転生したら禪院直哉だったので日ノ元軍司を目指したい。 作:遊び人の旅行記
そこ修正するの?!って思いましたけど修正しないよりは良いんですかね?
それより乙骨くんの両手とも右手の男状態を修正して欲しかったです乙骨くんが好きだから!
批判じゃないよ!(保身)
初めての『黒閃』気持ち良すぎやろ!(開幕おとわっかネタ)
まるで童貞を捨てた次の日の朝みたいに爽やかな気分やわ。(尚、前世では童貞のまま死んだもよう)
そうそう、コレよ!コレ!
この自分を中心に世界が廻っとるような全能感を味わいたいが為に呪術師を続けとった言っても過言やない!
その点で言えば傑君には感謝せなアカンね。
ここまで追い込まれんかったら俺は黒閃どころか彌虚葛籠や拡張術式すら身につけられずに悟君と試合ことになってたやろうしな。
ほんまに良え踏み台やったで傑君。(ゲス顔)
新しく手にした自らの肉体を領域として“止まったまま”で“領域内の意識”を加速する拡張術式と黒閃を決めてゾーンに入っとる俺のポテンシャルなら覚醒前の五条悟を倒せるんとちゃう?(身の程知らず)
このまま悟君の居るところへ直に向かったるわ!
帳が張られとるから呪力感知で位置を探ることは出来んけどそんなもんは関係あらへん。
分かるのだ、、、くっくっ(宿儺の真似をするカス)
真面目な話やで?
なんとなく悟君の位置が分かんねん。
自らの生得領域を自覚して、黒閃を決めた今の俺は世界を『観る』感覚が研ぎ澄まされとる。
殻を破った結果、他と一線を画した存在(過言)に成ったんや!(調子に乗っているカス)
そんな俺だからか知らんけど、因果っちゅーんかなぁ?
なんかもっと概念的なモンがこの世界を回っとるのが実感できる。
んで、今その世界の中心に居るんが五条悟。
五条悟の存在がこの世界を掻き回しとる。
しかも、それは加速度的に早まっていく。
だから俺はその流れの中心に向かうんや。
多分、この世界に自我があるんなら、そいつは強い奴が大好きなんやろうな。
その席、今から俺が掻っ攫ったるわ!(大言壮語)
領域どころか反転も使えん雑魚が何時までも最強面しとんとちゃうぞ!(当たれば即死のブーメラン)
今の俺は黒閃を決めて覚醒した超直哉や。(超ベジータ感)
甚爾君にスキルスロット解放される前に俺が先に“現代の最強”をぶっ倒したる。
新宿決戦で宿儺に追い込まれた際に悟君が思い浮かべるんは甚爾君やない。
この俺のハンサム顔や!(地獄絵図)
まぁ、宿儺を伏黒に受肉させる気はないからそんなこと起きへんねんけどな。(強めの呪言)
覚醒前の悟君に負ける気がせんのは本当やで、不可侵の突破方法とかなんも用意できてへんけど。(圧倒的な準備不足)
さっきの傑君との戦闘でも土壇場で彌虚葛籠を習得出来たからなんとかなるやろ!(楽観主義のカス)
今なら出来るんちゃう?領域展開とか!(根拠のない自信)
おっ!やっぱり居ったやん!
攻撃は当たらんやろうけど挨拶代わりに蹴り入れたるわ!
