連続投稿っ
今回は中編となります
「しっかし…見つかんないな」
「龍也さーん、こっちですわー!」
砂浜を歩いてセシリアを探していれば後ろから声がしたので振り向くと手には簡単なビーチパラソルとシート、それにサンオイルを持ったセシリアがいた。
鮮やかなブルーのビキニと腰に巻かれたパレオが彼女のモデルのような体を強調しており少し見惚れてしまったが悟られないよう平静を装いつつセシリアに近づく
「おお、居た居た。何時も綺麗だけど今日の水着姿は一段と綺麗だぞセシリア」
「そっ、そんな風に褒めても何も出ませんわよ!」
「なんだよ素直に褒めたのに…サンオイル、塗らなくてもいいんだな?」
「あっ…サンオイルは塗ってくださいまし」
セシリアに近づけば持っていた荷物を持ち、水着姿を褒めれば顔を赤くさせながら照れ隠しをするセシリアに意地悪を言うと、ラッシュガードの端を引っ張りうるうるとした目で上目遣いしながら見てくる。
あーやべぇな…普段からしてくる上目遣いだけでも破壊力あるのに水着姿でされるとか破壊力倍じゃねぇか
「冗談だよ冗談。セシリアが素直にならないからだよ」
「そう言った冗談は好きじゃないですわ…龍也さんの意地悪」
冗談だと言いつつ自分の感情を誤魔化すようにパラソルを砂浜に突き刺しシートをパラソルで出来た影の下に敷いて
「じゃあオイル塗るからシートの上にうつ伏せに寝て」
「は、はい。そ、それでは、お願いしますわね」
うつ伏せで寝るよう言われたセシリアは緊張しながらもしゅるりとパレオを脱ぎ、首の後ろで結んでいたブラの紐を解いて水着の上から胸を押さえてシートの上に寝そべる。
「さ、さあ、どうぞ?」
「少しヒヤッとするかもしれないけど我慢しろよ」
手の平にサンオイルを取ってから軽く揉み人肌程度まで温めた後、ゆっくりとセシリアの背に手を伸ばし白い肌へと触れる
「んっ……あぁっ…あんっ…」
セシリアの肌に触れた瞬間、艶っぽい声が聞こえれば無心でサンオイルを塗っていく…意識すればこのままでは終わらない、そう本能が告げているのがわかる
「セシリア、少し声を抑えてくれない?なんか厭らしいから……それと背中を塗り終わったから次は脚にも塗るぞ」
「は、はいっ…………くっ……ぁん…」
次は脚の方へと手を移動させ足の指にまでゆっくりと丁寧に塗る…セシリア言われた通り声を抑えているせいか更に艶っぽくなれば唇を噛んでなんとか耐える
太ももから足の指先までサンオイルを塗り終われば手を離し
「終わったぞセシリア。前は自分で塗ってくれ」
「龍也さんその…まだ…お尻の方を塗っていただいていませんわ」
「……すぅー……はぁー………流石にそれは無理。さっきのキス以上の事したくなる」
これ以上は心臓と精神に負担がかかりすぎる為、塗り終わったと言うもお尻も塗って欲しいと言われると深く呼吸してから無理だと断りつつ、周りに人が居ないのを確認してからキス以上の事をしたいと言い
「ふぇっ!?そ、それはその……キス以上の事って言いますと…」
耳元で囁かれた言葉を聞けば一瞬で耳まで真っ赤に染めるセシリアは龍也の言葉の意味を聞くために聞き返そうとすると
「龍也ー?セシリアにいったい何をしているのかな?」
「くろくろー?セッシーにはそんな事、するんだー」
「シャルロット、本音!いったい何が起きているのだ!」
セパレートとワンピースの中間のような水着で、上下に分かれているそれを背中で繋げるという構造となり色は夏を意識した鮮やかなイエローの水着姿のシャルロット。
水着というより耳までついている全身すっぽり型のきつね姿の着ぐるみ姿の本音。
バスタオル数枚で全身を頭の上から膝下まで覆い隠している姿をした…声からして多分ラウラだろう。
俺がセシリアにサンオイルを塗っている光景を見たシャルロットと本音は嫉妬の炎がメラメラ…方やラウラは視界がバスタオルで塞がれているので何が起きたか把握出来ていないんだろう2人に何が起きたか聞いていた。
