今回は、新章であるMyGO!!!!!ルートをお送りしたいと思います。基本的にはアニメとガルパのストーリーに沿ってます事をあらかじめお伝えします。
それでは、本編をどうぞ。
MyGO!!!!!編 第1話
祥子ちゃんと再会をしてから約数日後、変わった事はそれといった事はなく、ただ平凡に日が過ぎているのであった。ただ強いて言うなら…高松さんが天文部に入ったり、須賀くん達がバンドを組んだ事くらいかな。
そんな僕らはあと数日で高校生活最初のゴールデンウィークに入るわけだが、SHRの前に担任の先生の紹介で
「
千早さんと呼ばれた、桃色の髪を腰まで伸ばしている少女であった。第一印象からすると、礼儀正しく見える…といったところかな?でも第一印象が大事だから自己紹介は無難なもので済ませるのが多いケースもあるから詳しい人柄までは分からないけど。他に特徴的なのは、八重歯が見えた事かな?
そうしている間にも、担任の先生に促されて千早さんは空いている一番後ろの席…高松さんの後ろになるかな、そこに座るのだった。
「あっ、石…」
「うん?」
ん?千早さんと高松さん、何か言わなかった?でもここからじゃ声が小さくて聞き取れないけど、何か話してるのは分かる。しかし僕が気にする事でもないか……。その後は特に問題が起こる事もなくSHRが始まるのであった。
その後は特に何も起きる事は無く、授業も進んであっという間に昼休みになった。僕はいつも通り須賀くんやまいさん達とお昼ご飯を食べる事になった。
「燈ちゃん、また天文部?」
「うん」
「いってらっしゃ〜い」
まいさん達に見送られて高松さんは教室を出て行った。それを傍で見ていた須賀くんはジュースを飲みながら頬杖をついていた。
「なぁ、あめっちゃん。高松って天然ちゃんと思わないか?」
「もう須賀くんったら分かってないなぁ。そこが燈ちゃんの可愛いところじゃん!」
高松さんが教室を出て一言目に出たのがそれだ。まあ確かにある意味で天然ではあるけどね。僕も入学初日に石くれたし。でもえりさんの言うことは一理あるかな。何故なら高松さんはこのクラスでは男女問わずマスコットとして人気あるらしいから。
「あの…一緒に食べてもいいかな?」
そこに割り込むかのように誰かが声を掛けてきたけど…千早さんか。どうやら誰かとお昼を食べたいみたいで僕たちに声を掛けてようだ。
「食べよう食べよう」
「俺らはいいぜ!」
「ありがとう」
そこにまいさんや須賀くんに促されて、千早さんも僕たちと一緒にお昼ご飯を食べる事となった。
「千早って名字、名前みたいで可愛いね」
「可愛い?」
「可愛いよ」
「可愛い…ってより珍しいって思うけどな」
「須賀くん!」
「あはは…大丈夫だよ、よく言われるから……」
千早さんが加わって以降は、お弁当も交えた他愛の無い雑談が始まった。でも須賀くん、少しはデリカシーを学ぼうか?千早さんは多少しか気にして無いけど、他だったら地雷だよ?
「前の学校で何て呼ばれてたの?」
まいさんがそんな事を千早さんに聞いてきた。多分この場合だったら、『千早』か『愛音』の二択しかないだろうけど……てか何目を逸らしながら『あ〜……』って言ってるんですか?もしかして聞いちゃいけないヤツだったかな……?
