稲妻の双雷   作:八魔刀

29 / 34
随分と書いては消し書いては消しを繰り返しました。
原作設定を崩さないように二次創作設定を織り込む。それが楽しくもあり難しい。
しっちゃかめっちゃかになっていなければ、良いのですが。

誤字脱字報告も感謝しております。


第29話 焔人の章9

 

 

 焔の魔神アウナス――その焔は全てを灰燼と化す絶焔。触れるよりも先に対象を燃やし尽くしてしまう高火力の前に、あらゆる敵は為す術も無く燃えていった。最大火力を出せば、灰すら残らず燃えてしまうという逸話まで残っている。

 

 だが、焔の真価は全てを燃やす火力ではない。その焔を極限まで鍛え上げ、生まれ持った武を極地に至らしめた事によって編み出した武の具現化――否、己だけの神の具現化。

 

 焔の魔神アウナスは、己が生み出した最強の武神を操ることができるのだ。

 

「火神招来――火之炫毘古神」

 

 赤い焔が焔硝から巻き起こり、一心浄土を燃やす。実際に燃やした訳ではなく、そう錯覚させる程の激しい焔だった。

 その焔は焔硝の背後に集束していき、一体の武神を生み出した。赤い焔で形作られたその姿はボロボロで、大きな穴が所々にできている。まるで死の戦場から舞い戻ってきた鎧武者。最後の生命力を振り絞り、最後の戦場に戻ってきた武の神。

 

 火之炫毘古神――火神は焔硝よりも二回り程大きい身体をしており、焔硝の背後に上半身だけを顕現させている。

 

「――随分と、見窄らしい火神ですね。最後に見た時はもっと大きな姿でした」

「それでも――俺の武神だ」

 

 焔硝が槍を振るうと、背後の火神の手にも焔の槍が現れ、焔硝の動きに合わせて火神が動く。

 焔硝の髪の毛先が赤く輝き、肌の下から焔が漏れ出す。その焔は肌を徐々に焼き始める。

 

「行くぞ、影――これが俺とお前、最後の語り合いだ」

「――最後ではありません。あなたは此処で止めます」

 

 雷神と火神が動いた。

 瞬間――呼吸をする間も無く二つの力がぶつかった。雷神が握る太刀と火神が握る槍が交差し、一心浄土を激しく揺らす。

 雷神と火神が影と焔硝の背後でぶつかり合う中、二人は自身が直接握る刀と槍で火花を散らす。それぞれの意志に連動して雷神と火神は動き、本体である影と焔硝を守ろうと、または討とうと得物を振るう。

 

 雷神が太刀を振るうと無数の雷の斬撃が放たれる。火神は槍を振るい、直撃する斬撃だけを見切って斬り裂く。焔硝は地を蹴り、火神の肩を前にして突進を仕掛ける。雷神の刀が横に払われ、それに合わせて火神が槍を振り抜く。雷神の刀とぶつかり甲高い音を鳴らし、上に大きく弾き上げる。そこへ火神の左拳が雷神の本体、影に向かって放たれる。その拳が命中するより先に影が雷となって焔硝から距離を取り、拳は空振りに終わる。

 

 影は雷神を居合いの構えにした。瞬時に雷元素が充填され、抜刀と共に元素を解放する。一瞬にして焔硝との距離を詰め、強大な雷斬撃を放つ。焔硝は火神の槍で初太刀を防ぎ、続いて放たれるこれも防ぐ。

 

 だがその直後、火神の防御が崩された。火神は後ろへと大きく押し返され、焔硝を曝け出してしまう。雷神の三撃目が放たれ、焔硝に迫る。

 

「――ゼェアッ!」

 

 焔硝は元素力を握り締める槍に込め、強く踏み出す。雷神の刀を十文字槍の矛先で突いて受け止める。紫雷と焔が激しくぶつかり合って衝撃波を散蒔く。

 

「オオオオオッ!」

「ッ――!?」

 

