が他の術師よりも得意やったからな…そこらへんの技術は特に苦労せえへんかったわ。

 

これで………良しと! とりあえずは結界が完成したから、後は……宿儺の指を…うん、これで封印は完了ってところやね!!

 

後は、乙骨君が高専に入学するまで適当に高専の任務を受けながら呪術センスを磨いて日々を自堕落に過ごそうやないか。

 

 

 

 

【五条悟 視点】

 

「……は?」

 

担任から、親友が集落の人間を皆殺しにして行方をくらませたという情報を聞かされた…わけがわからない…説明しろよ!!「 傑!!!」

 

硝子からの連絡を受けて、その姿を見つけるのに時間は掛からなかった。

 

「硝子から聞いただろ、誰もが相応しい光に照らされる、〝公明正大〟な世界…陰無き世界を作るんだ。」

 

「なにを、巫山戯たこと言ってんだ…傑!!呪術は非術師を守るためにある…そう言ってたのは誰だよ、〝弱者生存〟それがあるべき社会の姿だって!お前が言ったんだろ!!」

 

「だから、その弱者の為に非術師の進化を促しているんだよ…生存戦略ってやつさ。私はね…“帳”なんてもので非術師に呪術師の犠牲を隠している呪術界の在り方を変えたいんだ。」

 

無理だ、「例えば、この国が呪霊の存在を公にしたら、非術師達はどんな反応をするだろう…殆どの非術師は、対岸の火事として見向きもせずに普段通りの生活を続けるだろうね…進化を促す為には、それが対岸の存在ではないことを理解させてやる必要がある…まあ、今はその為の準備期間ってところかな。」

 

「だから!!それが無理だって言ってんだろ!!呪術師だけの世界を作る!?その為に、どれだけの非術師を犠牲にするつもりだよ!!たった一人で、呪術師を含めた一億の国民を皆殺しにできると思ってんのか!?」

 

「容易いことだろ? 尤も、君と直哉が邪魔をしなければの話だけどね…勿論、呪術師に及ぶ被害は最小限に抑えるつもりでいるよ。非術師を殺す数はできるだけ絞って…呪霊の発生する場所をこちらである程度までコントロールする… 「さっきから被害を抑えるだの…数を絞るだの…聞こえの良い言葉を選んでんじゃねぇよ!!要するに、お前が言ってるのは非術師を皆殺しにするってことだろうが!!!そんな強硬手段で呪術界を乗っ取ったところで、その後はどうする!?この国を維持する殆どの人間が非術師だ!!そいつらが術師に適応できず死ぬことになれば事態は日本に留まらず世界中に及ぶことになる、各国の軍事介入だってありえるんだぞ!!!「そして、世が乱れるほど非術師の負の感情は澱をなして呪霊を強くする…それこそ一億を超える非術師が死を間際にすれば、一斉に漏出された呪力で呪霊の発生だって増加する…必然、呪術師の被害だって増えるだろう…そうなれば、非術師から覚醒した呪術師が生まれるのを待つ余裕は無くなり…この国を維持できなくなって…滅びるのは人間社会そのものだろうね…けれど、そうはならないさ…日本全土には天元の結界が張られているからね、利用しない手はないよ。」

 

「それより、本当に悟は非術師の命に興味なんてあったのかい? 私には、ずっと君が呪術を自分の為に振るっているように思えたのだけれど。」

 

ああ…確かに俺は雑魚の命に興味なんてねぇよ…だけど、お前は違っただろ!!

 

「目的の為なら、誰を呪っても許されるってのか? 天内はどうすんだよ…あいつは呪力のコントロールなんて満足にできねえだろ。」

 

「勿論、術師に適応できなければ例外なく殺すことになる…老人や重症患者を殺すのは手っ取り早い脅しになるからね。 それに、幾ら殺しても国の内政に直接的な影響は無いから安心だ…まだ先の事なんだけど、天元の結界内を呪力で埋め尽くすまでの間は国内を巡って呪霊を集める序でに、私の世界に要らないと判断した非術師や呪詛師を優先的に間引くつもりなんだ。」

 