「あ〜……愛音でいいよ」
「じゃ愛音ちゃん」
「よろしく愛音!俺は京太郎でいいぜ!」
「よろしく京太郎くん」
「よろしくね愛音ちゃん」
「愛音も可愛い」
この人、結構フレンドリーなんだな。話の輪に入ってきて数分でもう仲良くなってるし……。
「入学遅れたのお家の都合って言ってたけど。大変だね」
「あ~ね。めっちゃ大変!もうみんなグループできてるじゃん?」
「ああ~」
「そうだよね」
そこからは暫くは愛音さんの話題が中心の雑談が始まった。確かに遅れて入学は周りと比べたら勉強面や人間関係にも大差あるからね……。
「燈ちゃんとは知り合いだったの?」
「えっ?」
しかしふと気になったのかかなこさんがそんな事を口に出した。確かに今朝何か話してるのは見かけたけど、そんな事っぽく見えてはいたね。
「思った!」
「朝、話してたよね」
更にまいさん達も少し食い気味に尋ねてきた。よほど今朝の事が気になってるのね……。思わず苦笑いしちゃったよ。
「いやいや。前ちょっと石?拾ってるとこ遭遇して」
「「「ああ~!」」」
千早さんのその一言でこの場にいる全員が納得するように声を上げた。それは僕も同意するかな。
「たまに何か拾ってるよな」
「そうそう!」
「流石羽丘の天然ちゃん!」
「小動物っぽいよね」
「でも一部からは不思議ちゃんなんて呼ばれてるよな」
「でもどっちでも可愛いじゃん!」
確かに天然ちゃんや不思議ちゃんって呼ばれる事が多いね。僕の場合なら多分後者で呼ぶかな。だって入学式初日から石拾いしている挙句に、拾った石を初対面の誰かにプレゼントする人だから……。
そんな感じで雑談の他に世間話をしていたら昼休みは過ぎていくのであった。
時間は過ぎてあっという間に放課後に入った。特にする事なく帰る…というわけにはいかなく、僕は荷物を纏めた後は音楽室に行こうとした。祥子ちゃんと再会した日以降は、あの音楽室に足を運ぶようになって祥子ちゃんの伴奏を聴く事が僕の日課になりつつあるのだ。
「ねぇ雨宮くん。一緒に帰ろう!」
しかしその時千早さんに声を掛けられた。どうやらまず仲良くなった僕らと一緒に帰ろうと声を掛けたようだ。
「ごめん。僕はこれから行く所がありますので…」
「残念…それじゃまいちゃん達、一緒に帰ろう…あっ」
僕は丁重に断ると、今度はまいさん達に声を掛けた千早さんだけど、まいさん達が楽器のケースを背負ってる所を目の当たりにしたのだ。
「バンドやってるの?」
「まあやってるけど…」
「やり始めたばかりだから…」
「まだライブには程遠いかな?」
そういえば須賀くん達、バンドを組んだってこの前言ってたな。でも結成して1ヶ月も経ってないからまだ駆け出しって話だけどね。
「へぇ〜……ってなんか、みんなやってない?」
千早さんが周りを見ながらそう言い出した。確かに、クラスメイトの大半はギターケースを背負ったりしてるのをよく見かけるな。
「
「3年の先輩に
「へぇ〜」
Afterglow…その話はよく聞くな。確か聞いた話によると、メンバー全員幼馴染らしいね。
「生徒会長も
「それ知ってる!この間、部活の先輩達から話聞いた話では、去年から月ノ森に入り浸ってるって聞く!」
「なんでも月ノ森とは個人的にパイプがあって、その繋がりがあるって有名だよ?」
「いいなぁー。それ羨ましいぜ」
なんか意外だなぁ。
「あとはパスパレは卒業しちゃったけど、2年にはRoseliaのあこちゃん先輩とRASのロック先輩いるよ」
「ホントにみんなバンドやってるんだ?」
その問いかけには同意するよ。誰もが口を開けばバンドって言葉が出るから、その印象があるよ。
「俺も早くライブとかやりたいなぁ〜」
「その前にちゃんと弾けるようにならないと」
「でもその気持ち分かるかも〜」
「あのね……弾きながら歌うのは難しいんだよ」
あはは……。しかし僕はそれを聞くのは初めてじゃないけどね……。バンド結成してからよく聞かされるから。
「そうだ。愛音ちゃんは経験あるの?」
「へっ?あ〜…ちょっとだけなら。でも中学の時に文化祭で披露したっきりだけど」
へぇ、千早さんもあるんだ。でも文化祭で演奏してたって言うからおそらくブランクの期間が長いんだろうけど。
「楽器、何やってたんだ?」
「ギターボーカル」
「へぇ、そうなんだ!……あっ、そういえばもうギターボーカルはいたんだった」
「あと必要なのはキーボードだもんな」
確かAfterglowの曲をやりたいから、楽器パートもそれに合わせようってなったのは聞いた事ある。確かキーボードでメンバーが揃うとは聞かされたけど。
「それなら残念…」
