最初の陀艮がかわいい
アニメジジイが漫画で見るより強い。
伏黒守るナナミンイケメン
ラストシーンの伏黒パパあんな優雅に出てきたのに圧がエグいんよ。
と、情緒が破壊されました。
本編どぞ!
私たち2人は木造の大きな建物まで逃げ込んできた。
相手の特徴は真っ白な肌に木でできた目、しかも律儀に服を着ている。さらにはあの呪力量間違いなく特級、それも人間の言葉を理解して独自の言語で対話をしてくる。こんなん五条悟か師匠案件でしょ!
「!棘くんあれ!のりちゃんとめぐみん!」
『逃 げ ろ』
棘くんの呪言の効果によって2人も走り出した。
とりあえず広い場所につきお互い睨み合う展開になった。
そしていつの間にか帳が下りている。
「誰の帳?呪詛師?」
「呪霊と組んでいる呪詛師だと思います。前に五条先生を襲った呪霊の一体です。」
「なるほどね、やっぱり逃げ一択だね。領域あるかもしれないし、めぐみんは五条悟に連絡したら下がって……
ザッ
すると特級呪霊が一瞬で距離を詰め、めぐみんのケータイを破壊した。
『動くな!』
「苅祓!」ガッ
「身体強化!」ガツン!
わたしのパンチでもビクともしない。
硬!流石は特級。
キェーーーバリバリバリ!
ガン!
この連撃を防御するまでもないか!
「硬すぎる!一旦引くよ!こっから止めて攻撃を繰り返す!ヒットアンドアウェイで行こう」
「はい」
「ああ」
「しゃけ」
長期戦だな、コピー札はなるべく抑えて既存の札でなんとかするしかない……
問題は棘くんの呪言が発動しなくなってからね…
『よらこなかろおいさなめや』
「うっ」
やっぱ気持ち悪い、言葉じゃないのに言葉に聞こえる…
『わたしはただこの星を守りたいだけ』
『森達はもう我慢ならないと泣いています。ただ、時間を欲している……人間のいない時間を…………死して賢者となりなさい。』
「逃げるよ!」
私たちは状況を変え、今度は室内に引いた。
呪霊側が球体から鋭い枝を発射する。
『止まれ!』
「打撃強化!斬撃!」
打撃強化を手に斬撃を足に付与する。
バァン!ザシュ!
「百歛 穿血!」
ザシュ!
呪霊の体に傷がつくが何事もなかったかのように傷がなくなっていく
穿血が効かないってマ?どんだけ固いのよ
私たち4人は今度は外に出た
「狗巻先輩が止めてくれるビビらず行け!」
『止ま』グシャ!
やばい!もう限界が来た!
キェーーーバキ
呪霊は鵺を貫くと今度はこちらへ突っ込んできた。
「結界術!」パリン!
私とのりちゃんをダブルラリアットで吹き飛ばした。
「いっっった……」
気づくと先ほどいた場所から20mほど吹き飛ばされ、のりちゃんはめぐみんに受け止められた。
『ぶっ飛べ!』
一方呪霊側も棘くんの呪言によって吹き飛ばされていた。
だが、もうこれで棘くんは戦闘継続は難しいだろう。
「棘くん!のりちゃんを連れて下がって」
棘くんは無言で頷き、下がっていった。
「めぐみんまだやれそう?」
「はい、なんとか」
「オッケー。身体強化、打撃強化、打撃耐性」
私は自身に3枚、めぐみんに身体強化と打撃耐性の札をつけた。これで5枚。
最後の一枚はコピー札を使うしかない……
「わたしから仕掛けるわ。百歛 穿血!」
わたしは吹っ飛ばされた時のりちゃんからもらった輸血パックで穿血を撃ち出す。
すると後ろからわたしの刀を持った真希ちゃんが呪霊に切り掛かった。そして刀が折れた。
一応私の刀なのだがそんなこと考えている暇はない。
怯んだ隙にめぐみんが斬りかかり、木の枝のような目のような場所を切り裂く
わたしはその隙に呪霊との距離を詰め顎に1発、鳩尾に2発拳を打ち込む。
後ろに気配を感じ、しゃがみながら足で攻撃、さらに上半身には真希ちゃんが三節棍で呪霊が吹き飛んだ。
そして戦場は水辺へと移る
『凄まじい身体能力に高度な連携……油断をしている場合ではないようですね』
「めぐみんは真希ちゃんと地上で攻撃を続けて!わたしは空から行く!」
「はい!玉犬・渾」
するとめぐみんの影から出てきた式神が先陣を切っていき、呪霊に飛びつく。わたしはそれに合わせて重力無効、飛行、身体強化を自分にかける
玉犬が右腕を切り裂くとわたしは布で隠れている左肩を狙った
「うっ」
が、気づけば黒い腕がわたしの腹にめり込んでいた。