あの子こそ 無自覚ヤンデレ製造機で チートで ヤバイ奴ホイホイの 何も知らないTS逆行少女なのさ 作:maybear
面白カッタ君ニ
「これより、ぶっ飛んで埼玉☆サッカークラブ ジュニアの部を始める。」
前世から思ってた。
「宜しくお願い致します!」
ってか、ネタにしてた。
「「「「「「よろしくおねがいします!!!!」」」」」」
ぶっ飛んで埼玉☆サッカークラブっってネーミングセンス…どうなんだろうか。
「ジュニアのサッカーチームに入りたい。」
「「!!」」
母は、喜んだ。
周りにポヤポヤと花を飛ばすくらいに。
進めるまま、色々なことを我が子にさせた。
最初は楽しそうだったが、進んでいく内に要領を得たように事を成す我が子に寂しさを感じていたのだ。
父は、内心とても嬉しかった。
なんならニヤニヤが止まらなくて現在舌を噛んでいる。
口内は、血だらけだ。
我が子の事の進め方には、既視感があった。
自身もそうだったからだ。
だがしかし、サッカーのみずっとし続ける姿勢は、尊敬に値するものだった。
私/妻が
お兄ちゃん/さんをツバメに合わせてから、
ツバメは、とても楽しそうにしていた。
私/僕が
嫉妬して/殺意が湧いてきてしまうほどに。
ツバメは、ほとんど親に頼らない。
それ故に、ツバメが希望を願いを言ってくれることは、私/僕と彼/妻にとってとても幸せなことだった。
よし。数少ない我が子の願い…全力で叶え・・・
「あ。チームは、ここがいい。」
名門のクラブチーム・・・とか・・・
「家から近いほうが小学校とかのお友達できそうだし。」
・・・あまり出来ることはなさそうだ。嗚呼!
我が子が優秀すぎてつらい!
始まったクラブの練習。
ぬっぬりぃ…。
リフティングを5回しよう!とか、僕としてはアップレベルなのだ。
周りは、拙い足の動きで一生懸命リフティングをしている・・・。
なんだか…愛らしいね。
あ!違うよ!ロリコンなんかじゃない!!!
小6が小1見て「あ〜〜!!可愛い〜!!小さぁ〜い!!」って言ってるのと同じだ!
・・・。
ごほんッ!
暇…。
拙い足の動きを見ていて楽しくなるのは、少しだけだ。
我が子じゃないんだから。
「おや?もう、リフティング5回終わったのかい?」
「ひぁい。」
コーチが喋りかけてきた。
「へぇ…凄いじゃないか!」
「あっありがとうございます…。」
やい、この陰キャめ。内心悪態をつく。
「あの…リフティング終わったので、上のクラスの実践練習見てもいいですか・・・?」
リフティングをしてる最中、実際にサッカーのゲームをしている上のクラスだろうか?が見えたのだ。
こんなヌルゲーやめたい…だって、同じクラスにお目当ての人は居ないみたいだし…。
「ああ!いいよ!!是非、上の子達を見て更に技術を向上してくれ!」
良かった。どうやら、このコーチ脳筋だった。
テテテ、っと歩いて上のクラスのサッカーのフィールド沿いに行く。
そして、ポーンポーンポーンとボールを直上に蹴り上げてぼんやりサッカーのゲームを見た。
ああ。子供の動きだからかとても単調だね。
動きが予想できるよ…!
ふふふ。ああ君がこうしたいのは、こうなんだろ?
ドンッ!
シュート〜。っま、実際にゴールにシュートしたわけではない。
ボールが外へ行かないようにかけてある緑のマットに当てただけ。
最近リコくんに勧められて良くプロの試合を見てるから、予想、観察、分析してたから子供の予想は、簡単に出来る。
ツマンナイ・・・。
「うわあああん!」
どこからか、子供の声が聞こえる。
「どうしたの?
ヨッチャン・・・?
まさk…嗚呼!!
「怖いよぉ〜!!うわあああん!」
ようやく・・・逢えたね。
赤子の頃の体感時間は、長かった。
もう。待ちくたびれちゃった。
前世の君との出会い方なんて忘れてしまったから・・・
「どうしたの?大丈夫?」
「!…だれ?」
「はじめまして。僕は、ツバメだよ。」
「?・・・とりさん?」
「ん〜とりではないかな〜?」
「!…サッカー…ボール…。」
…ちっちゃい頃の潔は、可愛いね。
「あら…?世っちゃんお友達?」
「あ。ママ。」
「こんにちわ。」
「こんにちわ〜。あら〜しっかりしてて凄いわね〜歳は何歳?」
「4つです。」
「!・・・4歳!世っちゃんと同じじゃない!凄いわ〜。
ここのサッカークラブの子なの?」
「はい。そうです。」
「へえ〜そうなのね!ああ。今ね、世っちゃんのサッカークラブを探してて今見学してたの。」
「貴方みたいなしっかりしてる子がいるならここにしようかしら?
