今回は本編、Ave Mujicaとパスパレの対バンライブ回となります。
それでは、どうぞ。
「ついにこの日が来てしまったか……」
夏の暑さも本格的に入り始めた今日この頃、僕たちAve Mujicaと Pastel*Palettesの対バンライブを迎える事となった。そして僕は今武道館前にいるのだけど……なんかやるせない気持ちになっている。
それもそうだ、武道館を目指して日々切磋琢磨に取り組んでいるバンド活動をしている人たちなんて星の数ほどいる。しかし結成して約1ヶ月程度のバンドが武道館でライブなんて聞いた事がないよ。僕も勿論そう思う。
しかし僕も後から聞いたけど、この対バンライブのチケットは発売から間もなくして完売したようで、SNSで密かに調べたら『チケットの再販はまだですか?満員でも見てみたいです!』…って、意見が多数見かけたのだ。
どうやらガールズバンド史上…この際バンド史上、こんな前代未聞なチャレンジは聞いた事がないから逆に興味が唆られたようで関心があるようだ。
仕方ない……ここはたかを括るとしよう。そう思った僕は気合いを入れて自分の頬を軽く叩いてから予め携帯している関係者パスを掲げて関係者専用の入口から入った。
その後は控室まで案内され中に入ると、そこにはライブ衣装に身を包んだ祥子ちゃんがソファに座りながらお茶を飲んでいた。
他のメンバーは……まだ来てないか。まあ僕も彼女も色々ライブ前の打ち合わせがあるから仕方ないか。
「おはよう、祥子ちゃん」
「おはようございます、獅音」
この時オブリビオニスと呼ぼうとしたけど、まだ祥子ちゃんは仮面を着けてないからね……。でも
その後は祥子ちゃんに促されて、衣装に着替えからスタッフさんにメイクアップを施された。
「しかしまだ
仮面を片手に眺めながら祥子ちゃんに出されたお茶を飲んでいた。
「大丈夫です。そう思うのは最初だけ、それ以降は慣れてしまうものですわ」
しかしその一方で、祥子ちゃんはそう淡々と告げながらお茶を飲んでいた。これだけ見ると祥子ちゃんは僕とは違い慣れるのが早かったのか余裕の笑みを浮かべていた。
「それと……仮面を着けるのは正体を隠す、それだけが役割ではありませんわ」
えっ、そうなの?世界観を第一というコンセプトだから、てっきりそう思っていたよ。
「仮面はラテン語に訳すと
確かにそれは一理あるかも。Ave Mujicaのバンド名やメンバーの名前もラテン語で構成されているって言ってたな。だから祥子ちゃんの言った事は説得力がある。
「……うん、そうだね。これももう1人の自分だと認識できたよ」
「理解が早くて何よりですわ」
そう言うと僕はお茶を一気に飲み干して仮面を着けようとした。しかし祥子ちゃんに『まだ早くてよ?』と指摘を受けて少し恥ずかしくなったのはここだけの話だ。
暫く待つと初華さんを筆頭とした他のメンバーも到着したのを確認したら、ライブ前の打ち合わせをするために僕と祥子ちゃんは一度控室を出た。
「……はい。はい…では本番はこのようにお願いします」
ライブ会場となる舞台を一度視察して楽器の配置をどのようにするかスタッフと打ち合わせをした。総指揮を務めているのが祥子ちゃんのため、彼女が会場全体を見ながらチェックしていた。
僕はその間、祥子ちゃんのチェックが入った箇所をメモしたり、彼女の提示した内容に軽く指摘しながら補佐を務めていた。
「豊川さん、獅音さん。少しよろしいでしょうか?」
しかしその時、僕や祥子ちゃんと同じくライブ衣装に身を包んだ海鈴さんが突如打ち合わせ中にやってきて間に割って入ってきた。そうするあたり何か大事なことなのかな……?
