機動戦士ガンダムSEED ボクラノキズナ   作:ただのリボン付き

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オリキャラやオリ機体、及び原作と設定が変わっていたりするキャラクターの設定に関してはヘリオポリス編が終わったら出します。


PHASE-02 守りたいもの

「あー、もう最悪ね!!!」

 

一人の女性が戦場と化したヘリオポリスを逃げまどっている。

 

「いくらお忍びで来たカガリ様の護衛について来たからってこんな事になるなんて思ってもいないわよ!! おまけにカガリ様ともはぐれちゃうし!!!」

 

文句を言いながら彼女は空いているシェルターを探すも、周囲は逃げまどう群衆で一杯だ。

護衛対象すらどこにいるかわからない状況で右往左往していたが、その時、1機のMSが視界に入った。

 

「あれは……フブキ!! そっか、ユキト君たち、今日、来てるんだった!!」

 

自身の幼馴染が試験を行っている機体を見て安堵する。

同時に、こうなってはと彼女は決めた。

 

「仕方ない!! ユキト君達に拾ってもらった方が安全ね」

 

そう呟くとフブキが飛んで行った方向に走り始めた。

 

 

 

機動戦士ガンダムSEED ボクラノキズナ PHASE-02 守りたいもの

 

 

 

「……ザフトめ。コロニー内で好き勝手して……いや、僕らも彼らを責めれる立場にはないが……」

 

戦場の様子を確認しながらユキトは苛立っていた。

あちらこちらで戦闘用車両が破壊され、市街地には流れ弾も飛んでいる。

同時に武装の最終チェックも行っている。

 

「イーゲルシュテルン……よし。ビームセイバー及びマサムネ……オンライン確認。ライフル……反応有り……流石にクニトモはコロニー内では使えない」

 

コロニー内戦闘という事もあって強力な武装の使用はできない。

必然的に格闘戦での近接戦主体にならざるを得ないが、フブキにはそれを成す武装がある。

 

「……いた。ジン1機確認。仕掛ける!!!」

 

腰部サイドアーマーから70式ビームセイバーを抜刀し、一気に距離を詰めた。

 

 

 

「ええい、アスラン、まだか……ラスティもさっきから応答がないが……」

 

周囲の警戒に当たっているジン。

その時、コックピット内にアラートがなった。

フブキの接近をジンが感知したのだ。

 

「何ぃっ!? MSだと!? 情報じゃ連合の新型は5機だったはずだろう!?」

 

コロニー内に侵入しているジンのパイロットである「ミゲル・アイマン」は狼狽していた。

重突撃銃を構えて発砲する。

しかし、弾丸は命中しているが、まるで効果が見られない。

 

「っ!? 固い……いや、効いていないのか!?」

 

弾丸をものともせずに斬りかかるフブキ。

ミゲルは何とか反応してそれを避けて距離を取る。

 

「済まない、ミゲル。遅く……なっ、未確認機!?」

 

直後にモルゲンレーテの工区から爆発が発生し、中から1機のMSが飛び出してきた。

G兵器の1機である「GAT-X303 イージス」であり、パイロットの「アスラン・ザラ」はフブキを見て驚愕の表情をする。

 

「アスラン、ラスティはどうした!?」

 

「別の工区から回り込んでくると言って離れたんだが……それよりも、最後の1機は確保に失敗した」

 

「何だと!?」

 

爆炎の中からもう1機のMSが現れた。

 

「向こうの機体には地球軍の士官が乗っている」

 

残された最後の1機。

「GAT-X105 ストライク」だけは奪取を免れていた。

 

現れたイージスとストライクを見てユキトは即座に判断した。

 

「X303は駄目だったか……。だが、X105の方は奪われずに済んだみたいだ」

 

その時、タイプLを確保していたワタルから緊急の連絡が入った。

 

「ユキト、やられちまった!!!」

 

「どうした、ワタ……っ!?」

 

その声の意図を彼は即座に察した。

上空から先ほど置いてきたタイプT…「ORB-00T イナズマ」が自分の機体と同様にビームセイバーを抜いて斬りかかってきたのだ。

 