家からも近し、泣き虫世っちゃんに小学校のお友達が出来るかもしれないし!」
相変わらず、おおらかな人だな。伊世さん。
「ど〜お〜?世っちゃん?」
「・・・。」
ササッと伊世さんの後ろにッ隠れてしまう潔。
「あらまあ。また、人見知りさんになっちゃって〜。」
「・・・。」
嗚呼。そうだった!潔は、昔は人見知り、ビビリ、泣き虫の三点セットだった。
古い記憶だったから忘れてた。
「ねえ。」
「・・・。」
ふむ・・・無視かね。
まあ、そんなんでへこたれないけど!
「ねえ。ねえ。君は、何に怖がってたの?」
ブ〜ン〜ブ〜ン〜っと蚊が鬱陶しく鳴いている。
「・・・。」
チッ。・・・五月蝿いな…。
「ビクッ」
殺してしまおうか…!
「「・・・。」」
ん・・・?待てよ…?
「!…もしかして、君…蚊が怖いのかい?」
「・・・コクン。」
「あら!凄いわね!ツバメちゃん!世っちゃんの怖いモノ気付いちゃうなんて!」
「へぇ〜!そうなんだ!君って面白いね!」
「…。」
「蚊ってね!メスしか吸わないんだ!
其れに、蚊に食われやすい人は、足の裏をちゃんと洗えば蚊に食われないんだよ?
そもそも、蚊にとって人間は10,000倍の大きさなんだよ?
そんな小さなモノ怖がるの?」
「・・・へぇ…そっそうなんだ…。」
「ね!分かれば、怖くないでしょう?」
「・・・うん。」
ふふふ。なんだか、ニコニコしちゃうね!
「ああ。ここのサッカークラブに入るんでしょう?
そしたら、手取り足取り怖いこと、わからないこと僕が教えてあげる!」
「!・・・教えてくれりゅの?」
かっかわいい〜〜〜〜〜!!!!
「!・・・勿論!」
「わあ〜!良かったわね!世っちゃん!!」
其れから其れから・・・
潔は、ぶっ飛んで埼玉☆サッカークラブに恙無く入会。
そして、一緒に帰って気が付いたがまさかの家が斜向かい!
家族ぐるみで仲良くなりました。
季節はめぐり、僕らは、小学校に!
「大丈夫?潔?」
「だっ大丈夫!」
小学生クラスになり、本格的な練習試合が出来るようになった僕ら。
「そ?とても緊張してるように見えたから…。手繋ぐ?」
そして、今日は、初試合なのだ。
「む・・・!ツバメ!僕もう明日で小学一年生なんだよ!?
もう、ビビリじゃないし、泣き虫でもない!
・・・・手は繋ぐ…け…ど…。」
「了解。ストライカー。」
「!」
「まずは、出来る“ヨロコビ”から。
ピッチの上では、泣き虫ビビリ潔くんも主役になれる。
だからといって、僕が易易と座を渡す訳がないよ?」
某バレーボール漫画の猫監督のこの言葉。
“推し”が感銘を受けた言葉だ。
僕も受けるに決まっている。
だけどね、
“ヨロコビ”に伴う楽しみは、
「そんなのわかってる。
僕が一杯シュート決めて“ヨロコビ”を味わってやる…!」
「あは!頑張れー♡」
始まる試合。
高揚する気持ち。
全ては、自分の楽しいのために!
「潔ぃ〜ゴール前…集合ね?」
「了解。待たせんなよ。」
「誰に言ってるのぉ〜?」
さあ・・・キックオフッ!
@人生転換コマンド@
▶潔世一がお友達なりました!
⇒潔世一がフレンド登録されました。
⇒✮サイドエフェクト✮
↳潔世一にサッカー技術習得効率上昇のオートバフが付与されました。
↳※条件※ ツバメとの交流が週一以上
↳近くにいると上昇が著しいです。
▶潔世一の恐怖を取り除くため数多の知識を吸収しました。
⇒其の為、“森羅万象(仮)”を獲得しました。
↳其れに伴い、“思考加速”、“イーグルアイズ”を取得。
↳Error&SUCCESS
↳Error;“思考加速”はまだ、進化の時ではありません。
↳SUCCESS;“イーグルアイズ”と“
↳“能或ル俯瞰視点”に進化しました。
▶称号"幼馴染”を潔世一との間に獲得しました。
⇒信頼が一定値を超えました。
↳“ニコイチ”へと周囲認識が変化。
↳潔世一の脳内に
↳信頼→依存へ進化しました。
↳“??依存”へ進化いたしますか?
↳潔世一の自覚“???”が足りません。
↳条件の開示は今は出来ません。
︙
脳内操作が行われます。
@しばらくお待ち下さい@
ツマンナイ気がする・・・!
話がツマラナイ気がする・・・!
そして、おやぁ?潔くんの様子が???(変なゲームみたいなところだけ)
色々有りましたが、今回も読んでいただき誠にありがとうございます!
感謝!感謝!
感謝感激でございます!
なるだけ…!拙い文才で頑張って書いておりますが、ツマラヌものになっているかもしれないです。ゴメンナサイ。
さくしゃも早くブルーロック本編へ進みたいです。
最後に、また質問を投げ掛けて終わりにいたします。
@読者に絡んでみたいさくしゃからのしょうもない質問@
Q挿絵ってどうやって入れるのでしょうか・・・?まぁじでわかんない。
誰か!!!(切実)