「どうしたんですか海鈴さん?」
「豊川さんに会いに来たと訪ねてきた人たちがいるのですが、どうしますか?」
祥子ちゃんに来客? ……あぁ、もしかして颯樹さんか。颯樹さんには先日ライブ会場の場所の連絡を入れた時にAve Mujica側に伺うって言ってたな……。でも『人
「……八幡さん。ひとまず颯樹さんとそのお連れの方を此処へ連れて来て貰えますか?」
「分かりました」
祥子ちゃんにそう言われた海鈴さんは一度会場を出た。そして数分後……
「豊川さん、連れてきましたよ」
海鈴さんは颯樹さんを連れて来たけど…颯樹さんの
「どうも颯樹さん。それとあの…貴女は?」
「そういえば貴方と会うのは初めてでしたね。ご機嫌よう、私は
女性…
「それはどうもご丁寧に。それではこの際だから私も……
千歌さんが挨拶をしてきたからか、祥子ちゃんもカーテシーをしながら千歌さんに挨拶をした。
しかし2人の挨拶を見る限り、育ちがいい影響からか、周りから見ればとても華やかであると感じ取れる……というのが伝わるよ。
そしてその直後に僕たちの様子を見に来た初華さんたちも合流して颯樹さんと千歌さんに挨拶をするのだが、その時千歌さんと初華さんが出会い頭に言い争いを始めて一触即発の状態になったのをメンバー全員と颯樹さんで止めた事以外を除けば、特に問題は無かったのであった────。
「……よしっ、問題無いわね」
ライブ衣装に着替え終えてメイクも済んであとは通しのリハーサルまで時間があるわね……その時ガラでもないけど、今日は一世一代の大勝負という事もあってか、私は鏡を見ながら気合いを入れているわ。
しかしパスパレに対して、対バンライブの挑戦状を叩きつけられて早数日、ついにライブ当日を迎える事となったわ。
あっ、そういえば読者の皆さまには初見の方もいらっしゃるので改めて自己紹介させてもらうわ……コホンッ、Pastel*Palettesベース担当
さて、そんな私なのですが……今私は無性に怒っているわ。それは数日前に急に決まった対バンライブの事に対してではなく、対バンライブの勝敗を決した後のことよ。
その対バンライブで相手側…Ave Mujicaといったかしら。そのAve Mujicaから数日前にライブ会場と対バンライブの詳細を教えてもらった事なのだけど……もしAve Mujicaが勝利したらダーリン…颯樹を
全く……これじゃあタチの悪い引き抜き話と同じじゃない!ただでさえ颯樹が
「千聖ちゃん怖い……」
「千聖ちゃーん、怒るのは勝手だけどせっかくの美人が台無しだよー!ほらっ、笑顔笑顔♪」
五月蝿いわよ貴女達、特に日菜ちゃん。貴女は後半部分こころちゃんと同じ事を言わないでちょうだい。本来なら2人ともお説教といきたいところだけど、ライブ前なのと日菜ちゃんの指摘通りだからこの際水に流すとするわ。
「しかしサツキさんの引き抜き話をライブの数日前にするなんて卑怯です!ブシの風上にも置けません!」
イヴちゃん、Ave Mujica達は武士じゃないわよ?でも卑怯なのは同意するわ。
「でもAve Mujicaさん側も侮れませんよ?デビューライブから1ヶ月しか経ってないのに既にデビューしてる
……そうね、麻弥ちゃんの言い分も一理あるわね。でないと対バンライブの申し出なんてしないもの。でもポッと出の新米達が私達にパスパレに喧嘩を売るなんて傲慢もいいところだわ。
意識してないけど、おそらく私はAve Mujicaに対して怒りの炎が湧き出てるはずね。その証拠に彩ちゃんは恐怖で身震いしてるし、日菜ちゃんとイヴちゃんは関心するかのように声を上げるし、麻弥ちゃんはただただ苦笑いしてるわ。
……と、ちょうどその時控室のドアからノック音が聞こえたわ。リハーサルの時間が前倒しになったのかしら……?とりあえず何か分からないので二つ返事で返して控室に入れる事にしたわ。
「お忙しいところ失礼します」
控室に入ってきたのは、赤と黒を基調とした燕尾服を着た、私達より歳下であろう少年……確か彼は以前に事務所に来た事あるわね。名前は確か
「あのー……ジブンたちに何か用があるんですか?」
「えぇ。正確には白鷺 千聖さんに用があるので伺っただけです」
「私に?」
私に用事?何故かしら……?