「あっ、それならライブハウスやネットとかでバンドメンバーの募集とか見てみたら?探せば結構あるよ?」
「あーあ、あめっちゃんが加わってくれたら話は早いんだけどなー」
あのー須賀くん?ジト目で僕の方を見ないでくれない?僕はそういうのはあまり得意じゃないんだよ……。
「雨宮くんはやってないの?」
「おあいにく様。僕はどちらかと言うと聞く専門だから、演奏する側の力にはなれそうもないよ」
「あめっちゃん、いつもこう言って断るんだよなー。28回も誘ったのに全部断られちゃったよ」
「誘った数、多っ⁉︎」
「もー須賀くんったら!少しは雨宮くんの気持ちも考慮しないとダメだよ!」
「あははー、メンゴメンゴ」
ホントにそれですよ。何処ぞの超次元サッカーの隠しキャラを仲間にする方法じゃないんだし……。
そしてその後は千早さんたちは各々の目的のために教室から出た。それを見届けた僕は音楽室に足を運んだ。
翌日。時はだいぶ過ぎて放課後。僕はピアノの近くの席に座って、ピアノを弾いている祥子の演奏を聴いていた。うん、やはり腕が上がってる。最後に聴いたのは6年前だけど、あの日より上達しているのが目に見えて分かる。
しかし僕が関心している最中、誰かが音楽室に入ってきた。吹奏楽部の人かと思いながらも確認をした。そこには千早さんがいたのだ。祥子ちゃんの演奏を聴いて千早さんは「わぁ…」と感嘆の声を上げていた。
「わあ…めっちゃうまいね!」
そして演奏が終わると同時に、千早さんは祥子ちゃんを称賛するように拍手をした。
「吹奏楽部の方?」
そりゃそう投げ掛けてくるのも無理は無いよ。放課後の音楽室に来る人間なんて僕らを除けば吹奏楽部の部員か音楽の先生くらいだからね。
「あっ全然。普通に聴きに来ただけで。あの…一緒にバンドやらない?」
「えっ?」
えっ、このタイミングで勧誘する?普通。僕ならそんな事しないんだけどなぁ……。
「あっ…急にごめん。えっと…1年A組の千早っていうんだけど」
「千早さん?A組…あぁ、獅音と同じクラスですわね」
「獅音?」
「そこの席に座ってる」
「あー、雨宮くんのことか」
僕の事に気づいたのはいいですけど、反応薄いのやめてもらえますか?でも昨日の昼休みは殆ど喋ってないから良くも悪くも印象には残ってるだろうけど……。
「あっ…愛音って呼んで。今バンドメンバー探してて、私ギタボなんだけど。キーボードとか…「いえ」あっ、もうバンドやって「いいえ」」
そして話を変える…というより戻すと言った方が正しいか。とにかく話に戻って祥子ちゃんを勧誘するけど、即答で拒否するのね……。でも家柄だから仕方ない部分もあるか……。
「もうすぐ吹奏楽部の活動の時間だから、あなたも出ていったほうがよろしくてよ。行きますわよ、獅音」
祥子ちゃんにそう言われると僕はその場から立ち上がって音楽室を後にするのであった。ただ気掛かりなのは……千早さん、ちゃんとメンバーを揃える事が出来る事くらいだけど。
「近くにCiRCLEって所あるよ!最近池袋に2号店ができたんだ!RiNGっていうんだけど」
「昨日メンバー募集の張り紙がいっぱい貼ってあったから愛音ちゃんのお眼鏡に叶うバンドが見つかるかも」
「へえ~、行ってみようかな(そこまでガチでやりたいわけじゃないんだよねぇ…)」
翌日。この日の放課後は掃除当番のため、教室の掃除をしていた。その際、掃除中にも関わらず千早さんやまいさん達はバンドメンバー探しの事で話が盛り上がってたけど、掃除の方はちゃんとしているため文句は言えなかった。
「ねぇ。一つ気になってたんだけど……」
「うん?」
「高松さんはバンドやってないの?」
あっ、それは僕も気になった。バンドに関しては他のクラスメイトは自分たちでバンドを組んだりしてるけど、高松さんはそういった事を聞く事は全然無いから。
「燈ちゃんはやってないと思うけど…」
でもかなこさんの返事は何処か曖昧だ。見た限りだと、高松さん自身そう言った事をあまり話しするタイプではないからそう捉えられてしまう。
しかしそんな僕は今高松さんとゴミ捨てをお願いされて焼却炉に向かっている最中であった。だけど、その途中高松さんは立ち止まって何かを見ていた。
「どうしたんですか、高松さん…?」
高松さんの視線の先には燕の巣があった。巣から頭を出して親鳥の帰りを待ち侘びている雛鳥の姿があった。見るのは構わないけど、せめてゴミ捨てが終わってからにしてほしいものだよ、全く……。
「いたいた。え~っと高松さん…キャッ!」
しかしそこに千早さんが来るも、足元にあったゴミ袋に気づかずに足を躓いて転んでしまった。左脚から転んだのか、左膝が擦りむいていたけど…もしかして千早さん、そこまで目が良くないのかな……?