彌虚葛籠の術式を中和する感覚をイメージして殴り続けていれば領域展延の取っ掛かりを掴めるかもしれへんからな。
生得術式と結界術や他の呪力操作プログラムを切り替える速さと精密さには自信があんねん。
呪術廻戦のスタープラチナとは俺のことよ!(それを使いこなせない男)
このままヒットアンドアウェイに徹するで!(調子に乗っても雑魚の思考)
腹パンの恨み晴らさでおくべきか!(逆恨み)
ガキの頃、お前が俺にちょっかいだされへんかったら馬鹿にされるんは加茂家だけやってんねんぞ!(頭禪院)
「聞きました奥さん?加茂家の正室は相伝の術式をもった子どもをまだ産めてないんですって。」(男尊女卑のカス)
「いえいえ奥さん、加茂家の現当主は種無しだと噂されていますよ。」(御三家の下世話担当)
「やっぱり加茂家は嫌〜ね〜!」(皆に聞こえるクソデカボイス)
みたいな感じでな!(禪院さん家のバカ息子)
おっ、どうしたあぁ〜?(煽りカス)俺の怒涛の攻撃にそろそろビビり始めた感じ?(周囲を飛び回る蠅)
そりゃそやろね~悟君の攻撃まったく当たってへんもん。(こちらも攻撃を当てられない現状を理解出来ていないバカ息子)
拡張術式のおかげで相手の呪力の起こりがよぉーく視えるからなぁ、君ちょっとトロすぎへん?(留まるところを知らない煽り)
つぅーかァ世界の全てがトローぉく見ぇてシャーないんやけどォー?(拡張術式の使いすぎとその切り替えによる体感速度の振り幅が激しく、脳への負荷が掛かっている現状に気づいていないバカ息子)
なんかァ鼻血もテデキトルケドォ黒閃ヲ決めっッヅで興奮しすぎタノぉァあ?()
呪力の起こりを見る、最大出力の『蒼』が放たれるのが分かる。
瞬時に発生もとから距離をとる。
頭が痛い。
熱で溶けた脳が鼻から出てきそうだ。
まるでゾンビウイルスにでも感染した様な最悪な気分。
術式をバグらせて使い続けた弊害ここにきて俺の邪魔をする。
横目で先程の『蒼』が通り過ぎた跡を観た。
こりゃあ酷いな。
校舎の一角を突き破り山を一つ潰してしまったらしい。
あほくさ。
こんな化け物に喧嘩を売ったバカがいたらしいがそいつはちゃんと死んだんだろうな?
領域展開か展延を使えれば少しは話が変わるだろうが現状で俺に打てる手はない。
やっぱり“あの感覚”を取り戻すしかないよな。
もう一度『黒閃』を決める。
狙ってだせる術師が存在しなくとも本当に“強い術師”は“ここぞで決める”ものだろう。
黒い火花が残した熱はまだ冷めきっていない“もう一度”だ。
拡張術式で意識を再び加速する。
自爆する前に決着をつけたい。
負けて死んだらそれまでだ。
この脳にこもった熱を怒り“負の感情”だと錯覚しろ。
その感情を拳に乗せる。
展延はまだ使えない、だからそもそも使おうなんて考えない。
俺には今ある手札を切ることしかできない。
黒閃を決めた直後の全能感は既に消えている。
溶けた鉄が再び冷え固まっていくかのようだ。
あの“最強”に勝てるイメージが湧かない。
負けることが恥だとすら思えない。
ここまで渡り合えた事に誇らしさすら感じる。
でも、、、、、それでは■■が余りにも■■■■だ。
■■が■■■■■までは全力を尽くす。
その後で考えれば良い。
ただ思いきりぶん殴る。
最強という“理不尽”を。
呪力の起こりを“観る”
多分、蒼の高速移動だと思っ、、、、、!
発生する蒼に回り込む刹那に蒼と五条悟の軌道が変わった!
蒼の軌道が変えられるのは知っていた。
何故、五条悟の軌道が蒼と見当違いな方向に曲がる?
蒼の設定を弄ったのだろうか?
