あの子こそ 無自覚ヤンデレ製造機で チートで ヤバイ奴ホイホイの 何も知らないTS逆行少女なのさ 作:maybear
Who is the Riko that the child was named after?
Scene1 遭逢
絹のように真っ白な髪!
陶磁器のようにきめ細やかでお手入れ知らずの美しい肌!
瞳は、紫色と金色のオッドアイでパッチリ猫目!
華奢な肩幅に・・・って!
どー考えても!男じゃない!
あ。どーも。杜若椿芽・・・でなかった。
杜若ツバメです。
赤ん坊闇堕ち堕ち期をついに脱したツバメくんは、しゃんしゃい(3歳)になりましたー!
いえーい!ぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーおーまいおー!
ゲフゲフン…。
話がズレた。ヲタクの悪い癖ですねぇ〜。
そう。僕は、三歳になりました!
赤ん坊の2・3年なんぞあっという間ですね!
食っちゃ寝食っちゃ寝してダラダラひきにーとみたいな生活して運動のためにちょっと泣いて。
あー妙な時間に起きて眠れね−!って夜泣きしたり・・・。
そんな事していたら弟が生まれ!
ギャーかわいい!と今は、ちやほやしてます。
べ別に!?精神年齢ピー歳の僕が?嫉妬なんか・・・してないんだからねっ!!
パパンとママン取られて嫉妬なんてぇ!?してないんだからっ!!
最近は!?一人悲しくママンとトゥゲザー見てるんだからね!!
其の様子をお父さんに撮られて怒ってなんかないんだから!
年齢に精神年齢引っ張られてなんかないもん!!
はあはあはあ。
家の弟はちょーかわいい。これがけつりょん(結論)なんだぜ!!
で、本題のサッカーだが・・・
「サッカーしたい!」
と意思表明したところ・・・お母さんは、パアッと目を光らせて
「いいよ!!」
と。お父さんは、キラキラしたお母さんの目をガン見してた。
怖かった。
「ホントは、演技の道をちょっと…でもね!?ちょっとでもいいのよ!?歩いてほしかったけど・・・。」
とお母さんがちょっと寂しそうに言うので・・・
「ツバメ。演技の道もやってみなさい。サッカーに定めずにまずは、色々なことをやってみなさい。」
とお父さんにお母さんを見ながら言われた。
ほんとお父さんは、お母さんのこと大好きだよね。
なんかね。目がね。狂気をはらんでる気がするんよね・・・。
触らぬ神に祟りなし・・・。
そして、四歳になるまで。
水泳、バスケ、バレー、テニス、習字、英会話、ダンス、茶華道、薙刀、剣道、演技の養成所・・・etc。
まだまだ続けているスポーツもあるけど、たくさんのスポーツや触れ己に合うものを極めていった。
でも、やっぱり一番は、サッカーだった。
其の旨をお母さんに伝えると意外な返事が帰ってきた。
「わかったわぁ〜!じゃあ、お母さんが知ってる最高の先生を教えてあげるわねぇ〜。」
「???」
「なんだ。この餓鬼は。」
目に隈のできた不審者を紹介された。
「ぴひょおおおおおおおおお!!!」
「あらあら。ツバメ。驚いちゃ駄目よお〜。この人はねぇ〜。」
「絵心甚八だ。おい。紫苑(母の名前)。まさか俺をこの餓鬼に会わせるためにヨーロッパから俺を呼んだんじゃないよな?」
「え?そうだけど?」
「チッ。相変わらずだな。お前も。」
「ヤダなあ〜お兄ちゃん。お前なんて他人行儀〜。」
「・・・。」
「この子がね?サッカーしたいらしいの〜やるからには強いほうが楽しいじゃない?」
「だから、俺の時間を割けと?」
「うん。」
「いや、うん。じゃねーよ。餓鬼の玉蹴りに付き合う時間なんぞねーよ。」
「ん〜。なら〜お兄ちゃんが中学生の時の貸しどーなっちゃうのかなー?あれとか〜ねぇ本当に駄目?