「ちぃっ!!」

 

とっさに左腕のアンチビームシールドを構えてその斬撃を受けとめる。

 

「へえぇ!! なかなかいい機体じゃないか!!」

 

「お前、ザフトか!?」

 

接触回線で相手の声が聞こえてくる。

どうやら自分達よりも先に工区に潜入していたザフト兵が居たようだ。

 

「ご明察。あっちを奪い損ねたから代わりにこいつを持ってかせてもらうってばよ!!」

 

「そう簡単に!!」

 

何とかイナズマを押し返すフブキ。

押し返されたイナズマは距離を取ってミゲルのジンの隣に降り立った。

 

「わりぃ、ミゲル、アスラン。こいつを見つけちまってな」

 

「ラスティ!? お前、無事だったのか…」

 

「だが、そいつは何だ? 情報外の機体のようだが…」

 

先ほど別れた仲間が無事だったことに驚くアスランに対してミゲルは機体の事を聞いてくる。

 

「たぶん、オーブの新型だな、こいつとあいつ。他にもう1機あるみたいだが、そっちは部品取りの予備か何かなのか…かなり離れた所で待機しているみたいだ」

 

「気をつけろ。奴には実弾が通用しない」

 

「だとすれば連合の新型と同じフェイズシフトの装甲か……。ミゲル、おそらく実体剣も通用しないぞ」

 

アスランは自身の機体のシステムを確認してそう告げた。

相転移装甲フェイズシフト。

実弾のみならず実体剣による攻撃をも無効化する連合謹製の特殊装甲だ。

 

「お前たちはとっとと下がれ。ここは俺が時間を稼いでやる」

 

「いや、ミゲル、こっちは行ける。こいつ、アスランが乗っている連合の新型よりもOSの完成度がかなり高い。さっき見た通りだが、戦闘機動も問題ない。そっちは連合の残りを頼む。俺はあいつを引き付ける」

 

「なっ、ラスティ、本気で言っているのか!?」

 

奪取したばかりの機体で戦闘を行おうと主張するラスティの言葉にアスランが唖然とする。

だが、ミゲルは冷静に言い放つ。

 

「イザークたちもさっき言っていたな。ちゃちなOSだったから、一度戻らないとしっかりとした調整ができないってな。どうなんだ、アスラン?」

 

「……その通りだ。今は動かすまでの調整しかできていない」

 

「だったら、早くいけ。こっちは無調整であれだけ動かせたんだ。あいつ1機を抑えるくらいなら何とかなるさ」

 

ラスティの方も乗り気である。

アスランはやむを得ず、この場を2人に託すことを決めた。

 

「済まない。頼んだ」

 

イージスを上昇させ、離脱させていく。

だが、彼の心中は穏やかではなかった。

 

「(キラ……なぜ君があんなところに……)」

 

彼はこの奪取作戦で思わぬ再会を果たしていたのだった。

 

 

3人がそう会話を交わしている時、ユキトの方はストライクに回線を繋げていた。

 

「X105、応答しろ。こちらオーブ国防軍所属ユキト・クラマ一尉。誰が乗っている?」

 

回線の先に現れた者の姿は先ほど言葉を交わした者だった。

 

「クラマ一尉、私です」

 

「ラミアス大尉、ご無事でしたか……ん?」

 

と、回線の端に映っている別人の姿に目が行くユキト。

よく見れば自分よりも年下の少年が1人、X105には同乗していたのだ。

 

「大尉、その少年は?」

 

「彼は先ほど、シェルターに避難する所を巻き込まれてやむを得ずに同乗させました」

 

「となるとオーブの国民か……ですが、その……」

 

機密情報絡みはどうなのかと口にしようとした時だった。

イージスが離脱を始める行動を開始したのだ。

 

「X303が!?」

 

「行かせるかよぉ!!」

 

退避していくイージスに向けて動こうとしたフブキだが、それに対処し始めるイナズマ。

ラスティはイーゲルシュテルンで進路をけん制する形で発砲する。

 

「その程度!!」

 

装甲で無効化できるのはわかっている為、気にせずにイナズマに肉薄するフブキ。

 