「貴女と話したいという方がいるので、僕に案内するよう頼まれたのです」
私と話したい人がいるようね。それなら仕方ないわ……
「それなら案内してもらえるかしら?」
「えっ、千聖ちゃん⁉︎」
「ダメですチサトさん!敵のワナかもしれません!」
「もしかしたら話があると言って誘拐されるかもしれないよ⁉︎」
彩ちゃんにイヴちゃん、貴女達はドラマの見過ぎよ……もし罠や誘拐なら明からさまに証拠が残るなんてミスはしないでしょ……。
「それではお願いできるかしら?」
「分かりました。それでは此方です」
その後も騒いでる彩ちゃんとイヴちゃんはほっといて、男の子…獅音くんの案内の元、私が連れてこられたのは控室から少し離れた
でもそこには赤を基調としたゴシックな衣装に身を包んだ1人の女の子…この子も獅音と一緒に事務所に訪れてた子がいたわ。確か
「祥子ちゃん、連れてきたよ」
「ありがとうございます、獅音。2人きりで話したいから席を外して貰えるかしら?」
「分かった。頃合いを見てまた来るよ」
そう言うと獅音くんは足早とこの場を去っていったわ。さて……この場には私と祥子ちゃんの2人だけになったわ。でもちょうど良かったわ。何故なら……
「さて、お時間いただきありがとうございます。此方としては貴女と一度お話したかったもので」
「それは此方のセリフよ」
「さて。リハーサルまであまり時間がないから単刀直入に言わせてもらうわ……よくもあんな
「あら、私が其方の事務所を訪れた際にこう言わなかったでしょうか……『詳細的な情報も併せてお伝えしますので、その時を楽しみにしていて下さい』と。それもお伝えした通りの一週間前に」
この子!そんな屁理屈を堂々と……!
「おやおや、眉間に皺が寄っていますわよ。その様子だと将来は皺だらけになっていましてよ?」
更にそこから追い討ちをかけるように挑発してくるわね……!これは一度分からせてあげないとダメのようね……!でも此処で祥子ちゃんの挑発に乗るのは彼方の思うツボ……此処はちゃんと冷静にならないと……。
「それはどうも。気をつけるわ。それで貴女達は何故
「それは簡単な事です。
……奪いたいから?何を言っているのかしら?
「聞くところによりますと貴女達、デビューライブを口パクのエアライブをする予定でしたわよね?」
何故それをっ⁉︎その事はスタッフやその関係者を含めても知っているのはほんの限られた一部……彼女は知らない筈なのに……。
「貴女、噂には聞きましたけど顔に出にくいタイプの筈なのに、顔に『何故それをっ⁉︎』で書いてありましてよ?まあ此方もそれなりの人脈がありましてねぇ…そこから仕入れた情報ですわ」
まさかそこまで見透かすなんて……この子、どうやら口先だけではないようね。いや、それ以前に思った以上にやるわね……!
「そんなエアライブに待ったをかけてちゃんとしたデビューライブで初陣を切って今日まで活動してこれたのは……他でもない、颯樹さんのお陰ですわ。でもそれだけではありません、一人一人の個性が強いPastel*Palettesをよく今日まで保てているのも彼の助力……違いませんか?」
まさか此処まで痛いところを突いてくるとは……でもその言い方だと、全て颯樹に頼りすぎているって言ってるじゃない……!