親友の言葉が理解できない

 

「 殺すのか? 老人と重症患者を? 」

 

「 必要だろ? 非術師への見せしめが… 無差別に非術師を殺して間引き続けるより、効果的に恐怖を与えるのは…無辜の民を理不尽に殺すことだからね。」

 

駄目だ、言っても聞きやしない…せめて、殺してでも止めないと…親友として…

 

「生き方は決めた、私は自分の道を行く…悟、君もこれからは自分で進む道を決めるんだ…私を殺したければ殺せ、その意味や意義、大義だって…君には必要ないんだろ?」

 

「五条悟は最強なんだから…」

 

俺が…

 

 

 

 

「何故、追わなかった。」

 

「それ…聞きます?」

 

あの後、結局俺は傑を殺せずに野放しにしてしまっていた。

 

今まで、善悪の指針を傑の判断に委ねていたからだろうか?

 

俺は、これまで自分が最強であるだけで満足していた。

 

呪術を扱うのに疑問なんて持たずに、呪霊を祓うのと同じ様に呪詛師だって殺してきたが…親友を殺す為には、どうしても理由が必要だった…それは呪術規定だとか道徳倫理の話ではなく、自分を肯定する為に必要な意味、意義…それは、全部……

 

「俺が救えるのは、他人に救われる準備がある奴だけだ。」

 

きっと、それだけでは足りないんだ…

 

「決めたよ、先生…俺は高専の教師になって、強く聡い仲間を育てる。」

 

そして、傑が俺に教えた理想を共有するんだ。

 

「呪術は非術師を守るためにある…綺麗事だよな」

 

人々の心の平穏を保って、呪霊の発生を抑制する。

 

「〝弱者生存〟最強の俺が実現してやるよ…傑。」

 

たとえ綺麗事だろうと、お前の掲げた理想は優しくて…俺は、そんな世界を望んだ。

 

 

 

 

「そんな訳だから、直哉には京都高専の教師を目指してほしいんだよね!それじゃあ、よろしく!!」

 

 

は?

 

 

なにを、勝手に俺の就職先を決めとるねん!!あのバカ目隠しは!?

 

 





これは別に読まなくても大丈夫な考察(妄想)です

外国に術師や呪霊が少ない理由 天元の結界が関係してるのは日本を中心にして呪力が回っているからだと思います。

呪力を掻き回してできた流れに軽いゴミ(雑魚呪霊や術師)が流されて日本に集中するから外国では呪霊や術師が発生しづらい環境になってしまったんだと考えているんですが…ミゲルや羂索が取り込んだ外国産の特級呪霊の様に、重いゴミ(強い呪霊や術師)は単独で発生してその場に残り続けるんだと思います。

西宮桃の父はアメリカ人で呪術師(恐らく雑魚)ですが、態々日本人と結婚して高専に娘を預けて育てるのは、呪術師の家系を存続させる為だと勝手に想像しています。

乙骨がミゲルと一緒に会いに行った外国の術師は強く見えませんでしたが、黒縄という術式効果を乱す呪具を長年掛けて編んでいたので、天元の結界による呪力の流れを乱されて弱い術師でも存在できたのだと考えています。

羂索の死滅回游は天元曰く、同化前の慣らしだと言っていましたが…結界内に呪力を溜めて呪力濃度を濃くすることで、非術師の呪力への耐性を少しずつ上げているのだと考えています、呪具化や呪物化に近いことを虎杖のように人間でやっているのだと思っています。

呪術師の身体が呪具化していないのは、肉体を呪具化するには自分の呪力ではなく他人の呪力でなければ意味が無いからだと思います、五条が茈を使って自爆したときに宿儺より少ないダメージで済んだのとおなじ理屈?

閉じない領域の仕組みは不明ですが、五条の考察では結界術に関連しているそうなので…閉じる領域は水槽の中に必中効果という水で満たす感じだとすると、閉じない領域は結界術で生得領域の一部を固定して、それを光源として周囲を照らすように必中効果を付与している?

自分の考察(妄想)なので全部違っても許してね!!

次の投稿から呪術廻戦0の予定です!!
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