 焔硝は焔を撒き散らしながら耐える。そして槍を更に押し出し、雷神の刀を完全に弾いた。雷神と影は身体を大きく反らして体勢を崩してしまう。その隙を逃さず、焔硝と火神は身体を回転させて槍を同時に薙ぎ払う。激しく燃え盛る焔の斬撃は惜しくも、雷神の刀が割り込んで防がれる。しかしそのまま影を吹き飛ばし、影は己と雷神の刀を地面に突き刺して着地する。

 

 焔硝は炎元素を練り上げる。自身と火神の槍を斜めに交差するように振り抜き、焔の斬撃を飛ばす。地面を焼き焦がしながら飛来する斬撃を、影は雷神の刀で縦に両断する。両断した先に待っていたのは、鬼気迫る表情を顔に貼り付けた焔硝が槍を振りかぶっていた。焔硝が槍を振るうと火神も独自の動きで槍を雷神に向けて振るう。

 

 影は焔硝の動きを全て目に捉える。焔硝自身の槍を右手に握る夢想の一心で対処し、火神の槍は雷神の刀で迎え打つ。

 両者とも一歩も後ろに退かず、常人の目では捉えられない速度で得物を振るって攻防を繰り広げる。焔硝の焔が、影の紫雷が辺り一面に四散しては充満していく。元素が爆ぜる音と剣撃の音が混ざり合い、戦いの激しさを表す。

 

 影は雷神の左手を動かした。金剛杵の力を発動させ、焔硝と火神の四肢の間に幾つもの雷元素で作り出した巨大な金剛杵を打ち込む。それによって焔硝と火神は動きを封じられた。それも束の間、直後には金剛杵が激しく爆ぜ、焔硝と火神を雷の爆発で飲み込む。

 

 影は更に雷神の刀に雷元素を込める。その刀を雷爆の中に囚われている焔硝に向けて叩き落とす。

 

「断絶!」

 

 激しく迸る紫雷と共に振り下ろされた雷神の刀。だがそれは雷爆の中から伸びてきた焔の槍によって受け止められる。

 火神は焔硝を身体に内包し雷爆を防いでいた。雷神の刀を受け止めた火神はそのまま激しい衝撃波を生み出しながら競り合う。

 

 影の目に火神の内にいる焔硝が映る。焔硝の胸元と首に、大きな罅割れのような傷が見えた。その傷の中から焔が漏れ出している。

 

 焔の魔神が――己の焔によって焼かれている――。

 

「――ッ!」

 

 早々に決着を付けなければと、影は再び焦りを見せる。焔硝は必ず救う。例え命を代償にしてでも、焔硝の死を回避させる。

 だがしかしそれは、この戦いの果てに焔硝が生きていればの話だ。このまま戦いが続けば焔硝は命を失う。命を救うはずなのに、この手で命を奪ってしまうことになる。

 

「焔硝っ!」

 

 影は元素力を溢れさせる。

 此処は一心浄土――影の意識空間。影の精神が屈しない限り、無尽蔵に力を引き出せる影の世界。この世界に引き摺り込んだ時点で勝利は決まっている。決まっているはずなのだ。何故なら影の心が焔硝を諦めるはずがないから。

 

 だと言うのに――影は首筋に刃を当てられている気分になる。

 

 負けない、負けるはずがない、負けられない――。

 

 どうしてか、勝利が遠のいていく気がした。

 

 影はこの勝負を速攻で終わらせる気でいた。特に一心浄土を戦場に変えて力を解放してからは。であるというのに、それでも勝利に手が届かない。力の差が開いている気が、どうしてもしなかった。

 

「いい加減に――諦めなさい! 此処では私に勝てません!」

「お前こそ諦めろっ!」

 

 影は雷神の刀を押し込んだまま、焔硝に向けて強大な雷を頭上から落とす。紫雷の束が落ち、火神はその身で受け止める。火神の身体に僅かだが罅が入った。

 

「くっ……!?」

 