「くろくろがセッシーをヌルヌルにしてエッチな事してるー」
「なんだと!?嫁よ、セシリアだけにするとは許さんぞ!」
「ちょっ!本音!?言い方!誤解を生む言い方をするな!」
本音の言葉を聞いたラウラは何をしたのか想像して誤解し嫉妬の炎を燃やしだすので誤解だと言うが時既に遅し。自らバスタオルをかなぐり捨てたラウラが背後を取り、背中に飛び移り絞め技をかけるつもりでいるようだ
「嫁よ、私を放っておいた上にセシリアとだけ楽しむとは少しわからせなければいけないようだな。落ちる前に言い訳くらいは聞いてやろう」
「だーかーらー誤解だって!セシリアにはサンオイルを塗ってただけ!なんなら3人にも塗ってやるって!」
このまま締め落とされるとヤバイ…確実にこの後が怖いと直感がそう告げればセシリアだけじゃなく本音、シャルロット、ラウラの3人にもサンオイルを塗ると言い
「むっ?それは本当か?それならば塗ってもらおう」
「僕も塗ってもらおうかなー?でも、その場しのぎで言ってるなら許さないよ?」
「私は塗ってもらわなくて良いかな〜。その代わり、夕ご飯の時はくろくろの膝の上に座らせて〜」
これは墓穴を掘ったかもと思っても既に後の祭りだ。セシリアは頬を膨らませて睨み付けてるし、絞め技をかける気満々なラウラの腕に力が入り首が軽く締まり始める。本音とシャルロットに至ってはまだ怒っているのか振り向かなくてもわかるくらい嫉妬の炎を燃やしていた
塗ってもらう気満々の2人と違って本音は塗ってもらうのではなく、夕飯の時間に龍也の膝の上に座らせてもらう方を選んだ。それを聞いたセシリア、シャルロット、ラウラはそっちの手もあったかという顔をしていたのだった
「その場しのぎじゃないって……だからラウラ、一旦離れてくれ首が締まってる」
「ああ…わかった」
龍也からの言葉にパッと離れたラウラは後ろで腕を組んで仁王立ちして睨み付けてくる
「と言う事だからごめんな、セシリア。」
「もぅ…こうなってしまった以上は仕方ありませんわ……」
龍也は謝りつつも仕方無いと言ってくれるセシリアに感謝していると後ろではどっちが最初に塗ってもらうかじゃんけんしていて
「で、最初は誰?」
「最初は私だ。その、なんだ…嫁から見て私の格好は似合っているか?」
セシリアがブラの紐を結び終えシートから避けたところでサンオイルを塗ってもらう順番が決まったようで後ろを振り向いては最初は誰かと聞けばラウラが前に出る。
そして恥ずかしそうにモジモジとしながら自分の水着姿が似合っているかどうか問いかけてくる。
「………あ、ああ似合ってるぞラウラ。何時ものピシッとした格好と違って見惚れるくらい凄く、凄く可愛いと俺は思うぞ」
先程は後ろを取られ首をキメられそうになっていて見れてはいなかったが黒の水着、しかもレースをふんだんにあしらったもので、海などでは無く室内で着ていたら大人の下着にも見える。さらにいつもは伸ばしたままで飾り気の無い髪は左右で一対のアップテールになっているせいか水着の大人っぽさを際立たせていた。
そんな姿を見て見惚れてしまった龍也は少し間が空いてからぎこちなさそうに答える
「ほ、本当か?お世辞など一切無く本当に私は可愛いのか? 」
「ああ、お世辞無しで凄く可愛いぞ。さあラウラ、サンオイル塗るからシートに寝そべってくれる?」
ぎこちなさそうに答えたせいか不安そうな表情を見せたラウラが聞き返してきたので今度はきちんと答えつつも後ろの2人が待っている上に周囲の声から微かにだが「日焼け止めクリーム持ってくる」だとか「塗ったサンオイル落としてこなきゃ」等の声が聞こえてくるが気にしないようにして
「わ、わかった…嫁よ初めてだから優しくして…くれるか?」
「了解……んじゃあ背中から塗るぞ」
言われた通りにシートへと寝そべるラウラが龍也の方を向けばあまりの恥ずかしさに目を潤ませてまるで初夜の時に言いそうなセリフを言ってくる。
人目がなければこのまま、いただきたくなる状況下だがそこは堪えつつラ新しく出したサンオイルを人肌に温めれば塗り始めていき