「だから貴女方は更なる高みに登って行かなくてはなりません。ですがその時彼の助力無しでも問題を解決して行かなければならない……もしそれが嫌と言うなら、貴女方は理不尽を知らない温室育ちのお嬢様で一生を終える事になりましてよ?」
「……だから貴女は、いや貴女達は颯樹を奪うって言うのかしら?」
「そうですわね……ですがそれだけでは物足りません。このライブで完膚なきまで叩きのめしてから深い絶望へと堕として骨身に染みるまで痛感させる……そんな屈辱的で無に等しい敗北を贈って差し上げますわ」
この子、此方が黙っていればいい気になって……!許さない……これはガールズバンドとして、いや……人生の先輩として本気で彼女を叩き潰さなければ気が済まないわ!
「……許さない」
「ほう?」
「絶対に許さないわ!今日の対バンライブで私達が上だって事を証明させてやるわ!私達が勝ったら、今までのお詫びとして貴女が私達に土下座させてもらうから覚悟なさい!」
幾ら此処に私達以外誰もいないとはいえ、周りに迷惑になる事も厭わずに大声を上げるほど啖呵を切ったわ。普段の私なら絶対にしない事だろうけどそれでも構わないわ。
あんな連中に颯樹を掻っ攫うなんて絶対に許すわけにはいかないわ。例えそれが彼女を百万回裁く事になっても!その罪は消える事は絶対に無いし許す気もないわ!
しかし私の必死な思いも虚しく、祥子ちゃんは嘲笑うかのように笑いを堪えていた。……何が可笑しいというの!
「これは失礼しました。貴女の啖呵も、此処まで来れば滑稽としか思えないものでして……」
この子……!
「ですが安心して下さい。貴女が言った事は絵空事、当然現実に起きる事はありません」
「待って、どう言う事かし「祥子ちゃん。リハーサル、僕たちの出番が回ってきたよ」」
言葉の真意を確かめようとした時、ちょうどそこに獅音くんが顔を出してきたわ……あぁ、もうっ!こんなタイミングで来ないでちょうだい!
「あら、ありがとうございます獅音。それでは千聖さん、今回はこの辺で失礼します」
「待ちなさい!」
そう言うと同時に祥子ちゃんは獅音くんに連れられてこの場を後にしたわ。くっ……!こうなったら仕方ないわ……後で無理矢理にでも追求させる!それしかないわ!
そう決意した私は控室に戻る事にしたわ。でも戻った時に彩ちゃん達に色々と聞かれたけど、そこは何とか躱して乗り切る事となったのは別の話よ。
両バンドのリハーサルを終えて数時間後、開場の時間を迎える事となり観客達も開演の時間を待つのみとなった。
ちなみに開演までの待ち時間を使って、観客達は今回に限って入り口で配られたアンケート用紙に簡単な記入を行なう事が義務づけられている。そのアンケートの内容は『どちらのバンドを目当てに来たか?』というもので、その票数が多い方が後攻…と演奏の順番をきめるものである。
この内容を聞いたもの曰く『人気がある方がトリに相応しい』という事で、ライブの演奏は当日になるまで分からない形式であったのだ。
そして両者のライブが終わった後に『どちらのバンドが良かったか?』アンケートを取って、その票数で勝敗を決めるである。
そのアンケートの結果……票の大半はAve Mujicaが占める結果となったため、パスパレが先攻、Ave Mujicaが後攻という形になったのだ。
そして、パスパレは今、【TITLE IDOL】を無事終わって控室に移動したのてあった。
「みんな、お疲れ様。今回の演奏は良かったよ」
控室にはナオが待ち構えており、パスパレメンバー全員に対して労いの言葉をかけた。
「ナオちゃ…プロデューサー……ありがとうございます!」
「プロデューサーがこう言うんだもん。この勝負あたし達の勝ちだよ!」
ナオの労いの言葉に対して彩は目を潤わせながら頭を下げてお礼を言ったが、日菜は余程自身があったのか余裕の笑みを浮かべていた。
「日菜さん、幾らなんでもそれは気が早いっスよ。まだ彼方の演奏は終わってないんですよ?」
「氷川、大和の言う通りだ。幾ら自分にとっては自信があったとはいえ勝敗を決めつけるのはまだ早い。その慢心が足元を掬われる事になるんだぞ?」
しかし麻弥の言った事に同意しつつナオは指摘をした。それを聞いた日菜はつまらなそうに「はーい」と気怠げな返事で返した。