違うな、複数の予め展開した蒼に引き寄せられたんだ。
引力の影響を与える対象を弄るのと同時に新しく蒼を造ったんだ。
既にあるものの設定を変えるだけなら呪力の起こりが短く小さい。
それにデカい蒼の中に複数の微小な蒼が混在している。
原子レベルに干渉する無下限呪術の真髄。
意趣返しの様に高速移動を再開する最強の姿を睨むように目で追う。
蒼で囲みそれを増やし続ければ持久戦に持ち込まれるまでもなく捌ききれずに限界が来るのは此方の方だというのに。
五条悟は直接殴りに来るんだろうな。
最強“バカ”ならそうする。
単純で助かる。
拡張術式を更に強化する。
更に研ぎ澄まされた感覚が高速で移動する五条悟の姿を捉える。
凝縮した時間の中で迫りくる最強にカウンターを合わせる。
黒閃が決まる。
確信があった。
黒い火花は
◆
【五条悟 視点】
「大口を叩いたわりに逃げてばっかじゃねぇか!」
視界の端に捉えることすら出来ない程の速度で俺の周囲を縦横無尽に跳ね回る直哉は完全なヒットアンドアウェイに徹していた。
投射呪法の術式はガキの頃から知っている、先程も中継で確認していたが実際に視ると、いや確かにそれ以上の速度をだしている。
恐らくはなんらかの拡張術式。
初速からここまでの無法的な加速を許す術式ではなかった筈だ。
蒼の引力で捉えるまえに射程外へ脱出される。
態々森林地帯に逃げ込むのを許してやったのはマズかったかもな。
周囲の環境を活かした立体的な加速は更にその速度を増していく。
「まぁだから何だよって話だ。」
その気になれば周囲一帯を更地にすることも出来るが後で夜蛾先生に説教を受けるのは御免だ。
複数の小さな蒼をとばす。
先ずは少しずつ相手の集中力を削る。
直ぐに終わってもつまらないしな。
直哉は俺の不可侵を突破する為に何かしらの方法で俺の術式を中和しようとしているのだろう。
確かにシン陰の簡易領域に近い何かを纏おうとしている雰囲気があった。
傑のだした呪霊の領域もそれで凌いだのかな?
何れにせよあいつのセンスならいずれ突破してくるだろう。
だが直哉はそれを試す度に術式の使用を切っている。
次に近寄ってきた瞬間に先程展開した蒼を自分へ向けて収束させ直哉を巻き込む。
引力の影響は自分には作用しないように設定してある。
だが、、、
「その速さだけは俺に並ぶな。」
これを躱してみせた以上は認めるしかない。
こいつが速いのは術式によるものだけじゃない。
術式を切り替え、また術式を編み込むのも六眼を持つ俺と同レベルだ。
それに先程、術式と併用して何かしらの呪力のプログラミングを試していた。
多分、結界術に近いなにかを。
一瞬だが俺の術式効果が弱まった。
「強くなるのは分かってたぜ。」
初めて会った時から、俺に噛みついて来たのはお前と傑くらいだよ。
投射呪法という一瞬の判断ミスが致命的な隙を招く術式をこの土壇場で他の結界術と組み合わせる度胸と呪術センス。
やっぱり間違いないお前は、、、、、?
さっきからアイツの脳にやたらと呪力が集中してねぇか?
目が充血して鼻血もでている呪力切れが原因ではないことを六眼が教える。
拡張術式の影響か?
間違いない術式を本来の仕様とは違う形で使い続けた結果、術式がバグりそれが刻まれた脳に直接熱がこもったんだ。
呪力強化で補っているようだがそれも保たないだろう。
直哉自身もそれに気づいている筈だ。
何故それを続ける?
そこまでして俺に勝ちたいのか?
、、、、俺に勝てるなら死んでも良いのか?
だとしたらそれは、、、なんて『幸せ』なことだろう。
そこまでして勝ちたい俺に。
それでも負けて死ぬのなら。
きっとお前も『満足』するだろう。
だが哀しいかな、俺はまだ『出し切って』いない。
“其処”がお前の最高速度なら俺には一生掛けても追いつけない。
それを今から教えてやるよ。
『最大出力』 『蒼』
この愉しい時間を邪魔する無粋は全て排除する。
お前が死ぬ前に決着をつけてやる。
その前に死んだら知らん。
分かってたぜ初めて会った時から、、、、、
俺と『競える術師』に成るって。
黒閃がハジけた
黒い火花は
『最強』 五条 悟 に微笑んだ。
同時に 禪院直哉の心臓が潰れる。
勝負はこっからだろ(願望)