父親からふざけた話をされた後、俺は自分の部屋に戻って荷造りをして引越し業者を呼び出して自分の荷物と冷蔵庫、洗濯機、テレビ、特大ビーズクッションを運び出してもらい、俺が自分で買い取った高層マンションの最上階の部屋に荷物を運んでもらった。
そんでもって財布には俺の口座のカードを四枚とアメリカのスナイパーライフルとマグナム銃の大会の賞金用口座のカード、WHO会長の口座のカードを入れ、カバンにノートパソコンを4台にいつも愛用しているメリケンサックルを忍び込ませていつも俺が通称『ヤリ部屋』として使っていた一室に向かった。
龍牙(子供に内緒でE組行きを決定する親はもう親でもなんでもねぇんだよ)
俺は心の中でそう言いながら高層マンションの方に向かって歩いてるとチンピラに絡まれている女子3人組を見つけたので、チンピラの背後からメリケンサックルを着けた拳で後頭部を強打するとチンピラはすぐに崩れ落ちた。
龍牙「お嬢さん方、お怪我はありませんか?」
俺がキザなセリフを吐くとそこにいたのは幼馴染の倉橋 陽菜乃(くらばし ひなの)と巨乳女子で有名で矢田 桃花(やだ とうか)、イケメグこと片岡メグだったのだ。
龍牙「チッ!E組なら助けなくてもよかったじゃねぇかよ」
俺がそう毒付きながらそういうと倉橋は俺の目の前に来た。
倉橋「龍ちゃん、久しぶりに会えたのに悲しいこと言わないでよ」
龍牙「倉橋、もう龍ちゃんなんて呼ぶな!お前は底辺に落ちた身なんだ。そんなお前には興味もねぇんだよ」
俺はそう言い放ち、メリケンサックルを鞄の中にしまい、高層マンションに向かってまた、歩き出した。
だが、俺の横を知ってる人間が通り過ぎて倉橋のもとに行ったので足を止めてしまったのだ。
龍牙「烏間さん、じゃないっすか!お久しぶりです」
俺は横を通り過ぎた男性に声を掛けると烏間さんは俺の方を見て驚いていた。
烏間「龍牙くん、ちょうど君の家に向かおうと思っていたとこだったんだよ」
そう言いながら烏間さんは倉橋らを心配して『大丈夫か』と聞いていた。
烏間「龍牙くん、お父さんから聞いたと思うんだけど修学旅行後にE組に来てもらうにあたって事前に説明したいことがあるんだけどいいかな?」
龍牙「烏間さん、俺はその話は納得していませんよ?本人に内緒での取り決めは無効です。俺の立場もお分かりですね?それでもということでしたら、俺はボイコットします」
そう言って俺は歩みを進めて高層マンションに向かっていった。
俺はこれからの生活のために日用品とカップラーメン、プロテインと丸印用品の不揃いバームクーヘンを買い込み、駅前にいた女子高生をナンパもとい写輪眼で洗脳をして部屋に連れ込んだ。