「皆さん!Ave Mujicaの出番がもう来ましたよ!」
するとイヴが控室に備えてあるモニターを指差しながらAve Mujicaの出番が来る事を他のメンバーに告げた。全員がモニターに目を向けると、ライブが始まるのか、会場は満員となって演奏が始まるアナウンスが流れた。
それと同時に、控室にいる全員がモニターに釘付けになるのであった。
パスパレの演奏が終わって約数分後、ライブが行なわれる会場全体は照明が落とされていた。観客もまだかまだかとざわついていたが、暫くすると照明が一つ点いた。照明のスポットライトを浴びたのは、アンティーク調の椅子に座って本を読んでいる獅音
「会場にお越しの皆様、一度お目にかかれた人はお久し振り。初めましての方は初めまして。私はソリトゥスと申します」
ソリトゥスは本をパタリと閉じると同時に立ち上がると、それを椅子の上に放り投げた。
「まずは残念な事をお伝えしなければなりません。今宵の月は特別なものでない、ただ凡庸な月であるため人形達の一幕はお見せする事は出来ません」
ソリトゥスがそう宣言すると、観客席からはブーイングの嵐が鳴り響いた。だがソリトゥスは、そんな事を気にせず「しかし」と言って話を続ける。
「一幕もいっても
ソリトゥスがそう宣言すると、先程のブーイングからは打って変わって絶賛の声が会場全体に鳴り響いた。
「今宵、
ソリトゥスが言い終えると同時に会場全体の照明がまた落とされた。そして程なくして照明が点いた。ステージには、ソリトゥスではなく、彼以外のAve Mujicaのメンバー全員が各自が担当する楽器を構えていた。
「それではお聞きください……【Mas?uerade Rhapsody Re?uest】」
初華
それも、先程のパスパレとは比べ物にならない程に。
そして演奏が終わると、観客の拍手が会場全体に鳴り響くのであった。
「コ、コレは……」
「す、すごいよ……」
Ave Mujicaの演奏をモニター越しで見ていた彩とイヴは、演奏が終わると感嘆な声を上げていた。対バン相手が1ヶ月前に結成されたとはいえ、演奏技術が自分達より上であるのは明らかであった。
「で、でもこれだけで勝敗が決まったわけじゃないよ!だってまだ投票が残ってるよ!」
日菜は諦めムードになりつつある現状を何とか取り繕うが、流石の彼女も少しばかし冷や汗をかいていた。
そしてAve Mujicaの演奏が終わって暫くすると、勝敗を決めるためのアンケートの投票が開始された。
その後は、観客の過半数がどちらに票を入れるかあらかじめ決めていたためか、投票はスムーズに進んで予定した時刻より早く終わった。それに伴い、集計も早く終わってあとは投票結果の報告だけとなった。
そこから間もなくして、予定を前倒しして投票結果の発表を告げるアナウンスがあった。その直後に電光掲示板に各バンドのロゴが表示され、ドラムロールが鳴り響いた。そして、投票結果が発表されたのだった────。
まずは最新話の読了とお気に入り登録をしてくれた皆様、ありがとうございます。こんな拙作にお付き合いいただいた事に感謝感激です。
今回のお話で祥子が仮面についての解説があったけど、Ave Mujicaのアニメが2025年1月放送という事もあって未確定要素もあるため、独自解釈となります。しかし以前ペルソナシリーズ関連に興味を持った時に『ペルソナ』を調べたらラテン語で『仮面』や『内側に潜む自分』と出たので、バンド名やステージネームもラテン語であったので、何かしら関係性があると推測しました。
ちなみに今回の対バンライブは、アニメSeason3でRoseliaとRASの対バンライブでやった形式にしました。
次回は今回の対バンライブ回の続きを予定しております。
それでは、また次回。
※このお話の投稿日である4月15日は、今回のお話とは関係ありませんが、
獅音の女装回を……
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書いて下さい!
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書かなくていいです