 影は更に技を放つ。雷神の手を二つ新たに具現化させ、焔硝と火神を挟み潰すように放つ。火神を挟み込み、ギチギチと火神から音を立たせる。

 

 影はこのまま火神を潰そうとした。しかし焔硝は瞳を赤く光らせ、火神の火力を更に引き上げる。競り合いをしている影は急激に上がった火力によって肌が焼かれていく痛みを味わう。そして火神に直接触れている両手は焔に焼かれ、赤く溶けていく。

 

「焔――楼ッ!」

 

 火神を中心に、強大な焔が噴火する。巨大な焔の柱となり、挟み潰そうとしていた雷神の手を完全に熔解させる。影は巻き込まれる前に後ろへと跳び退き、連続で雷の斬撃を飛ばす。焔硝は火神の槍に焔を集中させて刃を強化、そのまま横薙ぎに振り払う。

 

「焔覇――滅却ッ!」

 

 強化された焔の斬撃が放たれる。空間を焼き斬っているのか、そこに何も無いはずなのに焼き斬った傷が生まれる。全ての雷の斬撃はたった一振りで断ち切られ、全て燃やし尽くされた。

 

 その直後、火神が崩れ落ちる――。

 

「ッ――!?」

 

 焔硝の身体は蹌踉めき、蹈鞴を踏んで両膝を地面に突いた。倒れ込む直前に槍を地面に突き立てて身体を支え、意識が遠退きそうになるのを必死に耐える。召喚した火神の身体は燃え崩れ落ちるようにして四散していき、完全に消えてしまう。

 

 時間切れ――影はその様子を見て、そう判断した。もう焔硝にこれ以上戦う力は残っていない。

 影は握り締める夢想の一心を持ち上げ、切っ先を焔硝に向けた。

 

「終わりです……。勝敗は決しました」

「ハァ――ハァ――」

 

 先程よりも、焔硝の肌に焼き傷が増えている。見ているだけで痛々しい。内側から身体を焼かれているように見えるその姿を、影はこれ以上直視したくなかった。

 

 やっと終わった――。これで焔硝を止める事ができた――。

 

 そう思った矢先、再び目の前が焔で溢れた。

 

「っ――まだ……!?」

 

 焔硝が焔を生み出しながらヨロヨロと立ち上がる。槍を支えにしなければ立ち上がれない身体で、己の焔に焼かれて激痛を味わっているであろう身体で、それでも彼は闘志を失わずに立ち上がる。

 

「終わら……ない……! 俺は……! お前、を……!」

「くっ――!!」

 

 影は忘れていた。目の前にいる男は、神は、嘗て己と同じく武神と謳われた強者。彼がこの程度で止まるはずがないのだ。

 彼を止めるには――四肢を斬り落としても足りないのかもしれない。

 

 ならば――今この場で放てる、文字通り最強の技を用いるしかない。

 

「焔硝……どうか……どうか死なないでください。あなたを止めるには、これしかありません」

 

 影は上空に飛翔する。雷元素が影に、雷神に集まっていく。その強大さはこの戦いの中で一番強く、空間が捻じ曲がる程だ。影の左右にある雷神の腕が巨大に、更に巨大になる。その大きさは、腕だけで空を追い尽くす程に巨大だ。そしてその腕が握り締める刀も、大地を両断できてしまうのではないかと思える程に巨大だ。

 

 焔硝は頭上に広がる雷神を睨み付けた。

 

 それは雷電影の最大の技――奥義・夢想の一太刀。否、この時ばかりは『無想』の一太刀であろう。

 

 嘗て、焔の魔神アウナスは初めてその技を己に向けられた時、死を視せられた。

 その技が再び、形は違えど己に向けられて息を震わせる。

 極大までに溜め込まれた雷元素が刀に宿り、空を紫で染める。

 焔硝は焔の十文字槍を握り締める。

 