「んぁっ…嫁よ、これはっ…中々にっ…いいもの、だなっ…ぁっ」
「はいはい…次は脚に塗るからな」
「ま、待てっ!まだ心の準備がっ…んんっ!?…ひゃんっ…」
変な場所を触らないようにゆっくりと塗っていくとビクビクと敏感に反応するラウラ はセシリアとはまた違った艶っぽい声を出す中、徐々に慣れてきたのか脚の方も手際良く塗っていけば
「はい、終わり。前とお尻は自分で塗るか俺以外の誰かに塗ってもらいなさい 」
「はぁ、はぁ……それくらい…いいではないか…お前は私の嫁なの、だから」
「駄目だってぇの。次は…シャルだな?」
ある程度のコツを掴み慣れた手付きで脚周りも素早く丁寧に塗れば終了だと言うと不満げな顔をしながらも息切れするラウラに駄目だと言いつつサンオイルを塗るのを終了して
「う、うんっ…龍也、僕も初めてだから優しくしてね?」
「っ……わかった。じゃあ寝そべってくれ」
セシリアとラウラの艶っぽい声を聞いたせいもあってか緊張しているシャルロットは頬を赤らめながら上目遣いで見つめてくる。相変わらず破壊力抜群な上目遣い+水着で見える谷間で理性のメーターはゴッソリ削られるがなんとか耐えつつシートに寝そべるシャルロットにサンオイルを塗り始め
「んんっ…あっ、はぁ、あんっ…ああっ…」
「なぁシャル?わざとそんな声出してる?セシリアとラウラよりエロい声出して俺の理性壊す気?」
「違っ…ん…あっ…龍也の、手がっ、気持ち良いとこ、ばっかり…うう…龍也のっ、エッチ」
ラウラの時に更にコツを掴んだせいか無意識にか普通のマッサージの意味での気持ち良さを得られるような手付きで塗り、そのせいで敏感に反応するシャルロットの声は2人以上に艶っぽくなり後ろにいる3人も顔を赤くしていて
「オイル塗ってるだけなのにそんなエロい声を出すシャルの方が、俺よりもエッチじゃないか?」
「ん…はっ…違っ、う、もんっ……ひあっ!?」
オイルを塗っているだけなのにこんなに敏感に反応し艶っぽい声を出すシャルロットに段々と変な気分になり始める。背中を塗り終え次は脚周りを塗りながら最後にツツーっと足裏を指先でなぞればくすぐったかったのかシャルロットも変な声を出して
「ほいっ、これで終了。あんまりそんな声を出し過ぎたら俺以外だとすぐに手ぇ出すから気をつけろよ」
「最後、僕にいじわるしたよね?セシリアやラウラには足の裏なんて触んなかったはずだよ」
「さぁ?なんの事やら……おっとシャル、首の所の紐、外れそうになってるからそれ以上は動くなよ?…ただでさえ水着が似合ってていつも以上に綺麗なんだから、俺以外の男にされてもあんなエロい声出すんじゃねぇぞ?流石に嫉妬するからな…ほら、結び目は直しといたけど不安だったら自分で直せよ?」
パッと脚から手を離せば涙目で頬を膨らませるシャルロットが身体を起こせば首の所の紐が外れそうになっているからと近づき紐を結び直すように手を動かしながら後ろの3人に聞こえないよう低い声で囁き
「ぅん…ありがとう龍也」
囁かれた言葉に頭から湯気が出そうなくらい赤くなるシャルロットの声は小さく、そそくさとシートから離れるとラウラを後ろからぬいぐるみを抱き締めるようにくっつき
「シャルロット、大丈夫なのか?」
「えっ!?だ、大丈夫だよ?ラウラは心配性だなーあはははは」
いきなり抱き締めてきたシャルロットを心配するラウラだが何もなかったと慌てて繕うシャルロット。だがセシリアと本音は何かがあったのだと気付くも問い詰めるような事をせずに黙り
「さてと…全員、塗り終わったし遊ぶか」
「あら?龍也さんは塗りませんの?」
「そうだぞ。私達も塗ったのだから嫁も塗らないとな」
「うん、そうだね。僕達も塗ってもらったし龍也だけ無しは不公平じゃないかな?」
ふむ…3人とも顔が怖いんだがな…しかも何故に手にたっぷりとサンオイルを纏わせているんだ?やめろ…やめなさい、ジリジリと近付くんじゃぁない。それ以上俺に近寄るな!