「転んだ?」
「あっ…大丈夫大丈夫。ウウ…イタタ…」
「あっ…バンソウコウ」
「えっ?ちょっと…て!」
そんな僕の心配を尻目に高松さんは部活棟まで走って行った……あっ、ゴミ。仕方ない、僕の方で捨てておくか……。
ゴミを捨ててきた僕だが、千早さんと次に向かったのは部活棟であった。
「高松さんどこ行っちゃったんだろう」
「多分此処で高松さんが来る所は一つしかないですよ?」
「一つ?」
頭に疑問符を浮かべる千早さんを尻目に、僕らが到着したのは天文部の部室の前だ。今天文部の扉は開いておりそこから内部を覗くと、そこには何か探し物をしている高松さんの姿があった。
「どれがいい?」
高松さんが僕らの存在に気づくと、探していた物を千早さんに見せてきた。彼女の手には、複数の種類の絆創膏の入った小さな箱であった……って、種類多くない?
「じゃあ使わせてもらうね」
「ヒゲペンギンだ‼︎」
千早さんが絆創膏を一つ手に取ると、高松さんはそれに反応してきたんだけど……なんか饒舌になってないっ⁉︎普段と全然違うんだけどっ!
しかしそんな高松さんだけど、千早さんに諭されて結局2種類だけ貰って怪我した箇所に貼り付けた。
改めて天文部の部室をよく見ると……星座に関する本だったり、天体観測でよく見かける天体望遠鏡だったり、なんかよく分からないオブジェクトだったり……と置いてあるな。でも一番目を引くのは、壁に貼ってあるポスターなんだけど…【Roselia】?何処かのバンドかな?
「それ、前の部長さんが好きだったみたい。会長さんも呆れて呼び出して回収させようかなって呟いてた」
これ絶対前の部長さんの私物でしょ。それに先輩の愚痴は正論だと思う。流石に私物くらいは回収するでしょ、普通。本とからなら分かるけど、これらは部活に必要ないでしょ。
しかし高松さんは机にあったノートらしき物を僕らに見せてきた。えぇーと、なになに…『今日は星を見た、るんっとした星空だった』『12月12日、ホコリを発見。この形状はまるでかに星雲』…はい?
「あのー高松さん?僕らは何を見ているのでしょう?」
「活動報告。最初のが、前の部長さんで…その後のが前の前の前の部長さんが、書いたの……」
えっ、これが活動報告?これで活動した事になってるの?ガバガバ過ぎじゃない?仮にも進学校じゃないの、
「天文部って不思議ちゃんっていうか、個性的な人が集まりやすいんだね「入部する?」えっ?」
突然何言い出すのですか、この人?
