エリナート銀河連邦とゲラール帝國はかつてから地球での極秘作戦を実施してきた。
しかし、この軍事作戦実施の際、現地民に目撃され、それによって地球では多くの伝承や都市伝説が生まれてきた。
特に重要であるのは「Wow! シグナル」と「ハーメルンの笛吹き男」である。
前者はアメリカ合衆国オハイオ州立大学のジェリー・R・エーマン氏が、ビッグイヤー電波望遠鏡で受信した電波信号である。
日本において、「ワオ信号」と呼ばれている代物だ。
狭い周波数に集中した強い信号であり、地球においては地球外生命体によって送信された可能性が指摘されている。
実際、これはその通りであった。
1977年8月15日。エリナート銀河連邦地上軍は未知の惑星を発見するため、首都惑星エルナンに大規模な送信所を建設。様々な地域へ常に電波を発射した。
この際、その電波の一部が地球に届き、アメリカの電波望遠鏡が受信したのである。
2000年に至るまでにエリナート銀河連邦やゲラール帝国など様々な国々が宇宙開拓を推し進め、現在ではかぐや星が日本に部隊を駐留させるなど、銀河諸国の影響力は太陽系にまで及んでいる。
この際に日本に設置されたのが、<かぐや星特殊作戦軍亥ノ鳴山送信所>である。
この送信所は海上自衛隊が運営しているJapaneseSlotMachineを中継し、太陽系艦隊に送信するための軍事施設であり、犬鳴村に存在している。
かぐや星特殊作戦軍亥ノ鳴山送信所の画像。この辺りは空からは全く見えないようになっている。
「ハーメルンの笛吹き男」はドイツにおいて語り継がれている伝承の一つである。
1284年6月26日に発生した連続誘拐事件について、グリム兄弟が纏めた童話であり、現代ドイツにおいても非常に有名な物語だ。
1284年、聖ヨハネとパウロの記念日
6月の26日
色とりどりの衣装で着飾った笛吹き男に
130人のハーメルン生まれの子供らが誘い出され
コッペンの近くの処刑の場所でいなくなった
地球において、この悲惨な事態が発生した理由は全く以て判明していない。
しかし、実際にはエリナート銀河連邦宇宙軍による大規模なアブダクション作戦によるものであった。
この作戦の際に誘拐された子供たちの殆どは軍によって様々な手術を受けた後、サイボーグ兵士として様々な戦場で戦ってきた。
その子供たちによって結成された機動部隊がエリナート銀河連邦地上軍地球方面軍機動部隊<笛吹き男>である。
かぐや星特殊作戦軍における地球由来の機動部隊
・白青白(ロシア)
・イスカンデル(ロシア)
・カチューシャ(ロシア)
・武御雷(日本)
・武蔵(日本)
・ディキシー(アメリカ)
・木こり達(アメリカ)
・ヴァイキングの十字架(ノルウェー)
・ライプシュタンダルテ(ドイツ)
・小麦畑(ウクライナ)
・王、法、自由(ベルギー)
・青龍(中国)
・コーンウォール(イングランド)
・テッポウユリ(アイルランド)
・サンタ=ムエルテ(メキシコ)