コードギアス 玉城の弟くん   作:唐揚げ好き蔵

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お久しぶりの唐揚げ好き蔵です。

”通算UA:979 お気に入り:12件 感想:2件”……ファ!? 

 完全なる見切り発車小説にこんなに評価していただけるなんて、おもっていませんでした(汗)
ありがとうございます!!これからも頑張っていきますので評価お願いいたします。




それでは、第二話どうぞ!


第二話 ああ、ぼくの時間が……

前回のまとめ

飲酒運転は、人を黒くする。

 

 

 

はーい、今回から始まりましたこのコーナー"全一回 うちの兄ちゃんは実はね…"。

お送りするのは、前回兄ちゃんに唐揚げの旨みについて2時間弱 語ってあげ、兄ちゃんの寂しい人生を豊かにしてあげた心の優しい(自称)最高の弟くんこと 玉城 真二 です。

 

 

は?お前がした事は、拷問以外の何物でもないって?しかも、テンション高くてキモいって?

HAHAHA~ちょっと、なに言ってるのか僕には、分からないよ‥‥‥

 

‥‥‥ごめんなさい。調子こきました。

でも、言い訳をさして頂きますと

 

やっぱり、ナイトメアって男のロマンであふれてるよ。うん、やっぱり人型ロボットは最高だよね ガン○ムだよ ガ○ダム そんなものを、まじかで見てしまった高校生男子が奇行の一つや二つ走ったとしても皆、見逃してくれるに違い…ないよね…うん、たぶん…きっと…may be……。

 

 

 

そんな事よりも、いじっていると良く分かるんだけど、この機械を開発した人は天才であると証明するかの様な奇抜な発想のかたまりがナイトメアであると言える。うん、これなら戦車や戦闘ヘリしか装備していなかった日本が負けてしまったのも頷けると言えるものてす。

 

 

 

でも、そんな素晴らしい兵器も最近になって人気になったいちレジスタンスにとってナイトメアの整備は厳しいものがあるのか、かなりの故障が目立っている

 

この赤いグラスゴーは片方のランドスピナー壊れてるし、こんなの早く直さないと機体に変な癖がつくのに…

 

これってわざとしてるのかな?敵の目の前で高速回転、それで敵の目をまわす作戦とか………

 

『来たなブリキ野郎、これでも食らえ!!』

 

その場で高速回転するグラスゴー

 

「なにしてんだ?お前………」

 

『これでお前らの目が回ること間違いなsオェェェェ』

 

「「「………」」」

 

………なんて馬鹿なことをしているんだ僕の兄ちゃんはなんだか目から汗が止まらないよ

僕のお兄ちゃんにそんな愚かなことをさせないために修理してもいいよね確か唐揚げの他になんかいいって言ってたような気がするし。

 

 

 

それじゃあ、修理を開始しま〜す

 

 

 

 

◎◎◎◎◎

 

 

 

 

「ちょっと、私のナイトメアに何してるのよ!」

 

兄ちゃんのグラスゴーの改ぞ……修理にいそしんでいた僕にかけられた言葉らしいので振り返ってみると僕に向かって走ってくる赤髪に女性の姿が!!

 

 

その女性の走って来る姿を見て、僕は不覚にも目が釘付けになってになってしまいました

 

 

 

そのたわわに揺れるお胸様に

 

 

 

彼女が足を目に出すたびに自己主張してくる二つのそれ

 

まるで、僕に触ってほしいと言っているようで僕の胸の奥から何かがすごい勢いて溢れてきてドキドキします

 

こんな気持ちは、誰かから聞いたことがあります

 

そう、触りたいのに(距離が離れていて)触れない。近づきたくても(グラスゴーの上にいるので)近づけない。そんないじらしい気持ち……これが噂に聞く”恋"なのか!

 

これは、誰がどう見ても"一目惚れ"に違いないのデス

 

早速話しかけてまず、友人関係になりに行きましょう

 

こうゆうものは、第一印象が大丈夫だとよく聞くから気をつけないと‥‥‥

 

 

『立派なおっぱいですね、お姉さん。しゃぶりつきたいです!(こ‥こんばんは!)』

 

「な‥なに言ってるのよ!?」

 

何!?挨拶をかわすだけで相手の心を読みとるとは、兄ちゃんの組織は超人が紛れ込んでいるとでもいうのか‥‥

 

「……全部、声に出てるわよ」

 

む、僕の中にある溢れんばかりの恋心はやはり抑えきれなかったか…ならば今の気持ちを言葉にして伝えるよう、届け!!この思い!

 

『僕はあなた(のおっぱい)に惚れました。可愛いらしい貴方(のおっぱい)とお近づきになりたいので、いいですか?』

 

「な‥な‥‥」

 

急に立ち止まって、俯いてしまった赤髪おっぱいさん

 

どうしたんですか?そんなところにいては、僕は初恋の人(おぱーい)に会えないじあないデスカ!やっぱり、此方から迎えに行ってあげないといけないんですネ。しかたない、初恋の人(ぱいちち)のためなら多少の危険なんて帰りみんとですヨ!

 

ジャンク品探しで鍛えあげられた筋肉を最大限に使ってグラスゴーの上からジャ~ンプ!

 

グヴォ!?あ、足を挫いてしまった!これは、僕にあの桃源郷に行かせたくないということなのか!?でも僕には、ヤらなければ逝けない使命があるんだ~!!‥‥ん?なんか字が間違ってるような‥

 

僕が足を引き摺りながら近づいても未だ俯いている赤髪さんは何も反応がありませんでも、心の広い僕はそんな些細なことは気にしないZE!