「実弾はやっぱ駄目か!! ええと、何かねえのか!?」

 

「遅い!!」

 

ビームセイバーの斬撃を繰り出すユキト。

バックステップでそれを避けるラスティだが、OSでこの状況下で使える武装を確認していく。

 

「俺とて出来りゃコロニーは傷つけたくはないからな……。おっと、こいつの出力なら行けそうか!!」

 

ブースターを兼任している背部バックパックに装備されているビームキャノンを起動する。

射撃体勢に入るイナズマを見てユキトは何を撃ってくるかすぐに判断がついた。

 

「っ!? 拡散モードか!!」

 

「そーらよ!!」

 

ビームキャノンから拡散されたビームが発射される。

このビームキャノンは収束モードと拡散モードでの撃ち分けが可能な代物だ。

フブキ及びイナズマの装甲は実弾こそ防げるが、ビームに対しては若干耐性が落ちる為、左腕に装備しているアンチビームシールドでそれを防ぐ。

 

「この短時間でそこまで把握するとは……。流石は本職のコーディネイターなだけはある!!」

 

「やっぱり対処されるか……。こっちの機体の事はお見通しって事か…」

 

互いにそう評価する2人。

周囲を見渡すユキトは、その時有り得ない人物を捉えてしまった。

 

「……おい、何でこんな所に居るんだ、お前!?」

 

そこに映っていたのは、本来なら本国で自分たちが開発している機体のテストを行っている筈の幼馴染の姿であった。

同時に、彼が何よりも守りたい人でもあった。

 

「ええい、仕方ない!! そこを動くなよ!?」

 

ユキトは一旦離脱せざるを得なくなる。

同じようにラスティは視線を最後の1機の方に向けるが、視線を向けた時に衝撃的な光景を目にした。

先ほどまで攻撃こそ効かないが、ミゲルのジンが押していた筈だった。

再び重斬刀を構えて斬りかかったのだが、イーゲルシュテルンで態勢を崩された挙句にカウンターとしてその拳を頭部に叩き込まれて弾き飛ばされたのだ。

 

「っ!? ミゲル、何やってんだ!?」

 

ミゲル機の隣に付くラスティ。

 

「わからねぇ……あの最後の1機、急に動きが良くなりやがったっ!!」

 

「そんな馬鹿な……連合の新型のOSは……」

 

ふと、自分の機体を思い返すラスティ。

今乗っている機体と先ほどまで戦っていた機体はオーブの新型機。

自分と同等の動きが出来ている以上、相手も同種だと考えるのが必然だった。

 

「……少なくともオーブの新型にはコーディネイターが乗ってる可能性が高いか……」

 

「……だが、それと連合の新型が動きが良くなった理由は……」

 

が、考える暇もなく最後の1機がミゲルのジンに突っ込んできた。

その両手には腰部サイドアーマーから取り出した白兵戦用のナイフが握られていた。

重突撃銃を連射するも、向こうの新型には効果が全くない。

懐まで潜り込まれたミゲルのジンは右肩関節部と左首元にそのナイフを叩き込まれた。

 

「ハイドロ応答なし。多元駆動システム停止。ええい、ラスティ。拾ってくれ。機体を自爆させる」

 

「……りょーかい」

 

ミゲルはそのまま機体のハッチを爆砕して脱出。

ラスティの乗っているイナズマに回収された。

 

 

ユキトの方は自分の目がまだ信じられない。

外部スピーカーをオンにして目の前にいる自分の幼馴染に呼びかけた。

 

「全く……何でこんな所に居るんだ、マユラ!?」

 

「何でって……その……カガリ様がお忍びでここに来るっていうから護衛でついてきちゃったのよ!!」

 

「あの姫様……Xナンバーの事、掴んだのか!?」

 

自国のトップの娘の行動に頭を抱えたくなるユキト。

そんな姫様の行動に振り回されてしまい、護衛としてついて来ざるを得なくなったのが今、目の前にいる赤髪の女性「マユラ・ラバッツ」であった。

ユキトと同い年の幼馴染の間柄であり、勝手知ったる仲でもある。

 