「………塗るつもりは無いし塗らせもしない!じゃあな!」
捕まえてでも塗る気な3人から逃げるため間に『アイギス』を展開しシールドエネルギーの壁を作ると同時に『黒色の霧』の中からSマインを出し爆発させ黒煙に紛れ脱兎のごとく逃走。そのまま海の中へと飛び込むと同時にISを展開し水中を移動し距離を稼ごうとするが
「まあっ!ISを使うだなんて卑怯ですわ!」
「おいっ!嫁よ私自ら塗ってやると言ったのに逃げるとは許さん!」
「あっ!やり逃げするだなんて龍也の卑怯者!」
「んん゛!?ぷはっ!おい!一人だけ物凄く誤解を生む言い方したのは誰だ!シャル、お前か!」
水中に逃げこの場から離れようとしたが3人が言いたい事を言う中、シャルロットの言い方が完全に周囲へ誤解を生む言い方をしておりマズイと思い水中から浮上すれば大声で叫び
「いましたわ!」
「逃さんぞ!」
「本当の事でしょ!」
水中から浮上し、居場所を自分から特定させてしまえば3人同時にISと武装を展開し『瞬時加速』で近づいてくる
「げっ!?普通、そこまでするかよっ!?」
「逃げるからですわ!大人しく捕まりなさい!」
「セシリアの言う通りだ!嫁よ観念して捕まれ!」
「大人しく捕まってくれたら悪いようにはしないよ、龍也!」
なんだか目がギラついてんだけど!?獲物を狙う肉食動物みたいな目をしてるしさ!あ、こりゃ説教コース確定だ。砂浜から鬼の形相で水着姿の織斑先生が俺達を睨み付けてやがる
「おい!落ち着け!後ろ見ろ!織斑先生がご立腹だ!」
念の為、『黒色の霧』本体を展開して何時でも撃ち出せるようにしておこう。念の為だ念の為。
「えっ!?」
「なっ!?」
「うそっ!?」
「これ以上、問題起こすと説教だけで済むかな?今、説教受けに行けばダメージは少なく済むぞ?」
ビタッと止まった3人は後ろを振り向くと睨み付けている織斑先生を見て顔を真っ青にし恐怖に震える
「シャルロットさん、ラウラさん、も、戻りましょう。今ならまだ間に合いますわ」
「うむ、そうだな。今なら龍也が言った通り教官のお説教でまだ、済むかもしれん。」
「う、うん。そうだよね、今ならまだ間に合うよね」
お互いの意志を共有すればチラッと龍也の方を見るが砂浜の方へと戻りISを解除すると案の定、砂浜に正座させられ織斑先生からのありがたいお説教が始まる。それを遠くから眺めていればプライベートチャンネルに通信が入り
「はいはい…黒瀬龍也ですが」
「黒瀬、お前もさっさと来い。来ないならばそれ相応の罰を与える」
「うげっ!?そりゃねぇだろ…俺は一応被害になりかけたんですけど!?」
「だとしてもだ。お前が原因なのは既に聞いている」
通信相手はまさかの織斑先生。説教かもしれないが今の状況下でそれ相応の罰は嫌な予感がするので渋々戻りながらも通信を続け砂浜に戻ればISを解除し
「それで…俺にも説教ですか?」
「今回の騒ぎの原因となったお前には罰としてオルコット達のみ、お前の部屋に入るのを許可しその間はお前のIS使用は全面禁止とする事にした。もちろん就寝時間までの制限時間付きと淫行を行わない条件付きだがな。」
戻って来るやいなや騒ぎを起こした原因としての罰の内容を言われればそれを聞いた龍也は驚きの顔が隠せず乱暴な言葉遣いとなり
「はぁ!?なら『アイギス』使って俺以外が部屋に入れないようにとか出来ないじゃねぇかよ!職権濫用だろうが職権濫用!」