 

そして、僕の中の熱いリビドーを必死に堪えながら愛するもの(ちぶささん)を正面から見るために赤髪さんの前にしゃがんで、ここで一言。

 

『心の底から愛しています』

 

 

「~~っっ。」

 

 

赤髪さんの顔が彼女の髪の毛よりも赤くなって固まってしまいました。うーん、返事が聞けないのは困ります。まあ、

 

『沈黙は肯定と受けっとていいよね?』

 

僕は、ガールフレンドかっこ仮(パイちゃん)にそっと手を添えて優しく語りかけてあげます。グラスゴーの上から見たときから分かってたけど

 

『このおっぱいは、いいね。形といい柔らかさといい最高ダネ。』

 

いや~、ここまでのものは、僕は今まで見たことがないね。

 

お!気持ちが伝わったのか、プルプルと震えてきました。いいね~

 

「し…」

 

ん?これはさっき言った『沈黙は…』に対する返事なのか?そんな小さな声では聞こえないヨ!

 

それとも、こっちから聞かないといけないのかな?

 

『何かn「死にさらせ!」ヴォハッ!?』

 

意識が途切れる前、僕が見たのは、みぞうちに入ってくる拳とそれを突き出している紛れもない赤鬼の姿だった。

 

 

 

 

◎◎◎◎◎

 

 

 

 

『見覚えのない天井だ……。』

 

は、と気付くと僕の目の前には見覚えのない天井があった………まあ、兄ちゃんの組織…ん~長いから黒の騎士団でいいか、黒の騎士団のアジトにきたのは今日が初めてだから当たり前なんだけどね。

 

それでも一様、此処が医務室であるということは、此処に来るのが初めての僕でも分かる位には、設備が整っている。……流石に、この設備の代わりにナイトメアの装備に金をかけた方がいいなんてこれっぽっちも思ってなよ…うん。

 

しっかし、正直なんで僕こんな所で寝てるんだろ?思いだそうとしても…ブルッ、なぜか体が拒絶反応を起こしてしまって思い出すことが出来ないっというよりもしたくないが、何となく自分のキャラが崩れてしまう様なことをした気がします。

 

記憶のないほんの少しの間に僕の身にどんだけ恐ろしいことが起きたんだって話です。

 

 

 

そんなことよりも、僕の隣のベットで寝ている兄ちゃんをどうしよう…

 

 

 

お見舞いしてくれるのは、とっても嬉しいんでけれども…何で寝てるの?それに、見舞ってもらう僕の方が先に起きるって…もうちょっとなのにお兄ちゃんドンマイ…。

 

そんなことを考えてると、急に医務室の扉が開いて赤紙に女性と全身黒い服に包まれたHENTAIが……って、ゼロじゃん!?

 

「あのグラスゴーを修理したのは、お前か?」

 

『え…は?』

 

急に話しかけて混乱していると赤髪の女性が凄い剣幕で、

 

「だから、ゼロはあたしのグラスゴーを直したのはあんたかって聞いてるの!」

 

『いえ、僕が修理したのはお兄…玉城 真一郎のナイトメアでけですけど…』

 

「何言ってるの!?あんたさっきあたしのグラスゴーの上に乗ってるじゃない!」

 

『ごめんなさい、さっきまでの記憶がない…ってそんなに睨まないでください』

 

「あ、あんた、さっき私にした事を覚えてないっていうの!?」

 

『はい…本当に覚えてないんですよね…』

 

「覚えてないって…あのねあたしは、あんなことされてまだ怒ってるけど、ゼロに言われたから一生懸命我慢して、此処に来たら、本人は覚えてませんって!?ふざけんじゃないわよ!!」

 

『本当にすいませんって、何でもしますから許してください!!』

 

「今、何でもすると言ったか?」

 

『ゼロさん急にどうしたんですか?』

 

「だから、今何でもすると言ったか?」

 

『言いましたけど…』

 

「それでは、此処にいる黒の騎士団のエースパイロットである 紅月 カレン の専属KMF整備士として入団して貰おう。」

 

『⁈…何で?』

 

「それは、以前よりも黒の騎士団が大きくなったとは言え、戦闘員ばかりが増え整備士は不足しているので、かねてより整備士を募集いようとしていたが、そんな所にお前が来てあのナイトメアだ。あのナイトメアは、昨日の時点で壊れていることには気が付いていたんだが、人手不足のせいで後回しにしてしまっていたのだ。しかし、今日きてみると驚くほど完璧に修理されていたので、紅月と副司令と相談してそのナイトメアを修理した整備士を入団させようとなったということだ。」

 

む、中々長いこと言いますね。でも、

 

『お誘いは嬉しいですが、忙しくなると修理屋業が疎かになってしまうので…』

 

「それならば、"黒の騎士団から玉城 真二に対しての依頼"という形で構わない」

 

『いや、ブリタニアは憎いですけどレジスタンス活動は…ね』

 

「この話は、ナイトメアの整備にのみの話で前線に出てもらうことはまず無いだろう」

 

『なんか、紅月さんとちょっと気まずいですし…』

 

「この話を受けるなら、さっきの話はなかったことにすると紅月は了承している。」

 

『いや、でも…』

 

「ああ!メンドくさいわね、話を受けたらあの事を忘れるっていってんのよ!」

 

『分かりました!男に二言は有りません‼』

 

こうして、僕は黒の騎士団と深く関わっていくことになったのだ。

 




弟『あの〜』
紅「何?」
弟『結局、僕が修理していたKMFは、兄ちゃんのKMFではなくて紅月さんのKMFだったんですよね?』
紅「当たり前よ!玉城があたしよりMKFの操縦がうまいはずないじゃない!!」
弟『……玉城 真一郎 天誅!』

そこでは、寝ている実の兄にジャンピングエルボーをかます弟の姿が見られたとか……。
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