寝技無制限1本勝負はR18になっちゃうので、白百合アピールで。
キモイ人しかいない下北沢。
「はあ……。なんであんな人、好きになっちゃったんだろ?」
私はスターリーのパブリックアドレス。パブリックアダルトではありません。年齢2X歳。自宅は下北沢のワンルームで、結婚はしていません。タバコは吸わず、酒はたしなむ程度。副業はバーチャルオーチューバ―の『音戯アルト』です。みんなには内緒ですよ。
帰宅時間は不安定ですが、必ず8時間は睡眠をとるようにしています。寝る前にあたたかいミルクを飲み、20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくと、ほとんど昼まで熟睡です♪
1日最低3回は店長をオカズに自慰行為をすれば、まるで赤ちゃんのように疲労やストレスを残さずに目を覚ませるんです。健康診断は何年も受けていませんけどね。それよりも店長の赤ちゃん製造ミルクが欲しいです。
♪~♪
おっとこの着信は……。私の愛しい人からですね。
『もしもし、私だけど。今いいか?』
『はい。今ハダカです♪』
『そんなこと聞いとらん!』
『きゃーこわーい』
お風呂上りですからね。これから薔薇のアロマでマッサージするところだったんですよ。月3万円の肌ケアは伊達じゃありません。もちろんヘアケアも欠かしませんから。おかげさまで貯金は殆どゼロです♪
『急で悪いんだけど、明日のBAR営業出てくれないか? 接客の娘がみんな休んじゃってな。臨時で廣井にも入ってもらうつもりだ』
『……まあ、いいですけど。お手当はきっちり頂きますからね』
『わかってるよ。いつもの時間によろしくな』
『はーい店長♪』
Pi♪
あーあ。またですか。弱小ライブハウスのスターリーでは毎日ライブはやれないから、空いている日はBARとして営業してるんです。スタッフは全員女性だからちょっとしたガールズバーもどきですね。スターリーではあくまでも私はライブの音響スタッフ。なりゆきで入るようになっちゃいましたけど、BAR営業の接客仕事は臨時ってことですよ。最近は入りすぎてお客様には『チーママ』呼ばわりされることもありますが。これでも評判良いんですよ。セクハラオヤジはぶちのめしますけど♪
あまり気乗りはしませんが、これもスターリーのため。そして大好きな星歌さんのため。私が貴方に逆らえないこと分かっててお願いしてくるんですから。もう。
――悪い人ね。
もちろん分かってますよ。貴方はまっすぐな人だから。お店のことは虹夏さんの笑顔のため、そしてなによりも貴方自身の夢なんだから。邪なところなんて一切ないことぐらい。
でもね、私にとっては貴方の微笑みは薔薇色の鎖。私を捉えて離さない。私を救ってくれたあの日から。ずっと私は貴方の事だけを想ってきたんです。貴方のためなら死ねるなんて、そんな安い言葉じゃ言い表せないぐらい。命を懸けるのは当たり前。身も心も貴方に捧げたい。貴方のためならば、私何をされてもいいの。
でも、私の中の悪魔が囁く。貴方を犯したい。身も心もめちゃくちゃに蹂躙したい! 伊地知星歌という存在そのものを……壊したい。愛液と排泄物でぐちゃぐちゃになって、2人で死ぬまでカラダを重ねること。それもまた私の願い。
ああ……白百合のココロと黒百合のカラダ。二つの想いが私を支配する。
星歌さん……切ないです。だから……今日はお尻でシちゃいますね♪ オカズはこの間披露してくれた星歌さんのへそ出しルック。ガード固いあの人が、珍しく攻めた格好だったのでつい盗撮しちゃいました。本当はヌードとか欲しいんですが、今はこれで我慢。回収したてのシケモクも添えてバランスがいい。リップの跡が艶めかしい逸品。こういうことしてるのは貴方だけじゃないんですよ。後藤さんに悪いと思わないんですか?
――さて、今日のソロライブ始めちゃいますか♪
「ふあ……ああ、眠い。ちょっと寝不足。でもそろそろ……」
最近、お料理頑張ってます。食べてくれる人がいるとつい張り切っちゃうんですよね。昨日作っておいた肉じゃがをタッパーに詰めて、素敵なお皿も用意して。うん、イイ感じに味が染みておいしい。作りたてを食べてもらえないのは残念ですが、スターリーのレンジで温めればおいしくいただけます。お店でも人気なんですよ、私のきまぐれメニュー。
――店長の胃袋も鷲掴みです♪
いつかきっと振り向かせてみせる。貴方の隣に居ていいのは私だけ。
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クレイジー下北沢2(仮)主人公は誰がいい?
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