ねぇ・・・グスッ…グスッ…。」
いきなり、シクシク泣き始めるお母さん。
あ。ヤバいこれは…。
「え?あれ、大丈夫なの?」
「なんか泣かせれてない?」
「喧嘩?やば・・・子連れのお母さん泣かせてんじゃん…。」
「まさか・・不倫…?」
環境巻き込み型演技法。簡単に言えば、上っ面の演技。
お母さんは、自身の魅せ方がうまい。観客を自分の味方へ引っ張るのが得意なのだ。
ソレも其のはず、お母さんは、自分を俯瞰的に見る能力が逸脱しており、役にハマり周りを魅了し、虜にするそれが、お母さんの演技の真髄。
わざわざ、子連れや女性客が多いこの店にこの叔父さん(?)を呼んだのもこの為!
「チッここへ呼んだのもそういうことか…。」
気付いたらもう遅い。流石天才女優。
「ぺへ♡お願い。お兄−ちゃん♡」
明らかに周りから見えぬところからの本性。
「あー。わかったよ。チッ。心理学は得意なんだがな…。」
「ふふん!それに・・・お兄ちゃん言ってなかったっけ?」
「・・・・そういうことか…まあいい。わかった。そこの餓鬼に教えてやる。本当のサッカーを。」
「む。餓鬼じゃない。ツバメだ!」
「うるせぇ。・・・お前に一つ質問だ。其の返答次第じゃ、サッカーは、やっぱりおしえねぇ。だが・・・良い答えならば、名前で呼んでやる。」
「お前でもない!ツ・バ・メだ!」
「はいはい。うるせぇな。一つ聞こう、ツバメ。
お前にとってサッカーとはなんだ?」
「?」
ん〜。僕にとってか・・・
闇堕ちした原因?未練の塊?
うううん。違うよ。
「僕が楽しむ為に行う行為。」
そう。僕が一番楽しくあるためのただ、それだけ。
「じゃ、日本のサッカーは?」
「興味ない。」
「何故?」
「守備以外に吸収するところがないから。僕がしたいのは、楽しいことだし。」
ニヤリ
「合格だ。ツバメ。」
「俺が、ツバメを本物のストライカーにしてやるよ。」
「わーい!」
「よかったねぇ〜ツバメ〜。」
「何が良かっただ。紫苑。泣き脅ししやがって。」
「お兄ちゃんが私の涙に弱いことを彼(お父さん)が見抜いてくれてね〜こうしたらいいよっていってくれたからやってみたの〜。」
「あっの陰湿男がっ・・・!」
「ねーねー。リコくん!サッカーしよ〜公園行こ〜。」
「あ゛?誰だよ。リコって。」
「絵心なんでしょ?だから、リコくん〜エゴは、日本語で利己心って意味なんでしょう?そっから取った〜。」
「・・・。」
「ねえねえ。お兄ちゃん。買い物行こう〜!また、あっちでも、服使い回ししてるんでしょ〜?何着か買ってこうよ〜!」
「・・・。」
「「ねえねえ!」」
「はあああああ。(クソデカボイス)」
@人生転換コマンド@
▶絵心甚八が、サッカーの師匠になりました!
⇒これにより、サッカー技術習得効率上昇。
⇒新たな選択肢が追加されました。
↳Error
↳選択肢の開示は今は出来ません。
▶称号"器用”を獲得しました。
⇒獲得効果により獲得経験値倍増しました。
⇒其れにより、基本ステータス上昇
↳また、新たに選択肢が追加されました。
↳Error
↳まだ、進化の時ではありません。
▶隠れスキル????と????を獲得しました。
↳Error
↳情報の開示は今は出来ません。
︙
脳内操作が行われます。
@しばらくお待ち下さい@
はじめまして、こんにちわ。こんばんわ。
さくしゃです。
「あの子こそ 無自覚ヤンデレ製造機で チートで ヤバイ奴ホイホイの 何も知らないTS逆行少女なのさ」
こんな長いタイトルのこの話を2クリックしていただきありがとうございます。
旬ジャンルすげーと思い、Scene0の解析を見ておりました。
本当にありがとうございます。
果たしてブルーロック本編へ行くまで書ききれるか不安の中、書いている所存なのですが頑張る努力はしようと思います。
頑張るためにも感想を…とか、生意気なことを申し上げたい所存ですが、PROLOGUEだけでかけるかよ!って、我に返りましたので、一つ質問を投げ掛けて終わりにしたいと思います。
@読者に絡んでみたいさくしゃからのしょうもない質問@
Qさくしゃの性別は、どちらかわかりますか?
▶男?
▷女?