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では、始まります!!
蓮空祭も半分が終わりお昼休憩。俺がスクールアイドルクラブの部室に行くと、花帆やさやかちゃん、綴理や梢が集まっていた。
淳平「悪い。遅くなった……」
花帆「遅いよ〜」
淳平「悪いな……お詫びと言ったらなんだが、焼きそば貰ってきたから皆で食おうぜ?」
花帆「やったー!!」
さやか「すみません。淳平先輩、ありがとうございます」
ん……花帆とさやかちゃんの来ている衣装……、
淳平「それコスプレ喫茶の衣装?花帆がメイド服に……さやかちゃんは大正時代とかのレトロなウエイトレスの衣装かな?」
さやか「そうですねウエイトレス(和装)になります」
淳平「似合ってる。可愛いよ」
さやか「あ、ありがとうございます……///」
さやかちゃんの顔が赤くなる。……?
梢「淳、いい加減その癖治しなさい……」
淳平「癖?何の?」
綴理「こず、まずは自覚させる所から始めた方がいい」
梢「そのようね……」
梢は頭を抑えて頭が痛いと言わんばかりの態度。何かバカにされてる様でイラッと来るが、反論するとこっちが怒られるので言わないでおこう。
梢「はあ、私たちのクラスのも持ってきたわ。チュロス食べていいわよ?」
綴理「美味しい……」モグモグ
淳平「じゃあいただくよ……おっ、美味い」モグモグ
花帆「淳兄ぃのクラスの焼きそばも美味しいよ?」モグモグ
淳平「それ俺が作ったやつ。皆に食べさせるのを他のやつに任せたくなかったから」
さやか「先輩……ありがとうございます!美味しいです!」
淳平「なら良かった……。さて、午後どうしようかな……」
花帆「あたしと回ろうよ!!」
さやか「あっ、ズルい。ここは是非わたしと!!」
梢「当然私よね?」
綴理「ボクも立候補する……」
淳平「えっと……じゃんけんで勝ち残った人で」
梢「みんな聞いたわね?じゃ〜んけ〜ん……」
梢・綴理・花帆・さやか「「「「ポンッ!!」」」」
勝ったのは………
淳平「で、どこ行く……
さやか「そうですね……」
その頃部室では……
花帆「くっ、あの時チョキを出してれば……」
梢「私としたことが……」
綴理「…………負けた」
3人の敗者が自身の不運を嘆いていた。
さやか「色々屋台を見て回りましょう!!」
そしてさやかちゃんと屋台を回る俺。
射的屋では俺がさやかちゃんの欲しいと言ったぬいぐるみを取ってあげたり、2人でクイズの迷路に入ったり……。
さやか(はぁ……幸せです///)
淳平「?どうしたの?」
さやか「いえ、なんでも……」
そしてそろそろさやかちゃんの休憩時間が終わる頃になり……
さやか「名残り惜しいですけど私はこれで……」
ん〜……
淳平「お客さんとして行っていい?」
さやか「!!もちろんです!!」
そして俺はさやかちゃんと花帆のクラスに行く。すると花帆が既に接客しており、俺を見つけた花帆が飛びついてきた。
花帆「淳兄ぃ!!どうしたの?」
淳平「客として来たんだよ」
さやか「花帆さん、淳平先輩はわたしが接客するので引っ込んでてください」
花帆「さやかちゃんそんな子だった?!」
そして俺はパンケーキのブルーベリーソースがけを注文。できた商品をさやかちゃんが持ってきてくれた。
さやか「先輩、どうぞ!」
淳平「おっ、美味そう……ありがとね」
さやか「い、いえ……///」
クラスメイト((((((あっ、察したわ……))))))
花帆「ぐぬぬぬ……」
クラスメイト((((((こっちもか……))))))
そして俺はパンケーキを食べて会計をする。俺が店を出ると、時刻は夕方の4:50。後1時間と40分でスクールアイドルクラブのライブが始まる。
淳平「そろそろ準備しておくか……」
そして俺は会場となる講堂に向かった。講堂では現在軽音部がライブしており、もうすぐ終わる。この後3つ目だ。
俺は小さな準備を始めた。
ー つづく ー
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