「それで、そのカガリ様は!?」

 

「わからないわよ!? 攻撃のどさくさで逸れちゃって……って、ユキト君、ジンがやられてる!!」

 

彼女の声に後方で戦闘中だったX105とジンを見やる。

既にジンは止めを刺されており、コックピットハッチが爆砕されてパイロットが脱出している。

そうなれば、どうなるかは必然的だ。

 

「まずい!! ジンが自爆するぞ。伏せろ!!!」

 

「えっ!?」

 

直後、ジンがX105を巻き込むように閃光を放って爆発する。

とっさにユキトはフブキをかがませるとマユラを守るように覆いかぶさった。

自爆によって散乱したジンの各部や戦闘や爆発に巻き込まれた周囲の建造物の残骸が爆風でこちらに向かってくる。

 

「ぐうっっ!!」

 

「きゃああああ!!!」

 

周囲を煙が覆う。

先のジンの撃破でどうにかコロニー内での戦闘は収まったものの、まだ外にはザフトが居るのは間違いない。

 

「げほっ、げほっ……」

 

「大丈夫か、マユラ?」

 

「だ、大丈夫……大丈夫だから……。」

 

声が若干震えている事から明らかに大丈夫じゃない。

それを感じ取ったユキトはこう返す。

 

「……無理をしたら駄目だ。君はテストパイロットとはいえ、正規軍の僕と違って民間人の立場に近いんだ。」

 

「……なんで、ユキト君は平気なの?」

 

「君よりも先に軍務についているのもあるけど、こうなっても良いように昔から鍛えていた。だけど、僕も同じ00ナンバー相手に戦闘するなんて思ってもいなかったよ…。平気ってわけじゃない」

 

相手にするならジンだろうと甘く考えていたのだ。

ジンが相手なら00ナンバーで押し負ける事はないと。

だが、現実は3号機であるタイプTが奪われる事態になり、それとの交戦を余儀なくされた。

 

「とにかく、一度フブキに乗ってくれ。ワタルと合流してラミアス大尉の所に行かないと…」

 

「……わかった」

 

機体を立ち上がらせると同時にマニピュレーターに彼女を乗せるとコックピットがある胸部ブロックの前まで持ち上げる。

ハッチを開くと憔悴しきった表情のマユラが乗り込んでくる。

 

「……本当に大丈夫か?」

 

「……ユキト君こそ。汗びっしょりだよ?」

 

そう指摘されるユキト。

どうやら戦闘に集中していた事もあって自身の状態を二の次にしていたらしい。

額を手で拭ってその量に驚いてしまう。

 

「……初陣ともなればしょうがないか……つかまって。機体を動かす」

 

「オッケー。いいよ」

 

ハッチを閉めて動き始めるフブキ。

同時に、こちらに接近しつつある2番機のタイプLの姿を確認した。

 

「ワタル、無事だったか?」

 

「遠巻きに見させて……って、ラバッツ!? 何でまた……もしや、姫さん、来てた?」

 

回線先で驚くワタルに対して2人して首を縦に振って肯定する。

 

「お忍びで来ていたみたいだ」

 

「2人ともごめん。本来なら皆で止める所だったんだけど……」

 

「ああ、皆まで言うな。姫さんの性格ならそうなっても仕方ないさ」

 

揃いも揃って自国のお姫様の性格には困っているようだ。

同時にワタルは先の戦闘の感想を述べ始めた。

 

「……想定外の00ナンバー同士の戦闘になっちまったが、取れるデータとしては文句のつけようのないのが取れたのが悔しい所だな。流石はザフトレッドとでも言えばいいか…」

 

「MSの扱いについては向こうの方が上なのは間違いないからね。正直、調整なしであそこまで動かされるのは驚いたけど」

 

「ねえ、ユキト君。ザフトレッドって?」

 

どうやらマユラはそれが引っかかったようだ。

これに対してはユキトの代わりにワタルが答えた。

 

「アカデミーの上位成績者に与えられる制服が赤いんだ。で、そこから取られてザフトレッドとか赤服とか言われている。要はエリート様だよ」

 