「それ以上の文句を言うなら部屋割りを変えてお前の部屋にオルコット達を入れるぞ?そんな状況下になってお前は耐えられるか?」
部屋割りが変更された上に一緒に寝るのがセシリア達だと言われると今さっきも理性が削られたのに夜まで一緒に居ることになれば確実に理性が持たなくなると判断。流れるように土下座すればセシリア達からのそんなに一緒に居たくないのかと言わんばかりの視線が突き刺さる
「さーせんした!それだけは勘弁して下さい!そんな事されたら俺の理性が消滅して確実に全員に手を出すんでやめてください!」
突き刺さる視線なんてお構いなし。素直に理性が消滅して手を出すからやめて欲しいと頼み込めばそれを聞いた4人は案の定、顔を真っ赤にさせて悶ていて
「まぁ!?」
「ふえっ!?」
「なっ!?」
「えぇっ!?」
「オルコット達がすぐそこに居るのによく言えたな、エロ小僧。手を出すならさっさと出せばいいだろ」
「手ぇ出すにしてもそれなりに順序があるでしょうが…それに、節操なく喰らうほど俺は落ちぶれてないんですよ。あと、仮にも教師が生徒に淫行進めんじゃねぇよ。ついでに手ぇ出すんだったら出した全員と真面目に交際するつもりなんで」
真っ赤になり悶える4人を尻目にお互いに言い合いながら仮にでも全員と付き合うつもりだと公言してしまえば先にキャパオーバーした本音とラウラが倒れそのまま気絶し
「ほう?教師の前で堂々と複数の女性と交際すると宣言するか…それを聞いてはい、そうですかと言って許すと思うか?」
「仮に4人と付き合う事になっても許しをもらうつもりは無い。ヤることをヤる時になっても卒業まで避妊はするし」
トドメと言わんばかりの言葉でセシリアとシャルロットもキャパオーバーすれば倒れ気絶したのを確認すれば龍也は大きくため息を吐き
「はぁぁぁ……なんちゅう事を彼女達の前で言わせんだこの鬼教師。これで嫌われたりしたら俺の方が立ち直れなくなるぞ」
「ふんっ、お前がいつまで経っても意気地なしの優柔不断だからだ。これで多少なりとも小娘達の暴走が治まれば私の頭痛の種が減るしお前もオルコット達からの過剰なアピールに悩まされなくて済むだろ?」
砂浜に戻る間にやり取りしていたのか龍也は4人から嫌われるかもしれないと落ち込めばそれを見た織斑先生は自業自得だと言わんばかりの態度を取り
「それよりも4人が意識を取り戻した後が俺にとっては悩みの種になったんだけど…そこら辺のフォローとか頼んますよ。先に戻ってるんで」
「ああ、任せておけ。お前が『不利』にならないようにくらいはしてやる」
流石に色々疲れたのか『アイギス』を使って置きっぱなしのラッシュガードとサングラスを持ってこさせ着直せば部屋に戻ると言って龍也はその場から離れていく。
そんな龍也の後ろ姿を見ながら織斑先生は笑みを浮かべまだ何かをする気らしい
「あぁ……明日が山場なのにやり過ぎた…マジで死んだら洒落にならんぞ」
何かを察したのか背筋に悪寒が走れば海水と砂をシャワールームで洗い流しに行った
少しづつオリ主がウォームアップを開始しました
このまま4人と恋人同士になったらどうなるか楽しみですねー
では後半で
ラウラの嫁呼び、どれがいいですか?
-
そのまま嫁、呼び!
-
ここは夫、呼び!
-
変化球で旦那、呼び!