「私が生徒の性欲処理をすれば解決するのでは!?」「いい考えですね先生!」   作:からあげ

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ゲマトリアが見たアビドスとゲヘナとミレニアムの様子

くっくっく

 

どうもみなさん。初めまして。私はゲマトリアに所属している黒服と申します。普段は神秘について研究しているのですが、それよりも興味がある題材を見つけました。

 

それは先生

 

ここでは生身の人間で銃弾一発当たれば即死してもおかしくない状態。流れ弾や崩壊に巻き込まれても、誰にも気づかれず息を引き取ることも十分ありえる彼は、どんなときも生徒を第一に行動している。

 

その強い意志は一体どこからどんな理由で来るのか。大きな力に対してどこまで対抗できるのか。興味は尽きぬばかりです。

 

そんな先生ですが、仕事に追われてまともに休むことが出来ていないようです。

 

私以外のゲマトリア(一名除く)のメンバーも先生がつまらない仕事で死ぬのは己の研究に支障が出てしまうと判断し、どのようにすれば先生の仕事が減るかを考え提案しました。

 

その提案は実現しました。

 

しかし先生は泣きました。

 

先生の身体に刻まれた生徒達の証は、我々の想像がどれだけ生ぬるいのかを認識させてくれました。先生の身体のいたるところに噛まれた跡、発情した雌の香り、粘液が付着していました。

 

このままではよくない。先生が本当に壊れてしまう。そう判断したゲマトリアは緊急会議を開きました。先生の持っていたタブレットから話しかけてきた存在「アロナ様」と慎重な話し合いをした結果、各学園の様子を探りそれから対策を立てようということになりました。

 

そして私達は各学園に向かい調査の報告をしているのですが

 

頭を抱える者もいれば

 

虚ろな瞳で明後日の方向を見ている者もいれば

 

もうなにも考えたくないと毛布を頭に被り震えている者しかいません

 

 

なぜなら彼女達が普段外道なことをしている私達でさえ戦慄するほどの様子だったからです。

 

☆アビドス

 

ある者は持っているカードを活用してどこかの土地を買い取っていた

ある者とある者が数々の銀行を強襲し資金を持ち去って行った

ある者はラーメン屋で働いていた

ある者は何か沢山の買い物をしていた

 

☆ゲヘナ

 

ある者は○○みたいに強くならないとと呟いていた

ある者は自分に首輪をつけて興奮していた

ある者は一日に何度も足の手入れをしていた

ある者は混浴しようと良い感じの施設と従業員の買収をしていた

 

ある者はこの際に政治を操って可愛いある者を安全なところに避難させようとしていた

ある者は普段のサボり癖を抑えて成人男性を閉じ込める部屋を作っていた

ある者は普段のみんなの様子がどこかおかしいと不安になっていた

ある者は五円玉と糸を繋いで催眠術の練習をしていた

 

 

ある者は本当の美食は身体を交わりながら食すことではないかと考えていた

ある者はみんなで協力して成人男性を食そうと考えていた

ある者は大好きなお団子を食べていたが満足できないでいた

ある者はなんでも食べるのが好きなため白濁液と何を混ぜたら美味しいかを考えていた

ある者は1人で何千人もの食事を作りながらジト目になっていた

 

ある者達は先生に温泉を心まで味わってほしいと思いながら破壊活動をしていた

 

 

ある者は先生に全裸で纏わりつく従業員を見て「なんですってぇぇー!!!」と白目になっていた

ある者は先生と繋がることが普段の悪戯と比べ物にならないくらいの快感を得られることに気付いた

ある者は他の組織に邪魔されないようにあれこれ画策していた

ある者はこんな自分なんかにこんな快楽が与えられるなんて思いもしていなかった

 

☆ミレニアム

 

ある者は今度こそ間違いを犯さないと先生を逃亡させていたが、そのことが他の人に発覚し逃亡生活をしていた

ある者は投資をしていた金額では先生を囲うのに足りないからFXに手を出そうかを考えていた

ある者は手帳の記録を見て、情事をしていたことを思い出しながらある者を見て楽しんでいた

ある者はみんなの様子がおかしいことに気付きとても不安になっていた

 

 

ある者はゲームを通じて仲良くなった妹が怖いと感じた

ある者はゲームを通じて仲良くなった姉が邪魔だと感じた

ある者はみんなが暴走していなくなるのではとロッカーの中で震えた

ある者はみんなで大好きな物を共有するのはとても素敵なことだと感じた

ある者はもういっそ町を滅ぼした方が先生と王女にとって救済になるのではと考えた

 

 

ある者達はどんなおもちゃを作ってプレイの幅を広げようかと熱中していた

 

 

ある者はこんなことは間違っているとスカジャンを羽織り戦闘していた

ある者はときどき自分が何をしているのか分からなくなり怖くなっていた

ある者は下半身が壁にひっかかり狙撃が出来ないでいた

ある者は会計の人に文句を言われてイライラしていたが顔に出ないように気を付けていた

 

ある者は病弱な身体でもあれほどの快楽が味わえるのかと感動していた

ある者はある者を止めるかどうか迷っていた

 

ある者達は先生予約サイトを乗っ取ろうとキーボードを叩く手を止めず淀んだ瞳で画面に流れる文字や数列を見ていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こ、これだけでも頭が痛くなりますね。しかもまだ他の学校の人達を確認しなければ…胃痛が酷くなってきた気がします…。今日はもう休みましょう」

 

ゲマトリアと先生とアロナ様の戦いはこれからだ!

 

 




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