 絶大な力を前に、それでも焔硝は立ち向かう。最早身体は限界を超えている。口を開かないのは、一度開いてしまえば全身の激痛で悲鳴が止まらなくなってしまいそうだから。この戦いで勝利を得ても、その先では更なる戦いが待っている。その為の力を残しておかなければならないのに、もうそれも殆ど残っていない。

 

 それでも焔硝は勝たなければならない。己の意志を、覚悟を押し通さなければならない。さもなければ、焔硝は失ってしまう。己の命よりも、世界よりも大切な者を――。

 

「終わりです――稲光の下に、眠りなさい」

 

 影は夢想の一心を振り下ろした。それに合わせ、雷神の刀が振り下ろされる。

 回避は不可能――放たれた時点でそれはもう必中。

 

 ならば――正面から受けきる他無い。

 

「――ッッッッッ!!」

 

 焔硝は元素力を解放した。殆ど朽ちかけている火神を再度招来し、焔の槍に全ての力を注ぎ込む。身体の至る所から焔が暴れ出して燃やし始めるが、構わず焔硝は火神を操る。頭上から降って落ちてくる雷神の刀――無想の一太刀を、火神の槍で堂々と正面から受け止めた。

 

 直後、一心浄土の空間が歪み、亀裂が入り、紫雷の超爆発が発生する。耳を劈く爆音と雷鳴が轟き、凄絶な衝撃波が生まれる。

 

 ――これで……終わった……っ!?

 

 影は絶句した。

 影は焔硝が倒れたと確信していた。可能な限りの手加減はした。死んではいないはず。

 

 だがそれは違った。間違っていた。

 

 無想の一太刀はまだ力の解放を続けている。それは即ち最後まで技が放ちきれていないということ。

 

 それが意味することは一つ――奥義が防がれている。

 

 影は雷爆の中を凝視する。

 そこには、無想の一太刀を受け止め続ける火神がいた。

 

「――――!! ――――!!」

 

 声にならない絶叫を上げている。それは身体の痛みからの悲鳴か、それとも奥義を受ける気合いの声か。何れにせよ、焔硝は無想の一太刀を受け止め続けている。

 

「ッ――アアアアアアッ!!」

 

 影は両手で夢想の一心を握り締め、咆哮と共に押し込む。

 

 終わって。止まって。止めて。諦めて。もう抵抗しないで。

 

 影はどうしても、何があっても戦いを止めてくれない焔硝に涙を零しながら刀を押し込む。

 だがそれでも、それでも無想の一太刀は進まない。

 

 その時だ――影が握る夢想の一心が、その輝きを失った。

 

「ぇ――――?」

 

 影の手が夢想の一心から弾かれる。まるで夢想の一心が影を拒絶するかのように、影の手から離れた。その途端に影の力が解除されていく。雷神の力は小さくなっていき、無想の一太刀はその絶大な力を失った。

 

 焔硝の火神が無想の一太刀を砕き破壊していく様を、時間の流れが緩やかになったような世界で視界に入れながら、手から離れた夢想の一心を見つめる。

 

 ――どうして……? 何故……? いったい何が……?

 

 影が見つめる中、夢想の一心は微かな光を一瞬だけ放ち、それを読み取った影は全てを理解した。

 

「嗚呼――そういうことですか……」

 

 ――これはあなたの神威で創り出した物でしたね、眞。

 

 無想の一太刀が完全に砕かれ、焔の槍ではなく赤刃の刀を握り締めた焔硝が影の目の前に迫る。ボロボロで、傷だらけで、もう首から下の肌が焼け焦げている。

 

 ――眞、どうやら私では止められないみたいです。

 

 影は薙刀を手に出現させ、振りかぶる。

 

 ――ですが眞……どうか……どうか彼を……連れて行かないでください。

 

 刃が交差する――。

 

 その直後、世界は砕かれた――。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 焔硝は両膝を地面に突いた。顔から地面に倒れそうになるのを堪え、両手を地面に突いて身体を支える。

 

「ハァッ――ハァッ――」

 