「天文部、私しかいなくて。会長さんも、活動報告頑張れば廃部にはならないって言ってくれた。でも部員がいないのは寂しいから入ってくれたらうれしい…」
そうだったんだ……。これ、先輩も気苦労絶えないかもしれないな。というより千早さん、「考えたく」は絶対入る気のない人のセリフだから。しかしそんな矢先、千早さんは机にあるノートに目が入ったので手に取って勝手に見始めた。
千早さんの言ってる限りだと、どうやらノートの内容は何かの歌詞のようだ。…『春日影』?聞いた事無い曲だ。
でも高松さん、バンドやってたんだ……。やってないと思ってたよ。でも高松の方は何かを思い出したのか表情が暗くなった。
「あ~もう…
何急に言い出すんですか貴女はっ⁉︎それ以前に何さりげに名前呼びしてるんですかっ⁉︎高松さんならまだしも僕まで名前呼びしないで下さい!そんな僕の心の叫びは虚しく、学校を後にしてカラオケに行く事になるのであった。
学校を出て数十分後、僕たちは都内のカラオケボックスにいるのであった。しかし僕はカラオケ自体行った事ないから勝手が分からないや。なんせ祥子ちゃんと別れて以降は自分から歌う機会はなかったし、音楽の授業程度でしか歌う機会はなかったから……。聴くのも祥子ちゃんのピアノの演奏か、テレビで人気の曲を無作為に聴くくらいだしそこまで詳しくない。
でもsumimiは曲くらいしか知らないけど、確か最近人気があるのは知ってる。だけど…そのメンバーの1人の『初華』って人、何処かで聞いた事あるんだよな……。
「せっかく来たんだし、好きなの歌う?」
「歌わない/歌いません」
そんな僕を尻目に、千早さんはタブレット端末を僕と高松さんに差し出すも、即座に拒否した。歌うのはあまり得意じゃないんだよ……。
「得意じゃなくてもいいんだよ。せっかく一緒に来たのに、私だけ歌ったらアレでしょう?ンンッ…さっきの何だっけ?『春日影』…あっ…出ないな」
そんな僕(たち)を見兼ねてか千早さんはそんな事を言い出すとタブレットを操作して先程の曲を探し始めたけど、『春日影』なる曲は検索にヒットしなかったようだ。えっ、て事はまだ世間には広まってない曲なのかな……?
「みんなで作った曲だから」
高松さんが作った曲なんだ。それなら納得はするけど…みんな?もしかして他に曲作りに関わった人がいるの?
「そういえば…バンドやってもまたダメになるって、なんで?前のバンド、結構モメちゃったの?まさかあれ?音楽性の違いとか?」
それ、僕らの年齢では難しいんじゃないですか?音楽家同士の
「それなら……またダメにならないように頑張ればよくない?」
高松さんの返答を聞いた千早さんはそんな事を言い出した。
「1回ダメになっても、やり直せるって思わないと。あっ…人生長いんだし、やってけないよ!今度は奇跡的にめちゃくちゃいいメンバーに出会えるかもしれないし。あ~…私がそれとは限らないけど。でもバンドはやってほしい…なんて」
でも、それだと取り返しのつかないをしでかしたら今と同じ事言えるのかな?だけど千早さんはそんな事全然気にしていないようで、高松さんを奮い立たせるには充分な説得であった。これは僕が指摘したら場違いななってくるよ。
しかしその時高松さんは何か決意したように僕たちを見つめ始めた。
「じゃ…」
「「うん?」」
「一生…バンドしてくれる?」
まずは読んでくださった方、お気に入り登録をしてくれた方、こんな拙作を応援いただきありがとうございます!こんな拙作読んでくれるだけでもありがたいです。
今回はアニメ1話にあたる部分なので燈以外にも愛音が初登場しました。あとのMyGO!!!!!メンバーの3人の出番は……次話以降になります。
あと原作と違って相違点はあるのですが、愛音の友達たちの必要パートを変更させたりとセリフに差異があるくらいです。ちなみに次回は今回の続きになります。
今回の投稿日は「BanG Dream! It's MyGO!!!!! 前編 : 春の陽だまり、迷い猫」に合わせたのですが、近所で公開してる映画館が無かった……観たかった。
ですが、基本的にアニメとガルパのストーリーに沿っているので映画未視聴という読者は観ていなくても楽しめるようにしてあるのでご安心ください。
そして今日から3日間は、毎話連日投稿となりますので次回の投稿日は明日となります。
それでは、また次回。
獅音の女装回を……
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書いて下さい!
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書かなくていいです