「まあまずは海賊をしてみるよ。そんじゃあな、ウラノス」
「待て、クロコダイル。儂はお主に話してないことがあった。お主神の島に何年もおったじゃろ?じゃからお主の身体が少し変化してあるのじゃ。それとこの刀を持っていくが良い。これは最上大業物『真紅』じゃ。これはお主の助けに絶対なるじゃろう」
「そこまでしてくれるのか、あんがとな!ウラノス!」
俺とウラノスはそんな話をしてから真紅を受け取った。そして俺は海に出ようとするが待ったを掛けられた。今度は何だ?と思いながらウラノスに着いていくとそこには船があった。その船の材料はウラノスの血を混ぜて作った特別な素材らしい。そして俺は船に乗ってからウラノスと今度こそ別れた。そうして旅をしていると海賊船を見つけた。その周りには十の海賊船があった。
あれは中心の海賊団の傘下だろうな。俺はそう考えながら砂を上空に集めて塊にする。そしてそれを海賊船に落とすと見事なまでにそれは全滅していた。言うなれば砂塵隕石ってとこか。そして塊にした砂を解除させて財宝を収納する。そしてそれから俺は海賊やら海軍を葬っていくと街が見えてきた。あそこで金を換金するとするか。
俺はゼニーで換金し終わった後にこの街の特産品を楽しんでいると桃色の髪をした少女が暴れ回っていた。あれは確かミリム・ナーヴァだな。転スラ世界の住人がこっちに来ていて驚いた覚えがある。懸賞金は6億8120万ベリーだったはず。そう思考にひたっているとミリムは暴れながらこんなことを言ってきた。
「ワハハハハ!私を満足させることのできる奴はいないのか?私に勝つことができたら何でも言うことを聞いてやるぞ?」
「なんでも言うことを聞いてやるか。だったら挑戦させてもらおうか」
もちろんこんなことを言ったのは俺だ。他の奴らは先程までの事を見ていなかったのか?みたいな視線を送ってくる。まあみたいなじゃなくてそのままかもしれないが。そうして俺とミリムがぶつかり合う時覇気が流れた。しかし引いたのはミリムだった。そしてミリムの拳は赤く腫れていた。
「い、痛いのだ!一体どういうことなのだ?」
「同じ武装色の覇気だからって俺と同じだって思ってんじゃねえよ。その程度の覇気で俺に勝てるなんて思ってんじゃねえ」
俺がそう言うとミリムは悔しそうにしながら勝ち誇った顔をした。ミリムは頭に角が、背中には翼が、身体には鎧を纏った。なるほど、これがミリムの獣人化というわけか。まんま転スラの戦闘形態やな。そう思いながらミリムは俺とぶつかっても腫れないようにはなったがダメージを受けてないかで言えば受けている。
俺とミリムは十分ほど戦っているとミリムは汗をかき始めた。焦ってるんだろうな、ここまで倒せなかった奴は居ないだろうからな。もうそろそろ終いにするか。俺は流桜を使って内部衝撃を流して気絶させた。それから俺はミリムを拾って船に帰った。船に帰ってから3時間ほどしたらミリムが起きてきた。
「もう大丈夫か?ミリム」
「ワハハ!もう大丈夫なのだ!それでクロコダイルは私に何をするのだ?私はなんでもするって言ってしまったからな。なんでも言うことを聞くのだ!」
「そうか、それじゃあ俺の船員になってくれないか?海賊団を作りたいんだけどまだ船員が居なくてな」
「それぐらいのことだったらお安い御用なのだ!」
よっしゃ!初めての船員ゲットだぜ!それにミリムはまあまあ覇気を使えると来たか、中々の優良物件じゃないか。そして俺たちは飯を食った後覇気の特訓をしていた。ミリムは鍛錬をしようとしなかっただけで才能はめちゃくちゃある。だからなのか凄く成長スピードが早い。マジで早い。まあ結果としては武装色の流桜っぽい奴ができたのと見聞色の範囲が広がったということだな。
ー3日後ー
俺のミリムは順調に航海をしていると帽子を被った白い鳥、ニュース・クーが新聞を届けにやってきた。そして新聞を見ていると新しい懸賞金があったので見ていると俺がいた。別に結構やらかしたから懸賞金になるのは不思議じゃないんだけどその額に俺は驚いた。クロコダイル:7億9200万ベリー:だった。は?初手金額でこれかよ!?罪状を見てみると海軍基地82ヶ所破壊、五億が六人、四億を13人倒してるかららしい。
そういえば海軍基地に飯を貰いに行って貰えなかったから暴れた気がするな。なんで忘れてたんだろ。弱かったからかな?まあいいや、これで船長らしくなったかな?それともう一つ書かれて驚いたことがある。それはミリムが俺の海賊団に所属したということだ。情報収集能力すげえななんてことを思いながらミリムの相手をする。
ミリムは俺に拳を伸ばすが砂に阻まれて攻撃は当たらない。これはただの砂じゃない、武装色を纏った砂だ。そう簡単に打ち破れるもんじゃない。そして武装色硬貨をした砂を変化させて海楼石の性質を持った砂へとなった。ミリムは動物系悪魔の実のリュウリュウの実、モデル星竜の能力者だから海楼石は有効なんだよな。
そうしてミリムを弱らせていると海軍の船がやってきた。いつも通りの光景…………なのだがその船の中に一際目立つ強者がいる。中将と戦ったことはあるがあそこまで強くなかった。これは……………大将か。いいぜ、面白い。俺が相手をしてやる。
「おい、ミリム。この船に向かって海軍の船がやってくる。見聞色で見た感じだと大将も乗ってるだろ。だけどミリムにはまだ早い。だから俺が相手をする。その代わりと言っちゃあなんだが他の奴らはミリムが相手をして良いぞ」
「そうなのか、わかったのだ!それじゃあ暴れるぞ。クロコダイル!」
「あぁ、思う存分暴れ尽くそうじゃないか」
俺は下半身を砂化して、ミリムは竜魔人化して海軍の軍船に飛んでいく。そしてミリムは着いたら降りて海軍の奴らと殴り合いを始めた。ミリムってマジで戦闘狂だよな。俺は少しの間ミリムに任せていると大将と思わしき人物が出てきた。そんじゃあ俺も戦いに行くとしますか。
「アンタが大将か?知ってると思うが俺はクロコダイルだ」
「ふん、んなもん知ってるさ。随分と暴れてくれたみたいじゃないか、その落とし前、大将黒鼠がつけさせてもらう!」
俺は今の大将について調べているからコイツがなんの悪魔の実なのかはわかっている。超人系悪魔の実であるジゴジゴの実の地獄人間だ。主な能力は三つ、炎、氷、欲望を操ることだな。コイツはそのジゴジゴの能力で規格外とも言われているが俺にとっては脅威にならんな。覇気もミリムより少し上ぐらいだ。
「お前は俺たち海兵のことを甘く見ている。例え俺が死んだとしても!他の海兵がお前を殺す!だから俺は死んだとしても悔いは残さない!」
「なぁ、一つ聞きたいことがあるんだ。雑魚が吠えた所で強者である俺が真面目に聞くと思うか?それにお前より少し強めな奴がいた所で弱者には変わらないしな」
このクロコダイル憑依物でR18小説書いて良い?
-
ダメに決まってるだろ
-
全然構わへんよ
-
むしろ書け