 必死に呼吸を行う。一度でも呼吸を止めたら二度とできそうになかった。

 何とか呼吸を整え、焔硝は頭を上げる。

 視線の先では、雷電将軍が力無く座り込んでいる。

 

 影ではない――将軍だ。つまり此処は現実世界。

 

 影の意識空間、一心浄土での戦闘が終わったのだ。

 焔硝は今にもボロボロに崩れ落ちてしまいそうな感覚をしている身体を動かし、雷電将軍の下まで移動する。

 将軍は機能を停止していた。戦っていたのは影のはずだが、その影響が将軍にも及んでしまったのだろうか。

 

「……」

 

 ふと、将軍の横に突き刺さっている夢想の一心が目に止まる。

 

 あの時――無想の一太刀の力が弱まった時、焔硝はそこに存在しないはずの気配を感じ取った。その気配がした瞬間、影の力が弱まり、無想の一太刀に打ち勝つことができた。

 

 焔硝は徐に無想の一心に手を伸ばし、柄を握り締める。

 

「――――」

 

 その直後、全てを察した。

 焔硝は何かを堪えるように口を塞ぎ、夢想の一心を引き抜く。すると夢想の一心が光を放ち始め、薄紫の雷が迸って焔硝と繋がる。

 

「……」

 

 この夢想の一心は雷電眞の神威によって創られた、彼女の心を象徴する刀。彼女の心が込められて生まれた唯一の武具。今はもう眞の意識は残っていない。だがこの刀には、眞の焔硝に対する心が込められていた。愛する者を守りたいという、彼女の心が。

 

 故に、夢想の一心は拒んだ。己が力によって愛する者を傷付けるという事象を回避する為に、現在の主である影の手から離れたのだ。

 

「……ありがとう。お前のおかげで、影に勝てた」

 

 夢想の一心に礼を言った焔硝は刀を将軍に返そうとした。

 だが夢想の一心は輝きを更に強くし、焔硝の手から離れようとしない。

 

「……良いのか? お前の主は影だぞ?」

 

 刀身に稲妻が走る。

 焔硝は「……ありがとう」と言い、夢想の一心を腰に差した。戦いの中で傷一つ付かなかった羽織を整え、歩き出そうとする。

 

 その時、将軍の首が動いた。

 

「……赤雷、の……将」

「……将軍か」

 

 影ではなかった。目覚めたのは雷電将軍の意識だった。

 将軍は首と目だけを動かし、焔硝を見上げる。

 

「……影はどうなっている?」

「彼女、は……眠って、います」

「……もし起きて俺を追いかけようとしたら、止めてくれ」

 

 焔硝はそう言うと将軍に背を向けて歩き出す。

 

「待ちな、さい……」

「……」

 

 焔硝は振り向かずに脚を止める。

 

「かな、らず……生きて……もどり、なさい。あな、た、は……稲妻に、彼女に……必要です」

「……さようなら、雷電将軍。これからも、影を支えてやってくれ」

 

 最後にそう伝えた焔硝は、再び歩み始める。

 

 燃え盛る島――焔ノ島に向かって。

 

 ――さようなら、影。今までありがとう。達者でな。

 

 焔硝は向かう。己の最期の地へと。

 

 最後の決戦の時が――やって来る。

 

 

 

 

 




火神招来のイメージは、NARUTOで言えば須佐之男。崩壊スターレイルで言えば小さい神宵雷府総司駆雷掣電追魔払穢天君。デビルメイクライ4で言えば、ネロのデビルトリガー。

影が夢想の一心ではなく、薙刀だけを使っていたら、たぶん負けてたかもしれない。私の中では夢想の一心が無くても無想の一太刀は使えると思っています。オロバシとの戦いの時も、薙刀を握っていた様子がムービーでありましたし。

月末が来月の初頭には完結させたいです。
このような妄想乙な作品を読んでくださり、本当にありがとうございます。
最後まで走り続けますので、よろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。