何かを思い出したのか、苦虫を噛み潰したかのような表情でワタルは返した。

話を変えるように彼は先の戦闘に降れる。

 

「……ただ、ジンを撃破したX105ストライクの動きがいきなり良くなったのはおかしいな。出てきたときは明らかにM1の方に初めて乗った時のラバッツ達並の動きだったのに」

 

「……乗ってる人が変わったとかじゃないの?」

 

マユラがそう指摘し、ユキトには心当たりがあった。

先ほどの戦闘中の通信で確認した1人の少年の姿が浮かんだ。

 

「ラミアス大尉は……X105に1人の少年を乗せていた」

 

「そいつだな……まあ、今から確認といきますかね」

 

気が付けば2機フェイズシフト装甲を落とした状態のストライクの下にたどり着いていた。

が、既にひと悶着が起き始めていた。

先の少年以外にも彼の友人と思われる少年少女たちがマリューから銃を突きつけられていたのだ。

 

「あー、やっぱりこうなったか…」

 

「こうなったって?」

 

「さっきの戦闘中にX105にあの子が乗っているのが見えたんだ」

 

外部スピーカーをオンにしてユキトはマリューに呼びかける。

 

「ラミアス大尉。そこまでです」

 

「クラマ一尉!?」

 

「大方、連合軍の機密であるX105の中を見たという理由なのはわかります。ですが、年端もいかない相手に銃を突き付けてまでやることじゃないですよ」

 

「ザフトにあれだけやられて感情的になってるのもわかりますけど、一回落ち着いてくださいよ、大尉」

 

ワタルもタイプLからそう呼びかける。

 

「……シラミネ技官の言う通りです。ごめんなさいね、貴方達」

 

マリューはそう告げて手に持っていた銃を下した。

それを確認したユキトもこう返した。

 

「今から降ります。とにかく、一度事情を聞かせてもらいます」

 

「ええ」

 

そう告げると2機は機体の装甲を落とし、片膝をつかせるとコックピットハッチを解放。

降りていく準備をするユキトとマユラだが、この先を想定していたユキトは告げた。

 

「マユラ、ちょっといい?」

 

「なぁに、ユキト君?」

 

「たぶん、こっちの想像通りなら最悪の事態にまで行くと思っている。その時は……僕達の傍を離れないで」

 

「……わかってる。私も、ユキト君達をサポートするからね。手伝えることがあったら何でも言って」

 

最悪の事態。

それはこの最後の1機を標的としてコロニー外にいるザフトが攻撃を仕掛けてくる事による戦闘でのダメージによるヘリオポリスの崩壊であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残されたストライクと00ナンバーの武装やパーツを運び出すことになった一行。

だが、再びコロニー内にザフトの機体が侵入してくる。

同時に、コロニー内部でも爆発が発生し、その中から白亜の戦艦が姿を現すことになる。

次回、機動戦士ガンダムSEED ボクラノキズナ PHASE-03 大天使降臨

 




ちなみに私自身、どれだけこの娘に脳を焼かれているかを簡単に書くと……。
GジェネSEED→レベルカンスト。
連ザ→愛用キャラ。学生時代のサークルにてPSP版でエールストライクinマユラで嫁宣言してきた後輩を1対3で戦って完勝。(1が私の側)
第3次α→加入後は常時スタメンでした。どっかの攻略本に同志がいたのは吹きましたよ、3人とも撃墜数200機超えとか何だこれ!?と。
PSPのGジェネ2作品→初期の資金で初手スカウトからの残存資金でM1生産して開始時からのスタメンを張らせていました。
なので、武装扱いの携帯機スパロボだと憤慨状態でしたよ、ええ。
Wなんて彼女たちがパイロット扱いなら他のMSV機体で大暴れさせられたのにとマジギレしていました。
というわけで、長年拗らせた結果、消し炭に近い状態です。
原作であんな可哀想な最期を遂げてしまったので、せめて創作の中くらいは幸せになってもらいたいと思ったので、原作よりも登場も前倒しにしてメインヒロインに抜擢しています。
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